G M:……とりあえず風翼さんがまだ不在ですが。覚悟の決まった方からCN変更お願いします(何
G M:OPはまぁPC3(&PC2)→PC1&2で。
G M:それでは、開始前に一言。………なんかもう色々ゴメンナサイ(土下座)(何
G M:それでは宜しくお願い致します。
 皓 : 宜しくお願いします。
壬 緋:おねがいしまーす
神 那:よろしくお願いしますー
駆 穂:ますー
恋 華:よろしくお願いします。あと、僕もごめん(何
G M: 
G M: 
G M: 
G M:それでは、リスト順に自己紹介お願いします。満月さんは後ほどで。終わりましたら"以上"で。
G M
 皓 : 「おはよう。さて、今日は一体どんな一日?」
 皓 : 「……あれ、見知った顔が何か近づいてくるけど……怒ってる、の、かな、あれは……僕、何かしたっけ……?」
 皓 : 津嶋 皓。なんだか色々それなりの目に遭っていながら、気にした風を周囲には見せない高校生。
 皓 : 内に在る思いは思いのまま。身にかかる一件を真っ向から受け止める姿勢は誠意からか、素質からか。
 皓 : 小さなポジティブを何より信じることをモットーとする。“正位置の太陽(Sun of Arcana)”。
 皓 : ただ、自分がその様に呼ばれている自覚とかはさほどない様子。
 皓 : シンドローム:ハヌマーン/サラマンダー Dロイス:白兵《伝承者》
 皓 : HP:30 IV:25/26 基本侵蝕率:32%
 皓 : PC間ロイス:晃野 満月さんに ■友情/不安
 皓 : 「話しやすい子。ってのが一番しっくりくるかな。彼女となら、『男女の友情』ってのは普通に当たり前に出来ると思う」
 皓 : シナリオロイス:真行寺 神那さんに 誠意/■脅威
 皓 : 「何というか……うん。色々な意味で感想は言い難いけど。……頑張って……と言うべきなのか、なぁ?」
 皓 : 以上です。宜しくお願いします。
 皓 :  
 皓 : 訂正。
 皓 : HP39 IV15でした。
 皓 : 以上。
 皓 :  
G M:満月さんは後ほどなので、神那さん自己紹介をお願いします。
G M: 
神 那:「この力で、守れるものはあるのかな…?」
神 那:「何か今日は…変な気持ちです……なんかこう、もやもやします…」
神 那:“爆炎の姫”真行寺 神那。
神 那:過去の作戦中にミスを犯し、その責任を取る形で黒巣支部に異動となった。
神 那:一撃の破壊力に特化し、その威力は絶大。
神 那:ブリード:トライブリード シンドローム:エンジェルハィロゥ/モルフェウス/ハヌマーン
神 那:【HP】23 【行動値】31 初期侵蝕率:35%
神 那:PC間ロイス:“失恋超特急” 愛咲 恋華 ■感服/嫌気 「羨ましくもあり…ああはなりたくはない…とも思います」
神 那:シナリオロイス:“正位置の太陽”津嶋 皓 OP後提示
神 那:以上です、よろしくお願いします。
神 那: 
恋 華: 
恋 華:「愛と勇気をセクハラに変えて!」
恋 華:「Dロイス【特権階級】を本来の用途以外に全力で活用する究極問題ハラスメント美少女、スーパー・オーヴァード・ヒロイン『恋愛超特急』愛咲 恋華! 本日ただいま、せぱからに降臨ですわ!! 失恋超特急なんて不名誉なコードネームは知りませんッ!」
恋 華:「わたくしの今回の目的は3つッッッ!」
恋 華:「そのいち、《究極鑑定》で満月おねーさまのバストサイズを鑑定することッ!」
恋 華:「そのに、《完全演技》で儚い美少女を演じて……いや、演じるまでもなくわたくしは薄幸系美少女なのですが念のため。……とにかく皓おにーさまをだまくらかして保護されるお姫様役を堪能することッ!」
恋 華:「そのさん、あわよくばお二人の着替えシーンを覗き見して《写真記憶》と《蝙蝠の耳》で光景から音にいたるまで完全に記憶することッ! 特に音声は一度記憶すれば《空の楽器》で何度でも再現可能という特典付き!」
恋 華:「ビバ、イージーエフェクト!! こんな素晴らしいルールを授けてくれた矢○俊策に無限の感謝を!!」
恋 華:「ちなみにこの発言をしているのは、時系列的にOPで事件が起きる前。つまりわたくしは全くの正気ですわ(何)」
恋 華:「え? ディアボロス? そんなのどーでもいいですわね(何)」
恋 華: 
恋 華:恋に生きるUGN支部長。わたし幼女(11歳)を卒業しました! というわけで少女(12歳)です。
恋 華:発情0コンマ3秒の恋愛ジャンキー。壮絶な失恋の腕前は次元世界でも屈指の腕前。
恋 華:惚れた相手を追って事件に乱入し、敵味方構わず被害を与える事でUGN/FHを問わず無駄に有名。
恋 華:http://members.at.infoseek.co.jp/ascalon/TRPG/DX3/PC/PC_HeartBreakExpress.htm
恋 華: 
恋 華:●シナリオロイス
恋 華:“天からの歌声” 晃野 満月  ■天と星に誓って純愛と主張/□偏愛 「これが、この気持ちが愛なのですわね! 具体的には、お米屋さんが有閑マダムに抱くようなこの気持ちが!(何)」
恋 華: 
恋 華:●PC間ロイス
恋 華:“牙狼の王” 久継 駆穂  □好奇心/■隔意 「……ふぅ、ん。これが噂の“王サマ”ですのね――」
恋 華: 
恋 華:というわけで、本日はよろしくお願いしますごめんなさい(何
恋 華: 
駆 穂: 
駆 穂:「────」
駆 穂:「どっちでもいいんだ。僕は」
駆 穂:「まったくもってそれこそ」
駆 穂:「狼の役目として喰い散らすも。死神の役目として食い止めるも」
駆 穂:「王の役目として。──断ち切ってしまうも」
駆 穂:「そう。”目の前の騒動”を」
駆 穂:「──やれやれ」
駆 穂:”牙狼の王”久継駆穂。一見少女とも間違うような端整な顔立ちの笑わない少年。
駆 穂:己の魂と賢者の石の力を基にした蒼焔を繰るオーヴァード。プライメイト。
駆 穂:ある機関で計画し開発された人間兵器。現在はUGNの管轄。
駆 穂:サラマンダー/モルフェウス/ノイマンのトライブリード。
駆 穂:IV:27 HP:50 基本侵蝕率:42% Dロイス:【賢者の石/古代種】
駆 穂:PC間ロイス:”電子の女王” 真殿 壬緋 [■友情 □無関心]
駆 穂:「久継駆穂の友人さ」
駆 穂:シナリオロイス:ディアボロス [□有為 ■食傷]
駆 穂:「言葉をかける必要があるかな」
駆 穂:以上で。よろしくお願いします。
駆 穂: 
壬 緋: 
壬 緋:「僕は真殿 壬緋。……コードネームは”電子の女王”」
壬 緋:「他に何かいうことあるかな……必要なこと、ないよね。じゃ……」
壬 緋:UGN日本支部戦闘部隊特殊育成機関フェノメノ出身の実験体。戦闘向きの能力ではないために廃棄処分となった。
壬 緋:2nd時代は無意味なくらい明るい性格だったが、面影事件後の混乱期に義姉を亡くし、コードウェル博士の帰還後に失踪、後に戻ってきたが、以前の性格とは間逆に。
壬 緋:■ブラックドッグ/オルクス ■ハッカー/チルドレン 行動値:13 HP:33 基本侵食率35% 純支援型
壬 緋:シナリオロイス:”ディアボロス”春日 恭二 ■感服/食傷
壬 緋:「ある意味あの懲りないバイタリティは感銘すら受けるよ。……ただもう生えてこないでほしい……」
壬 緋:PC間ロイス:”正位置の太陽”津嶋 皓 誠意/■隔意
壬 緋:「とてもいい人だな、とは思う。ただ多分、生きてきた環境的には気は合わないかも」
壬 緋:以上です。
G M: 
G M: 
G M: 
G M:それでは、マスターシーンから。
G M:-------------------------------------------------
G M:Master Scene
G M:-------------------------------------------------
G M:――暗闇の中で、モニタを見る二人の男。
G M: 
G M:『……面白い。本当に面白いぞこの薬は!』
G M:「想定していたものと効果は違うが、これならば……きっと……!」
G M:『その通りだ我が友よ!この薬を持ってすれば……!』
G M:「やはりお前は天才だ!友として、同士として保障しよう!――よ!」
G M:『落ちこぼれ……異端者と呼ばれた我らだが、今日からはもはや違う……』
G M:『そう、支配者としてあの街に君臨する!』
G M: 
G M:「『――そう、即ち"愛"による……支配っ……!』」
G M: 
G M: 
G M: 
G M:※何かいろいろ間違ってる気はしますが、気にしないで下さい。
G M:何時ものヤツ+αの戯言ですので(何
G M: 
G M:「『うるさいわ!ナレーター!』」
G M: 
G M: 
G M:……まーとりあえず、『Stampede-Lovers!?』これより開幕。
G M:皆様、しばしの間お付き合いの程を。
G M: 
G M: 
G M: 
G M:-------------------------------------------------
G M:Opening-1「思えば何か変だった」(何
G M:Place:FHアジト(回想) Scene-Player:"牙狼の王" 久継駆穂&"電子の女王" 真殿壬緋
G M:登場:("爆炎の姫" 真行寺神那&"失恋超特急" 愛咲恋華:回想なので侵食は上げない)
G M:-------------------------------------------------
G M:登場どーぞー。
壬 緋:#1d10+35
壬 緋:って
壬 緋:ダイスはいってないじゃんw
恋 華:入ってないねえ
G M:……あー。そうだった。すいませんどなたかお願いします(汗
*** #DX_HovB にascalon 入隊ッ
*** #DX_HovB より入電ッ! GM_HovB より新規モード 『+o ascalon 』 発令ッ!!
*** ascalon は Dice_As に変っ身ッ!!
恋 華:ささ、どうぞ
壬 緋:あすダイスに今日は頑張ってもらいまショーw
壬 緋:#1d10+35
ダイス:Miaka:1d10=(6)=6+35=41
壬 緋:……
駆 穂:#1d10+42
ダイス:Karuho:1d10=(1)=1+42=43
G M: 
G M:一週間ほど前。
G M:ある意味いつも通り……というべきか。君達に言い渡されたFHの活動拠点の制圧任務。
G M:部隊の能力の高さもあり任務は順調に進み。
G M:残りは"ディアボロス"と数名の黒服のみとなっていた。
G M: 
壬 緋:「もう生えてこないでほしいな。毎回毎回懲りないね」
G M:"ディアボロス"「……くそっ、何でよりによってこれ程のメンバーを送りこんでくるんだ……!」忌々しげに。
駆 穂:「────」
G M:"ディアボロス"「……だがしかし、ここで諦めないのがこの私、ディアボロスだぁぁぁっ!」
駆 穂:「そうかい」
G M:叫びつつ、残りの黒服と共に一斉に踊りかかってくる。その連携は意外にも統率のとれたものだった。
壬 緋:「前向きなのはいいことだけど違うことに前向きになればいいのに……」
壬 緋:ぱちぱち、と指を鳴らして。
壬 緋:「悪いけど駆穂君お願い」ぱちん、と指を鳴らして支援を。
恋 華:恋華「諦めようが諦めまいが、圧倒的な力の差の前には全てが押し潰されるのみですわ。いい加減、その事実を学習するべきですわね」
恋 華:淡々と言いながら、皆より少し下がったところから、敵と味方の交戦を見ている。
駆 穂:「わかった」
神 那:「もう、こっちは大丈夫そう、ですね……」物陰でライフルに弾丸を装填しつつ
G M:そう言い終えるか終えないかのうちに、"ディアボロス"の刃と化した腕が薙ぎ払おうと伸びる。
恋 華:(さて、あれが件の問題作、“王サマ”ですのね。この機会に実力を拝ませていただきますわ)
駆 穂:納刀。焔身転化。抜刀。プロセスをショートカットして剣閃をディアボロス──”悪魔”に叩きつける。
G M:「……ごぶぁぁぁっ!?」その一撃を直で受け、吹き飛ばされる"ディアボロス"。
神 那:「あの人が…噂の………」背筋に寒いものが走りつつ。
G M:"ディアボロス"「………ぐうぅっ……これ以上は無理か……だが、このままでは終わらんぞーっ!」
駆 穂:首、両腕、袈裟、逆袈裟、胸、薙、逆薙。
壬 緋:「相変わらず見事」ぱちぱちと手を叩く。
駆 穂:倒れたディアボロスに追撃。人型に再起し。刺突の構え。
駆 穂:「散れ」
G M:無数の一撃をくらいつつも。無理やり腕を動かして二つの塊を投げつける。
G M:――一つは神那の方、もう一つは恋華の方へ。
G M:それが足もとに叩きつけられると同時、白い煙が舞う。
神 那:「え──!?」とっさの投擲物に反応が遅れる。
駆 穂:飛来するものを回避して。そのまま刺突を撃ちつける。
恋 華:「こほっ、こほっ……何の悪あがきですの、これは?」
神 那:「ゲホッ、ゴホッ……何ですか、これ…?」
壬 緋:「ああもう」避けた弾みに身体についた埃を払って
G M:刺突の一撃を受けると同時、ディアボロスの身体が弾けた。
駆 穂:衝撃で挟み込む壁を粉砕して。
駆 穂:同時に手にしていた刀が中ほどで折れたのを実感する。
駆 穂:「逃がした、か」
G M:――後には、派手に砕かれた壁と倒れ伏した黒服が残るのみ。
壬 緋:「っつったー」衝撃を殺せずに駆穂君の傍に転がってくる。
駆 穂:無事かい、と今更のように振りかえる。そう今更のように。
駆 穂:片手でぽん、と壬緋を抱きとめて立たせる。
壬 緋:「まあ生きてる」けほけほ、と。
神 那:「とりあえず…任務は完了、ですかね…」軽く咳きこみつつ。
駆 穂:後、警戒。──実際何を投擲されたかが。問題だろう。あの様子だと。
駆 穂:怪訝な顔をして。
G M:……とりあえず、投擲された二人に表だった異常は無い様子。
壬 緋:「そっち大丈夫?」目を向けて
駆 穂:「──連絡を」恋華を真っ直ぐに見て。
恋 華:「こほっ……わかってますわ。敵勢力を撃破するもディアボロスは逃亡、っと……」
神 那:「さし当たって問題はないです…」せき込みつつ。
恋 華:手元の高価な携帯端末を操作してUGNにメールを送る
G M: 
G M: 
G M:――そして現在。書きあげた報告書類を天城支部長代理に提出して。
G M:二人は軽く休憩を取っていた。
G M:あの任務の後、何となくたびたび二人に感じた違和感を思い返しながら。
壬 緋:「……あの二人大丈夫かな」
G M:なんというかボーっとしていたり、良くは聞き取れなかったが誰かの名前を呟いていたり。
駆 穂:「────…」
G M:……時々何か明らかに黒い雰囲気が渦巻いてる気がする……なんて事があった。
G M:それ以外は普通どおり仕事をこなしてはいたが。
駆 穂:「まさか、ね」
壬 緋:「……? 何か思い当たることでも?」
駆 穂:「いいや────なんでもない」
壬 緋:「そう。……でも気持ち悪いね。なんだろう、この違和感」
駆 穂:確か昔の資料でそういう”症例”があったと思われるが。
駆 穂:「まさか、ね」
駆 穂:懸念だろう。
壬 緋:じっと駆穂君を見て、なんか思い当たってるんだろうなあ、と思いながらも口にせず。
壬 緋:手にした紙コップの紅茶に口をつけた。
G M:……そうしている所で。
G M:ばたばたと慌ただしい足音を立てて誰かがElysionの入り口に入ってくる音を聞いた。
G M: 
G M: 
G M: 
G M:-------------------------------------------------
G M:Opening-1「ひとまず走れ!」(何
G M:Place:黒羽学園/校庭 Scene-Player:"正位置の太陽"津嶋皓&"天からの歌声"晃野満月
G M:登場:"爆炎の姫" 真行寺神那&"失恋超特急" 愛咲恋華(強制)
G M:-------------------------------------------------
G M:っと、シーン開始前に。満月さん自己紹介の程よろしくお願いします。
G M: 
満 月:おういえ。
満 月: 
満 月:「……」
満 月:「…………」
満 月:「よし。今すぐ周れ右してどっかに帰れお前ら。」(何
満 月:“天からの歌声” 晃野 満月
満 月:何処と無くボーイッシュな女子高生。
満 月:合唱部に所属し、そこそこ充実した学生生活を送っている。
満 月:普通の日常に固執しているので、必要以上のイリーガル依頼は受けたがらない。
満 月:……とは言え、知り合いが巻き込まれたと聞けば話は別だが。
満 月:SR:エンジェルハィロゥ/ハヌマーン
満 月:HP:28/行動値:12/侵食:34%
満 月:まぁうん。何かどうなるか分からん的な意味でPC間とシナリオはOP終わった後にでも取得します……(何
満 月:以上にて。宜しくお願い致します。
満 月: 
G M: 
G M:って訳でお待たせしました。登場どうぞ。
満 月:#1d10+34
ダイス:mitsuki:1d10=(3)=3+34=37
神 那:#1d10+35
ダイス:Kamina-S:1d10=(7)=7+35=42
 皓 : #1d10+32
ダイス:kou_t:1d10=(3)=3+32=35
 皓 : 35%
恋 華:#1d10+35
ダイス:Renka_As:1d10=(10)=10+35=45
G M: 
G M: 
恋 華:10%も上がった! こうなったらもう、このシーンで満足するしかない!(何
G M:いつも通り授業が終わって。
G M:今日はたまたま部活も休みだったという事で。
G M:二人は何となく成り行きで一緒に帰る事になり。
G M:準備を済ませて教室を出て。校門へと歩いていた。
G M: 
満 月:さっみーとかぼやきつつ。 ガチャコンと校内自販機で買ってきたホットココアを飲みながら一緒にてふてふ。
 皓 : 「なんだかんだ言いつつまだ寒いよね。春も近いってのに雪も降りそうな具合だし」
 皓 : こちらも付き合いがてらコーヒー片手に。
満 月:「それでも晴れの昼間とかならまだマシなんだけどなぁ。 雨やら曇りやら夕刻辺りは時折まだマフラーが恋しくなるし。」
満 月:ココアあったけーと手を暖めつつ。
 皓 : 「ここんとこマフラーとか使ったことないなぁ。そういえば。そういう意味ではあんまり寒くないのかも」
 皓 : 「でも鍋とか恋しくなるんだよねー。冬って」はふ。と手にした缶を一気飲み。で、片手に指先で支えるように持って下げ。
満 月:「12,1月では現役だったけどもねー。 と言うか何ですか今年の寒さ。暖冬だって話は何処にいったんだと小一時間くらいさ……!」 握りこぶしぐっと。
満 月:「ああ、鍋。良いなぁ鍋、鍋焼きうどん食べたくなってくる……。」 半熟卵が美味いんだこれが、と。
 皓 : 「鍋焼きかぁ。いいな、それ。……そういえばよく話には聞くけど兎鍋っておいしいのかな?」ふと思い出したように(何)
満 月:「え、ちょ。初耳だけど何処で聞いたんそれ……?」 10年くらい前にでも流行った奴?とかと聞いとけばいいんだっけ・・・(何
 皓 : 「え、なんか最近よく聞くと思ったんだけど……気のせい?」あれー?(何)
G M:……と、他愛のない会話をしている所で。
満 月:「よ、よし。 それじゃあ今度のカラオケの集いやらが終わった後くらいにでも皆でその鍋突きに行こうか……」(何
G M:…………校門の方から誰かが駆け込んで来る様子が目にとまった。
G M: 
G M:――カメラの視点を変えて。
G M: 
G M:ちょっとした任務を片付けて(学校は休んで)、二人はElysionへの道を歩いていた。
G M: 
神 那:「あとは、報告すれば終わりですね…」
恋 華:「ええ、楽な仕事でしたわね、神那おねーさま」
神 那:「そ、そうですね・・・」
恋 華:「ふふふ、
恋 華:何を緊張してますの? 別に何もしませんわよ、わたくし」
神 那:「い、いや…そんなこと、ないですよ、はい」おどおどしつつ。
恋 華:(げっへっへ。このねーちゃんもなかなかな美少女じゃけんのう。3時のおやつにいただきたくなりますわ!)
恋 華:「にこにこ。わたくし、平和的ですわよ」
神 那:「そう、ですか…」心の声は聞こえなーい(何
恋 華:聞こえてたら超人を越えてるわw
神 那:それもそうですね(何
G M:で、そんな(一人下心全開の)会話をしつつ高等部の校門に差し掛かった辺りで。二人の人物が目にとまった。
G M:――津嶋皓と晃野満月。
G M: 
G M:それを見た途端。
G M: 
G M:それを見た瞬間……心の奥底から、何か黒い感情が湧きだす。
G M:それをもっとも端的に言うならば――――そう、嫉妬というヤツだった気がする(何
G M: 
G M:ってーことで。PC2のお二人衝動判定。目標値は20な(何
恋 華:ふっふっふ。意志はさっぱりなんだぜ!
神 那:同じく!(何
恋 華:#4r10+0
ダイス:Renka_As:4r10=(1,4,1,1)=4+0=4
恋 華:失敗!w
神 那:#1r10
ダイス:Kamina-S:1r10=(3)=3
神 那:同じく!(何
 皓 : あんたら失敗する気満々すぎ(何)
恋 華:意志技能など、鍛えておらぬわッッッ! 敢えて!(何
満 月:何で其処で1,1,1,1を頑張らないの!(何
神 那:ハハハ(何
G M:ではその衝動のままに。二人は校門の方へ突進していって想い人"でない"方を適当にお殴りになって下さい(何
G M: 
恋 華:む
恋 華:むー・・・・・
神 那:なんだ、ということはみつきちさんを殴れと…(何
恋 華:がんばw
G M:ああ、侵食消費は要らんので演出的に(何
神 那:「……何でしょう…すごーく気持ちがもやもやします…」すたすたと2人の方へ(何
恋 華:じゃあ、すたすた歩く神那の後ろ姿をじっと見つめながら、己の心を見つめ直す
神 那:「……………ごめんなさーい!」とか叫びつつ思いっきりみつきちさんに殴りかかるよ(何
恋 華:GM
G M:あい。
恋 華:2つほど、ご相談があります
 皓 : え、ちょ……!
G M:なんでしょう。
恋 華:まず、わたくしは、“思い人でないもの”をふっとばせばいいんですよね?
 皓 : 「興味があるならElysionでそんなメニュー出してるみたいだから行ってみる……──?」そう続けようとした矢先の、殺気に思わず満月さんの腕を引っ張って攻撃から庇うよ!
満 月:「…………は?」 え、ちょ。何このいきなり暴力反対!?(何
G M:はい。
恋 華:では次に、“正位置の太陽” 津嶋 皓にロイスをとってもよろしいでしょうか?
G M:構いません。
恋 華:では、■月と太陽に誓って純愛と断言/□脅威 「これが、この気持ちが愛なのですわね! 具体的には、社長が権力にモノを言わせて美人秘書を強引に口説くときのようなこの気持ちが!(何)」 でロイスを取得します
G M:OK。
 皓 : どんなんだよ(何)
満 月:「あああありがとうこー君!? ……と言うかえ、ちょ、一体何がどうなって……?」 状況が分からないよ先生!(何
恋 華:んでもって
恋 華:恋華「チェス・トォォォォッ!」
恋 華:神那をけっ飛ばす(何
 皓 : 「い、いや、僕もよくわからな……えええ?」
神 那:「何でしょう…ものすごくもやもやします……」殺気満点で見る(何
G M:あーあーあー(何
 皓 : 何か吹っ飛ばされてきた神那さんを満月さん抱えたまま避ける!
恋 華:恋華「お二人とも、大丈夫ですか? わたくしが来たからには、もう安心ですわ!」
神 那:「ちょ、えええええええ!?」どっこーんと吹っ飛ばされる(何
恋 華:キラキラした瞳で、愛と正義の使者のごとく振る舞う。無論、《完全演技》で(何
 皓 : 「いや、その……恋華さん、さっき神那さんと一緒にいた、よね……?」
満 月:「え、は? あーっと……愛咲さん、だよね……? んで、向こうは真行寺さん……?」
恋 華:(ハーレムルート! 全てはハーレムルートのためにッッッ
恋 華:)
神 那:「………」ぴくぴく痙攣してます(何
満 月:こー君に支えられたまま、とりあえずこれどうやって状況把握すれば良い……(何
恋 華:「ええ、実は神那おねーさまは、最近衝動を抑えきれないフシがありましたので、わたくしが側にいて見張っていたのですわ」
恋 華:しれっと、嘘をつく(何
恋 華:そっと、自然に、二人の手を取って。
恋 華:「お二人が無事で、よかったですわ」
G M:恋華さん。すいませんがもう一回衝動判定してください。しくじったらぼろが出ます(何
恋 華:ちょwwwwwwww
 皓 : 「いや、その……ありがとう……?」いささか茫然と。
神 那:アッ−(何
満 月:「しょ、衝動? ……え、はぁ……?」 ぽかーんとしながら手は取られた(何
G M:目標値さっきと同じな(何
恋 華:もう1回衝動判定とかひどすwwwww GM、いまから意志20レベル成長とかダメだよねwwwww?
G M:この時点においては認めません(笑
 皓 : 「でも神那さんもそのままはやばいよね……大丈夫なのかな」流石に些か心配そうに見る。
恋 華:いえーいw
恋 華:#4r10+0
ダイス:Renka_As:4r10=(3,6,10,4)=Critical!!
ダイス:Renka_As:1r10=(5)=5+10=15+0=15
恋 華:失敗するに決まってるだろ!w
 皓 : 惜しかったね……
神 那:頑張った!(何
恋 華:「そ、そそそ、そんなわけで!」
恋 華:ごくごく自然に、満月と皓の間に割ってはいるようにして、
恋 華:ゆっくりと、満月を見上げて………
 皓 : お? 何か間に入られたら手は放す。
恋 華:「頑張ったわたくしへのご褒美に、満月おねーさまのバストサイズを《究極鑑定》させて下さいませぇぇぇぇッッッッッッッッッ!」
恋 華:はい、ボロがでたー!w
満 月:え、ちょ。 離さないでよどう見てもこれ何か怪しい雰囲気じゃないかってうわぁぁぁぁぁん!?(何
 皓 : ひでー(棒)
恋 華:ところでGM
神 那:言っちゃった…(何
G M:あい。
恋 華:満月さんのバストを、アイテム扱いで鑑定してもよろしいですか?(何
 皓 : まじひでぇ(何)
G M:お好きにどうぞ(何
満 月:落ちつけ。
満 月:数値とか俺特に考えちゃ無いんだが(何
恋 華:まあ、普通そうだよね(何
神 那:じゃあ唐突に張られた《ワーディング》と同時にそこの女性2人組の間を銃弾が通過しますね(何
恋 華:とりあえず判定 #4r10+5
恋 華:#4r10+5
ダイス:Renka_As:4r10=(3,3,2,8)=8+5=13
恋 華:知識:エロスで《究極鑑定》してみた(何) 達成値13だってさ(何
満 月:今すぐ帰れお前ら!(何
G M:もうはっきり分かるんじゃないすか(何
恋 華:「こ、これは! このサイズはうぼわぁー!」
G M:で、銃弾が飛んだと同時。
G M:??「なにやっとんじゃてめぇらぁぁぁぁ!?」叫び声と共に神那さんと恋華さんにハリセンの一撃が飛ぶ(何
恋 華:銃弾の衝撃で満月たんから弾き飛ばされるヨ! バストサイズを口走る前にふっとばされたので、サイズは心の中にしまっておくということで!
 皓 : 「ちょっと、何やって……うを!?」止めようと手を伸ばした矢先の銃弾に、反射的に手を引っ込めた。
神 那:「動かないでくださいよ…外れちゃうじゃないですk……きゃあっ!?」ライフル構えたまま一撃を食らう(何
恋 華:「うう、痛い、痛いですわよ……」
G M:風見「……《ワーディング》感知したから飛んできたと思ったらなんだよこの状況は……」しかめっ面の学生一名(何
恋 華:ところでさ。わたしく、衝動に振り回されてるはずなんだけど、
恋 華:何故だろう。普段とあんまり変わらない気がする(何
満 月:「………………」
 皓 : 「……な、なんか展開がよく分からないんだけど……とりあえずありがとう、かな、高人……?」
満 月:「なぁこー君。 今のうちに帰ろうか……」(何
 皓 : 「うん、だね……?」
満 月:何か訳わかんない展開だよ!私もうお家帰って引き籠りたい!(何
恋 華:じゃあ、わたくしもお家に帰って(無論、満月の家)、一緒のベッドでお休みしたい!(何
G M:風見「……あー。1年の真行寺に小学の愛咲じゃねぇか……何やってんだよマジで」言葉には頷きつつも。
 皓 : というか場を去った方がいい。そんな雰囲気がぷんぷんするんです! と満月さんの手を引っ張って下がる。
神 那:「ふふふ…ははははは……そうですか……貴方も邪魔をするんですか…?」何かトンだ目つきで高人さんを見るよ(何
満 月:手をひっぱられればアイコンタクト。 カウントダウンは3秒前で良いな。
満 月:3。 2。 1。
恋 華:0
 皓 : スタートダッシュ!
満 月:「走れぇぇぇぇっ!?」
 皓 : 「高人、後は任せた!」
G M:風見「……え、ちょ。オイなんだその眼。ってか何で衝動に支配されてぎゃぁぁぁぁっ!?」
恋 華:「わたくしも走りますわッ! というわけで神那おねーさま、後は任せました!」(何
神 那:とりあえず背後で高人さんをライフルで滅多打ちにしますよ(何
 皓 : よーいドンな勢いで場から逃げるよ、二人で!
恋 華:どうせ、軽功で追いかけてくるだろうしな!(何
満 月:後ろを振り返る事無く、と言うか振り返りたくねぇ! ともあれ戦闘はこー君に任せて超ダッシュな!
満 月:#戦闘→先頭
 皓 : んじゃ手を引いたまま走る。
恋 華:じゃあ、わたくしは満月たんの空いてる手を握って走る(何
満 月:そっちは振りほどく(何
恋 華:あ〜れー(何
満 月:<空いてる方の手(ry
G M:――ってわけで訳の分からないまま一人の犠牲を出して。二人は逃亡した(何
G M: 
G M: 
G M: 
満 月:ロイス提示。 シナリオロイス:愛咲さんに□信頼/■恐怖
満 月:「まぁうん落ちつけkoolになれ。とりあえず向こうの池にでも落ちて頭冷やしてきなさいよってこっちくーるーなー!?」
満 月:PC間ロイス:真行寺さんに□信頼/■脅威
満 月:「つーか死ぬ、死ぬからそう言うのはいやもう冗談抜きで!?」
満 月:以上で・・・(沈痛
G M:了解……(同情の眼)(何
G M: 
G M: 
G M: 
G M:-------------------------------------------------
G M:Middle-1「一体僕らが何をした」(何
G M:Place:Elysion/支部エリア
G M:Scene-Player:"イケメン論外剣道っ子" 津嶋皓&"巻き込まれ上等" 晃野満月(何
G M:登場:PC3は可能
G M:-------------------------------------------------
 皓 : GM大丈夫か(何)
満 月:冷静になれよ(何
G M:(全力で目をそらして)登場どうぞ(何
 皓 : #1d10+35 まぁともあれ。
ダイス:kou_t:1d10=(3)=3+35=38
満 月:#1d10+37
ダイス:mitsuki:1d10=(1)=1+37=38
 皓 : 38%
満 月:(いっしょー
 皓 : おそろい……
 皓 : (握手)
満 月:(しぇいくはんど
G M: 
G M:《軽功》その他諸々を駆使した壮絶な追いかけっこの後。
G M:命からがらたどり着いたのは、Elysionの支部エリアだった。
G M: 
 皓 : 「い、一体何だったんだ……?」流石に息を切らせつつ。勢い良く閉めたドアに背を預け。
満 月:「ほ、ほら。 今春間近だし。 何と言うかこう、今の時期ってこうちょっと変になる人が時折出るらしいし……。」
満 月:超失礼な事を言いつつ。
 皓 : 「そんな発作まがいのことで攻撃とかするかな……?」
 皓 : とまれ、ちょっと休もう。と。冷たいジュースを買って満月さんに手渡し。
満 月:「無い、よねぇ。普通なら……。」 ありがと、とジュースを開け。
G M:??「……あ……あのー……」
G M:疲れ切ったその様子を見て、声をかけてくる見覚えのある顔。
G M:"機械仕掛けの天使"小鳥遊舞。UGNエージェントの同級生だった。
 皓 : 「だよね……と?」一気飲み。かけられた声にふと振り向く。
 皓 : 「あれ、舞さん」
G M:「……どうか、なさったんですか?……物凄い、勢いで飛び込んできてたから……」
満 月:「ああ、鳥さん。 えーっと、今の時間だとこんにちはとこんばんはのどっちが良い……?」 はふりと疲れ顔。
 皓 : 「そういえば支部にいるんだよね」こんちは。と、軽く首を傾げる仕草で応え。
 皓 : 「……どうかした、というのは僕らが訊きたいとこだったりするけど……」
満 月:「どうもこうも。 何か唐突に訳の分からない目にあって逃げてきたというか……」 どうやって説明すりゃいいのあれ、と。
 皓 : 「恋華さんと神那さんが何か様子がおかしくて、追われてる……とか?」
満 月:「追われてるどころか。 ある種命の危機にまでいかないかな……?」
 皓 : 「なんか最近あの二人、何かあったの?」知ってる? とは舞さんに。
G M:「……真行寺さんと、愛咲支部長候補が……ですか……」ちょっと考えつつ。
G M:「……最近になって、ですけどね……任務から帰って来てから、様子が変だったとは思ってたんですけど……」
 皓 : 任務。と繰り返し。
 皓 : 「じゃ、その時何かあったか誰か知ってる人に訊くといいかな」
駆 穂:#1d10+43[登場]
ダイス:Karuho:1d10=(2)=2+43=45
G M:こく。と頷く。
駆 穂:「それは僕だよ。津嶋」
満 月:「…………」
駆 穂:話を聞いていたのか。さらっと割り込む。
 皓 : 「……って、あれ、久継君?」
壬 緋:ついて出るよ #1d10+41
満 月:「ま た 黒 服 かぁぁぁぁっ!」 ちゃぶ台返し・・・(何
壬 緋:#1d10+41
 皓 : おおっと。と言わんばかりに聞こえた声に振り返る。
ダイス:Miaka:1d10=(4)=4+41=45
 皓 : 落ち着いて満月さん!(何)
G M:そんなにトラウマになってたのか(何
壬 緋:「……」がちゃんとひっくり返されたちゃぶ台の前でたたずむ
駆 穂:ひょいと器物を避けて。
満 月:だだだだって最近私に何かある時って高確率で黒服の人が一緒に出てるじゃない!(何
駆 穂:「大変だったようだね」で?と言う感じで普通にスルーする…(何
 皓 : 「うんまぁ……で、じゃぁ、久継君はあの二人に何があったか知ってる?」
駆 穂:あと…至極機械的にテーブルを直しておきますね(何)
壬 緋:「白っぽいスーツの眼鏡で気難しそうなのなら、僕もよく会うけどさ」
壬 緋:「なんかあったの?」
満 月:今更だがちゃぶ台あるの(何 <振りのつもりだったのに
 皓 : これ情報料になるかなー。と、寄ってきた3人にも飲み物渡しておくね。
駆 穂:「あの二人はディアボロスが投擲した薬剤に触れた」
駆 穂:「検査では異常ない、との事だが。──まぁ。”何かあったようだね”」
壬 緋:「ああ、気になってたのってそのことなんだ?」駆穂君に
駆 穂:飲み物を受け取って。
駆 穂:「まぁね」壬緋には軽く答えて。
 皓 : 「うんまぁ何かあったと言えばそうだけど……僕らがあの二人に追われる理由ってないよね、それ」
満 月:「や、薬剤? 検査で異常無かったのに、今頃になって異常出てくるもんなの……?」
 皓 : 些か遠い眼をして。
壬 緋:「じゃあ、その被害者ってことかな、そこの二人は」飲み物受け取って
駆 穂:「そうだね。個人、個人にはないと思うよ」
満 月:「少なくともそんな任務だとかにゃ参加した記憶も毛頭無いし、検査したと言う事は少し時間も経ってる訳っしょ? ……かんっぜんに接点無いやん……。」
駆 穂:「状況」
駆 穂:鞄をとん、置いて。
駆 穂:「予測は立てられるけれど。あくまで予測だね。これは僕の」
駆 穂:やれやれ、と。
壬 緋:黙って促す。
 皓 : 「予測でもいいから聞かせてもらっていいかな」
 皓 : とりあえずあっちで座ろうぜーと、ロビーのソファを指しつつ。
駆 穂:やれやれ。
駆 穂:「カップリング、という存在」
駆 穂:座る前に。淡々と。
駆 穂:「この語は、ともかく男女が一組いれば、それに対して用いることができる」
駆 穂:「二人の関係がどのようなものか調べる必要がない」
壬 緋:「……」複雑そうな顔をしてソファーに近づく
駆 穂:「つまり、二人が婚姻関係であっても、内縁関係であっても、恋愛関係であっても、不倫関係であっても、当日たまたま一組で行動しているただの友人であっても、ともかく男女のペアであれば使用できる」
駆 穂:途中から何か新聞読みながら答えてます…(何
壬 緋:……なに見てんだw
満 月:説明にもう飽きたのか・・・(何
 皓 : 「……あのさ、久継君」
駆 穂:「つまり不躾な詮索などせずに人間としてのマナーを守って一組の男女を礼儀正しくペアとして尊重することができる言葉・概念らしい。”カップル”というのは」
駆 穂:「で。だ」”億劫そうに”津嶋に目線を向けつつ。
 皓 : 「今の関係に『友達』ってのがないのは態と?」一応訊いておく……(何)
満 月:「つーかそれ、ますます私らでなくとも問題なくない……? 街中にさえ出りゃ、男女一組で歩いてる人なんぞ何処にだっているよ……。」 あーうーと。遠い目しつつ。
 皓 : 友人はあったか(見逃した)
満 月:友人あるね(何
駆 穂:「『見え方』の違いだ。好奇心からの変化かもしれないね」ばっさり切って。
G M:「……あ……この任務、ひょっとして……」何かに気づいた様子で端末を見て。
壬 緋:「単純に知り合いだった、目に入った、まあその辺なんじゃないの? 標的にされたのは」
 皓 : 「確かに僕らじゃなくてもいいとは思うよ……あそこに来るまでに、そんな組はいくらでもいただろうしさ」
G M:端末を確認して。
G M:「……今、任務が入りました……同じような事件が、散発的に発生してるのが確認されたみたいです……」
駆 穂:「予測される条件は2つ。『知人』であった事。『カップルに見えた』」
 皓 : 何かよく解らないなーと天井を仰ぎつつ。舞さんの言葉に視線を戻し。
 皓 : 「同じような?」
満 月:「散発的に……?」
駆 穂:「これはファルスハーツの試薬の一つだろう。考えられる事だね」
 皓 : 「それって皆顛末はどうなってるの?」舞さんの操作する端末を覗き込むように見て。
G M:「……判明している数件も、同じように"知り合い"を見た時に発症して、異常な行動に走ってるみたいです」
壬 緋:「……ねえ、駆穂君、これ此間の任務でのことだったら、任務は完了してなくてむしろなんと言うかアフターケアで僕ら駆けずり回った方がよさそうだね……」
駆 穂:「……」
G M:そこでPC3の二人の端末にも連絡が入ってくる。同じ内容のもの。
壬 緋:「……ほら来た」端末見て。
満 月:「……つまるところ、本当に知り合いで男女二人一組っつーのが鍵になってるってわけね……。」
満 月:面倒な話だな、とうつろな目。
G M:「……この際なんで、お二人にも、少し調べてもらえると、助かります……無理にとは言えないですけど」
G M:津嶋君と満月さんを遠慮がちに見て、言う。
駆 穂:「まぁ。僕はディアボロスを始末してくるよ」
壬 緋:「当事者だし、協力してくれたら助かるよね」
 皓 : 「……何というか……それで身の安全が保障されるなら、係わらざるを得ない、かな……」
 皓 : 些かぐったりしつつ。
満 月:「好き好んでなった記憶なんぞ無いけどもね……。 とは言え、確かに早いとこ何とかしないと主に私らの気力と体力的な意味でも困る……。」 仕方ないな、と明後日の方向を(ry
壬 緋:「ディアボロス、とまたやりあうことになるのか……」
壬 緋:ちょっとうんざりして
駆 穂:「そうかい」新聞を戻して…(何)
満 月:まだ読んでたんだ・・・(何
G M:「……ありがとう、ございます……」ぺこりとお辞儀をして。
駆 穂:モチベーションがですね…(何<英字新聞ですが
満 月:このインテリめ!(何
壬 緋:「あ、でも駆穂君」はた、と、気がついて。
駆 穂:「ああ」
壬 緋:「あの二人どうしよう?」
G M:「……それでは、私もちょっと調べに行ってきます……宜しくお願いします」そう言って舞さんは退場します。
壬 緋:「お疲れ様」見送って
駆 穂:「津嶋にばっさり何とかしてもらったらいいのじゃないか。物理的に」投げ槍にも聞こえる口調で(何)
G M:「……あのお二人には、別の形で調べて貰う事になるかと……出来る限り、対象者との接触が無い範囲で」
G M:そう言って今度こそ退場(何
満 月:こー君の木刀に期待の流れと聞いて視線そっちに移しとく……(何
 皓 : 「ちょっと、僕そんなことしないよ!?」誤解だ! と駆穂君と満月さんに視線投げておく!
満 月:(ちぇー (ちぇー(何
駆 穂:「冗談だよ」肩を竦める(何)
壬 緋:「じゃあ任せちゃおうか」人出的にディアボロスのほうにいった方がよさそう……なのと今のあの二人にちょっと近づきたくないような
 皓 : 「まぁ……ともあれ、宜しく」苦笑しつつ、同席の面々に軽く頭を下げた。
駆 穂:「ああ」
G M: 
G M: 
G M: 
G M:(※NPCのセリフ冒頭に名称"舞"を追加)
G M
G M
G M
G M:-------------------------------------------------
G M:Middle-2「想い人?はいずこ」
G M:Place:黒巣市街 
G M:Scene-Player:"爆炎の姫" 真行寺神那&"失恋暴走特急" 愛咲恋華(何
G M:登場:不可
G M:-------------------------------------------------
G M:登場どうぞ。
神 那:#1d10+42 登場
ダイス:Kamina-S:1d10=(4)=4+42=46
恋 華:#1d10+45
ダイス:Renka_As:1d10=(9)=9+45=54
恋 華:高っ
G M: 
G M:散々追いかけた結果、一瞬の隙を突かれて対象には逃げられた。
G M:そして思った。
G M:――あれ、何でこんなことしてたんだっけ?と(何
G M: 
神 那:「…………あれ?」きょとーんと正気に。
恋 華:「わたくしが “愛の探求者” だからですわね」 納得した(何
神 那:「……えーと…どうしましょう?」
恋 華:「しかし、おかしいですわね。普段のわたくしなら、もう少しスマートに物事を進めるはず。あそこで馬脚を現してボインタッチとか、わたくしらしくはありませんわ」
恋 華:「どうしましょうと言われましても。事こうなっては、後はもうあのお二人の衣服を強制的に排除して無理矢理サービスシーンを演出する以外には無いのではありませんか?」
神 那:「な、何でそういう話になるんですかー!?」
G M:そんな感じで戸惑っている(?)二人の所に一台のバイクが止まり。一人の女性が降りてくる。
G M:??「……ああ、やっと見つけたー。恋華ちゃんに神那さん」
恋 華:「何故って、《写真記憶》で二人の着替えシーンをバッチリ記憶に収めるためですわ! そんなこともわからないなんて、神那おねーさまはおたんちんですわ!」 逆切れてみたw
G M:と声をかけてくるのはこの人。(何>http://skyfloor.nomaki.jp/backfield/DXEntry_SC/3rdedition/02-LeadingValkyrie.html
G M:まぁ香澄さんですええ(何
神 那:「え、後、ごめんなさ──え?」謝ったところでそっちを見る。
神 那:#後→ご
恋 華:ふみ、NPC扱いのPCさんか。
G M:香澄「……なんか暴れまわってるって聞いて追いかけてたんだけど。おかげで探すの大変だったよ」
神 那:「え、ご、ごめんなさい…」しょぼーんとしつつライフルを背中に格納(何
恋 華:「そうですか、お手数をかけてしまい、申し訳ありませんでしたわね」
恋 華:くすり、と微笑みながら優雅に頭を下げる
G M:香澄「謝るなら、追いかけてた二人にね?……それより、端末見た?貴方達にも関係ありそうな事件が起きててね」
神 那:「………はい?」端末オープン。
恋 華:「わたくしたちに? ………どれどれ」
G M:端末にある内容的にはMD1と同じ内容。
恋 華:ちょっと、手元を探して、
恋 華:「すみません。端末がないようなので、そちらの端末を見せていただいてもよろしいですか?」
恋 華:と、香澄が持っている端末に視線を移して問う
G M:香澄「……本当は貴方達もRラボで再検査なんだけど、人手が足りないからね……と、良いよ」頷いて。
神 那:「同じような事件が…?」
恋 華:では、素早く香澄の懐の内側に潜り込んで、その腕に頬を寄せるようにして、くっつきながら端末を覗き込む
恋 華:「くすくす。こうすれば、わたくしもお姉様も、端末を見ながらお話しできますわね」
G M:香澄「そうだね」にこりと笑い。特に動じる様子はなく(何
G M:香澄「……で、とりあえず貴方達にもこの事件について調べてほしいんだけど……一つだけ注意して欲しい事があるの」
恋 華:「なんですの?」
神 那:「なんですか…?」
G M:香澄「……絶対に、さっきまで追いかけてた二人には近づかない事」
神 那:「は、はい……」
G M:香澄「また同じ事になるから……そうなったら、今度は注意くらいじゃ済まなくなるかもしれないからね」
恋 華:「まあ、わたくしも、ワケのわからないものに振り回されるのはごめんですからね」
神 那:「そ、それは嫌です…」
恋 華:「3つの目的の内、1つは果たしてますから。最低勝利条件は満たしていますし。後はのんびりやりますわ」
G M:香澄「……とりあえず、この抑制剤打っておいて。無いよりはマシだから」
G M:というわけで、これ以降は通常の目標値に戻りますが。
神 那:「あ、分かりました」ぷしゅっと注入
恋 華:「注射ですの? わたくし、痛いのはいやですわ……」 甘えるように身体をすりつける
G M:PC1のお二人と登場する事になった場合、衝動判定は行って頂きます(何
恋 華:きゃーw
恋 華:意志をあげておくべきだったな。いや、まったくw
神 那:通常の9に戻っても精神1の意志0だぜ…?(何
G M:ちなみに、ここからは別に途中成長構いません。上げたければどうぞ。
G M:無論衝動のままに行くのも止めません。推奨はしませんが(何
神 那:衝動後の2d10は上がらないんでしょうか(何
G M:成功すれば上がりません。
恋 華:ちょ、成功すればとかw
神 那:成功すれば…だと(何
G M:大丈夫、ちゃんとフォロー手段は用意してあるので(何
恋 華:とりあえず、今のところ途中成長はしない。あんまり理由もなく成長するのもどーかと思うので
G M:香澄「わがまま言わないの。はい、腕出して」と、さらっと恋華さんの腕に注射打ち込んでおくね(何
神 那:「なるべく近付かないように…」ぶつぶつと(何
恋 華:「もう、強引ですのね、まったく」
G M:香澄「それじゃ、お願いね。私も調査と対処に行かなきゃいけないから」言ってバイクに乗り、退場。
恋 華:「やれやれ、あまり面白くないことになりましたわね……」
神 那:「そうですね…何か、大変なことに……」
恋 華:(こうなったら)
恋 華:ぎらーん、と。目を輝かせて
恋 華:(神那おねーさまを《究極鑑定》して、うさを晴らすしかありませんわね………げっへっへっへっへ、覚悟する暇すら与えんどすえ)
恋 華:という内心は、《完全演技》で誤魔化しておきますネ♪
恋 華:でもって、エンドOKw
G M:あーい(何
G M: 
G M: 
G M: 
G M:-------------------------------------------------
G M:Middle-3「はた迷惑な男」
G M:Place:黒巣市市街(公園) 
G M:Scene-Player:"牙狼の王" 久継駆穂&"電子の女王" 真殿壬緋
G M:登場:可能
G M:-------------------------------------------------
G M:登場どうぞ。
壬 緋:#1d10+45
ダイス:Miaka:1d10=(10)=10+45=55
壬 緋:うわ
駆 穂:#1d10+45 
ダイス:Karuho:1d10=(2)=2+45=47
G M: 
G M:とりあえず、"ディアボロス"は〆よう。
G M:そんな感じの事を思いつつ捜索を続け。
G M:公園に差し掛かったところで。何か木の上に居るものが目にとまった。
G M: 
壬 緋:「……」
G M:失礼。《ワーディング》追加(何
G M:"ディアボロス"「(華麗?にスキップしながらなにか粉らしきものをばら撒いている)」(何
壬 緋:駆穂君に無言でその辺で拾った拳大の石を渡してみる。
駆 穂:無造作に投げる。
駆 穂:落ちてきたところを鞘に入れたままの刀でぶん殴る。
G M:"ディアボ(ry"「ぶごっはぁ!?ぎゃー!?」盛大に吹き飛ぶ(何
駆 穂:そのまま踏む。
駆 穂:粉を奪って壬緋に渡す。
G M:"ディア(ry"「い、いきなり何しやが……ぐぇ!?」踏まれた(何
壬 緋:受け取って中を確認。……これ、袋に入ってるよねw
駆 穂:「話を聞くのは生憎僕じゃない」
G M:ちゃんと入ってます(何
壬 緋:じゃあ厳重に口締めときます。(ぐるぐる
駆 穂:「何をするか、か。そうだね。僕の綽名を知っているならわかるはずだ。ディアボロス」
G M:"ディ(ry"「むがー!?」(何
壬 緋:「話を聞く、って言うより、吐いてもらわないとあれなんだけどね。これ何?」袋を指差して
駆 穂:目線で。口、と。
壬 緋:「!」ぴこーん。ごそごそと袋の口をディアボロスに徐々に近づける。
駆 穂:そそ、と少し離れる。
G M:……特に変化なさそう。
壬 緋:嫌がるそぶりとかはないの?
G M:無いですな。
壬 緋:「……」首を振って諦める。
駆 穂:離れた場所でUGNにディアボロス確保と連絡をいれつつ。
壬 緋:「参ったね」
G M:そしてそんな感じでやっている所で。
駆 穂:「さてと」
壬 緋:「吐いてもらわないとこっちとしては困るんだけどなあ」つんつん。
G M:??「……おお、我が友よ!何という姿に!」なんか無駄に演技っぽい台詞が上から聞こえてくる(何
駆 穂:「────」見上げる。
壬 緋:「…………」見上げる。
G M:木の上に。金髪で顔にマスクを付け、無駄にキラキラした衣装の男がなんかポーズを付けて立っていた(何
壬 緋:「……変なのでた」
駆 穂:「で。何か用かな」
G M:??「何かも何も。今ここで我が友を連れて行かれるわけにはいかないのでね。助けに来たのだよ」ポーズを変えて(何
駆 穂:「──フゥ」
恋 華:登場します
恋 華:#1d10+54
ダイス:Renka_As:1d10=(4)=4+54=58
壬 緋:「そういうわけには……」
恋 華:金髪マスクとは、別の木の上
恋 華:風が吹く
恋 華:「愛、それはちちしりふともも……」
恋 華:「愛、それはふっきんとにのうでとひきしまったおしり……」
恋 華:「世界の愛を護るため! 愛を歪める邪悪なる薬剤散布マッスィーンと化したFHに断罪の鉄槌を下す! 主にそこのプライメイトオーヴァード候補が! といわけで、愛咲恋華、華麗に参上!」
壬 緋:「……駆穂君……」なんか助けを求める視線を向ける
駆 穂:「で。君の名前は何だっけな」
駆 穂:華麗にスルーするよ!
恋 華:ありがとう!w
恋 華:「ちょ、無視とかひどいですわね、まったく」
恋 華:木の上からすたっと降りて。
恋 華:っと、そうだGM
恋 華:ここに来るまでの間に、武器を調達していたってことにして判定してもいい?
G M:どーぞー。
恋 華:アサルトライフル購入 15
恋 華:#2r10+11
ダイス:Renka_As:2r10=(7,10)=Critical!!
ダイス:Renka_As:1r10=(2)=2+10=12+11=23
恋 華:成功
駆 穂:「で。君は何の用だい。──"失恋超特急"」
駆 穂:言葉に幾分の呆れを含ませて。
恋 華:「……その名で呼ばれるのは不本意ですわよ、王サマ」
G M:??「おっと、挨拶が遅れてしまったようだ。失礼したね。"牙狼の王"」
恋 華:「わたくしが来たのは、わたくしと神那おねーさま、そしてその他大勢におかしな衝動を植え付けた元凶を探すためですわ」
G M:??「……人呼んで"Love-Presser"。"愛を授けるもの"という意味だ」(※思い切り間違ってます)(何
壬 緋:「……うわあ、仰々しい。しかも間違ってる……」呆れて
恋 華:「本来なら、妖しげな薬物に汚染されたわたくし達が彷徨くのもよろしくないのでしょうけど、何分、人手不足ですから。リスクは承知で解決に駆け回ってますの」
駆 穂:「君は人間として純粋な人だとは思うけれどね」まぁ余談か、と。
壬 緋:「ある意味そのバイタリティは尊敬に値するとは思うけど……そうじゃなくて」
G M:LP「……と、挨拶も済んだところで。"ディアボロス"よ!」
駆 穂:「──────」
G M:ばっと手を差し出すと同時、ディアボロスが腕を伸ばす。
G M:――一瞬のうちに。木の上に居る人間は二人となった。
壬 緋:「あ、逃げられた」
恋 華:「構いませんわ。もはや状況は明白です」
恋 華:「ディアボロスなど、単なる使い走り。その場しのぎの現行犯」
恋 華:「真の敵は、この“Love-Presser”ですわ」
壬 緋:「つまり”Lizard's tail”―――トカゲの尻尾だってことだろうけどさ」
駆 穂:「そうだね」
G M:LP「使い走りとは我が友に向かって失礼な……まぁ、良い」
駆 穂:「事態を収拾させるには踏破する障害には違いない」
G M:LP「とにかく、この場は失礼させてもらうよ。"王様"にお嬢さんたち――さらばだ!」
G M:というわけでディアボロスが《瞬間退場/瞬間退場U》を宣言。
駆 穂:「ああ」
恋 華:待った。どういう演出で退場するの?
恋 華:その場からテレポートみたいに姿を消す? それとも、凄い速度で走り去っていく感じ?
G M:木の上から手をつないで飛び降りたと同時、紙吹雪が舞って気がついたら消えてる(何
恋 華:なるほどねえ
壬 緋:「あ、ちょ、ちょっと。駆穂君も見送らないでちょっとは捕まえる努力をしてよう……」
壬 緋:何でランデブーしてんだこの二人
恋 華:「今追っても無駄な努力ですわ。……ですわよね、王サマ?」
駆 穂:「それにあの位置で攻撃をかければ。躊躇なく手に持っていた粉を風に回しただろうしね」
駆 穂:「だから。君のいう通りさ」愛華に首肯して。
壬 緋:「ああ。まあそうだけど。とりあえずこれ、ラボに出しておくね」手元の袋見て。
駆 穂:「まずは分析。それから状況把握だな」
恋 華:「少し待っていただけますか?」
恋 華:その袋って、薬が入ってるんだっけ?
G M:入ってますな。
恋 華:《究極鑑定》、使える?
G M:……んー。そうですね。
恋 華:次のシーンで、情報収集でどうにかする項目だとか、そういう事情があるなら無理はいわないw
G M:どの道次情報収集なんで、使うなら目標値ちょっとだけ下げましょうか。
G M:そんな感じで。
恋 華:OK
G M:では、シーン切ります。
G M: 
G M: 
G M: 
G M:-------------------------------------------------
G M:Middle-4「迷走する人々」
G M:Place:黒巣支部 Scene-Player:"正位置の太陽"津嶋皓&"天からの歌声"晃野満月
G M:登場:可能
G M:-------------------------------------------------
G M:登場どうぞ。
 皓 : #1d10+38
ダイス:kou_t:1d10=(8)=8+38=46
満 月:#1d10+38
ダイス:mitsuki:1d10=(3)=3+38=41
 皓 : ここに来て……46%
満 月:まだまだ低燃費(><
 皓 : 満月さん裏切ったな!
満 月:(何の事かなー
G M:でまぁ情報収集ですが。今回はGMから項目提示します。
 皓 : ういす。
G M:・"Love Presser" 情報:UGN or FH
G M:・なんかばら撒いてた薬 情報:UGN or FH or 学問
G M:・"ディアボロス" 情報:UGN or FH
G M
 皓 : 僕たちそのキーワード知らない…… <愛のアイロン
G M:ああ、話行ってると思うんで知ってて良いですよ。
 皓 : おういえあ。
満 月:とは言え、私らの社会値ってさ・・・(何
 皓 : 僕2……
満 月:<噂も無いとすると(ry
満 月:私1・・・。
 皓 : コネなどもちろんない!(ふんぞり)
満 月:噂話のコネなら持ってます(><(何
G M:判定はシーン1回、支援は可能ですがこれも1シーン1回とし、使用した後は判定不可です。
G M:っと忘れてた。ディアボロスとアイロンは噂話でも可(何
 皓 : まぁ薬が気になるかな。
恋 華:アイロンw
満 月:おま(何 <忘れちゃ駄目でしょ!
 皓 : もうアイロンで固定したらしい(何)
満 月:じゃあ俺ディアさん辺りを噂ってれば良いかな・・・(何
恋 華: < "Love Presser"の直訳が 愛のアイロンかけ職人
 皓 : とりあえず振っておこうかね。駄目だったら他の方にお任せ方向で。
恋 華:んーと、GM
G M:うい。
恋 華:薬についてボーナスを得るためには、わたくしがこのシーンに登場して《究極鑑定》を宣言する必要がありますか?
G M:……そうですね……。
G M:……登場して下さい(何
恋 華:わーいw
 皓 : さて僕たちは帰ろうか満月さん(何)
恋 華:#1d10+58
ダイス:Renka_As:1d10=(6)=6+58=64
壬 緋:後支援ほしかったら希望者は挙手するといい
満 月:兎鍋つついて帰ろうぜ・・・(何
恋 華:浸蝕率がすげえことになってきたw
 皓 : どうやら兎鍋を囲んでいることは確定らしいな……
恋 華:#5r10+1
ダイス:Renka_As:5r10=(2,1,4,4,1)=4+1=5
G M:舞さんが用意してくれてますよ(何
恋 華:衝動判定に失敗しました(何
G M:おーい(何
 皓 : 潔すぎる(何)
恋 華:無理いうなよ、9だぞ9!w
満 月:5個もあれば頑張れるだろ!(何
G M:上げて良いつったじゃないですか!(何
恋 華:もともとリアクションするキャラじゃないんだから、暴走状態なんて警戒してなかったんだって!w
 皓 : 何そのやる気ない出目(噴いた)
恋 華:#2d10+64
ダイス:Renka_As:2d10=(10+9)=19+64=83
恋 華:83%だってさw
恋 華:なんか、もう、笑うしかねえw
 皓 : とりあえず兎鍋はあるらしいのでのんびり食べながら情報を集めようとですね……
G M:頑張って(他人事)(何
壬 緋:確認するけど《導きの華》いらない?
恋 華:出なくていいところでデカい目が出て、出て欲しいところで低い目がでるw
恋 華:いるでしょう
恋 華:私の判定はボーナスがつくから、アイロンあたりの調査にかけるのがいいんでね?
恋 華: < 華
壬 緋:じゃあ出るか。
壬 緋:#1d10+55
ダイス:Miaka:1d10=(3)=3+55=58
恋 華:「皓おにーさま、満月おねーさま!」 だきっ!
 皓 : んー。どの道目がないので正直どうでもいいとも言えます。情報に頑張るキャラでもないので他の方にお任せしたいなとはちょっと。
恋 華:兎鍋をつついてるふたりに、だきついて登場。
壬 緋:「……」粉の入った袋を手に登場。
恋 華:んでもって、《究極鑑定》を宣言
恋 華:達成値に、どれくらいボーナスもらえるんです? > GM
 皓 : 「うわ……っ! 火の傍で危ないだろ、恋華さん」駄目だろー。とか言いつつ自然に受け止める手が出ます……
G M:そうですね、達成値に+3位で。
恋 華:なら、情報UGNで調査する
満 月:と言うかどうやって2人に抱きついたんだろう・・・(何 <鍋って大抵向かい合って食べてるよね・・・
壬 緋:後ろからがしーっとじゃない?
恋 華:コネ:UGN幹部も使って、ダイスが6個か
恋 華:#6r10+1
ダイス:Renka_As:6r10=(4,5,8,6,1,10)=Critical!!
ダイス:Renka_As:1r10=(10)=Critical!!
ダイス:Renka_As:1r10=(3)=3+20=23+1=24
恋 華:27だってさ(何
 皓 : 横合いから片方ずつ腕を首に絡めて……じゃないかなってすげー。
恋 華: < なんかばら撒いてた薬
満 月:そそそそっかってすげー。
G M:完璧にフルオープンですよそんなもん(何
恋 華:「うふふ、ごめんなさいね。わたくし、情報を集めるのに凄く凄く頑張ったから、ご褒美がほしくて」
恋 華:うん。そんな感じを考えてた < 横合いから片方ずつ
満 月:「ご褒美……?」 何だよ湯豆腐でもあげれば良いの・・・?(何
壬 緋:「ご褒美は兎鍋でいいじゃない。ほら仕事して仕事」グイ、と恋華ちゃんの首元を引っ張って引き離す
恋 華:「それで、皓おにーさま? わたくしが今後の任務にやる気をもって臨めるように、“あーん”をしてもらえませんか? ……って、きゃっ」
 皓 : はぁ? とそれには目を丸くしつつ。
恋 華:「……もう、なんですか。無粋ですわね壬緋さんは」
 皓 : 「ええと……食べさせれば……いいの?」これでいいのかな……? と鍋から菜箸で兎肉取り上げて。
壬 緋:「はいはい、無粋でも何でもいいから、仕事仕事」
恋 華:「わーいw」
恋 華:はむっ、と。それを食べて。
恋 華:「それで、わたくしが調べたところによると……」 と、調査結果を報告する
G M:うい。
恋 華:というわけで、あとはGMによる情報オープン待ち(何
G M: 
G M:・ばらまいていた薬品
G M:名称、"Bended-Heart"。人の想いを歪めて増幅する効果を持つ薬品。
G M:基本的に粉末状で投与する。撒き散らすことでも散布は可能だが、数分で効果は無くなる。
G M:投与された後の症状は、下記の通り。
G M:・自身の想い人への感情を歪んだ方向へ増幅(ロイスのネガティブ感情を"偏愛"や"憎悪"等に変える)
G M:・これに加え、自身の想い人の周囲に異性が居た時に衝動を発生させる。
G M: 抑え込めなかった場合に、その異性を対象に[憎悪]を植え付ける。
G M: また、想い人へアプローチせずにはいられなくなる。
G M:・非OVの場合、衝動が発生しないだけでその他の効果は発症するとの事。
G M: また、この効果はそのシチュエーションに遭遇した場合何度でも適用される。
G M:解除条件は[解毒剤]を投与すること。
G M:[解毒剤]は"ディアボロス"、または薬の開発者が所持している可能性が高いとの事。
G M: 
G M:以上。
壬 緋:「やっぱり持ってたのか……解毒剤。あの時ぶちのめして出させるんだった。ぶちのめすの僕じゃないけど」
 皓 : 何かいろいろ引っかかるところがありつつも。「……で、それを浴びたのが恋華さんと神那さん?」
壬 緋:「らしいよ、僕そのとき自分で手一杯だったからちゃんと見れてないんだけど」未熟だなあと痛感しつつ
恋 華:「そうですわね。正直、わたくしの行動は客観的に見て行きすぎですが、これは全てあの薬物のせい、ということですわ」
満 月:「プラス、各地で起こってるらしい同様の事件を起こしちゃってる人達……かな。」 厄介だなぁもう。
 皓 : 「………………え?」恋華さんの言い分には微かに眉を潜めて見てみた(何)
満 月:突っ込んだら負けだよこー君・・・(何
 皓 : そうか……
壬 緋:「―――――安心して。君の行動は客観的に見てもいつも通りだよ……”失恋超特急”」呆れて
恋 華:突っ込まれたら、突っ込まれて悦ぶ
恋 華:放置されたら、放置されて悦ぶ
恋 華:どっちにしろ、わたくしは勝つッッッッッッ!
満 月:もうやだこんな小学生。
G M:諦めましょう(何
駆 穂:諦めろ(何
壬 緋:えと、次が、ディアボロスとアイロンだっけ。
満 月:(うあーん (皓君に泣きつk(ry
G M:です。
 皓 : (なでる)
 皓 : とまれ、まぁ、収集しときますか。二人にも鍋の席勧めつつ。
壬 緋:どうする?支援を飛ばして二人が判定する?壬緋がやるの?(社会2ですが
 皓 : んじゃ支援もらってこっちで振りますかね。
 皓 : 満月さんがディアさんかな。僕はアイロンの方で。
満 月:それで(うん
満 月:#3r10+1 ディアさんを噂コネ使用。
ダイス:mitsuki:3r10=(8,9,1)=9+1=10
満 月:駄目でした!(何
壬 緋:支援出してないよう!?
 皓 : 支援前(何)
満 月:あれ、支援って1シーン1回って言ってたから・・・。
満 月:<皓君だけしか無理じゃね?って
 皓 : ああ。そか。
満 月:とまれこっちは10で。
壬 緋:甘いな
壬 緋:要で組めば3人使えたんだぜ?
G M:まぁ10でもシーン進めるにゃ十分ですがね。
 皓 : んじゃいいんじゃないかな。
 皓 : <十分なら
G M:もう一段ありましたがボーナスみたいなもんなので。ちょっと戦闘が楽になるかも位。
壬 緋:まあ言いや、支援支援。《導きの華》で皓君支援で。侵蝕が60になって達成値+10をプレゼンツ
 皓 : ありがたく。
 皓 : ではアイロン。噂話で。 #2r10+1+10
壬 緋:行頭じゃないと反応しないみたいなの
 皓 : #2r10+1+10 前かな?
ダイス:kou_t:2r10=(7,4)=7+1+10=18
G M:十分です(何
 皓 : 支援ずりーと思いつつ18です。
G M:まぁ。さらっと出しましょう。
G M: 
満 月:オルクスだから仕方ないな・・・(何
 皓 : (出目部分はしょんぼりです)(でもありがとう)
G M
G M:"Love-Presser"
G M:人の"想い"を歪めて増幅する薬品"Bended-Heart"を作った人物。
G M:愉快犯的な性格で喋るたびに無駄に演技が入る。早い話がこのフザけた事件の張本人。
G M:元々は敵の懐柔等の目的で惚れ薬を作っていたそうだが、その結果偶然できたこの薬品を
G M:投与した結果を見て大いに面白さを覚え、友人である"ディアボロス"に依頼して散布、効果を確認させている。
G M:現在は実地確認の為、自身も黒巣市街に出ている様子。
G M:ただし、ディアボロス以上に目撃情報は少ない。
G M:シンドロームはバロール/オルクス/ソラリス。
G M:バッドステータス等による足止め等を織り交ぜた攻撃を得意とする。
G M:また、情報操作等の工作も得意としている(Dロイス:工作員所持)
G M
壬 緋:「迷惑、迷惑もは甚だしい……」がっくりと膝を突いて。
G M
G M:"ディアボロス"
G M:公式ルールブック1P353参照。(何
G M:逃走後も黒巣市街で薬品散布を続けている様子。
G M:先程よりも慎重になったのか、見つかるとすぐ逃走している。
G M:また、今は比較的郊外にいる模様。アジトがすぐ側にある様子。
G M:(一応もう一段有りですが、達成値未到達により非開示)
G M: 
G M:以上。
G M: 
恋 華:「木の上から粉をばらまきまくるなんて、花咲か爺みたいですわよね……迷惑千万極まりないですが」
満 月:どう見てもバロールのエネミーで身を隠しつつオルクスで瞬間移動してます本当に(ry (何 <アイロン
 皓 : ふむ。と息つきつつ鍋。うん。美味い。
壬 緋:「なんだか面倒くさいな……相手にするのが」
 皓 : 「取り敢えず、その……えーと“Love-Presser”から解毒剤を取ってくればなんとかなるのかな」
満 月:「咲くのが桜だけなら可愛いものだったんだけどもね……。」 温まりつつ。
恋 華:「今回のキモは、敵の情報操作能力(工作員)が、何を隠蔽しているかですわね」
G M:とりあえずGMからの選択肢は3つ。"ディアボロス"を追うか"Love-Presser"を追うかアジト潰しに行くか。
 皓 : 「それがあれば、恋華さんも神那さんもまともに戻るんでしょ?」
恋 華:「現時点では推察することすらできませんが」
恋 華:「そうですわね。少し惜しい気もしますが……」 すりすり、と抱えた腕に頬を寄せて
壬 緋:「アジト潰したら湧いて来そうな気はするんだけど」
 皓 : 「でもそのままじゃ困るんじゃない、恋華さんも……何やってるの?」
 皓 : 振り払わないけど流石に怪訝にみるよ……?
壬 緋:「”正位置の大陽”……”失恋超特急”についてはまともに戻るかどうかは……」
恋 華:「衝動を抑えるために必要なことですわ。お気になさらず」
壬 緋:「―――保障しかねるよ」大きく息を吸い込んで目を逸らす
 皓 : 「……? そう、か」と呟きつつ。一瞬壬緋さんから呼ばれたそれには反応が遅れた。自分のことか。と。
恋 華:(ちなみに、満月たんの腕にもすりすりしてるだぜ。かわりばんこで堪能)(何
満 月:(そっと (ふりはらう……(何
恋 華:(ひどす)(何
壬 緋:「とりあえず、入手した情報、駆穂君にも流しとくね」端末弄って
恋 華:「それじゃあ、皓おにーさま、満月おねーさま。アジトに向かいましょう」
 皓 : 「んー、取り敢えず行ってみる? あともう一人の当事者の神那さんはいないみたいだけどいいのかな」
恋 華:皓の腕を放して、てくてく歩いて、満月の背中に抱きついて。
恋 華:「神那おねーさまには、わたくしから連絡を入れておきますわ」
満 月:「連絡入れて貰えれば来るんじゃないかな。 正直、あんま会いたくも無い気がするけど……。」
 皓 : 「そか。宜しく」
満 月:あの銃撃の恐怖はわすれない……(何
恋 華:満月に寄りかかりつつ、携帯を操作する。
恋 華:んでは、アジトに向かうってことで。
 皓 : ありがとう。と笑いかけつつ、腹がくちたので一旦伸びをして得物を取り上げつつ。
恋 華:その前に、GM。調達判定させてくださいな(何
G M:どーぞ。
恋 華:アサルトライフル15
恋 華:#4r10+11
ダイス:Renka_As:4r10=(9,1,6,3)=9+11=20
恋 華:はい、成功
 皓 : あ、僕一旦家に寄りたいです。
G M:うい?
 皓 : 得物がこのままだと木刀になるので…… <学校帰り
満 月:ドエスブレイドと聞いて。
 皓 : 流石にディアボロスがいるとなるとちょっと心もとない。
 皓 : 何だかんだで名のあるエージェントですし。
G M:……ああ、特に制限なしで持って行って良いですよ(固定化してあるはずですし)(何
満 月:え、え。何だ、この流れに沿って私も何か調達したり家に向かったりするべきか――!(何
G M:途中で寄ったって事で。
 皓 : シーンが欲しいという訳ではないので。
 皓 : はい。それで。
G M:他にある方−。
 皓 : 取り敢えず着替えついでに得物を交換して持ってきたということで。
壬 緋:ないです。今回調達はちょっと出来そうにないかな
満 月:特に無しで良いや・・・(何
G M:了解。ではシーン切ります。
G M: 
G M: 
G M: 
G M:-------------------------------------------------
G M:Middle-5「殴り合いアジト」
G M:Place:黒巣市街/郊外の廃ビル Scene-Player:"爆炎の姫" 真行寺神那
G M:登場:可能
G M:-------------------------------------------------
G M:登場どーぞ。
神 那:#1d10+46
ダイス:Kamina-S:1d10=(1)=1+46=47
恋 華:安いなw
神 那:おういえー(何
G M: 
G M:さて、メンバーから通信があった先にやってきた神那さん。
G M:そこに居たのは、数人の黒服と"ディアボロス"。
G M: 
G M:……まだ神那さんには気づいてないようだが。
G M: 
神 那:「な、何か…一足先に着いちゃいましたが……」とりあえず観察
G M:なんか打ち合わせしてる様子。神那さんの腕なら先手取って黒服位は潰せそう。
神 那:「……行きます…か」物陰から黒服狙って連続で撃つ。
G M:黒服「ぐはぁ!?」「ぎゃー!?」悲鳴を上げて倒れ伏す。
G M:"デ(ry"「な、何だ!?物陰から射撃とは卑怯者め、姿を現せ!?」
神 那:「………FHに言われたくはない、かな」普段とは違う冷静沈着な声で。
G M:"デ(ry"「な、またお前か"爆炎の姫"!?くそ、ここは……撤退だぁぁぁ!!」ごそごそと何かを懐に抱えて逃げ出そうとする。
G M:ってーわけで。
神 那:ぬ?
G M:ミドル戦闘と言いたい所ですが面倒なので(時間的に微妙なので)簡略で行きます(何
神 那:いえっさー(何
G M:そちらは攻撃、ディアボロスは回避で判定の3回勝負。2回勝てばそちらの勝利となり、[解毒剤]が手に入ります。
神 那:了解っす
G M:判定は通常通りマイナー/メジャーで。
G M:それでは1回目。攻撃どうぞ。
神 那:ではマイナー:ボルトアクションライフルの能力使用(射撃達成値+5) メジャー:《ペネトレイト/コンセントレイト》でズキューンと
神 那:#8r8+8
ダイス:Kamina-S:8r10=(8,10,7,2,4,6,4,2)=Critical!!
ダイス:Kamina-S:2r10=(8,7)=Critical!!
ダイス:Kamina-S:1r10=(10)=Critical!!
ダイス:Kamina-S:1r10=(5)=5+30=35+8=43
神 那:43
G M:待てよ(何
神 那:予想外に回った(何
G M:しかし、これも予想して組んだカスタマイズディアボロス!《蛇の動き3》で振るぜ!
G M:#9r10+3 [回避1回目]
ダイス:GM_HovB:9r10=(7,5,10,3,7,10,4,4,3)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:2r10=(8,2)=8+10=18+3=21
G M:ウボァー(何
神 那:侵蝕は52%(何
G M:"(ry"「ま、まだだぁ!」銃弾を受けつつもその足はまだ止まらない。
神 那:「……“Genesis”を撃つまでもない、かな」冷静に次弾装填しつつ。
G M:さぁ2回目。攻撃どーぞ。
神 那:ではマイナー:ボルトアクションライフルの能力使用 メジャー:《ペネトレイト/コンセントレイト/電光石火》でちょっと増やしてズキューンと
神 那:#10r8+8
ダイス:Kamina-S:10r10=(9,4,10,8,2,9,2,3,9,9)=Critical!!
ダイス:Kamina-S:6r10=(5,10,4,7,6,2)=Critical!!
ダイス:Kamina-S:1r10=(6)=6+20=26+8=34
神 那:34にて
G M:ここは頑張るべきか。《蛇の動き3/コンセントレイト:EG2》でいくぜ!(何
G M:#9r8+3 [回避2回目]
ダイス:GM_HovB:9r10=(3,10,1,3,9,6,5,6,1)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:2r10=(7,2)=7+10=17+3=20
G M:ギャー(何
神 那:ついでに言うとリフレックスじゃないと噛み合いませんぜGM閣下(何
神 那:>りあくしょーん
G M:ごめん。《リフレックス》ね(何
神 那:#1d10 《電光石火》バックファイア
ダイス:Kamina-S:1d10=(5)=5
神 那:5点ダメージ。振動によるブーストによる反動で腕に僅かに裂傷が走る。
G M:""「……うおぉぉぉっ!?くそ、取り戻すとつかまってしまう……仕方ない!?」
G M:わきに抱えていたケースを落としながらも、意地でそのまま逃げて行く。
恋 華:とうとう略すら無くなった。もう誰だかわからねえwwww
神 那:「……さて…何か落として言ったようだけど」ライフルを背中に格納。同時に目の力がへにょんと抜ける。
神 那:「こ、これはなんでしょう……?」びくびくしつつケースを見る。
G M:落としていったケースに入っていたのは解毒剤の小さなボトルが2つ。
G M:それと、なにやら地図が。どうやら、次の散布場所候補を記したものらしい。
神 那:「こ、これは解毒剤に…散布予定地……?」とりあえず侵蝕は60%へ。
神 那:「こ、これは重要な情報です…!」UGNにコール。
G M:ちなみに解毒剤の効果。
G M:・使用すると侵食率を1D10低下させる事が出来る。
G M:・PC2は異常行動の効果が解ける。
G M: また、使用時点でのメンバー全員の侵食率の最大値〜100%までの任意の値に一度だけ調整ができる。
G M:以上。
神 那:「とりあえず、支部に戻りましょう…!」すたたたーっとバッグ持ってUGN支部へ。自分の症状をすっかり忘却して(何
G M:※追加:使用タイミングはマイナー。
G M:まぁ、表以上かな。
神 那:以上で。
G M:了解。ではシーン切ります。
G M: 
G M: 
G M: 
G M:-------------------------------------------------
G M:Trigger-Phase「予想外の大惨事」
G M:Place:黒巣市街 Scene-Player:ALL
G M:-------------------------------------------------
壬 緋:#1d10+60
ダイス:Miaka:1d10=(8)=8+60=68
神 那:#1d10+60
ダイス:Kamina-S:1d10=(1)=1+60=61
恋 華:#1d10+83
ダイス:Renka_As:1d10=(10)=10+83=93
恋 華:また10%上昇とかwwww
 皓 : #1d10+46
ダイス:kou_t:1d10=(8)=8+46=54
駆 穂:#1d10+47
ダイス:Karuho:1d10=(1)=1+47=48
 皓 : 54%……
満 月:#1d10+41
ダイス:mitsuki:1d10=(5)=5+41=46
G M: 
G M: 
G M:神那さんがアジトで得た情報を持ち帰って。
G M:全員は市街地で再度合流した。
G M: 
恋 華:GM。ここに到着する前に準備していたということで、購入判定してもいいです? “接触愛恋姫・惨号”を入手したい
 皓 : 取り敢えず防衛策として僕ら女子組から離れていた方が良くないかな駆穂君(何)
G M:構いませんが、アイテム的にゃ何でしょうか(何
恋 華:戦闘用きぐるみ(何
G M:了解(何
恋 華:#4r10+11
ダイス:Renka_As:4r10=(3,6,4,4)=6+11=17
恋 華:成功
駆 穂:いいですね。そうしましょう…(何
満 月:ににに逃げないでよこー君私だってそっちに行きたい!(><。(何
 皓 : 知った顔の男女組だと駄目っぽいしさ……じゃ離れてる。
 皓 : 逃げてないよ! 防衛策だよ!
恋 華:ドッジと行動に−1だが、装甲値12だ。これが決戦兵器、“接触愛恋姫・惨号”(セクハラプリンセス・13号)であるッ!(何
 皓 : 撃たれたくないでしょ!(何) >満月さん
神 那:皓君がいなければみつきちさん射殺しないし!(何
G M:それやるなら影響なしで良いですよ。近づいたら衝動な(何
満 月:撃たれたくないけど怪しい人といるのも嫌だよ!(何
G M:>男二人で離れとく
 皓 : 話が聞こえる範囲で距離を取ります(こく)
G M:ってかまぁ、端末あるでしょうしね(何
壬 緋:「なんかこっちも惨事なんだ……」ごちゃごちゃしてるのを少し離れてみてる
 皓 : 壬緋さんは怪しくないと思う……
満 月:約一名怪しい女子小学生いるやん・・・(何
駆 穂:隅っこの方でぐったりしてようぜ(何
壬 緋:離れてみてるから一緒にしないでほしいなあ。
神 那:「こっちもなんとか解毒剤は手に入れましたが…」
 皓 : んじゃ僕ら隅っこで端末使って話してる……
恋 華:現在、まったく怪しくないもふっと着ぐるみーと化してます(何
G M:そこで舞さんから全員に連絡が入る。
満 月:落ちつけ。第三者の目でみたら十二分に変だ(何
神 那:充分怪しいです(何
G M:舞「……皆さん、ご無事ですか!?」普段とは違う焦った口調。
壬 緋:「違う意味で無事じゃない」
神 那:「焦ってるみたいですけど…何かありましたか?」
 皓 : 「舞さん? 慌ててるみたいでどうかしたの?」
G M:舞「……調べてもらっていた事件ですが……ここに来て、一気に症状の表れる人が増えてるんです!」
満 月:「本格的に暴れだしたってか……。」
恋 華:「一気に散布範囲を増やしたということではなくて?」
 皓 : 「……困ったね。早々に根本をなんとかしないと駄目か……」うーん。と腕組み。
G M:舞「……ええ。たぶん、貰った地図の地点のどれかから、大がかりな機材で薬を撒いているものと……!」
神 那:「どれかって…早く絞り込まないと……!」
G M:舞「私たちは、症状が出た人の対処でそちらに向かえないから……なんとか、そちらで散布源を探してください!」
 皓 : 「大体でいいから予測は付けられる?」
壬 緋:「またなんか馬鹿らしいこと大掛かりにしてるんだ……」
満 月:「な、何とかって……また無理無茶を吹っ掛けるんだから……。」 分かれて探すにも手が掛かるぞっと。
G M:舞「……えーっと、ちょっと待って下さい……!……分かりました。クロスタワー周辺です!」
 皓 : 世おっし。それだけでもわかれば後は絞り込みも出来るでしょう。行きますかねー。と、向こうのみんなにも。
神 那:「……早く行きましょう!」
壬 緋:「駆穂君行くってさ」距離を置いてたが少し近づいて
駆 穂:「ん。──ああ」
G M:舞「皆さん、お願いします……!」最後にそれだけ言って。通信は切れた。
駆 穂:包みを抱えて津嶋の前でだらりとしていたが起き上がる。
 皓 : 「馬鹿馬鹿しいけど深刻だよね。早々に何とかしよう」行こう。と、満月さんには手振りで示し。
満 月:「早いとこ、さっさと事を終わらせて気持ち的にもゆっくりしたいものだよ……。」 はふり。まぁ行こうか、と立ち上がり。
恋 華:「そうですわね。わたくしも衝動などに振り回されることなく、己の心のために動きたいものですわ」
満 月:「――ま、これが終わったら仕切り直しでまた何か食べるなりなんなりでもするかね。」 おういえ。手振りには笑顔で答え。
神 那:「そうですね・・・早く止めないと!」
恋 華:「・・・・・・・・・・・・・」
恋 華:(なんか、恋人同士の仕草みたいですわね)
恋 華:がきょん、と戦闘用きぐるみの首をかしげさせつつ、皓と満月を見る
G M: 
G M: 
G M: 
G M:-------------------------------------------------
G M:Climax-Phase「歪んだ想いに盛大なトドメを」
G M:Place:クロスタワー最上階  Scene-Player:ALL
G M:-------------------------------------------------
G M:全員登場どうぞ。
神 那:#1d10+61
ダイス:Kamina-S:1d10=(1)=1+61=62
 皓 : #1d10+54
ダイス:kou_t:1d10=(3)=3+54=57
恋 華:#1d10+93
ダイス:Renka_As:1d10=(7)=7+93=100
 皓 : よし……57%
壬 緋:#1d10+68
ダイス:Miaka:1d10=(5)=5+68=73
駆 穂:#1d10+48
恋 華:100%とか(何
ダイス:Karuho:1d10=(8)=8+48=56
満 月:#1d10+46
ダイス:mitsuki:1d10=(5)=5+46=51
満 月:CX衝動前で100越えおめでとう!(何
壬 緋:カバーリングでもする余裕があればとか思ったけど……なさそうだなあ
 皓 : 行っちゃったな……
恋 華:ありがとう! ご祝儀に満月たんのふとももにしがみついていい?!
満 月:落ちつけ(何
恋 華:わたくしは正気かつ冷静ですが(何
G M
G M:クロスタワー最上階。
G M:当然のように立ちはだかった黒服どもをなぎ倒し。
G M:最後の扉を開けると。"Love-Presser"と"ディアボロス"が待っていた。
G M:その後ろには妙な機材が起動準備しているのか、低い稼働音を立てている。
G M: 
G M:LP「……やはり来たか。UGNの諸君」
神 那:「その機械、破壊させてもらいます…!」
G M:""「しかし、もう手遅れだ。後数分もすれば、この散布装置は本格的に起動し、"Bended-Heart"を黒巣全域にばら撒く!」
 皓 : 「……何というかその……訊いていいかな、一応だけど」
 皓 : 後頭部を片手でかき回しつつ。些か呆れ混じりに。
G M:LP「そして、私たちは"愛"によって、この街の支配者となるのだ!……何かな、少年よ?」
G M:びしっと二人でポーズを決めつつ指さしてくる(何
 皓 : 「うん……その。それすっごく迷惑だとは思うんだけどさ」
 皓 : 「具体的にその“愛の支配”ってどうやって収集つける気だったの?」
 皓 : 「あなた方がそれを散布された中に入っても、とばっちり食うだけな気はするんだけど」
G M:LP「…………………………」
 皓 : 軽く首をかしげ。素朴な疑問。
駆 穂:嘆息。
G M:""「…………………………」
G M:顔を見合せて。二人。
壬 緋:「あーあ。多分一番聞いちゃ駄目なんじゃないかな、それ」
駆 穂:小さく。だから言ったのに、と呟いた。
神 那:「………」
満 月:「何と言う行き当たりばったりな典型例。 良い反面教師になるわ……。」あーあ。
恋 華:「………まあ、そんなもんですわよね………」
G M:「『それは後で考えるっ!』」再びポーズを決めて。形は組み体操の扇で。二人だけど(何
壬 緋:「後で考えるの!?」がーん
 皓 : 「………………つまり考えてなかったんですね」憐れむ様な目で見た(何)
駆 穂:「目的は兎も角。方法と結果は確かだね」
満 月:「つまり地獄の三軒茶屋辺りで反省会ですね、よーく分かります……。」 もう駄目だ、この大人たち。
恋 華:「呆れ果てるくらいに潔いですわね、まったく!」
神 那:……頭を抱える
駆 穂:しょうがなく。答える。
駆 穂:「まぁ。いいさ」
G M:「『というわけでっ!君達(お前達)にはここで退場してもらうっ!』」びしっと(何
満 月:「少なくとも街中を混乱の渦には落とせるわな。 ……逆に言えばその辺りで止まったからまだマシ程度、か。」 はふり。
壬 緋:「もうやだ、こんなのに振り回されてんの……?」目を逸らしてほろりと
恋 華:「退場するのはあなた方ですわっ! あなた方は、愛の尊さと美しさをわかっていません!」
恋 華:びしっ! と、2人めがけて指を突きつける、愛らしい少女型きぐるみ。
 皓 : 「……うん。取り敢えず迷惑なものだとは思うので……」負けちゃだめだ満月さん。と頭ぽふりつつ。得物の包みを解いて。
駆 穂:「この程度に済んでいた事を幸運に思うべきなのかもしれないね」
満 月:(ぽふられつつ
 皓 : 「排除はさせてもらおうかな」
G M:LP「いや、ある意味君も同類だろう。お嬢さん」そこだけ冷静に(何>恋華さん
満 月:「熱血風味に言うならこの街の平和を守るため。 身の丈で言うのなら、私らの平穏を取り戻すため。」
 皓 : 長柄の太刀。抜かないままのそれを軽く片手で重さを確かめ、構えた。
恋 華:なお。『セクハラ上等』『愛は練馬区を救う』と書かれたのぼりを装備している < きぐるみ
壬 緋:「悪いけど、支援するからそのなんだ、みんなお願い」ぱちんぱちんと指を鳴らしだす。
恋 華:「失敬な! FHのジャーム如きと、このわたくしが同類項で括られるわけがないでしょう!」
G M:「『いや、ジャームじゃないから。Eロイス無いし』」メタ(何
恋 華:「今回のわたくしの行動は、全てあなた達の作った怪しげな薬物のせいですっ! わたくしには一片の非もありませんわっ!」
満 月:「そう言う事は裏で言え裏で。」(何 <メタ
神 那:「なんか気が抜けちゃいますけど…止めてみせます!」ライフルを背中から取り出す
恋 華:「ないんですのっ!」 がーん
G M:「『私"たち"にはないっ!』」びしっ!(何
満 月:雑魚ジャームがEロイス宣言入りましたー(何
 皓 : ましたー(何)
G M:ってわけで、後ろの機械が《破壊神顕現》宣言。全滅した場合黒巣市が崩壊します。いろんな意味で(何
壬 緋:ましたー(やる気なさげに
 皓 : 出た(何)
満 月:ひっどいな・・・(何 <E
壬 緋:いろんな意味で(何
 皓 : まぁ確かに世界は変わるな……色々な意味で(何)
神 那:確かにいろいろな意味で…ですが(何
壬 緋:「なんか此間もこんなEロイス体験した気がするんだけど、既視感かな……」
駆 穂:「以前とは場合が違うね。壬緋」
駆 穂:手にした刀の感触を確かめながら。
壬 緋:「……っ(赤くなって)う ん、そうダネ、違うんダケどうん……」
壬 緋:ギクシャクしながら
駆 穂:「薬の所為で具合でも悪いのかな。君は」やれやれ。
駆 穂:さて、と。
駆 穂:「事態の収拾でもしようか」
 皓 : 「まぁ、時間はないみたいだからさっさと終わらせて打ち上げでもしに行こう、満月さん」さっき、ここに来る時の言葉に応えるように。空いた手を軽い敬礼の仕草で振って。
満 月:「そうだね。 ――打ち上げを楽しく過ごすための障害、とでも考えて。」
満 月:「迅速にかつ確実に――此処で終止符を打ってやるっ!」 
神 那:「───さて、馬鹿馬鹿しいけど…洒落にはなってない、かな」とりあえずこのタイミングで皓君のロイスをSロイス指定します。
G M:ほい。
駆 穂:溜息。
壬 緋:経験点ほしいから駆穂君にSロイスとる!(なんと言うメタ発言
恋 華:「さあ、決着の時ですわ。わたくしは、衝動に流されるのではなく、わたくし自身の意志で人を愛してみせます! そのために、あなた方の邪悪な薬物を排除いたしますわ!!」
G M:……まぁロール的には良いか。OKで。
壬 緋:「あ、愛とか恋とかってのは、他人に矯正させられるもんじゃないんだよ」
駆 穂:薬──"Bended-Heart"の効果はわかっていたように驚異的だ。それは個々人の存在を揺るがす。だから消す。
壬 緋:う〜。と身体に力を入れる。
恋 華:(つまり! 衝動の結果ではなくわたくし自身の意志でセクハラ万歳ッ! 満月おねーさまにダイブインッ!)(何)
恋 華:というわけで、満月にSロイスとります(何
駆 穂:"Bended-Heart"にSロイス[□有為 ■憎悪]を指定。
駆 穂:「”我が道の糧になれ”」
神 那:「(この薬が切れたあと…私は彼にどんな感情を持つのだろうか、ね)」
壬 緋:#先の発言「矯正」→「強制」です
G M: 
G M: 
G M:LP「では行くぞっ!必殺!」
G M:LP「……《ワーディング》っ!」びしっとポーズを(ry で皆様衝動判定どうぞ(何
恋 華:では、このタイミングで解毒剤を使います。
恋 華:衝動判定してから使っても良いんですが、なんかそれだと卑怯くさいのでw
G M:了解。侵食率はいくつに調整を?
恋 華:Sロイス:満月たんの51%に調整。下げすぎな気もするけど、場合によってはジェネシフトすればいいんだしね・・・
G M:了解。では改めて衝動判定どうぞ。
恋 華:#4r10+1
ダイス:Renka_As:4r10=(2,3,6,4)=6+1=7
恋 華:#2d10+51
ダイス:Renka_As:2d10=(6+4)=10+51=61
恋 華:失敗w 61%
壬 緋:#10r10+5 衝動判定
ダイス:Miaka:10r10=(6,6,6,9,4,9,10,9,3,5)=Critical!!
ダイス:Miaka:1r10=(1)=1+10=11+5=16
 皓 : #3r10+2 衝動。
ダイス:kou_t:3r10=(3,5,7)=7+2=9
恋 華:[
壬 緋:#2d10+73
ダイス:Miaka:2d10=(8+9)=17+73=90
満 月:#5r10+1 衝動。
ダイス:mitsuki:5r10=(5,7,2,10,10)=Critical!!
ダイス:mitsuki:2r10=(7,8)=8+10=18+1=19
壬 緋:成功で90まであがた・・・
 皓 : #2d10+54
ダイス:kou_t:2d10=(2+7)=9+54=63
満 月:#2d10+51 
ダイス:mitsuki:2d10=(7+3)=10+51=61
恋 華:「わたくしは、この解毒剤を使うことで! 満月おねーさまへの愛が、わたくし自身のモノであることを証明するのですわっ!」
神 那:#2r10 衝動
ダイス:Kamina-S:2r10=(8,2)=8
 皓 : 何とか……! 成功の63%
満 月:成功で61。
満 月:証明されても、その、困るな・・・(何
神 那:#2d10+62
ダイス:Kamina-S:2d10=(9+1)=10+62=72
神 那:失敗で72%
G M:PC2両方とも失敗してる(何
神 那:ハハハ(何
壬 緋:あはは
 皓 : いいフラグだな……
駆 穂:#11r10+3
ダイス:Karuho:11r10=(9,4,4,5,1,8,3,1,10,2,8)=Critical!!
ダイス:Karuho:1r10=(3)=3+10=13+3=16
駆 穂:#2d10+56
ダイス:Karuho:2d10=(9+6)=15+56=71
駆 穂:71%
G M:ではエンゲージその他の説明。
G M:▽エンゲージ
G M:[MP]←10m→[Di、LP、A1、A2]←10m→[PC]
G M:MP:薬品精製プラント
G M:Di:"ディアボロス"
G M:LP:"Love-Presser"
G M:A1:FH黒服その1
G M:A2:FH黒服その2
G M: 
G M:勝利条件:敵の全滅
G M:敗北条件:PC全滅
G M: 
G M:・MPエンゲージは最低前にエンゲージしないと移動不可。射撃攻撃は届く。
G M: 
G M:IVは。MP:27、LP:18、Di:12、A2:11、A1:10。
恋 華:わたくしは24ですわ
神 那:31でアリマス
壬 緋:13
 皓 : 15です。
駆 穂:27で。
満 月:13で。
満 月:13が一番低い行動値なパーティ私初めてみたよ・・・(何
 皓 : だね……
壬 緋:支援が遅いってのもまた問題だなとは思うけど
*** #DX_HovB より入電ッ! 『GM_HovB』 よりトピック変更命令 『行動:かみなさん31→久継君&MP27→廉価さん24→津嶋君15→みあかさん&みつきちさん13→""12→A2/11→A1/10』 です!!
*** #DX_HovB より入電ッ! 『Renka_As』 よりトピック変更命令 『行動:かみなさん31→久継君&MP27→恋華さん24→津嶋君15→みあかさん&みつきちさん13→""12→A2/11→A1/10』 です!!
恋 華:その誤字は断じて拒否するw
神 那:廉価とか(何
G M:間違えた(棒読み(何
駆 穂:あーあ(何
 皓 : 廉価
壬 緋:……w
恋 華:おれ、GMにタイタスとるわ・・・w(何
 皓 : あーぁ……
G M:スイマセンデシタ(土下座(何
G M:ってーわけで皆様宜しいでしょうか。
恋 華:はーい
 皓 : はい。
神 那:OK
満 月:ういさ。
駆 穂:あいよ
G M:みあかさん、準備はオーケイ?
G M:それでは……戦闘開始!
G M: 
G M:<Round-1>
G M:■セットアップ
G M:こちらは無し。
壬 緋:ありません
駆 穂:なしなし。
神 那:今回は無しです
満 月:無しで。
 皓 : なしで。
G M: 
恋 華:永遠になし
G M:▽Action:"爆炎の姫" 真行寺神那
G M:行動どうぞ。
神 那:「避けないでね…外れるから」マイナー:暴走解除 メジャー:《コンセントレイト/ペネトレイト/電光石火》 対象:A1
神 那:#8r8+3
ダイス:Kamina-S:8r10=(7,6,7,7,3,8,5,8)=Critical!!
ダイス:Kamina-S:2r10=(10,9)=Critical!!
ダイス:Kamina-S:2r10=(10,4)=Critical!!
ダイス:Kamina-S:1r10=(6)=6+30=36+3=39
神 那:39で
G M:ガード宣言。《イージスの盾》。
G M:#3d10 [ガード値]
ダイス:GM_HovB:3d10=(6+10+9)=25
神 那:#4d10+9 ダメージ
ダイス:Kamina-S:4d10=(7+9+6+5)=27+9=36
神 那:装甲無視36点
G M:14点食らった。まだ生きてる。
神 那:侵蝕率は80%へ。
神 那:#1d10 電光石火バックファイア
ダイス:Kamina-S:1d10=(3)=3
神 那:3点食らって終わり
G M: 
G M:▽Action:"牙狼の王" 久継駆穂
G M:行動どうぞ。
駆 穂:マイナー:《インフィニティウェポン/ダブルクリエイト/白熱/オリジン:ヒューマン》+《氷の回廊》  炎(武器)を精製しつつエンゲージ(間合い)に移動。侵蝕率:84 
駆 穂:メジャー:《ペネトレイト/コンセントレイト/炎の刃》 対象は…そうだな。A2を指定。
G M:どーぞー。
駆 穂:#11r8+16
ダイス:Karuho:11r10=(2,5,10,7,7,10,4,1,4,8,3)=Critical!!
ダイス:Karuho:3r10=(5,4,5)=5+10=15+16=31
駆 穂:31。
G M:素でドッジ。
G M:#9r10+2 [回避]
ダイス:GM_HovB:9r10=(3,7,9,1,6,3,9,10,2)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:1r10=(2)=2+10=12+2=14
G M:命中。
駆 穂:#4d10+14 [装甲無視]
ダイス:Karuho:4d10=(5+2+1+10)=18+14=32
駆 穂:32点。切り上げる。
駆 穂:侵蝕率は92に。
恋 華:(早さのない剣閃、力のない斬撃。まずは小手調べということかしら?)
G M:まだ生存。
駆 穂:「────」
恋 華:王サマの攻撃を後ろからみて、そんなことを思う。
G M:(※装甲はあります)
G M: 
G M:▽Action(Enemy):薬品精製プラント
駆 穂:納刀したまま走り数秒後に訪れるだろう光矢の射線より離れる。
G M:「――防衛システム作動」砲台セット。
G M:#1d6
ダイス:GM_HovB:1d6=(4)=4
恋 華:「あら? もしかしてわたくし?」
G M:<射撃>+《スタンボルト/アームズリンク/コンセントレイト:BR/赤き弾》
G M:対象は恋華さん。ダメージ時[放心]。
G M:#12r7+4
ダイス:GM_HovB:12r10=(7,7,2,4,9,9,1,9,3,4,5,7)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:6r10=(6,1,9,8,1,7)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:3r10=(3,5,3)=5+20=25+4=29
G M:29。
恋 華:わたくし、暴走してますからリアクション不可ですの!(何
G M:あいよー(何
G M:#3d10+14 [ダメージ]
ダイス:GM_HovB:3d10=(10+10+10)=30+14=44
 皓 : え?(汗)
恋 華:装甲をブチ抜いて一撃でアウト!
G M:44点装甲有効……て10ゾロて(汗
 皓 : 10ゾロ……?
恋 華:最大ダメージとか出されたら終わるわ!w
恋 華:《リザレクト》!
駆 穂:き、きぐるみがー(何
神 那:これは酷い(何
恋 華:#1d10+61
ダイス:Renka_As:1d10=(6)=6+61=67
壬 緋:「い、生きてる〜?」とりあえず声だけかけとく。
恋 華:「ああもう、役に立たないですわね“接触愛恋姫・惨号”!!」
*** #DX_HovB より入電ッ! 『Renka_As』 よりトピック変更命令 『行動:かみなさん31→久継君&MP27→恋華さん22→津嶋君15→みあかさん&みつきちさん13→""12→A2/11→A1/10』 です!!
G M:""「だったら着てくるなよ」(何
恋 華:装備品の都合で、IVが下がってるの忘れてた
恋 華:「まさか10ゾロ来るとか思いませんわよ普通!」
壬 緋:あんま変わんない事実<IVw
G M:LP「中の人も予想外だったそうだ」(何
壬 緋:「メタ話しなくていいよ!?」
G M:まぁ次行きます(目を逸らし
G M: 
G M:▽Action:"失恋超特急" 愛咲恋華
G M:行動どうぞ。
恋 華:万が一、範囲攻撃とか来るといやなんで、エンゲージから出て10m下がる
恋 華: < マイナー
恋 華:そして、GM
恋 華:わたくし、キャラクターシートを見直して、装甲無視EFを持ってないという暴挙に出ていたことに気づきましたの、ハヌマーンのくせに(何
G M:MP]←10m→[Di、LP、A1、A2、久継]←10m→[津嶋、満月、神那、壬緋]←10m→[恋華]
G M:(何
恋 華:ガードと回避対策ばっかに気が行ってて、装甲のこと忘れてたよ!w
恋 華:というわけで、途中成長で《吠え猛る爪》を覚えたいのですが、如何でしょうか?
G M:許可します。
恋 華:ありがとう
恋 華:んでもって、誰を狙おうかな
恋 華:とりあえず、プラントを叩いてみる
*** #DX_HovB より入電ッ! 『GM_HovB』 よりトピック変更命令 『行動:かみなさん31→久継君&MP27→恋華さん22→LP18→津嶋君15→みあかさん&みつきちさん13→""12→A2/11→A1/』 です!!
恋 華:「トリガァァァァァァァッ! ハッピィィィィィィィッ!」
恋 華:コンボ【ハートブレイク・シュート】
恋 華:《吠え猛る爪/マルチウェポン/ヴァリアブルウェポン/Cノイマン》
恋 華:77%に上昇
恋 華:放心によりダイス−2個
恋 華:#9r7+11-2
ダイス:Renka_As:9r10=(5,6,1,1,6,6,6,4,8)=Critical!!
ダイス:Renka_As:1r10=(1)=1+10=11+11-2=20
恋 華:ひくう!
G M:実はですね。
G M:回避無いんですよこいつ。ダメージプリーズ(何
恋 華:#3d10+27
ダイス:Renka_As:3d10=(2+6+8)=16+27=43
恋 華:装甲無視43点!
G M:装甲ぶち抜いて43点素通し。まだ潰れてません。
G M:「―――損害は中程度……」
恋 華:「H&K G3、M-16、AK-47、ファイアッファイアッファイアッ、ですわ!」
恋 華:アサルトライフル3丁による連続一点射撃!
G M:連続ダメージをまともに食らったが、まだ動いている。
G M: 
G M:▽Action(Enemy):"Love-Presser"
G M:LP「では行くぞっ………食らうが良い、我が必殺技!」ポー(ry
G M:マイナー:無し
G M:メジャー:"Brack-LovePresser"
G M:<RC>+《トランキリティ/コンセントレイト:SO/流血の胞子/茨の戒め/黒の鉄槌》+《縛鎖の空間》+《要の陣形》
G M:#3d10
ダイス:GM_HovB:3d10=(8+1+1)=10
G M:※Brack→Black
G M:※Presser→Pressure
G M:#3d6 [対象決定]
ダイス:GM_HovB:3d6=(2+1+3)=6
G M:対象:津嶋君、満月さん、神那さん。ダメージを受けると[硬直]、命中時[邪毒]Lv2、[重圧]、[放心]。
 皓 : ぬぁ、それは辛いな……
恋 華:むう。カバーリング持ちがいないのが、このPTの弱点か
恋 華:ダメージコントロールができない
 皓 : 僕持ってます。 <カヴァー
壬 緋:取れなくはないけど、侵蝕率がちときつい
恋 華:今の状況においては、持っていても意味がない人しか持ってないのか・・・w
恋 華:皓こそを、何とかしないといけないんだよネ。移動するためにも
 皓 : 最悪タイタス消費ででも無理やり抑え込みますよ。
恋 華:おうけい、がんばってください
 皓 : 4つもバッステ解除できれば損はない。
G M:#14r7+4 [ごー。]
ダイス:GM_HovB:14r10=(4,2,10,9,2,10,8,5,2,8,7,2,10,7)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:8r10=(1,2,2,5,4,9,9,2)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:2r10=(4,7)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:1r10=(5)=5+30=35+4=39
G M:39。
神 那:#3r10 一応素回避振ってみる
ダイス:Kamina-S:3r10=(3,3,9)=9
 皓 : #10r8+8 避けは挑戦すべきだな。回避8+《アクロバット/リフレックス》侵食率:4%
ダイス:kou_t:10r10=(9,7,7,3,9,8,10,6,3,2)=Critical!!
ダイス:kou_t:4r10=(3,2,4,4)=4+10=14+8=22
 皓 : 駄目か……
 皓 : 浸食は67%
満 月:ガード値も無いので素直に放棄するよ、下さい・・・(何
G M:#5d10+12 [ダメージ:装甲有効]
ダイス:GM_HovB:5d10=(6+2+7+9+6)=30+12=42
G M:42点装甲有効。ヤツがポーズを決めた途端重圧が3人を押しつぶす。
神 那:#1d10+80 リザレクト
ダイス:Kamina-S:1d10=(9)=9+80=89
神 那:侵蝕率89%でHP9へ。
 皓 : #1d10+67 ガードしておけば落ちなかったなー。リザレクト。
ダイス:kou_t:1d10=(3)=3+67=70
満 月:#1d10+61 リザレクト。
ダイス:mitsuki:1d10=(4)=4+61=65
満 月:65、バッステ了解。
 皓 : HP3で70%へ。
G M:LP「……そう簡単には倒れんか」行動終了。
G M: 
G M:▽Action:"正位置の太陽" 津嶋皓
G M:行動どうぞ。
 皓 : 「ふざけた手合いでも実力は舐められない、か」ふる。と重くなる身体に違和感を覚えつつ。ここでLPにタイタス消費でバッステ解除。行動は待機にて。
G M:了解。
G M: 
G M:▽Action:"電子の女王" 真殿壬緋
G M:行動どうぞ。
壬 緋:マイナー:なし
壬 緋:メジャー:「放電」《解放の雷》+《要の陣形》+《導きの華》 対象のメジャー行動にCR−1(下限6)、攻撃力+6、達成値+10 対象:みつきち、皓くん、恋華ちゃん
壬 緋:「女王の命に電子の反逆は許さない……」ぱちんと指を鳴らして、周辺の空気がわずかに電気を帯びる
壬 緋:パリパリパリ、と領域が展開していき、みつきちに向かって一つ鳴らし、皓君に向かって一つ鳴らし、恋華ちゃんに向かって一つ鳴らす。指が鳴る度に彼らの身体に力が湧いてくる。
壬 緋:というわけで侵蝕が99%へ。
G M
G M:▽Action:"天からの歌声" 晃野満月
G M:行動どうぞ。
満 月:「舐めたつもりは基本的に無いつもりでいるけどもね、っつー訳で無問題って話さ!」
満 月:《RC》 + バトルビート + CR:HM/振動球/スターダストレイン。
満 月:侵食+14、射撃・シーン(選択)攻撃 / 装甲無視。 対象は敵全員。
満 月:#7r6+14
ダイス:mitsuki:7r10=(9,3,4,6,8,2,10)=Critical!!
ダイス:mitsuki:4r10=(4,5,10,1)=Critical!!
ダイス:mitsuki:1r10=(4)=4+20=24+14=38
満 月:ダイス数減ってるのが地味に聞いてるな・・・38。
満 月:#効いてる
G M:えーと。MP回避無し。LPは《命の盾/コンセントレイト:SO》。
恋 華:りふれっくす(何
満 月:コンセはメジャーだかんな!(何 (直しときなさいよ!
G M:スイマセンまた間違えました!《命の盾/リフレックス2》で!(何
G M:#12r8+4 [回避]
ダイス:GM_HovB:12r10=(9,9,2,7,9,3,4,3,10,10,1,6)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:5r10=(6,1,10,1,9)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:2r10=(5,9)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:1r10=(2)=2+30=32+4=36
恋 華:あぶねえ!w
神 那:あぶな!w
満 月:支援様様だな・・・(ありがとう!
G M:ディアボロスは《蛇の動き/リフレックス:EG2》。
G M:#9r8+3 [回避]
ダイス:GM_HovB:9r10=(3,9,1,4,2,1,10,7,4)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:2r10=(2,9)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:1r10=(6)=6+20=26+3=29
G M:A1はガード。《イージスの盾》。
G M:#3d10 [ガード値]
ダイス:GM_HovB:3d10=(1+1+10)=12
G M:なにこれ(何
満 月:聞かれてもなぁ・・・(何
G M:A2は素回避
G M:#9r10+2 [回避]
ダイス:GM_HovB:9r10=(10,3,3,2,3,5,4,10,5)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:2r10=(5,1)=5+10=15+2=17
G M:全員命中。ダメージを!
満 月:#4d10+2  誰もがカバーしない現実に噴いた・・・(何
ダイス:mitsuki:4d10=(4+5+4+5)=18+2=20
満 月:装甲無視で20点。
満 月:そして侵食79%。
G M:黒服A2「ギャー」散った(何
 皓 : よし。1人剥いだ。
G M:[MP]←10m→[Di、LP、A1、久継]←10m→[津嶋、満月、神那、壬緋]←10m→[恋華]
満 月:「帰り支度まであと3+1ってか?」 けふんと咳払いしつつ。
*** #DX_HovB より入電ッ! 『GM_HovB』 よりトピック変更命令 『行動:かみなさん31→久継君&MP27→恋華さん22→LP18→津嶋君15→みあかさん&みつきちさん13→""12→A1/』 です!!
G M: 
G M:▽Action(Enemy):"デ(ry"
G M:#1d3 [対象セット]
ダイス:GM_HovB:1d3=(3)=3
G M:""「食らうが良い!この俺の必殺技ぁぁぁぁっ!」腕をふりかぶってー。
G M:マイナー:無し
G M:メジャー:"俺の必殺技・不屈の一撃パートU"(何
G M:<白兵>+《渇きの主/吸収/オールレンジ/獣の力/コンセントレイト:CH》+《ジャイアントグロウス》
G M:対象は神那さんエンゲージへ。 命中時ラウンド中全判定ダイス−2。
G M:#14r7+4
ダイス:GM_HovB:14r10=(5,8,8,5,10,8,1,10,9,6,7,8,2,5)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:8r10=(9,5,5,8,3,4,9,7)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:4r10=(10,3,7,9)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:3r10=(5,3,8)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:1r10=(6)=6+40=46+4=50
G M:50ですぱーんと(何
神 那:回避放棄(何
 皓 : ひっどいな……とまれどうせ倒れるなら誰か庇っとく。カヴァー欲しい人います?
神 那:100%越え近い人の方がいいかな?
 皓 : もしくはDP欲しくない方。
満 月:こっちは侵食率に余裕あるけど、クリンナップでリザレクト確定だから、他に誰も居ないのならば欲しいかな・・・?
壬 緋:うーん。
壬 緋:とりあえずみつきちにあげて
 皓 : では満月さんを。《炎陣》宣言。ダメージはこちらに適用で。
満 月:有難う……!
G M:ではダメージ。
G M:#8d10+13
ダイス:GM_HovB:8d10=(4+8+9+3+7+8+5+1)=45+13=58
G M:58点装甲有効。
神 那:#1d10+89 リザレクト
ダイス:Kamina-S:1d10=(7)=7+89=96
神 那:96%でHP7へ。
 皓 : 先ず72%になって。もちろんリザレクト。
 皓 : #1d10+72
ダイス:kou_t:1d10=(10)=10+72=82
 皓 : よし。82%に。
G M:#コンボに《伸縮腕》記載追加
G M:""「………しまった、《破壊の爪》使ってねぇぇぇぇ!?」ってことでダメージ44点ですホントスイマセン(汗
壬 緋:#1d10+99
ダイス:Miaka:1d10=(3)=3+99=102
壬 緋:《リザレクト》で
G M:行動終了。
G M: 
G M:▽Action(Enemy):FH黒服A1
G M:待機。
G M: 
 皓 : ほ?
 皓 : 待機しても順番はそっちが先ですよ。
神 那:意味がないですね(何
G M:おお。じゃ行動放棄(何
 皓 : ふみ。
G M:▽Action:"正位置の太陽" 津嶋皓
G M:かな。行動どうぞ。
 皓 : 「──じゃ、今度はこちらの番、かな」は。と息を吐き、微かに足を開く。
 皓 : 《炎の加護》 →《浸透撃/一閃/音速攻撃/獅子奮迅/吼え猛る爪/炎の刃/コンセントレイト:HN》
 皓 : #19r6+15+10-1 支援及びバッステ込み。 対象はディアボロスの範囲の装甲無視。
ダイス:kou_t:19r10=(6,4,4,1,9,5,5,1,6,8,10,9,8,7,8,2,10,8,1)=Critical!!
ダイス:kou_t:11r10=(8,4,10,6,6,3,9,4,2,9,1)=Critical!!
ダイス:kou_t:6r10=(5,6,7,10,1,10)=Critical!!
ダイス:kou_t:4r10=(3,3,2,1)=3+30=33+15+10-1=57
 皓 : 57。ペナ等は特になし。
G M:黒服A1がLPカバー。"デ(ry"は《蛇の動き/リフレックス:EG2》。
G M:#9r8+3 [回避]
ダイス:GM_HovB:9r10=(7,10,9,8,10,4,8,3,1)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:5r10=(9,4,4,8,1)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:2r10=(9,4)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:1r10=(3)=3+30=33+3=36
G M:頑張ったけど無理。ちなみにA1のカバーは《砂の結界》。
G M:どーせ死ぬからガードはしない(何
G M:て訳でダメージどーぞ。
 皓 : #6d10+16+6 横薙の姿勢で構えた抜かない太刀を、一瞬の動きで飛び込み、水平に払う。
ダイス:kou_t:6d10=(2+7+1+2+2+6)=20+16+6=42
 皓 : うわ酷い。
 皓 : 42点装甲無視で。
G M:A1「ウボァー」ふっ飛ばされて[戦闘不能]。
G M:[MP]←10m→[Di、LP、津嶋、久継]←10m→[満月、神那、壬緋]←10m→[恋華]
 皓 : 「まだまだ、かな」ふぅ。と。刀を引いて。駆穂君の隣に立つ。浸食は98%へ。
駆 穂:「────」
 皓 : 以上で。
G M: 
 皓 : あとディアボロスはどうなりましてん。
G M:まだ生きてます。
 皓 : 了解。
G M: 
G M:■クリンナップ
駆 穂:無し。
G M:こちらは無し。
神 那:邪毒6点食らって残りHP1
満 月:#1d10+79 邪毒の6ダメージ受領で昏倒。リザレクト。
ダイス:mitsuki:1d10=(9)=9+79=88
満 月:88%で。
 皓 : ディアボロスのDPはラウンド解除でしたよな。ではそれが消えてその他はなし。
G M:ええ。ラウンドで消えます。
壬 緋:とくになしで
G M:恋華さんも無しかな。
恋 華:放心が消えて終了
G M: 
G M:<Round-2>
*** #DX_HovB より入電ッ! 『GM_HovB』 よりトピック変更命令 『行動:かみなさん31→久継君&MP27→恋華さん22→LP18→津嶋君15→みあかさん&みつきちさん13→""12』 です!!
G M:■セットアップ
G M:こちらは無し。
駆 穂:なしで。
 皓 : なしです。
満 月:無しです。
神 那:《スピードスター》宣言。ラウンド中の攻撃力+31&リアクション不可。侵蝕率99%
駆 穂:訂正。
壬 緋:なし。
駆 穂:《サポートデバイス》。肉体増強。侵蝕率:97に。
G M:来たよ……(何
G M: 
G M:▽Action:"爆炎の姫" 真行寺神那
G M:行動どうぞ。
神 那:「マキシマムバーストショット……“Blaze of genesis”」
神 那:マイナー:《光の衣》 侵蝕率103%
神 那:メジャー:《コンセントレイト/ペネトレイト/マシラのごとく》 対象:LP
神 那:LPにロイス取って即昇華、ダイスを+10個します
G M:あーい。
神 那:#16r7+3
ダイス:Kamina-S:16r10=(7,6,4,6,8,6,5,5,9,5,8,1,3,4,10,9)=Critical!!
ダイス:Kamina-S:6r10=(10,2,8,1,3,10)=Critical!!
ダイス:Kamina-S:3r10=(7,1,6)=Critical!!
ダイス:Kamina-S:1r10=(3)=3+30=33+3=36
神 那:36でリアクションクリティカル+1です
G M:《命の盾/コンセ……リフレックス:SO2》(何
G M:#12r9+3 [回避]
ダイス:GM_HovB:12r10=(10,2,5,3,8,7,5,1,9,4,1,1)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:2r10=(7,3)=7+10=17+3=20
G M:ギャー!(何
G M:ダメージどーぞ。
神 那:#4d10+79 ダメージ
ダイス:Kamina-S:4d10=(9+9+9+3)=30+79=109
神 那:装甲無視109点!
恋 華:鬼かw
G M:…………
神 那:12%上がって侵蝕率は115へ
G M:LP「………後は任せたぞ、我が友よ………」満面の笑みで爆発の中に消えた。[戦闘不能](何
神 那:「まずは、1人……!」反動で身体が満足に動かない状態で見据える。
*** #DX_HovB より入電ッ! 『GM_HovB』 よりトピック変更命令 『行動:かみなさん31→久継君&MP27→恋華さん22→津嶋君15→みあかさん&みつきちさん13→""12』 です!!
G M:ディ(ry「………と、友よぉぉぉぉぉぉっ!?」男泣き(何
恋 華:「超ウザイですわ。あのダミ声の鳴き声」(何
恋 華: < 修正:泣き声
神 那:「後は、任せるよ……」“仲間”を見つつ。
G M:酷いな(何>泣き声ウザい
壬 緋:「つ、つぎいってみよー」なんかやる気なく
G M: 
G M: ▽Action:"牙狼の王" 久継駆穂
G M:行動どうぞ。
駆 穂:まぁ。行動しておくか。
駆 穂:マイナー:《終末の炎》+《揺るぎなき心》 これで侵蝕率:100 
駆 穂:《炎の刃/ペネトレイト/コンセントレイト/レネゲイドスマイト/フォース》+《ヴァリアブルウェポン/マルチウェポン》 対象:ディアボロス 侵蝕率は119
駆 穂:#24r7+18 [白兵]
ダイス:Karuho:24r10=(4,8,9,1,3,10,7,4,6,6,7,2,2,4,10,3,3,6,3,9,6,2,1,10)=Critical!!
ダイス:Karuho:8r10=(10,7,7,3,1,2,1,8)=Critical!!
ダイス:Karuho:4r10=(7,2,3,5)=Critical!!
ダイス:Karuho:1r10=(6)=6+30=36+18=54
駆 穂:54。ペナルティ等無し。
駆 穂:《終末の炎》にてHP10を減算。攻撃力に加算。
G M:《蛇の動き/リフレックス:EG2》
G M:#9r8+3
ダイス:GM_HovB:9r10=(3,9,7,6,5,10,5,7,6)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:2r10=(10,3)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:1r10=(5)=5+20=25+3=28
G M:命中。
壬 緋:「女王の命は絶対也っ」指をぱちんと鳴らして《力の法則》を駆穂君に飛ばす。ダメージロール+5D、侵蝕率106%へ
駆 穂:#11d10+67
ダイス:Karuho:11d10=(9+6+8+5+10+8+6+6+2+9+4)=73+67=140
駆 穂:140点装甲無視。
G M:…………
G M:スイマセン《透過》しますっつーかさせてください(土下座(何
恋 華:うわーおw
駆 穂:急加速からの単純な加速。そのまま切り抜いて止まる。
駆 穂:「まだやるんだね。ディアボロス。相手になるよ」
壬 緋:「仕留めそこねたっ!? ごめん! 駆穂君」
G M:"ディア(ry"「当たり前だ!そう何度もやらせんぞぉぉぉぉっ!」叫ぶ。
駆 穂:「そうかい」
駆 穂:行動終了。
G M: 
G M:▽Action(Enemy):薬品精製プラント
G M:「…………」再度銃口を向ける。
G M:#1d6 [対象決定]
ダイス:GM_HovB:1d6=(4)=4
G M:恋華さんに恨みあるんじゃねこのマシン(何
恋 華:「さては、わたくしの美しさに嫉妬しているんですのね、このマシン!」(何
G M:<射撃>+《スタンボルト/アームズリンク/コンセントレイト:BR/赤き弾》
G M:対象は恋華さん。ダメージ時[放心]。
G M:#12r7+4
ダイス:GM_HovB:12r10=(3,3,7,8,2,6,2,10,5,9,5,5)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:4r10=(2,3,2,8)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:1r10=(2)=2+20=22+4=26
G M:26。
恋 華:とりあえず、素で回避してみよう
恋 華:いや、やっぱやめた。喰らう
恋 華:ダメージかもん
G M:あい。
G M:#3d10+14 [ダメージ]
ダイス:GM_HovB:3d10=(6+8+3)=17+14=31
G M:31点装甲有効。
恋 華:《リザレクト》
恋 華:#1d10+77
ダイス:Renka_As:1d10=(7)=7+77=84
恋 華:よし、80%を越えた
G M:行動終了。
G M: 
G M:▽Action:"失恋超特急" 愛咲恋華
G M:行動どうぞ。
恋 華:みあかさん、質問です
壬 緋:へい
恋 華:あなたの浸蝕が100%を越えたことによって、支援の効果はどう変わってるでしょうか?
恋 華: < 前のラウンドの支援
壬 緋:攻撃力+8、達成値+12です。CR低下は変わらず−1(下限6
恋 華:了解
恋 華:では、怪しげな薬物生成プラントにロイスを取得して即タイタスに変更
恋 華:ダイス+10個
恋 華:放心により−2個
恋 華:「いきますわよ、ハートブレイク・ジ・エンド!」
恋 華:っと、たんま
恋 華:マイナーでジェネシフトするの忘れてたw
G M:了解。
恋 華:現在84%だから、100%まで残り16か・・・4つふればいけるな
恋 華:#4d10+84
ダイス:Renka_As:4d10=(1+10+2+3)=16+84=100
恋 華:ぴったり100%w
恋 華:《吠え猛る爪/マルチウェポン/ヴァリアブルウェポン/Cノイマン/マシラのごとく》
恋 華:浸蝕率115%
恋 華:#15r6+11-2+12
ダイス:Renka_As:15r10=(5,7,2,8,2,2,3,4,6,1,4,5,9,5,6)=Critical!!
ダイス:Renka_As:5r10=(9,5,9,9,2)=Critical!!
ダイス:Renka_As:3r10=(7,1,8)=Critical!!
ダイス:Renka_As:2r10=(7,3)=Critical!!
ダイス:Renka_As:1r10=(5)=5+40=45+11-2+12=66
恋 華:達成値66でプラントを叩く
G M:ダメージどうぞ。リアクションなんざない(何
恋 華:#7d10+36+40+8
ダイス:Renka_As:7d10=(2+10+4+8+6+8+10)=48+36+40+8=132
恋 華:装甲無視132点
G M:アンタらな(何
恋 華:「愛らしく美しいわたくしへの愚かな嫉妬に身を焦がす間抜けな機械に、滅びの洗礼を与えてさしあげますわっ!」
恋 華:HP200あったとしても、そろそろ終わるだろ
G M:「―――システムダウンシステムダウンシステムd………」静寂。[機能停止=戦闘不能]。
駆 穂:「ディアボロス。君の計画は終わったようだけれどね。──本当に。まだやるかい」
G M:"ディアボロ(ry"「当たり前だ……友の為にも、今更引く訳にはいかん!」
G M:無駄にポーズを付けて(何
G M: 
G M:▽Action:"正位置の太陽" 津嶋皓
 皓 : 待機します。
G M
G M:▽Action:"電子の女王" 真殿壬緋
壬 緋:マイナー:なし
壬 緋:メジャー:「放電」《解放の雷》+《要の陣形》+《導きの華》 対象のメジャー行動にCR−1(下限6)、攻撃力+8、達成値+12
壬 緋:侵蝕111% 対象:みつきち、皓君、駆穂君
 皓 : 有り難く。
壬 緋:「女王の命に電子の反逆は許さないっ」と指を3回鳴らすぜ!。
満 月:頂きます。
G M: 
G M:▽Action:"天からの歌声" 晃野満月
G M:行動どうぞ。
満 月:「友情の為ってか。 その行動原理は否定するつもりは全くない、が――
満 月:」
満 月:《RC》 + バトルビート/主の恩恵/光の衣 + CR:HM/振動球
満 月:+13%、射撃攻撃 / 装甲無視 / リアクションCr+[1] 。
満 月:「今回の現状にたどり着くまでの事を考えりゃ、全くもって同情やら何やらは出来んからな!」
満 月:#12r6+16
ダイス:mitsuki:12r10=(4,5,8,1,3,10,6,10,3,7,1,5)=Critical!!
ダイス:mitsuki:5r10=(2,2,2,3,10)=Critical!!
ダイス:mitsuki:1r10=(5)=5+20=25+16=41
満 月:41で。
G M:《蛇の動き/リフレックス:EG2−1》
G M:#9r9+3 [回避]
ダイス:GM_HovB:9r10=(6,10,1,8,9,7,7,9,6)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:3r10=(7,5,5)=7+10=17+3=20
G M:命中。ダメージを。
満 月:#5d10+14
ダイス:mitsuki:5d10=(5+10+8+5+4)=32+14=46
満 月:装甲無視で46点プレゼント。
満 月:侵食が101%で。
G M:《魔獣の証》。
G M:"ディアボロs(ry"「お前達の同情なぞ不要だぁぁぁぁ!」叫びつつHP50で復活!
満 月:「しぶとい男は嫌われるとか、良く聞く話だと思わない?」
満 月:肩竦めつつ。
壬 緋:「だから今まで未婚なんだじゃない?」ぼそっと
満 月:(ほろり
G M: 
G M:▽Action(Enemy):"ディアボロs(ry"
恋 華:「ていうか、キモイですわよ。目つきが。あと髪型」(何
G M:"ディアボロs(ry"「やかましいわぁぁぁっ!」叫びつつマイナーで今度こそ《破壊の爪》(何
G M:メジャー:"俺の必殺技・不屈の一撃パートU"(何
G M:<白兵>+《渇きの主/吸収/オールレンジ/獣の力/コンセントレイト:CH/伸縮腕》+《ジャイアントグロウス》+《封印の呪》
G M:#1d3 [対象エンゲージ]
ダイス:GM_HovB:1d3=(2)=2
G M:おお、みつきちさんエンゲージ(何
G M:命中時ラウンド中全判定ダイス−2、次判定クリティカル+1。
G M:#14r7+4
ダイス:GM_HovB:14r10=(2,3,8,8,9,1,10,4,6,4,10,10,10,6)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:7r10=(2,5,6,7,3,5,10)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:2r10=(5,8)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:1r10=(9)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:1r10=(2)=2+40=42+4=46
G M:46で攻撃!
神 那:《スピードスター》によりリアクション不能。
満 月:ドッジもガードも無いので放棄。
壬 緋:避けるもガードもない。貰う。倒れてるLPについでにロイス取る。
G M:#7d10+13 [ダメージ]
ダイス:GM_HovB:7d10=(2+4+1+8+3+4+3)=25+13=38
G M:38点装甲有効。
満 月:意外とダメージしょぼかったな・・・(何
G M:言うなよ……(何
満 月:このタイミングでタイタス使用。バッステを全て解除。
壬 緋:感情は感服/■侮蔑 そいでもってそれを昇華して起きる。
神 那:HP1で耐えられるはずもない、そのまま叩き潰されてダウン。
満 月:そしてHPダメージ適用されるのでこのタイミングで鏡の盾を宣言。
壬 緋:「もうなんというか……」はぁ、と溜息ついて起き上がる。
G M:ちょま!?(何
満 月:おめーも38点喰らっとけやぁっ!(何
満 月:まぁ、私も昏倒ですけどねー(何
G M:"ディアボロs(ry"「ふははは、これが私の実力ごぶっはぁ!?」吹っ飛ぶ。生きてるけど(何
満 月:これで侵食109%。 ……うん、えーっとバッステ解除のはディアさんのを取得してタイタスにしたって事でお願いします……(何
G M:了解(何
満 月:そして今回の何だか色々と空しい事件にも■厭気でロイス。タイタスにして起きときます。
G M:了解。
G M: 
G M:▽Action:"正位置の太陽" 津嶋皓
G M:多分ラスト。行動どうぞ!
 皓 : 先ずマイナーで《炎の加護》 これでぴたり100%
 皓 : 「いい加減帰りたいしね。──終わらせようか」すぃ。と腰は構えと落ちて。得物は最適な位置へと構えられる。
 皓 : 《炎の加護》 →白兵15+《音速攻撃/吼え猛る爪/炎の刃/コンセントレイト/リミットリリース》 +12%
 皓 : #19r5+15-1+12 対象はディアボロス。支援もろもろ込み。伝承者宣言。
ダイス:kou_t:19r10=(4,3,1,9,1,2,5,3,4,4,5,5,9,3,2,10,6,3,1)=Critical!!
ダイス:kou_t:7r10=(2,6,3,9,2,2,1)=Critical!!
ダイス:kou_t:2r10=(9,3)=Critical!!
ダイス:kou_t:1r10=(6)=Critical!!
ダイス:kou_t:1r10=(6)=Critical!!
ダイス:kou_t:1r10=(5)=Critical!!
ダイス:kou_t:1r10=(1)=1+60=61+15-1+12=87
 皓 : #3d10+87
ダイス:kou_t:3d10=(9+2+8)=19+87=106
 皓 : 106!
G M:来たよ無双が……(何
G M:しかし悪あがき!《蛇の動き/リフレックス:EG2》
G M:#9r8+3 [回避]
ダイス:GM_HovB:9r10=(6,4,10,10,2,5,6,4,4)=Critical!!
ダイス:GM_HovB:2r10=(3,4)=4+10=14+3=17
G M:命中(何
G M:ダメージどうぞ。
 皓 : #11d10+19 装甲無視で。
ダイス:kou_t:11d10=(9+8+3+9+1+6+8+9+3+5+2)=63+19=82
 皓 : 82点。
G M:"「ぐはぁぁぁぁっ!?」吹っ飛ばされ、機械に激突。
G M:そのまま機械が爆発。爆発に巻き込まれて消えた(何
G M: 
G M:戦闘終了。
G M: 
 皓 : 「手は抜かなかったよ。……何だかんだで、貴方は油断出来ないって、思ってるからね」袈裟に刃のない刃をたたきつけ、はふ。と熱い息を吐いた。HP−5ですが生きてます。
 皓 : そして侵食は112%で。とりあえず。
G M:ちなみに機械の爆発と言っても小規模です。せいぜい壁にひびが入る位(何
 皓 : とりあえず。神那さんに余った解毒剤を使用。
壬 緋:「とりあえずあの機械、誤動作しないように弄っておいたほうがいいかな」
駆 穂:「うん。頼むよ」壬緋に告げて。
G M:誤作動も何も、完璧に瓦礫ですが(何
壬 緋:それなら安心だけどさ。とりあえず近づいていって例の薬だけ引っこ抜いとく。

満 月:「これで今回の件は一件落着……と見ても良い、のだよね?」 精神的にも肉体的にも何か疲れた、と息吐きつつ。
駆 穂:「さぁ、ね」
満 月:「さぁ、とか言ったよこの黒服君……。」 とおいめー。
 皓 : 「これで暴走しなくなるといいけど……神那さん、大丈夫?」微かに揺り起こすしぐさで意識を呼び覚まそうと。無理なら担いでいきます。
壬 緋:「この薬あったら、ラボでワクチン作れるかな。他の人も影響下にあるし」
恋 華:「おそらくは、これで一件落着でしょう。この連中に、大規模な組織をつくって動かすほどの度量はないでしょうから」
恋 華:ひょい、っときぐるみを脱いで。
駆 穂:「どうでもいいからね」ばっさり言った(何)
満 月:「そうすか……」(何
 皓 : 起きないかなー。と思いつつ。それでは神那さんを背負って。「ま、帰ろうか」
恋 華:「ふふふ。皆様のご助力のおかげで、わたくしも正気に戻ることができました。感謝いたしますわ」
駆 穂:「まぁ無事なら其れに越した事はないさ」肩すくめ。
満 月:「かぁかぁと、鴉が鳴くからかーえろ……ってね。」
神 那:「………」ぐったり。
壬 緋:「……とりあえず、支部のほうに連絡しとくね」
壬 緋:ちょっと離れて連絡する
駆 穂:ただ。そう。ただ。目線をそちら──恋華に向ける。ある種どうでも良さそうに。
 皓 : 「満月さん、これ、持って行ってもらえる?」背負った姿勢から己の得物を預け。「じゃ、行こう」
駆 穂:「津嶋」
 皓 : 「何?」
駆 穂:「──お疲れ」 なんだろう。微妙に同情的な視線をですね…(何
 皓 : 「……」
満 月:「んあ? ……とと。 OK、任されたよ。」 うお、本物の刀結構重さあるーとか呟きつつ。
恋 華:「おにーさま、おねーさま。わたくしも一緒にいきますわ。神那おねーさまが心配ですので」
 皓 : 「ありがとう、駆穂君」笑いかけ。
 皓 : 「君たちもお疲れ様。また何かあったら頼むよ」
壬 緋:「……」超同情的にみつきち、かみなちゃん、皓君を見る
駆 穂:肩すくめ。
恋 華:穏やかな微笑みを浮かべながら、二人に寄り添うように立つ。
壬 緋:「掃除屋来るって。放置してていいってさ」ててて、と駆穂君とこによっていく
駆 穂:「じゃあ帰るかな」行くかい、と壬緋に。
壬 緋:「ん」こくんと頷いて。
恋 華:(くくく。この2人はひとが良さそうだから、全てを薬のせいにして、しばらくは穏やかな顔を見せておけば、いずれは油断して………げっへっへっへっへ)
恋 華:にこにこ。何を考えているかは表に出しません(何
満 月:「今日は結構遅くなったからな……。 ま、また明日以降辺りかね。」
満 月:色が変わりゆく空を見上げ、呟いて。
 皓 : そうだね。と応え。
駆 穂:「ああ。お疲れ。皓」
駆 穂:これでいいかい、とでもいいたそうな間を置いて。
 皓 : 「ま、何とかなってよかったんじゃな──」え? と、流石にその呼びかけには言葉を失った。
駆 穂:ひょい、と壬緋の側に歩いて。
壬 緋:「……」その行動にちょっと驚いて、はにかむ様に笑って。
駆 穂:手を取って掻き消える。皓が見た時には姿形いない。
満 月:「……? どったよこー君、早くこんなところから出ようよ。」
 皓 : 「え、あ。うん」
満 月:ほれほれ、と。刀は片手に持ったまま、こー君を背中から押してやった。
 皓 : 頷き。去った姿の後を追うように場を後にした。
恋 華:「………王サマの実力は見て取れた。確かに凄いですけれど、OVの域を出るものではない……完成にはまだ遠い、ということなのでしょうか。それとも実力を隠していた………まあ、今はどちらでもいいですわね」
恋 華:駆穂が去った後を見て、小さく呟いて、
恋 華:「待ってくださいまし、おにーさま、おねーさま!」
恋 華:にこやかに笑って、二人の後を追いかけた。
G M: 
G M: 
G M: 
G M:-------------------------------------------------
G M:Back Track
G M:-------------------------------------------------
G M:今回のEロイスは《破壊神顕現》のみです。判定前に1D侵食率を低下させてください。
駆 穂:侵蝕率は現在値119。
恋 華:#1d10-115
ダイス:Renka_As:1d10=(2)=2-115=-113
駆 穂:#1d10-119
ダイス:Karuho:1d10=(1)=1-119=-118
駆 穂:減ってねぇよ(何
 皓 : #1d10-112 ではっと。現状最終浸食は112%です。1D分減らします。
神 那:現在地は115% #1d10-115
ダイス:kou_t:1d10=(2)=2-112=-110
恋 華:何だよこの出目w
 皓 : あれ?(汗)
壬 緋:現在111。減らしてみよう。
神 那:同じく余り減ってない(何
壬 緋:#1d10-111
ダイス:Miaka:1d10=(7)=7-111=-104
満 月:空気読むと褒めた途端に空気読まなくなったと聞いて・・・(何
 皓 : 皆ひどいな……
壬 緋:やばw
満 月:ともあれ、E分は此方無し。
神 那:#1d10-115 実は振れていなかった
ダイス:Kamina-S:1d10=(10)=10-115=-105
壬 緋:ほめたら駄目なんだ、アスダイス
駆 穂:どうにかしてくださいよ!みつきち先生!(何)
G M:ちょ……(何
神 那:がっつり減った(何
満 月:知らないよ!(何
 皓 : この差は一体(何)
恋 華:では、普通に浸蝕率を減らす
G M:どーぞ。
恋 華:#5d10-113
ダイス:Renka_As:5d10=(4+8+4+8+3)=27-113=-86
恋 華:86%で生還
満 月:最終109%、タイタス2でロイス5。 素振りで。
満 月:#5d10-109
ダイス:mitsuki:5d10=(1+7+7+10+6)=31-109=-78
満 月:下がり過ぎの予感、か・・・?78%で。
壬 緋:初期2、Dロイス1、シナリオ・PC間2。振ります!
神 那:Dロイス2・初期1・シナリオ1・PC間1(Sロイス化)・タイタス1でロイス3個、最終105%。
壬 緋:#4d10-104
ダイス:Miaka:4d10=(3+8+3+7)=21-104=-83
 皓 : とまれ、最終浸食110% ロイス4、D1、タイタス1。さっきの流れ的に駆穂君に取ろうかと思ったけどこのままで行きます。
 皓 : #4d10-110
神 那:#3d10-105 素振りで
ダイス:kou_t:4d10=(3+9+8+8)=28-110=-82
ダイス:Kamina-S:3d10=(4+9+10)=23-105=-82
壬 緋:お、いい感じいい感じ。83%で帰還
神 那:83%で帰還
 皓 : 82%帰還です。
駆 穂:で。Dロイス2。ロイス1+1 S:1 で。取ろうと思ってた津嶋への[■友情 □隔意] 恋華への[■有為 □隔意]を取得して5個。
神 那:82%だ(何
駆 穂:#5d10-118
ダイス:Karuho:5d10=(4+7+1+7+1)=20-118=-98
駆 穂:…やべ(何)
駆 穂:98%で帰還。
神 那:おかえりなさいませー
壬 緋:おかえりー
G M:全員帰還かな。皆様お帰りなさいませ。
恋 華:きゃっほーい。
満 月:お帰りなさいませ!
神 那:良かった・・・
 皓 : お帰りなさいませ。
G M:さて、EDの希望ですが何かありますかね。無ければ適当にやります(何
駆 穂:ないない(何
G M:ってか、ここで切って明日以降ちまちまとやる手もありますけど。
 皓 : 何かパンケーキ食べ放題とか希望を聞いて……
神 那:お任せします(何
 皓 : ああ、うん。皆さんの都合次第ではその方がいいのでは。
満 月:腹減り高校生らしく http://news.walkerplus.com/2010/0306/6/ でも食べに行けよって電波でさ・・・(何
壬 緋:ご実弾的(TRICK的間違い)に、駆穂君と話をするでいいんじゃないかと思う。
神 那:PC1は放置すれば勝手にらぶらぶな空間を作ってくれますよ(何
駆 穂:EDでみつきちとこー君が
駆 穂:くいにいってるとこに
駆 穂:他のPCいけばいいだろ(何
駆 穂:<KY
神 那:全員で横槍…?(何
満 月:落ちつけ。
G M:OK良平君で行くよ(何
 皓 : らぶなの……?
満 月:食事時くらいゆっくりさせろよ!(何
G M:>手持ちPCのKY筆頭
駆 穂:じゃあロイホ貸し切りで…(何
恋 華:PC2のEDは、どうしようね
満 月:学生っつってんだろ!(何 <貸し切りとか
駆 穂:なんとかしろよ!(何
神 那:堪能されるEDしか浮かばない(何>PC2
G M:PC1と合同でも良い気はする。堪能されるのをお望みならそれでも(何
神 那:誰かが気を効かせて貸し切ってくれるんじゃないの!?(何
恋 華:まあ、僕はどっちでもいい。神那たんに任せる
神 那:どっちも面白そうで捨てがたい(何
神 那:<冷やかしor堪能ED
満 月:まぁ、ともあれ此方はED、続けてやっても明日とかでもどっちでも良いですの。
壬 緋:わたしもだいじょうぶだよ
 皓 : 同じく。皆さんの都合に合わせます。
神 那:自分もまだ大丈夫ッス
恋 華:僕は、少し時間がほしいな。一度お風呂に入っておきたい
恋 華:30分もあればケリはつくし、その後であれば1時間くらい時間は確保できるんだが
壬 緋:任せますよ。
駆 穂:まぁ。30分後でいいならそれでお願いしたい所。作業任されたので。
G M:自分もちょっとお風呂に。その間にPC2の方とか決めておいて頂ければ。
 皓 : はーい。では待ってます。
駆 穂:自分は希望もないんで(んー
恋 華:じゃあ、善は急げで、私は一度離脱しますね。なるべく早く戻ります
G M:自分もちょっと行ってきます。
壬 緋:じゃあ一度30分の休憩で。わたしはさっきいったとおりの希望くらいです
満 月:じゃあ私もお風呂入ってこよう・・・(追いだきから・・・(何
神 那:いってらですの
 皓 : 既に風呂を済ませた僕は勝ち組(何)
壬 緋:今日はフロの日ではないので
満 月:ちくしょう(何
壬 緋:ただ、洗濯だけやってお風呂掃除してないんで明日起きたら洗わないとw
G M:戻りました。
神 那:おかですのー
壬 緋:おかえりです
G M:しかし、ホントにかっとばしたなぁ……もう当分ギャグセッションのGMは良いや(何
神 那:次も楽しみにしてます(何
G M:まぁ待とうか。次は真弥君狙い撃ちの方が先だきっと(何
神 那:おお(何
G M:やるって言ったからにはやらないと。いつか分かりませんが(何
神 那:パワーアップさせて待ってます(何
壬 緋:恋華ちゃんがいるとすごいかっ飛ばすからなあ、セッション
G M:ダメーズと組んだセッションとか恐ろしい事になりそうだ(何
壬 緋:つまりかっ飛ばしたい場合、恋華ちゃんがいればGMが半分くらい楽が出来るw
G M:なるほど(何
G M:そいや、PC2のED希望はどうします?>Sevenさん
神 那:んーむ、冷やかしor堪能…どっちも捨てがたい(何
神 那:悩んだけど冷やかし…かな(何
G M:了解(何
神 那:どうせ流れでそういうことになりそうだし(何
G M:よし、タイトルだけは出来た。後はノリだ(何
G M:さて、PC1&2の方は揃ってますかね。
 皓 : はーい。
恋 華:はい
満 月:うーい。
神 那:はーい
G M:では、行きましょうか。
G M: 
G M: 
G M: 
G M:-------------------------------------------------
G M:Ending-1「いつも通り?の二人+α」(何
G M:Place:黒巣市街/ファミレス 
G M:Scene-Player:"正位置の太陽"津嶋皓&"天からの歌声"晃野満月
G M:  "爆炎の姫" 真行寺神那&"失恋超特急" 愛咲恋華
G M:登場:"見学者"含め可能(何
G M:-------------------------------------------------
G M:――いつもの日常に帰って数日後の帰り道。
G M:ふと、あるファミレスに掲げられていた「パンケーキ食べ放題」の広告が目にとまった。
G M:自由にできるお金の少ない学生にとってはこれほどありがたいものもない。
G M: 
G M:……というわけで、二人はファミレスに居た。
G M: 
満 月:「最初に5枚持ってきてくれて、後から追加で更に追加で持ってきてくれるんだってさ。」
 皓 : 「安いのは確かに助かるけど、これって1種類しか食べられないとかなのかな?」
満 月:店内にあるチラシを見つつ。
満 月:「食べ放題とはいっても、バイキングって訳じゃないからなぁ……。」
 皓 : そっかー。と呟きつつ。
 皓 : 「……ま、折角だしいってみよーか。あ、飲み物別だよねドリンクバーもいるでしょ」
満 月:「流石に飲み物は別だと思うかな……? ああうん、いるいる。」
 皓 : チャイムでウェイトレスを呼びつけ、二人分注文して。
 皓 : 「でも結構憧れだよね。山積みのパンケーキって」
満 月:「夢だよねぇ。 バケツプリンとかオロCジョッキ一杯分とかと同じくらい夢が詰まってる。」
満 月:うんうんと頷き。
 皓 : だよねー。と笑い。
満 月:「…………つーか今更ながら、瑞さんやらそー君も呼んだ方が良かったかなぁ。」 ふと思い出し。腕組み。
 皓 : 「……そういえばそうだね。何であの二人いなかったんだろ今日」
 皓 : あれ? と微かに首かしげつつ。
瑞 穂(乱入):「えー、なにそれ。おごりのフラグ?」にぱーと笑いながら、後ろの席からひょっこり顔を出す。
満 月:「今日は隣のクラスまで見てないしなぁ。 そー君は……何だろう、ゲーセンのUFOキャッチャーでフィギュアでも頑張って取ろうとしてるんじゃn うわぁぁぁぁっ!?」
満 月:噂をしたら影すぎた、だと・・・(何
 皓 : 「っとぉ!? 何だびっくりいた。瑞穂さんか……いや、おごりとかないから」
瑞 穂:「やあ、奇遇だねぇ。まさかお二人さんだとは思わなかったよ心の友」真面目な顔で、みつきちと皓君を見ますよ…(何)
 皓 : あっさり手を振って否定(何)
満 月:「500円のワンコインで釣られた仲間乙と言えば良いのかな、この場合……」(何
蒼 太(乱入):「なんだよオイ、お前らも居たのか」ひょっこり(ry
 皓 : 「ってうわっ!?」
瑞 穂:「じゃあこの際だから、口止め料ワンコインで手ぇ打つわ」ほれほれ(何)
 皓 : 「何だよ蒼太。行くつもりだったら声かけろよなお前」
満 月:「だから唐突に(ry」 心臓に悪いから、な・・・(何
G M:高人「まぁ例によって賑やかになるな、このメンバーだと……」苦笑いしながら後ろから出て追いうちを(何
瑞 穂:「私ら、委員会の出し物の打ち合わせがあったしー」ねー? と蒼太と顔を見合わせた。
 皓 : このやろ。と座った姿勢で無名もつつかんで引き下ろしーの
蒼 太:「二人でファミレスかー? 水くさいじゃねーか」そっちこそー、とうりうりしつつ。
 皓 : #胸元掴んで、で。
満 月:「口止めって何よ、口止めって……?」 紙ナプキンでも渡しとくよ、瑞さんの手には……(何
(hirasaka_) なー、と瑞穂に頷く。
瑞 穂:「私はヤギ!?」(何)
(kobito) じゃあ、レシート持って二人の席に大移動するぜ!(何)
満 月:「何だよ、ぬれタオルの方が良かった……?」(何
 皓 : 「水くさいも何も……おまえ、何時も誘おうとするときに限っていないじゃん」
瑞 穂:「高人君もー」かむひやと手招き。
満 月:「ちょっと瑞さん。 何人誘ってるん君……?」(何
蒼 太:「時代はメールだろ! 携帯しろよ!」許可も得ず皓の横に座る!
G M:高人「あ、おお」手招きされて。
 皓 : 「って高人もぉ? 皆500円に惹かれすぎ!」
 皓 : 自分のことは遠い棚の上ですよもちろん。
蒼 太:「学生さんは金がねえんだよ!」
G M:良平「……(いつの間にか横でもくもくと食ってる)」(何
瑞 穂:「500円でホットケーキ食べ放題は魅力的すぎるんだ…」
満 月:「そりゃまぁ分からなくはないが……。」
満 月:とまれ運ばれき始めてるホットケーキ食べるな……(何
蒼 太:「今時500円じゃマック行っても腹ふくれねーもん」あいあむ食べ盛り。もぐもぐ。
 皓 : 「まぁ解るけどさそれ」
恋 華:じゃあ、そこら辺で登場します。
神 那:「何かお仲間が沢山ですね、津嶋さん…」そんな軍団のところにひょっこり(何
瑞 穂:「あ、私らの事は気にしないで。どうぞお二人で会話を」(何)
蒼 太:「お、そうそう。オカマイナクー」
 皓 : 「……お? あ、神那さん」
恋 華:「あらあら、こちらにいらしたのですね。皓おにーさまに満月おねーさま」
 皓 : 「もう調子は大丈夫?」
恋 華:「ええ、問題ありませんわ」
恋 華:と、周囲を見回して。
神 那:「はい、おかげさまで…もう大丈夫です」
満 月:「え、ちょ。おかまいなくとか何……っと、真行寺さんに愛咲さんか。」
 皓 : おや? と。先日の騒動に巻き込まれた二人に、ひらりと手を振って。
満 月:ちょっとだけ逃げ腰になりつつ……(何
恋 華:「はじめましての方が多いようなので、ご挨拶いたしますね」
恋 華:優雅にドレスのすそをつまんで、
恋 華:「“恋愛超特急”愛咲恋華と申します。皆様、よろしくお願いしますわ」
恋 華:一礼。
G M:高人「"失恋"な」きぱ(何
G M:※な→の間違いだろ
神 那:「真行寺 神那です…」おどおどと礼。
満 月:高人君が死亡フラグを踏んだと聞いて……(敬礼
 皓 : 「あとお構いなくとかって、こんだけ大人数で二人でとかないでしょ?」何言ってんだよ。と隣の蒼太を肘で小突きつつ。
恋 華:(風見高人でしたわね………いずれ人間風見鶏にしてやりますわ)
瑞 穂:「こんちゃーっす」手を上げて来た人達に挨拶しつつ、店の人に頼んで座席をくっつけて貰うことにしよう。勝手に(何)
蒼 太:「気を回してやってんだろもー。あ、お姉さんもう1枚お願いしまーす」もっきゅもっきゅ。
満 月:席が何時の間にか広くなってる、だと……。
G M:高人「(上等だコラリニアの速さで彼方にふっ飛ばしてやんよ)」目線が走った(何
恋 華:高人の発言は笑顔でスルーですよ。もちろん(何
 皓 : 「気を回すとか訳分かんないよ」あー。とか思いつつ。
恋 華:わたくし、《完全演技》で内心は漏らしませんの(何
G M:ちっ(何
 皓 : 「……ま、大人数の方が楽しいしね。いいか」ね。と満月さんを見て。
神 那:「わ、わたしも1枚ください……」注文するよ(何
恋 華:そう簡単に馬脚は………現しそうな気もするが!(何) 現さないと主張してみるテスト!(何
G M:まぁ何か感じるところがあったんじゃねと(何
(hirasaka_) ノイマンの意地(何)
満 月:「そ、だね。 テーブルの上に皿が置ける程度でなら、良いんじゃないかな。」 苦笑しつつ。肩竦め。
恋 華:テーブルは、人数に比べて、狭い
恋 華:だから、みんなでぎゅうぎゅう詰めで席についている
恋 華:(わたくしの時代が来ましたわーッッッッッッッ!)
G M:舞「……賑やか、ですね。なんだか……」困ったように笑いながらも側にいる。
恋 華:「申し訳ありません。わたくしも席につかせていただいてよろしいですか?」
恋 華:とか言いつつ、そっと身体を割り込ませるぜ。密着度高めで(何
満 月:「ん、あ。 ……まぁ、良いんじゃね?」 ほれ、と席を詰めて新たな席を。
恋 華:「ありがとうございます、おねーさま」
 皓 : 「何かすごいことになっちゃったなー」はは。と苦笑して舞さんも手まねき。
G M:ぺこりとお辞儀して。同じく座り。
満 月:「どんだけの大所帯まで行くか、いっその事見たくなってきたな……。」 苦笑して。 だけど会計はちゃんと別々よ!(何
神 那:え、全員一括じゃないんですか…?(何
 皓 : 「ま。先日の打ち上げてことで。一部の人は関係ないけど」
G M:高人「……考える事は皆一緒、ってことじゃね」苦笑いしつつ。
 皓 : いいよね。と。見渡して、笑う。
満 月:高君よろしく!ですね、分かります・・・(何 <全員一括
G M:待てよ(何
満 月:良いんじゃね、と返し笑い。
 皓 : 流石高人太っ腹!(何)
G M:後できっちり請求するに決まってんだろう(何
恋 華:まあまあ
恋 華:ここはですね。何の役にも立たないDロイスの出番なのですよ(何
神 那:ここで脈絡なくそーたさんに払ってもらえれば……(何
満 月:ほう(何
恋 華:「ふふふ。ここの支払いくらい、わたくしが全員分持ちますわよ」
恋 華:特権階級という、データ的にはほとんど使い所のないDロイスのな!w
神 那:「わぁ……ありがとうございます」
瑞 穂:「えー! ほんとー!?」素直にうわーいと喜びます。
 皓 : 「え……でも」流石に小学生見た目の子に持たせるのは抵抗が(汗)
恋 華: < 偉そうな演出をするためだけに取ったDロイス。他人にタイタスを使う? なにそれおいしいの(何
満 月:「小学生の癖に万札複数所持、だと……」 何この小学生怖い(何
G M:高人「……おー」ぱちぱちと。後で絶対請求分は返済してやると思いつつ(何
蒼 太:「なん…だと…」万札に戦く(何
G M:>貸し作りたくねぇ(何
恋 華:「ふふふ。まあ、一つの事件が解決したことですし。その打ち上げと思えば安いモノですわ」
満 月:「……・まぁ、後でこっそり値段分返しておけば良いんじゃね? 皆が見ていないところで。」 皓君にそっと小声で。
 皓 : 「ちょっとそれはどうかなとは思うんだけど」えー、いいのかなぁ? と複雑そうに手元を見て。
蒼 太:「じゃあ俺ステーキセット一つ!」しゅばっ、と手を挙げる(何)
 皓 : 「うーん……ま、そうか……っておまえなぁ!?」
G M:良平「……調子に乗るの良くねぇ」ぺしっと後ろから(何
 皓 : 流石にその声にはごすっと手が飛ぶ(何)
(hirasaka_) 突っ込まれて撃沈しておく(何)
恋 華:(くっくっく。わたくしの存在を印象づける事ができましたわね。少々やりすぎな感もありますが、まあインパクトは上々と思っておきましょうか)
恋 華:(ここから始まる。黒巣市におけるわたくしの伝説<セクハラ・ロード>!)
満 月:「――ま、ある程度方向やらも纏まったところで……形式的に、いっちょやってみますか?」
恋 華:「うふふふふふふ」 えがーお(何
満 月:コップを片手に持って。 皆を見回して見る。
 皓 : そうだね。とこちらもグラスを取り。
神 那:ジュースのコップを持ちつつ。
 皓 : 「それじゃ、せーので……」
満 月:「お疲れ様でした、かんぱーい!」
恋 華:「かんぱーい、ですわ!」
 皓 : かちり。と、総出でグラスを合わせる音。
満 月:子供たちの宴は、今から始まったばかり。
G M: 
G M: 
G M: 
G M:-------------------------------------------------
G M:Ending-2「ささやかな休息」
G M:Place:Elysion/カフェ Scene-Player:"牙狼の王" 久継駆穂&"電子の女王" 真殿壬緋
G M:登場:不可
G M:-------------------------------------------------
G M:――色々と馬鹿馬鹿しくも、確実な脅威となっていたであろう事件は終わって。
G M:事後処理の分を含めた報告書を提出して一息ついた所で。
G M:二人は喫茶店で休息を取っていた。
G M: 
駆 穂:「────」
壬 緋:「事後処理の書類にFHが何でこんな事件を始めたかなんてどうやって書くかで困ってたから、駆穂君手伝ってくれてありがと」
駆 穂:「いや。何てことはない」
壬 緋:「大体、恋だの愛だのってのは本来押し付けるもんじゃないっての……」はふ。
駆 穂:「へぇ」
駆 穂:単純なる音。
壬 緋:「うわ、話半分って感じだね」
駆 穂:「そうだね」
壬 緋:「―――――」じっと見つつ
駆 穂:否定しない。
壬 緋:「駆穂君はどう思う? 自分とは関係ないとか思ってる?」
駆 穂:「いや」
駆 穂:「”僕自身はそうは思わない”」
駆 穂:「”でもする事なす事になんら関係はない”」
駆 穂:「”故にそうでなければならない”」
駆 穂:「恋愛形態の有無について。なんらアドヴァイスや感慨はない」
壬 緋:「へえ。”駆穂君”が恋だの愛だのいってるイメージないなあ。好きな人でもいるの?」内心どきどきしながら
駆 穂:「いた」
駆 穂:やれやれ、と肩を竦めて。
壬 緋:「……過去形? そっか、へえ……」
壬 緋:「いいね。そういうの、なんか……羨ましいかも」目を逸らして。
駆 穂:「憧れ、好意、反転して憎悪、嫉妬。それらも経験している。それらが人と人とのロイス──絆として僕ら──オーヴァードとしての力になりうる事も知っている」
駆 穂:「だからこそ。──”僕自身には関係が無いとはいわない”。だからこそ。”成すべきことは何も変わらない”」
駆 穂:──そういう事だ。
駆 穂:折れた刀の入った鞘を見て嘆息。
壬 緋:「相変わらず適わないね、君は。……本当に」
壬 緋:「まさかと思うけど、人の心でも読めるんじゃないかとたまに思うよ」
壬 緋:―――僕の想いは届くかな。
壬 緋:短く溜息をついて。
壬 緋:「ああそうだ。駆穂君」
駆 穂:「なんだい」
壬 緋:「お礼を言っておかなきゃ。―――名前を呼んでいてくれてありがとう。ここにいることができるのは君のおかげだよ」
駆 穂:「どういたしまして」
駆 穂:「だが。そうしたのは自分自身の強さだよ。壬緋」
駆 穂:「僕は何もしていない──”君は君自身を必要とすべきだ”」
駆 穂:だらり、と。嘆息する。
壬 緋:「難しいなあ、それは」苦笑して
壬 緋:「何しろそもそも要らないって捨てられた身だから、なかなかそういう考えには行き着けなくて。―――まあ、頑張ってみる」
壬 緋:―――ほんとに適わない。
壬 緋:―――この王様は、わかってて言ってる。
壬 緋:―――だからなんだか悔しい。
壬 緋:「ね、駆穂君。僕さ、ちょっとお願いしたいんだけどいいかな?」
駆 穂:「ああ」
駆 穂:”──どっちでもいいんだ”
駆 穂:そう。遺された言葉を心の”牙”で噛み砕いて。意識をクリアに。
壬 緋:「そうやって僕の事肯定しててほしいな。―――後、駆穂君が淹れた珈琲、久しぶりに飲みたいな」
壬 緋:「インスタントの美味しい淹れ方教えてくれたけどうまく淹れられなくってさ。それも教えてくれると嬉しいかもだよ」
駆 穂:「ああ。いいよ」
駆 穂:──牙狼の王はその道を肯定する。
駆 穂:”そう。己が敵とならない限り”
駆 穂:「行こうか」
壬 緋:「うん」
G M:――立ち上がって、二人は歩きだした。
G M:その様子は――互いの内心はともかく、確かに"仲間"のように見えた。
G M: 
G M: 
G M: 
G M:-------------------------------------------------
G M:                「Stampede-Lovers!?」End.
G M: 
G M: 
G M: 
G M:以上で全行程終了とさせて頂きます。
G M:遅くまでお付き合い頂き、本当にありがとうございました!
壬 緋:ありがとうございました。
 皓 : お疲れ様です。
駆 穂:おつかれさまです。
満 月:お疲れ様でした。
G M:PC2お二人の反応が無くなったっぽいですが……とりあえず、アフターは近日中にBBSに上げておきますね。
壬 緋:はーい
満 月:了解ですの。
 皓 : はーい。
壬 緋:皆さんお疲れ様でした。超楽しかった。
恋 華:おつかれでしたー
恋 華:いやあ、うん、好き勝手やらせていただきましたw
G M:積もる話はあると思いますが。流石に今日はもう遅いのでこれにてって事で。
G M:改めて、お疲れ様でした!
恋 華:はいなー
壬 緋:お疲れ様でしたー
満 月:お疲れ様でした!
駆 穂:おつかれさまでした。
 皓 : おつかれさまでした。
(Hover-B) それではこちら落としましょうかね。
駆 穂:はーい
壬 緋:はーい、おつさまです。
 皓 :では此方落ちます〜。