DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION リプレイ

問おう、貴方が私の 神様か


G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M: 自己紹介
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:PC間ロイス順でお願いします
統 太:はいな。
統 太: 
統 太:「俺の事か?」
統 太:「ああ、理解っている」
統 太:「現実はエロゲみたいにいかない」
統 太:「ヒドイ話だ」
統 太:「知ってるか?」
統 太:「エロゲオタクは3つに分けられる」
統 太:「現実を知っている奴」
統 太:「二次元に逃げる奴」
統 太:「空気を読んでる奴」
統 太:「この3つだ」
統 太:「俺は――」
統 太: 
統 太:彼は“天翔ける龍”と呼ばれる青年
統 太:――人の守護者になった“竜”
統 太: 
統 太:“天翔ける竜”(LastDragoon)九衛統太。
統 太:シンドローム:キュマイラ/ハヌマーン
統 太:表向きは希少かつ凄まじい力を持つがゆえに常にUGNの監視を受ける古代の竜。
統 太:しかしその実態は威厳など1ミクロンも感じさせない日々趣味と本能に従って生きる
統 太:少々えちぃ大学生。
統 太:《知性ある獣》習得に伴い3rdにしてとうとう全裸王を卒業。後継者出てこいや。
統 太:【HP】36 【行動値】19−2 【基本侵蝕率】39%
統 太: 
統 太:[シナリオロイス:闇野 はの子 ■幸福感/□不信感]
統 太:「こんな展開、シャバじゃお目にかかれんぞ嗚呼エロゲの神様は僕にご褒美を与えてくださったんだね。
統 太: 
統 太:でもこれきっと幻だよね。
統 太: 
統 太:だってこの俺がこんなに幸せになれるはずがないじゃないかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
統 太: 
統 太:何処だ! 隠しカメラは何処だ!? 大成功の看板持った奴は何処だ!?
統 太:誰に頼まれた!? ええ!?
統 太:幾らで頼まれたんだよ! 殺さないから言ってみろよ! ちょっとフルコンボブチ込むだけだからさぁ!」
統 太:[PC間ロイス:“イシュタルの門”斯來 誠一 ■誠意/□隔意]
統 太:「チルドレン達にエフェクトに頼らない強さを求め、与えようとする意思は素晴らしい。
統 太:でも、現実は厳しすぎる。数多の鉄屑を犠牲に名刀は生まれ、その刃はひどく脆いように」
統 太:以上、よろしくお願いします。
斯 來: 
斯 來:「力に溺れるな・・・それは破滅への近道なのだ・・・・」
斯 來:“イシュタルの門”斯來 誠一 27歳
斯 來:領域がすなわち間合い、鞘の内にて敵を討つ
斯 來:神速の居合いを得意とするエージェント兼白兵教官
斯 來:OVとしての能力(EF)を磨くよりも、
斯 來:自身の剣技(技能)を磨く方に御執心の、何かが間違っている人(何
斯 來:・・・・最近RCが生えた(何
斯 來: 
斯 來:ブラックドック/オルクス(変異種&対抗種)HP32 IN値8 基本侵食率33%
斯 來: 
斯 來:PC間ロイス :"導きの戦乙女" 神野香澄(■信頼/□不安)
斯 來:「チルドレンの教育に悪いから、余りEFに頼った戦い方はして欲しく無いのだが・・・」
斯 來: 
斯 來:シナリオロイス:”教授” 高槻 歩美(■連帯感/□劣等感)
斯 來:「未成熟な若者を相手にするのは大変な事だ・・・」
斯 來: 
斯 來:以上です、よろしくお願い致します。
香 澄: 
香 澄:「……なんか教官の目が痛いです」(何
香 澄:「っとそれは置いといて、"Leading-Valkyrie"神野香澄です。宜しくお願いしますね?」
香 澄:「状況は厳しいみたいだけど、結局は自分達のやってきた事を信じるしかないから……頑張らなきゃね」
香 澄:UGNエージェント兼大学生(1年)である穏やかな雰囲気の少女。
香 澄:失った友の意志を引き継いで、強い輝きを放つ"太陽の光"の剣と、
香 澄:ステーション崩壊後に手にした"風"の力を武器に戦う。
香 澄:"反逆の聖人"の宣言に戸惑いはしたが、UGNの理念と自らの良心を信じ、身を置き続けている。
香 澄:エンジェルハイロゥ/サラマンダー/ハヌマーン(Opt.) HP:39 IV:13 基本侵食率:34%
香 澄:PC間ロイス:"百蛇を撃つ雷"青樹歳昭君に■連帯感/□憐憫
香 澄:「向上心は立派だと思うけど……あまり無理しない方が良いよ?色々特殊らしいしこの支部……」(何
香 澄:シナリオロイス:"教授"高槻歩美さんに■尊敬/□劣等感
香 澄:紹介は以上で。それではよろしくお願いいたします。
香 澄: 
歳 昭: 
歳 昭:「“百蛇を撃つ雷”<ケラウノス・ストライク>、青樹歳昭だ」
歳 昭:「この1年間で、UGNによって使い捨ての駒みたいに扱われる連中を色々見てきた。幸い黒巣市じゃそれほどでもなかったが、他はひどいもんだ」
歳 昭:「だが、俺は負けない。屈さない。使い捨てられてたまるものか、強くなってやるんだ!」
歳 昭:「そこ。無理とか言わないよーに(何)」
歳 昭: 
歳 昭:“雷撃による破壊”に特化した戦闘型チルドレン。やや乱暴者風味だが、臆病な本音の裏返しらしい。
歳 昭:※ブラックドッグ/オルクス/Dロイス:変異種、基本浸蝕率:31%、HP:33、IV:13
歳 昭:※シナリオロイス:野宮 木葉 □執着/■敵愾心 「馬鹿な、俺が負けるだと!?(何)」
歳 昭:※PC間ロイス:“天翔ける龍” 九衛 統太  □畏怖/■敵愾心 「経験点230とかシャレになってねえ… / くそっ、負けるかよ。俺は強くなるんだ、お前にも負けないくらい!」
歳 昭:以上です
歳 昭: 
G M:はーい。本日は超久しぶりのGM&3rdGM初のだいちのGMでお届けします。
G M:お手柔らかに(笑
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:Double+Cross The 3rd Edition
G M: 『問おう、貴方が私の 神様か』
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:マスターシーン
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:お母さんのお腹の中にいたときから一緒だった。
G M:生まれるときから一緒だった。
G M:分かれるなんてありえなかった。
G M:だってわたしたちは常に一緒だった。
G M:生まれてからも一緒だった。
G M:何をするにも、一緒じゃなきゃ出来なかった。
G M:だからね、わたしは貴女を守ってあげる。
G M:ずっとずっと一緒だからね。
G M: 
G M: 
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:オープニングフェイズ 【問おう、貴方が私の 神様か】
G M:九衛 統太 場所:街中 登場:不可
G M:終了条件:女の子を助けて一言告白聞いてください
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:登場どうぞ
統 太:#1d10+39
ダイス: Touta:1d10=(6)=6+39=45
統 太:まずまずかな。
G M:だね。
G M:街中、今日はたまたまた土曜かなんかで休みの君はふらりと買い物だかウィンドウショッピング(要は冷やかし)だかでで歩いていた。
G M:そんな中、ロングヘアーの少女がなんかちゃらいのに絡まれている。
統 太:「どっかにねこみみむすめが俺の助けを待ってないかなー……ん?」
G M:??「困る。私は人を探しているので……」
統 太:自然と足は其方の方へ。
G M:チャラ夫A「いージャン人探しなんか。手伝ってあげるから遊ぼうよ」とかなんとか
G M:??「遠慮する!」 腕をつかまれて振り払ったり
統 太:「おにーさんおにーさん」
G M:チャラB「なんだよ、この子は俺たちと楽しく遊ぶ予定なんだヨ」
統 太:ちょっかい出してる奴の肩に手をかけ。
G M:あ、チャラ夫に変更でw
統 太:了解。ひとまずアームロックを。
統 太:ダメージ出しますか(何)。
G M:ださんでいいよ、一般人にw
G M:チャラ夫A「ちょ、おま。何するんだよ」
統 太:「えっとな」
統 太:「一言で片づけると」
統 太:「死ね♪」(メキメキ)
G M:チャラ夫B「(締められてるんで無言で落ちる)」
G M:チャラ夫A「お、おい。―――くそ、覚えてろ」B引きずって退場
統 太:適当な石拾って。
統 太:思いっきり投げつける。
統 太:「覚えるわけねーだろバカ」
G M:チャラ夫A「ぶげらばっ」向こうの方で倒れた
G M:ロングヘアーの少女は君を見てぽかんとしてる
統 太:あとであの二人、警察に通報しとこう。そう考えたあとで女の子の方に向き直る。
統 太:「怪我は?」
G M:??「ない。大丈夫だ。助けてくれたこと、感謝する」ペコ、と頭を下げる
G M:で。
G M:手にしていた木刀を振り上げて君に振り下ろす(演出でいいですよ)
統 太:んでは《竜鱗》で弾き返す。
G M:少女は驚いて、木刀を引き、試合後の選手みたいに頭を下げた。
統 太:一瞬だけ殴られた部分が白い外骨格になり、木刀を受け止め弾き返す。
G M:??「なるほど、貴方はどうやら腕が立つと見た…」なんか嬉しそうに笑顔を浮かべてます。
統 太:「あー。おんなのこの攻撃はご褒美みたいなものだから俺には効かないのさー」
統 太:普段通りの言動に戻る。
G M:??「どうやら探し人は貴方のようだ」ぎゅ、と袖口握って
統 太:「ふぇ?」
G M:??「私の名前は、闇野 はの子」
G M:はの子「問おう―――――――――貴方が私の死神様か」それはもうすごい笑顔で微笑んで
統 太:「――はいぃ?」
G M:というところでシーン切ります(笑顔)
統 太:どっかの特命課の警部っぽく聞き返した。
統 太:やばい、なんだろうこのシチュエーション。
統 太:エロゲだとこのまま未成年には見せられないシーンへのフラグが立ったってことだよね?
統 太:統太は既に錯乱していた!
統 太: 
G M: 
G M: 
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:オープニングフェイズ 【問題児の監視を】
G M:斯來 誠一&神野 香澄 場所:エリュシオン 登場:不可
G M:終了条件:高槻 歩美からの依頼を聞く
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:登場どうぞです
香 澄:#1d10+34 [登場]
ダイス: kasumi-Ji:1d10=(7)=7+34=41
斯 來:#1d10+33
ダイス: kakurai:1d10=(7)=7+33=40
香 澄:揃った(何
斯 來:のー
G M:仲良いなw
G M:UGNのとある未成年オーヴァードを保護する施設の管理責任者である高槻 歩美が君を呼び出す。
G M:線の細い、髪はミドルロングくらいの長さを軽く巻き髪にしてる感じの人。
G M:歩美「実はちょっと貴方がたに相談があって……お時間とってしまって申し訳ありません」
香 澄:「いえ、大丈夫です……相談、ですか?」首をかしげて。
斯 來:「珍しい場所に呼び出されたものだが・・・・それで・・・要件というのは?」
G M:歩美「チルドレンの子の……様子をその……監視というか、気に掛けてほしいというか……」
香 澄:「……何か、問題でも起きたんですか?」歯切れの悪さにどことなく不安になりつつ。
G M:歩美「最近、隔離施設から一般社会に順応するために施設移動した子がいるんですけど」
斯 來:「上手く行ってない・・・と?」<社会順応
G M:歩美「普段は極普通の子なの。ただ、時折対人生活で少し問題を起こすことがあって」
斯 來:「まあ・・・チルドレンの多くは普通とは少しずれたところがあるのは仕方が無い・・・どのような問題があるのか教えてもらいたいが・・・」
G M:歩美「対人生活においての問題というのが、その……気分屋と言うか、日によって好意的だったりすごく敵意をむき出しにしたりで、この先あの子やっていけるのかなあ、って」
香 澄:「……つまり、感情の表し方が極端すぎるって事ですか?」
斯 來:「つまり・・・・情緒不安定という事だろうな。」
G M:歩美「敵意の出し方が、尋常じゃなくて……他のチルドレンの子をその……医療施設に入れなきゃいけない状態になったりするんですよ」
斯 來:「(顎に手をあて考える)・・・・・となると、少々危険だな・・・感情を抑え切れないとなると・・・・・」
香 澄:「それはちょっとまずい……ですね、そのまま暴走しちゃうって事にもなりそうだし……」むー、と唸って。
斯 來:ジャーム化につながる、と呟きつつ
G M:歩美「おかげで怖がっちゃって回りの子がぜんぜん近寄らなくなったんですよね」違う心配
斯 來:「・・・・・まあ、解決法は二つあるが・・・」
G M:歩美「あ、でも。普段はとてもいい子なんですよ。ちょっと物言いは硬いですけど」手を前で左右に振る
香 澄:「…………?」教官の方見て。
斯 來:「そのチルドレンが感情を抑える事が出来るように鍛えるか、周りのチルドレンがそれをものともしないように鍛えるか、だな・・」(何
香 澄:「……どっちにしても鍛えるしかないんですか、斯来さん……」(何
斯 來:ナレーション:教官のトレーニング強化対象に新たな名前が加わった(何
香 澄:「というか鍛える以外の選択肢は……?」(何
G M:歩美「あ、でもその。UGNでの基本侵蝕率計測は28で平均なんです」
G M:歩美「それがただの性格だけの問題だとしてもちょっと心配だし」
斯 來:「・・・・・・問題ない、私が鍛えると言っているのはOVの能力ではなく、自身の心身のことだからな。」
G M:歩美「それで、彼女がこの街の寮に入ることになったので貴方がたにお願いを。彼女をしばらくの間でいいから様子を見……いえ、監視してほしいの」
斯 來:「ふむ・・・まあ、寮のチルドレンの管理は私の管轄でもある、その件は了解した。」
香 澄:「……分かりました。私も仕事中はできるだけ目を離さないようにしておきます」うなづいて。
G M:歩美「彼女の名前は闇野 はの子。モルフェウス/ハヌマーン/ノイマンのトライブリードです」と写真を取り出す
斯 來:「(写真を見て)・・・・なるほど、鍛えがいのありそうな娘だな・・・」
香 澄:「……もっとも、ここの寮だと別の心配がある気がしますけど……ね」チルドレンらしからぬ寮の住人を思い出しつつ小さくつぶやく(何
G M:歩美「よろしくお願いします。私は隔離施設の方が担当なので、あまり長居も出来ないから……本当は私が見ていてあげたいのですけど」
斯 來:「・・・・了解した。」
香 澄:「分かりました」もう一度頷いた。
G M:歩美は頭を何度も下げてその部屋を後にする。
G M:というところでシーンエンド。
G M: 
G M: 
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:オープニングフェイズ 【不意打ち】
G M:青樹 歳昭 場所:夜道その1 登場:不可
G M:終了条件:襲われちゃってください。負け戦です。
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:登場どうぞ
歳 昭:#1d10+31
ダイス: Toshiaki:1d10=(8)=8+31=39
G M:夜道です。バイト帰りでも良いし、急に何か食べたくなってコンビニ行ったでもいいんですが、とにかく貴方は今夜道を歩いてます。
歳 昭:じゃあ、自主トレでもしていた帰りにしよう。
歳 昭:ふらふらと夜道を歩いてますよー。
G M:じゃ、仄かに身体暖まってますね。ランニングでもしてたのかな。
G M:貴方を待ち構えるように木刀を持ったツインテールの少女が立っています。
G M:結構可愛い。
歳 昭:ほう
G M:??「あなた、突然ですが、死んでもらいますねっ☆」きらっ☆、と笑って木刀を構える
歳 昭:「はぁ? おいおい、ちょっと待てよ、何の冗談だよオイ」
G M:??「問答無用なのですっ☆」ぶうんと、木刀を振り下ろす
歳 昭:ちっ、と舌打ちしつつ《ワーディング》展開
歳 昭:「通り魔なんぞに用はねー。これで寝てな!」
G M:??「安全パイしくのは悪いことじゃないけど、痛いのは一瞬だからあまり意味がないのよっ☆」木刀を構えなおす
歳 昭:「ッ、倒れないだと?! ってことはこいつ、OVか!」
歳 昭:「なら、遠慮はいらないな。……なんのつもりだか知らないが、これでも喰らって後悔しなっ!」
歳 昭:木刀を構えた相手が突っ込んでくるよりも早く、
歳 昭:右手に数億ボルトもの雷撃を形成する
歳 昭:「ハッハァーッ、吹き飛べぇっ!」
G M:??「あ、距離置いたほうが良い? じゃあわたしもー☆」ととん、と距離をとる
歳 昭:雷撃は大気を引き裂くように、泣き女の悲鳴の如き音を立てながら少女に向かって直進する!
G M:雷撃に向かって少女は木刀を振り下ろす。そこを基点に雷撃は左右に切り裂かれ、少女には髪一本髪一本触れることはなかった。
歳 昭:「なんだと! 俺の雷撃が、そんな馬鹿なぁ?!」
G M:??「わぁお。強いねっ☆ やっぱり死んでもらわないとだめかなっ☆ 死神様候補者だもんねっ☆」そういって木刀で風を切るように振る。空気の振動がかまいたちとなって歳昭に襲い掛かる。
歳 昭:「うおおおおおおおおっ!?」
歳 昭:とっさに、新たな雷撃を形成して相殺を狙う! しかし、威力が足りず吹き散らされる!!
G M:吹き飛ばされた歳昭に一気に距離を縮める。
歳 昭:「がっはぁっ! ………っ、な、早い!?」
G M:??「えへへ☆ あなたに恨みはないけど死んじゃってっ☆」すぱーんと木刀で跳ね上げる
歳 昭:「ぐおわっ! がっ、ぐふぅ、あぐっ…」
歳 昭:木刀で跳ね上げられ、電柱にぶつかって、そのままずり落ちる。
歳 昭:「くっ……ちく、しょう……おれ、が、負けるだと………」
G M:??「ごめんねっ☆」最後、止めとばかりに胸へ一撃追い討ちをかける
歳 昭:「がはっ!」
G M:それを見届けて、
G M:??「えへへ、I'm winner☆」
G M:くるりと勝利ポーズとって、ご機嫌に退場☆
歳 昭:じゃあ、その後。ゆっくりと《リザレクト》で負傷を癒しながら、
歳 昭:「く、そ………ぅ…………よくも、あの、アマ……この借りは、かなら、ず……」
G M:というところでシーンエンド。
歳 昭:少女の消えた方を睨みながら、そう呟いた。
歳 昭:OK
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:マスターシーン 【Star operation】
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:黒巣市内、住宅街。
G M:オーヴァードにしか知覚できないその空間で、黒い服の男と木刀を持った少女が対峙していた。
G M:「あんたは死神様候補者なのっ☆ だから邪魔、消えちゃってね☆」
G M:そう言って木刀を向ける。
G M:少女の殺気に気がつき、黒い服の男が半身構える。
G M:刹那の遣り取りは少女に軍配をあげた。
G M:足元にはしっかり止めを刺された黒い服の男。
G M:「えへへ、I'm winner☆」
G M:足元に倒れる黒い服の男の傍でくるりと勝利ポーズとって、ご機嫌にその場を後にした。
G M:その夜、たった一晩で3人のエージェントが命を落としていた。
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:ミドル・フェイズ 【懇願】
G M:九衛 統太 場所:街中 登場:可能
G M:終了条件:頼み頼まれ。
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:次の日。
G M:登場どうぞ
統 太:#1d10+45
ダイス: Touta:1d10=(6)=6+45=51
統 太:ああそうだ、はの子をSロイスにしときます。
G M:街中ってしたけど家の玄関前の方がいいかも知れんwそっちに変更で(何
統 太:はいなー。
G M:はの子「一生に一度の我侭でお願いなんだ。頼む、私の死神様。私を殺してくれ!」
G M:木刀を持った少女が頭を下げる。どう見たって殺る気なのははの子のほうにみえるんだが。
統 太:「斬魄刀持ってないし、卍解もできないのですが」
統 太:助けてオサレ先生。
統 太:ところでどんな女の子でしょう。
G M:どんなとは?
統 太:身体的特徴や初見の性格など。
G M:あー。ロングヘアーで硬い(というかなんとなくイメージは武士)感じの物言い。服装はどちらかといえば地味な感じかな
統 太:了解した。
G M:で
G M:手に木刀。
統 太:「とりあえず、なんで死ななきゃいけないのか説明してもらいたいのですが」正座で手にしたあずきペプシを握り。
G M:はの子「理由は言えない。言う事が出来ない。だが、私の周りには常に死が付きまとっていて、私が死ななければ、事は収まらないのだ」
統 太:「かわいい女の子を手にかけるなんてもったいない!」
G M:はの子「何がどうもったいないのかわからないのだが……」
統 太:「嫁にしたいから」
統 太:真面目な顔で言い放つ。
G M:はの子「……嫁。それはその、出会ってすぐの女性に貴方は求婚するということで良いのか?」真顔で返す
統 太:「かわいい女の子とイチャイチャしたいのです」
統 太:何するにしても詳しい事調べてからでないと無理だ。
G M:はの子「いちゃいちゃ?」こき
統 太:「そこから説明かぁ……」
統 太:まるでチルドレンだな、とぼそっと呟き。
G M:はの子「あの時貴方はエフェクトを使った。貴方はオーヴァードだろう?」
統 太:「要するに、恋愛感情を持った異性同士が云々――え?」
統 太:「きみもオーヴァード?」
G M:はの子「だから私を殺しうる能力を持っているということだ」こく、と頷く
統 太:そりゃまぁ神様殺したことあるけどさ、と思いつつ。
統 太:所属組織を聞いてみる。
G M:はの子「? UGNだが……まさか貴方はFHだったりするのか? それなら尚更早く殺していただきたいぞ、死神様」
統 太:UGNの核実験場なこの支部で俺を知らない! そんなのもいるのか。
統 太:「UGN黒巣支部所属、“LastDragoon”九衛統太。以後よろしく」
統 太:洗面所で手を洗って、握手を求めた。
G M:洗ってきたんだw
統 太:そのへんはぬかりなく。
G M:はの子「ご丁寧に……闇野はの子だ。よろしく頼む、死神様」ぎゅ、と握る。握手で握った手を両手で抱え込み胸の前に上げて
G M:はの子「で、いつ殺してくれる?」ずい、と一歩前へ
統 太:「――――」
統 太:ああ神様俺はこの手のぬくもりと柔らかさを一生忘れません。具体的には5万年くらい。
統 太:ショックで気を失って押し倒す(何)。
歳 昭:おまw
統 太:さぁ誰か来るんだ(何)。
G M:気を失うならシーン終わっちゃうがw
斯 來:確かに(何)<終る
統 太:では起きるか。
統 太:再起動。
G M:押し倒されてはの子はきょとんとしてるぞ。
統 太:こうしてる場合ではないのでUGNに連絡する。
斯 來:#1d10+41 登場
ダイス: kakurai:1d10=(10)=10+41=51
斯 來:上がるな(何
香 澄:#1d10+41 [登場]
ダイス: kasumi-Ji:1d10=(5)=5+41=46
香 澄:ふつー。
統 太:「もしもし進か! 今チルドレンの女の子が俺の手に胸を当てて、俺が押し倒した!」(何)
統 太:未だ錯乱中。
香 澄:「…………そんな事したんですか?」いつの間にかえがーおで後ろにいる人(何
斯 來:「・・・・・未成年者に対するそのような行為はそれだけで罪になるが?」どすっと鼻っ面の真横の地面に突き立つ刃(何
G M:電話先の進「あーうん今良いとこなんだエイプリルフールには早いぞまたあとでな」ぶち(切った
統 太:電話は切られた。
香 澄:「とりあえず……お話聞かせてもらった方がいいと思うんですけどどうでしょう?斯來さん」やっぱりえがーお(何
統 太:次に切られるのは俺なんだな、と理解したとうたでした(めざましわんこっぽく)。
斯 來:「・・・・・・状況証拠で有罪・・・死刑という結論ではだめか?」(何
斯 來:まがーおで(何
G M:はの子「あ、いや、死神さま殺されると非常に困るのだが」
斯 來:「まあいい・・・・・差し当たり事情を話してもらおうか?、何時斬るかはその時に決める。」刃を抜いて収めつつ
G M:はの子「私はこの方に殺していただかなければならない。それまでは死んでもらっては実に困る」
香 澄:「まぁその辺の話も後で……それじゃ行きましょうか九衛先輩?」やっぱりえがーおで首根っこ掴んで連行するよ(何
斯 來:「(はの子の顔を確認し)・・・・・チルドレンの闇野 はの子だな?・・・・一緒に来てもらおう、君にも事情を聞きたいのでな。」
G M:はの子「……」こく、と頷いて。
G M:シーン切ります。
統 太:はいな。
斯 來:はーい
香 澄:了解。
G M:じゃ、 
G M:再開しますねー
G M: 
G M: 
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:ミドル・フェイズ 【連絡】
G M:斯來 誠一&神野 香澄 場所:どっか喫茶店? 登場:可能
G M:終了条件:UGN支部より入電。
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:さっきのシーンのすぐ後だと思いねい。
香 澄:はーい。
香 澄:#1d10+46 [登場]
ダイス: kasumi-Ji:1d10=(3)=3+46=49
斯 來:#1d10+51 登場
ダイス: kakurai:1d10=(1)=1+51=52
G M:というわけで背景になってるとーた君とはの子ちゃんを連行して(何)適当な喫茶店に入りました。
香 澄:「……正直やり過ぎだったと思うんですけど」ボロボロで机に突っ伏している統太さん見つつ(何
斯 來:「さて・・・・とりあえず、事情を話してもらおうか・・・」ぱんぱん、と何故か手についた埃とか血糊とかを叩いて落としつつ(何
G M:はの子「彼に殺してもらうのが私の目的だ」こくこく
斯 來:「(眉間を抑えつつ)・・・・・・・順番に説明しろ。」(何
香 澄:「殺してもらうのが目的って……どうしてまたそんな……」顔を曇らせて。
G M:はの子は理由はいえない、といったっきり、同じことしか言いませんね。
G M:そんなところにお二人に電話がかかってきます
斯 來:「・・・・・理由も分らず人の命を奪う事など許され・・・む・・・」電話を取る
G M:美鈴「こんにちは。斯來さん。そこに神野さんもいらっしゃいますか?」
斯 來:「・・・・代理ですか、ええ・・・今二人とも市内にいますが・・・」
G M:美鈴「緊急連絡です。昨晩、エージェントが3人、死体で発見されました」
斯 來:「・・・・・三人・・・・・FH側の動きがあったとは聞いていませんが・・・」
G M:美鈴「いえ、情報を集めてみましたがFHの人間が動いているということはないみたいです」
G M:美鈴「また、同様の手口で襲われたと思われ、医療施設に運ばれた人間が一人います」
斯 來:「・・・・なるほど、そちらから事情を聞いた方が早そうですね。」
斯 來:<襲われた
G M:美鈴「ええ。現在犯人に繋がる遺留品などが発見されていないので、その運ばれた人物―――青樹 歳昭さんの証言だけが頼りなのが現状です」
斯 來:「分りました・・・此方で対処します・・・・・」
G M:美鈴「エージェントや協力者を無差別に襲っている可能性もありますので、気をつけてください」
斯 來:「・・・・・では、市内のイリーガル等にも警戒するよう伝えておきます。」
斯 來:幸い一人目の前にいますので、と言いつつ
G M:美鈴「そうですね、こちらからも連絡はしていますので、そちらでも接触があった人には警告をお願いします」
斯 來:「了解しました・・・」
G M:ということで電話は切れる。
香 澄:「……今の、支部からですか?」断片的に聞こえた言葉に、ただならぬ雰囲気を感じて。
斯 來:では、電話を畳みつつ
G M:はの子「……」断片的に聞こえたようでこちらは黙り込んでいる
斯 來:「昨日の晩にエージェントが3人殺られたらしい・・・・そして一名、青樹が病院送りだそうだ・・・・」
香 澄:「……青樹君まで?……相手は相当な能力みたいですね……」すっと顔から表情が消えて。
斯 來:「犯人は無差別にUGNの関係者やイリーガルを襲っているようだが・・・・FH側には動きが無い・・・」
斯 來:「・・・まあ、此方も接触したイリーガル等には警戒を呼びかけておくわけなんだが・・・其処のは聞こえておらんな。」背景と化した統太見て(何
香 澄:「……まぁ、後で伝えておきましょう。こちらからも知っているメンバーには連絡入れますから」
香 澄:「後、彼女はどうしましょう?このままだと危険じゃ……」
斯 來:「まあいい・・・・とりあえず、青樹に連絡を取るとしよう・・・・ふむ・・・」
斯 來:「一緒に来てもらうか・・・その方が安全だろう・・・」
斯 來:再び背景と化した統太見つつ(何
香 澄:「分かりました……とりあえず、行きましょうか。行動は早い方が良いでしょう」伝票を持って立ち上がり。
G M:じゃあそろそろシーン切りますね。
斯 來:はーい
香 澄:はーい。
G M: 
G M: 
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:ミドル・フェイズ 【相似】
G M:青樹 歳昭 場所:街中 登場:可能
G M:終了条件:なんと昨夜の女の子が! でもって合流
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:登場どうぞ
歳 昭:#1d10+39
ダイス: Toshiaki:1d10=(8)=8+39=47
G M:昨晩ひっどい目にあって、検査やら取調べ(?)やらでかなり時間をとりつつ、少し寝不足になりつつ
歳 昭:「やれやれ、酷い目にあったぜ。ったく」
歳 昭:昨夜のことを思い返しつつ
統 太:#1d10+51
ダイス: Touta:1d10=(8)=8+51=59
統 太:59%で登場。
G M:じゃあ、同行するはの子も登場で。
歳 昭:「次は……次は負けない。負けるもんかよ」
歳 昭:ぎゅっと拳を握りしめて独白する。
統 太:「本気で斬るかな、ったく」
G M:するとですな、街中で、とっしーは昨夜襲ってきた少女と同じ顔の少女がとーた君(たち)と歩いてるのをみつけます
統 太:本来なら致命傷である傷のかさぶたをぺりぺりと剥がして捨てる。
G M:髪型がちょっと違う気がするんですが、そんなものは女の子だからよくあること(何
歳 昭:ちょっとっていうか
G M:しかも木刀持ってるしね! 多分間違いない(ひでえ
歳 昭:今目の前にいるのはストレートで、昨夜のはツインテールですよね、確か?
G M:ですよ。
歳 昭:印象は大分違うな。顔の造形は同じだけど
歳 昭:まあ、何にしろ、驚くわな。
歳 昭:「ッ、お、おい、ラストドラグーン!」
歳 昭:隣にいる統太に声をかける。
G M:まあ、印象で言うならかなり雰囲気違うけど。昨日はこう、「きらっ☆」って感じでこっちは、おとなしめだしw
統 太:「俺をその名で呼ぶな!」
歳 昭:もちろん、少女には警戒しながら。
統 太:言ってみたかった台詞で振りかえる。
歳 昭:「そこの女………誰だ?」
歳 昭:統太のネタ台詞はスルーしつつ問いかけるぜ!
統 太:「俺の嫁」
歳 昭:「よし、死ね」
歳 昭:アメーバと会話が成り立つと思った俺が愚かだったよ!(何)
統 太:「なんでとっしーはこんなにピリピリしてるのかしら」
G M:はの子の方は突然声かけてきたとっしーにびっくりしてますが
歳 昭:「なんでもなにも。……昨夜、そこの女にそっくりなヤツに襲われたんでね」
統 太:「ぬらりひょんの孫の見すぎか」(何)
G M:はの子「昨晩? 私は昨晩死神様の家の前にずっといたが」(何
歳 昭:ふむ、言ってくれたかその言葉を。
歳 昭:「死神様? そういや、昨夜のあの女も言ってたな。“死神様候補者”とか」
G M:はの子「……まさか……そうか、迷惑をかけたようだ、だが無事でよかった。すまない。」
G M:深々と頭を下げますな
歳 昭:「……頭を下げるってことは、何か事情を知ってるってことだな。答えてもらおうか?」
歳 昭:統太とはの子の間に割って入るようにして、脅すような声色で問いつめる
G M:はの子「……」困った顔でとーた君ととっしーを見比べる。
統 太:「まぁちょっと待て」
統 太:はの子の前にすっと出る。
歳 昭:「待つ理由はないぜ。こっちは殺されかけてるんだ」 統太を睨み付ける
統 太:「この娘は俺に殺されたがってるんだが?」
歳 昭:「?? なんだ、そりゃ…………わけがわからないな。事情を説明してくれ」
歳 昭:ってなわけで、かくかくしかじかで、俺に事情を説明してくれ(何
歳 昭: < OP〜ミドル2までのことを
統 太:かくかくしかじかで教官が説明。
歳 昭:教官がかよ!w
統 太:「――という訳だ」
G M:背景が!w
香 澄:ちょ(何
歳 昭:「最後の〆台詞だけアンタが言ってもカッコつかないってーの」 呆れつつ
歳 昭:「フン、だが……“事情は言えないが殺してくれ”、か。ってことは、俺が殺されかけた件についても“事情は言えない”ってことか?」
歳 昭:はの子に問いかける
G M:はの子「……あれは……”私”だ」重い口を開く
歳 昭:「だが、昨晩アンタはそっちの変質者と一緒にいた。俺を襲うのも、3人殺すのも不可能だ。……通常の手段ではな」
歳 昭:「そこら辺は、説明してもらえるのかな?」
G M:はの子「出来なくはないよ、間違いなくあれは”私”だし、それでいてもう”私”でもない」
歳 昭:「“謎かけ”(リドル)じみてるな」
歳 昭:具体性を欠いた答えに首を捻る。
統 太:「事情を説明してくれ」
統 太:見せたことないシリアスな雰囲気ではの子を見つめる。
G M:はの子「あの子は私の双子の妹だ」
統 太:「成程」
歳 昭:「何がナルホドだ、単純に納得するな」
歳 昭:呆れたようにため息をついて
歳 昭:「普通、妹は妹だ。双子だろうがなんだろうがな。“私”じゃない」
歳 昭:「それなのに敢えて持って回った言い回しをするってことは、単純な意味での妹じゃないってことだ。……どうやら、きっちり調べる必要がありそうだな」
統 太:「さすがとっしーだ、隙がないぜ」
歳 昭:「そういうアンタは余裕な態度だな。……流石、死神様は、候補者風情とは格が違うってか?」
歳 昭:皮肉げに言う。
歳 昭:というか、皮肉もいいたくなる。推察だが、昨夜あの女との勝負に負けた時点で、おそらく自分は死神様としては落第してしまったのだろうから。
統 太:「年季が違うんだよ、年季が」
統 太:そう言いつつ《ワーディング》を展開、はの子を抱えるように腕の中へ。
統 太:「せっかくだからとっしーは背中に乗ってけ。どうせまだ体痛いんだろ?」
歳 昭:「大胆だな、オイ………まあいい、せっかくの申し出だから乗せてもらうよ」
G M:シーン切ります。
G M: 
G M: 
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:ミドル・フェイズ 【収集】
G M:斯來 誠一&神野 香澄 場所: 登場:可能
G M:終了条件:情報収集
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:ってかほぼ全員だよね。情報だし……
斯 來:#1d10+52 登場
ダイス: kakurai:1d10=(5)=5+52=57
香 澄:#1d10+49 [登場]
ダイス: kasumi-Ji:1d10=(7)=7+49=56
歳 昭:#1d10+47
ダイス: Toshiaki:1d10=(4)=4+47=51
統 太:#1d10+59
ダイス: Touta:1d10=(1)=1+59=60
G M:というわけで情報フェイズ。まあ半分くらいははの子の口から語られる話だと思いねぃ
G M:まず
G M:はの子について、情報:UGN(目標:8以上)
G M:木葉について、情報:UGN(目標:9ないし5)、情報:裏社会orFH(目標:9以上)
G M:木葉の情報判定が2種あるのはそれぞれ情報が違います。でもって、UGN側の情報ははの子の情報が出きったら目標値が5に下るっす。
斯 來:なるほど・・・
斯 來:とりあえず先にふっときますかの
斯 來:#4r10+1 はのこ 情報:UGN (コネ有り)
ダイス: kakurai:4r10=(10,1,3,4)=Critical!!
ダイス: kakurai:1r10=(2)=2+10=12+1=13
香 澄:……って、これ一人一項目ですかね?
香 澄:それとも一人で全部一回ずつ振れるんでしょうか?
G M:一人で一回ずつかな。その方が厳しくないと思うし
統 太:了解。
香 澄:了解。
斯 來:了解、とりあえずUGN側の木葉の難易度が5になった
斯 來:#4r10+1 ので、木葉もUGNをふっておく
ダイス: kakurai:4r10=(8,7,10,4)=Critical!!
ダイス: kakurai:1r10=(3)=3+10=13+1=14
斯 來:・・・
G M:とりあえず一気に振って、提示しようね。
G M:あれ
G M:アイテムって使い捨てじゃねっけ
統 太:コネは大丈夫ですよ。
斯 來:コネは使い捨てじゃなかったはず
香 澄:ですな。
統 太:使い捨ての場合は別に使い捨てって表記ありますし。
G M:大丈夫だった。
斯 來:とりあえずUGN側はクリア
G M:教官一人勝ち。
香 澄:……FHは使えるものがないな。とりあえず木葉さんについて素振りで。
斯 來:まあ・・・きっと情報提供は受けたんでしょう高槻さんから(何
香 澄:#2r10+0 [野宮木葉について]
ダイス: kasumi-Ji:2r10=(9,8)=9+0=9
香 澄:ぴったり。
歳 昭:おみごと
歳 昭:さて、これで俺は何もすることがないなw
G M:おっけ。じゃあね。はの子のUGN情報w
G M:はの子「あの子とは双子だ、とまでは話したと思う」
統 太:「うん」
G M:はの子「その…………腰の辺りでくっついて生まれてきたんだ」
斯 來:「シャム双生児か・・・・・・」
統 太:「それでああいう言い回しだったのか」
G M:はの子「背中合わせになるように。……3歳のころに分離手術をした」
G M:はの子「手術自身は成功したんだ……でもその手術がきっかけであの子はオーヴァードになって、初期衝動に耐えられなかった」
香 澄:「ジャーム化してしまった、って事か……」何とも言えない顔。
G M:はの子「そのとき、UGNに処理をされたという話になっていた」
G M:はの子「私はオーヴァードになったのは最近の話で、それまでずっと妹は死んだものだと思っていた」
G M:はの子「私がUGNの施設に入ったとき、あの子が接触してきたんだ。”実は生きていた”って」
G M:はの子「施設に入ってからおかしなことが起こるようになったのはその頃からで……親しくなったチルドレンたちが怪我をしたりするようになった」
歳 昭:「あの女が暗躍していたってわけか」
G M:はの子「あの子はいつも笑顔で言うんだよ。”私のためにやった”って」
斯 來:「ふむ・・・なるほど・・・それで、日によって別人の様になっていると思われたわけか・・・・」
歳 昭:「だが、腑に落ちないところはあるな」
香 澄:「……近づいてくる子が、貴方を傷つけてるとでも思ったのかな。でもそんな事はなかったんでしょう?」
歳 昭:「UGNからの情報に木葉に関するものはなかった。ってことは、UGNとしては木葉なんて存在はいないと……とっくの昔に死んでると思っていた、ということだろう」
統 太:「“間違った”んだろう。“自分”を守るのは“自分”だけだと」
歳 昭:「にも関わらず生きていた……そして時折、彼女になりすましていた……“どうやって?”」
G M:はの子「あの子には私がいればいいと思っているし、私が”あの子がいればいい”と思ってると思ってる」
斯 來:「・・・・・・・・もしくは、”死んだ”事になってしまったか・・・だな。」
歳 昭:「UGNの警備だってザルじゃねーぞ。部外者がそうそう入り込めるわけもない」
統 太:「部内者が仕組んでたことだったら?」
G M:はの子「UGNのデータベースでは木葉は死んでいた。ただ、あの子は何処からともなく現れて消えてる」
香 澄:「……え……?」統太さんの顔を見て。
歳 昭:「言いたくない事をハッキリ言ってくれるね」
歳 昭:苦い表情で。
斯 來:「・・・・・・・もう一つ可能性はあるがな。」
統 太:「“奇妙な隣人”、か?」
統 太:「最近法明に現れたという現象を総じてそういうらしい」
斯 來:「”木葉”は本当に既に”死んでいる”・・・・・・・”亡霊”ならば簡単に入り込めるさ。」
G M:はの子「FHに保護されていた可能性はないのだろうか?」
斯 來:「・・・・・今回の件でFH側に動きが全く見られない・・・」
香 澄:「……一つめの可能性で、はの子さんにある意味一番近かった人は一人心当たりがある……疑いたくは無いけど」
斯 來:もしFH側の人間なら、多少の動きはあるだろうな、と
香 澄:GM、"高槻歩美"さんについて調べる事は可能でしょうか?
G M:いいですよ? 情報:UGN(目標:7)で
香 澄:了解。コネ:UGNを使用して振ります。
香 澄:#4r10+1 [コネ・技能込み]
ダイス: kasumi-Ji:4r10=(8,3,3,6)=8+1=9
香 澄:突破。
G M:高槻歩美、現在UGNチルドレン保護隔離施設の職員。
G M:ドジドベドンクサイの3Dとして有名。
G M:先日うっかり施設内の鍵をなくして大騒動になった。
G M:くらい。
統 太:その施設ってなんだろうなぁ。
統 太:深読みするときりがないけど。
歳 昭:「…………UGN職員の質って一体……」
G M:まあいってみれば、コントロール教えるためにちょっとや真ん中にある研究施設みたいなもんdな後思えば
G M:山ん中だ
斯 來:「・・・・・・・・・黒巣のエージェントなら良く有る事だ。」(何
香 澄:「……ちょっとした不注意も、引き金の一つになったのか……」調査内容を皆に見せつつ。ため息。
統 太:「昔、隔離・処理施設だったとか黒い話はないのかよ」
G M:ないね。施設自身はそんな古いもんじゃない。
統 太:ふむぅ。
G M:ただ、目覚めてすぐの年若いオーヴァードは得てして能力を暴走しがちなんで、そういう施設があるってだけ
統 太:〈情報:FH〉について調べてみるかな。
香 澄:あ、そっちの線もあるか……。
統 太:財産ポイントで+3できる。
香 澄:こちらも一応+3可能ですが、FHだと2つだけです。
香 澄:>ダイス
統 太:60%越えてるし社会2あるからダイスは3個振れる。
G M:ん、木葉の追加情報は目標値:9ですにょ
統 太:了解。
統 太:#3r10+3
ダイス: Touta:3r10=(7,10,1)=Critical!!
斯 來:てかさっき
ダイス: Touta:1r10=(4)=4+10=14+3=17
G M:わお
斯 來:FHも振ったんじゃなかったっけ?と思った
G M:振ったけど、まあ追加情報だから。
G M:追加情報は、犬が持ってきた(冗談だが)
G M:木葉を保護したのは確かにFH。だが、プランナーの管理下だったため、プランナーがFHを抜けてから、独立して動くようになった。
統 太:引き継ぎくらいしとけーっ!?
歳 昭:するわけねーじゃん!w
G M:つまり、鎖が切れた犬状態。
香 澄:まー引き継ぎは大切ですね(何
斯 來:「さて・・・・そうなると・・・・・」はの子を見て
歳 昭:「まとめると。FHに保護されていた妹さんが暴走していて、」
斯 來:「・・・・・・・木葉は明らかなジャーム、始末せねばならんのだが・・・・」
歳 昭:「暴走を食い止めるためには、原因になってる自分が死ぬしかない、とまで思い詰めたのが、この目の前にいるお嬢さんってわけか」
G M:はの子「……」しょんぼり
歳 昭:はの子を見てそう言う。
統 太:「ぶっちゃけるとヤンデレ妹をやっつけなきゃいけないってことか」
歳 昭:「ハッ、くだらねえ。負け犬の思想だな」
香 澄:「……どちらにしろ、貴方が死ななきゃならない理由にはならないよね」頷く。
G M:はの子「その、いくら妹でも処理してくれ、とはいえないだろう……」
統 太:「だからって死ぬことはないだろう」
歳 昭:「言えよ。妹だろうが、家族だろうが、一緒の施設で育った仲間だろうが何だろうが。敵に回ったのなら叩きつぶすしかねーだろ。そうしなきゃ自分が生き残れない」
G M:はの子「あの子に危害無く、事を収める方法があれば私だってそっちを選んでる」
歳 昭:「だから! そんな甘っちょろいことを言ってられる状態じゃないって言ってるんだよ!」
香 澄:「……それに、家族だった子が他の誰かを傷つけ続けるのを見るのも、もっと辛いと思うんだけど……私だけかな」
香 澄:青樹君とは反対に静かに言う。
G M:はの子「あの子は私だ。あの子が分離手術のときに目覚めたのはたまたまで、それが私だったかもしれない」
歳 昭:「……だから、その考えがおかしいんだよ。アンタはアンタ、妹は妹だ。偶然だろうが何だろうが、暴走したのは妹で、アンタは安定してた。それが事実だ」
G M:はの子「貴方は自分の分身がいないからそう言える」
歳 昭:「そういうことを言い出したら、他人の事に口だせる人間なんていなくなるだろーが。人それぞれに事情は違うんだからな」
斯 來:「・・・・・・闇野はの子」
斯 來:「今回・・・・木葉が原因で、エージェント3名が死亡、チルドレン1名が負傷している・・・UGNとしては木葉を危険なジャームと判断し処分する。」
歳 昭:「……ま、当然の判断だわな」
香 澄:「…………」教官の言葉に黙って頷く。
統 太:「はの子ちゃん」
G M:はの子「……」
統 太:「君の願いは聞き届けない」
統 太:「俺は君を殺さない」
G M:はの子「……っ」
統 太:「俺は君の妹を葬る」
統 太:「だから、今のうちだよ」
統 太:「泣くのなら思いっきり泣いてほしい、許さないならそれでもいい」
統 太:「俺は俺のエゴで人を守り、人を殺す」
G M:はの子「……」大きく深呼吸して
統 太:「人非人と罵るのならそれでも構わない」
G M:はの子「……あの子を止めてやってほしい……神様」
G M:はの子「こうなることを恐れていた。怖かった。だから、私がいなければきっとこういうことは起こらないと思っていた」
統 太:「それは違う」
統 太:「……違うんだよ」
統 太:そっと彼女を抱きしめる。
統 太:この世界はあまりにも残酷なだけなんだ。
統 太:「君は優しかっただけだ」
G M:はの子「あの子は、もう私が考えるよりずっと壊れてる……私がとめることが出来なくなるくらい」
G M:はの子「だからお願い。助けてやってくれ……あの子を」ぎゅ、ととーた君の服を握る
歳 昭:んじゃあ、このタイミングで席を立とうか。
香 澄:その様子を見届けて頷いて。
香 澄:「……準備してきます。必要なものがあれば後で言ってください」3人に告げて先に部屋を出る。
歳 昭:「………後は任せたぜ、ヒーロー」
斯 來:「・・・・・・・」かたんと席を立って
統 太:「その願い――聞き届けよう」
歳 昭:やるべき事は決まった。なら、自分がここにいる理由はもう無い。よって退場する。
斯 來:そのまま退室しつつ、はの子と木葉にロイスを取得しておこう
斯 來:はの子に庇護、木葉に憐憫で
香 澄:あ、同じくはの子さんに庇護でロイス取得します。
G M:じゃ、シーン切りますね
斯 來:はーい
香 澄:了解。
歳 昭:自分も、はの子にロイスを取得。□同情/■無関心で。
統 太:はの子のロイスの感情をあらためてSロイスと宣言して「■庇護/□悔悟」。木葉に「■憐憫/□憤懣」を。
G M: 
G M: 
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:ミドル・フェイズ 【探索】
G M:九衛 統太 場所: 登場:可能
G M:終了条件:木葉を見つける
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:全員登場で。
G M:ちなみにこのシーンの後がクライマックスになります。
統 太:#1d10+60
ダイス: Touta:1d10=(5)=5+60=65
斯 來:#1d10+57
ダイス: kakurai:1d10=(5)=5+57=62
香 澄:#1d10+56 [登場]
ダイス: kasumi-Ji:1d10=(1)=1+56=57
歳 昭:#1d10+51
ダイス: Toshiaki:1d10=(9)=9+51=60
G M:このシーン、ちょっと特殊な処理をします。
G M:別所でやって面白かったんで、超借り物のTRS(ターゲットレンジシステム)を導入することにしますのだ
統 太:ポリフォニカかー。
香 澄:そんなんあるんすか。
歳 昭:ポリフォニカはやってないなあ
斯 來:ほむほむ・・・
G M:ポリフォニカが元じゃないらしいんだけどね、出してきた人曰く。
G M:簡単に説明すると
G M:レンジ1〜3と三つの距離で指定された技能で判定したダイス目で算出したプライズポイントをたして目標値に到達するとイベントが発動します。
G M:まあシナクラで使われてんのとほぼ変わりません。ただ、技能が情報だけじゃないのがミソです。
G M:今回レギュレーションは
G M:ターゲット(全体目標):木葉を見つける→木葉の元に行く
G M: 必要プライズポイント:9  リミット合計判定回数:各3
G M: ※プライズポイント=達成値÷10+1(切捨て、最大3)
G M: ※エフェクト、アイテムの使用可。
G M: ※判定は登場PC代表で行い、プライズポイントを計算。(判定ごとに代表を変更可)
G M: ※リミットを越えたらシーン変更(侵蝕率ペナルティ)
G M: 
G M:といった感じですね。わかるかなあ
香 澄:3つの距離でそれぞれ判定→プライズ算出→目標値達成でイベント ですかね?
G M:です。
G M:今回、レンジ3→2→1とナって、BOSSに到達するって感じだと思ってくだされば
香 澄:ボスとの距離を詰めていって捕捉するわけですか今回の場合。
G M:です。
G M:大丈夫かな?
香 澄:こちらはOKす。
統 太:了解。
斯 來:ふむふむ・・・
斯 來:了解です
歳 昭:リミット合計判定回数:各3ということは
歳 昭:プライズが9で、1回のプライズが最大3だから、
歳 昭:毎回3を取らないと、リミットオーバーするってこと?
G M:各レンジに3回/1人。ってかきかたがただし。
G M:正しい、だ
歳 昭:ああ、なるほど
G M:つまり、一回の判定で最大ゲットできるプライズが3点。
G M:各レンジごとに目標を9として到達したら、つぎのレンジにって感じ
歳 昭:OK
斯 來:なるほど
G M:到達できなかったら強制的にシーンを変更して、また1から判定しなおし。
G M:つー感じです。一人各レンジ3回判定できるから厳しくはないと思うんだけど。
歳 昭:だね
歳 昭:というか
歳 昭:1回の判定で、最低1のプライズをゲットできるので
歳 昭:4人いるから、判定回数12回なんで、12プライズ確実にゲットできる気がする
G M:まあ、
G M:ファンブルの場合は例外的に0だけど……ってコピペミスしてる
歳 昭:ファンブルとか、まず無いし・・・
G M:ファンブルの場合は0です。基本的に判定は技能判定だから
斯 來:ふむふむ・・・
歳 昭:ファンブル連打みたいな、よほどの事がない限りは、クリアできるね
G M:です
斯 來:とりあえず了解です
香 澄:了解。
G M:というわけではじめますね。
G M: 
G M: 
G M:■レンジ3 木葉の居場所を突き止める。 判定技能/目標値:<情報:噂話>/8
歳 昭:うん? 噂話8って、目標値があるの?
歳 昭:さっきのルールだと、達成値に対してプライズを算出する、みたいだったけど。
G M:一応目標値を設定してるだけです。失敗してもプライズポイントはたまるんで気にせず。(本家本元は失敗したら0だったが)
歳 昭:はいな。
G M:今回はね!私も運営初めてだから、温いのにしてますっw
香 澄:とりあえず、自分から行きます。コネと自動巡回ソフト使用で。
香 澄:#5r10+0 [1回目]
ダイス: kasumi-Ji:5r10=(2,7,6,4,2)=7+0=7
香 澄:#5r10+0 [2回目]
ダイス: kasumi-Ji:5r10=(7,7,7,9,1)=9+0=9
香 澄:#5r10+0 [3回目]
ダイス: kasumi-Ji:5r10=(6,9,9,1,1)=9+0=9
香 澄:ぐ、全部で3か。
歳 昭:合計プライズポイント3ですな
歳 昭:じゃあ、次は俺がいくー
歳 昭:#3r10+0 [1回目]
ダイス: Toshiaki:3r10=(6,9,3)=9+0=9
歳 昭:#3r10+0 [1回目]
ダイス: Toshiaki:3r10=(8,2,4)=8+0=8
歳 昭:#3r10+0 [3回目]
ダイス: Toshiaki:3r10=(7,4,10)=Critical!!
ダイス: Toshiaki:1r10=(5)=5+10=15+0=15
歳 昭:合計4プライズ。残り2
斯 來:では、次行きます〜
斯 來:#3r10+0 情報:噂話
ダイス: kakurai:3r10=(3,10,1)=Critical!!
ダイス: kakurai:1r10=(1)=1+10=11+0=11
歳 昭:クリア!
統 太:おー。
香 澄:OK!
斯 來:さっくりいきました(ぁ
G M:おっけい。じゃあ中央南東公園墓地にいることが判明(何
歳 昭:中央なのか南東なのかはっきりしろよ(何
斯 來:「ふむ・・・・居場所は特定できたな・・・」
G M:多分はの子連れまわして「この子によく似た人見ませんでしたか」と聞きまわったに違いない
香 澄:お疲れ様……(何>はの子さん
統 太:あやしい黒づくめの風体の中年が(何)。
斯 來:中年違う(何
歳 昭:じゃあ老年(何
斯 來:(何)
香 澄:まー次をお願いします(何
G M:まあ告ぎ幾夜w
G M: 
G M: 
G M:レンジ2 人込みの中を如何に抜けていくか 判定技能/目標値:<回避>/8
斯 來:んでは私が(何
歳 昭:どぞ
斯 來:#5r10+10 回避
ダイス: kakurai:5r10=(1,6,8,9,2)=9+10=19
斯 來:#5r10+10 回避
ダイス: kakurai:5r10=(2,4,3,6,9)=9+10=19
斯 來:#5r10+10 回避
ダイス: kakurai:5r10=(7,6,1,2,6)=7+10=17
統 太:大活躍だw
歳 昭:6プライズ
斯 來:回らなかった・・・・w
香 澄:では次を。
香 澄:#7r10+2 [1回目]
ダイス: kasumi-Ji:7r10=(8,5,3,5,9,3,6)=9+2=11
香 澄:#7r10+2 [2回目]
ダイス: kasumi-Ji:7r10=(3,7,6,2,10,2,6)=Critical!!
ダイス: kasumi-Ji:1r10=(3)=3+10=13+2=15
香 澄:OK、クリア!
香 澄:#7r10+2 [まぁ一応3回目]
ダイス: kasumi-Ji:7r10=(4,6,1,10,3,6,9)=Critical!!
ダイス: kasumi-Ji:1r10=(2)=2+10=12+2=14
G M:あれだな、サンデーのケンイチの修行みたいな抜けかたしたんだろうな……人込みの中
G M:つぎ行きます。
G M: 
G M: 
G M:■レンジ1 如何に早く目標値へと行くか 判定技能/目標値:肉体/8
歳 昭:統太先生、どうぞ(何
統 太:まかせろー。
統 太:#8r10
ダイス: Touta:8r10=(9,9,10,8,8,7,6,10)=Critical!!
ダイス: Touta:2r10=(10,3)=Critical!!
ダイス: Touta:1r10=(1)=1+20=21
統 太:#8r10
ダイス: Touta:8r10=(8,1,7,3,6,6,4,9)=9
統 太:#8r10
ダイス: Touta:8r10=(5,7,5,8,8,9,6,3)=9
歳 昭:5プライズ
香 澄:次行きまーす。
歳 昭:どぞ
香 澄:#7r10 [1回目]
ダイス: kasumi-Ji:7r10=(2,8,1,6,6,8,4)=8
香 澄:#7r10 [2回目]
ダイス: kasumi-Ji:7r10=(9,9,10,7,7,9,9)=Critical!!
ダイス: kasumi-Ji:1r10=(10)=Critical!!
ダイス: kasumi-Ji:1r10=(3)=3+20=23
香 澄:#7r10 [3回目]
ダイス: kasumi-Ji:7r10=(9,10,6,10,10,5,7)=Critical!!
ダイス: kasumi-Ji:3r10=(7,5,9)=9+10=19
歳 昭:クリア!
G M:では、中央南東公園墓地に到達。
斯 來:「・・・・・ふむ、途中で色々あった気がしないでも無いが、あっさりついたな・・・」(何
統 太:「途中壁走りましたしね」
G M:そこに一人の黒服エージェントが倒れてて、それ踏んづけて「I'm winner☆」とか言ってるツインテの女の子が(何
歳 昭:「……でやがったな、妹ちゃん」
斯 來:「・・・・・・さて、目標がいるわけだが。」
歳 昭:「よぉ、また会ったな。覚えてるか? 一度アンタに負けた死神候補生だよ」
G M:木葉「にゅっ☆ あれ、はのちゃんだっ☆ 待っててね、死神様ぜーんぶ殺して、安心させたげるから☆」
統 太:「無理だ」
G M:木葉「あっれ? 何で死んでないのっ☆ ちゃんと止めさしたよねっ☆」
統 太:鎧を纏い宣戦布告。
歳 昭:「唯のエージェントと比べるなよ。こちとらOVだ、《リザレクト》くらい備えてるっつーの」
統 太:「お望みの死神が来てやったぞ」
G M:はの子「もう、やめてくれ木葉……」
歳 昭:「おいおい、違うだろラストドラグーン」
統 太:「だからその名で呼ぶなと」
歳 昭:「アンタは願いを叶える神様だ。そこのイかれた女にとっての死神は……」
歳 昭:両手に宿る、数億ボルトの雷撃。
G M:木葉「なんでなんでー? ちょうど、死神様候補生たくさんいるしっ☆ 全部片付けてわたしは、はのちゃんと一緒にいるのよっ☆ 邪魔しちゃめっめっ☆」
歳 昭:「俺の方さっ! さあ、この前の借りはキッチリ返してやるぜ!」
香 澄:「これ以上好き勝手はさせない――本当の意味で彼女の為にも。もう、終わりにしましょう?」
斯 來:「なるほど・・・・明るい娘だ、”曲がらなければ”仲の二人仲の良い姉妹でいれただろうにな・・・・・・・・・・」
香 澄:氷と炎が剣の形を成す。
斯 來:#仲の良い
G M:木葉「また殺してあげるもんっ☆」
統 太:「あたしゃ神様じゃねーよ」
統 太:眼を閉じ、再度開く。
歳 昭:「吠えるなよ! アンタは壁だ! 唯の壁だ! 突き崩して乗り越えて、俺は強くなる!」
斯 來:だが・・・・と、呟き
統 太:瞳は竜のそれへと変わる。
斯 來:「・・・・・・・少し悪戯が過ぎた様だな・・・・自分がしてしまった事への責任は取ってもらおう。」
統 太:「“竜神”様だ」
統 太:威圧的なオーラを叩きつけるように、身構えた。
歳 昭:GM。木葉へのシナリオロイスをSロイスに変更します
斯 來:同じく、当り前の日常が訪れぬ現実の虚しさを思いつつ、目の前の木葉に憐憫のままSロイスを取得します
G M:はーい。
香 澄:同じく木葉さんに■尽力/□憐憫でロイス取得、並びにSロイス指定を申請。OKでしょうか?
G M:はい、おっけです。
G M:えーと、ロイス取得は終了かな。じゃ、シーン切る直前に一つ。
G M:Eロイス《衝動侵蝕》発動。指定衝動は妄想
G M:シーン選択なんで、全員を対象。全員衝動判定宜しく
統 太:#3r10+7
ダイス: Touta:3r10=(6,1,5)=6+7=13
香 澄:#5r10+4 [意志判定/アイテム使用]
ダイス: kasumi-Ji:5r10=(1,9,6,5,3)=9+4=13
斯 來:#5r10+5 衝動
ダイス: kakurai:5r10=(9,8,1,9,7)=9+5=14
歳 昭:#10r10+1
ダイス: Toshiaki:10r10=(5,3,6,7,1,8,5,8,5,2)=8+1=9
歳 昭:#2d10+60
ダイス: Toshiaki:2d10=(3+6)=9+60=69
斯 來:浸食 #2d10+62
歳 昭:衝動判定成功、浸蝕69%
斯 來:#2d10+62 逆だ・・・
ダイス: kakurai:2d10=(6+1)=7+62=69
斯 來:成功で69%
香 澄:#2d10+57 [侵食上昇]
ダイス: kasumi-Ji:2d10=(2+9)=11+57=68
香 澄:成功/68%。
統 太:#2d10+65
ダイス: Touta:2d10=(10+7)=17+65=82
統 太:ぎゃあああああああああああああああ!?
G M:HAHAHA
香 澄:あちゃー……(汗
斯 來:あらら・・・・・
G M:以外に上がらなかったな
統 太:「俺もう戦闘しない!」(何)
斯 來:「・・・・・斬るぞ?」(何<戦闘しない
歳 昭:「はっ、丁度いいじゃないか。そこで突っ立ってろよ竜神様。アイツを倒すのは、俺の役目だ!」
香 澄:「闇野さん居るんだからがんばって下さい!」(何
統 太:「みんな本気で突っ込むのな」(何)
G M:じゃあ、シーンぶった切ってクライマックス行くよーw
斯 來:はーい
香 澄:はーい。
統 太:はいなー。
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:クライマックスフェイズ 【殺戮】
G M:場所:中央南東公園墓地 登場:全員
G M:+−−−−−−−−−−−−+
斯 來:#1d10+69 とりあえず登場を先に
ダイス: kakurai:1d10=(6)=6+69=75
歳 昭:#1d10+69
ダイス: Toshiaki:1d10=(6)=6+69=75
香 澄:#1d10+68 [登場]
ダイス: kasumi-Ji:1d10=(9)=9+68=77
香 澄:ぐは(何
統 太:#1d10+82
ダイス: Touta:1d10=(3)=3+82=85
G M:というわけで
G M:木葉「みんな死んじゃってっ☆」ってことで《ワーディング》展開。衝動判定宜しく
香 澄:#5r10+4 [意志/アイテム使用]
ダイス: kasumi-Ji:5r10=(4,5,10,1,10)=Critical!!
ダイス: kasumi-Ji:2r10=(4,6)=6+10=16+4=20
統 太:#4r10+7
ダイス: Touta:4r10=(4,1,6,9)=9+7=16
香 澄:#2d10+77 [侵食上昇]
ダイス: kasumi-Ji:2d10=(2+4)=6+77=83
斯 來:#5r10+5 衝動
ダイス: kakurai:5r10=(6,3,7,3,9)=9+5=14
統 太:#2d10+85
ダイス: Touta:2d10=(6+1)=7+85=92
斯 來:#2d10+75 侵蝕
ダイス: kakurai:2d10=(5+4)=9+75=84
斯 來:成功で84%
香 澄:成功/83%。
G M:じゃえーと位置関係だけど
G M:+−−−−−+
G M:木葉←5m→?←10m→PCたち
G M:+−−−−−+
G M:ってかんぢです。
斯 來:?トハ
G M:IVプロセスで判明しますよ(何
統 太:増援あるんか。
斯 來:おおう(何
香 澄:(何
斯 來:縮地使うといきなり木葉に行けるんだけど・・・・(何
統 太:同じくハンティングスタイルで……(何)。
香 澄:移動は無いけど《かまいたち》が……(何
G M:とりあえずPCのIV順で言えばとーた君→かすみん&とっしー→教官
G M:で、あってるかな。
統 太:今17です。
歳 昭:13
斯 來:8です
香 澄:13です。
G M:BOSSが23です。
G M:あってるな(安心した)
G M:というわけで戦闘ターン入ります
斯 來:はーい
G M:+−−−−−+
G M:戦闘1ターン目
G M:+−−−−−+
G M:・セットアップ
斯 來:うーん・・・まあ、仕方が無い・・・
G M:BOSSは《異形への変貌》
斯 來:途中成長を宣言<万色の檻>1→3へ
G M:ハーイ、了解。
斯 來:セットアップ:<万色の檻> 効果:判定に5個DB(ラウンド中)  侵蝕率:89へ
歳 昭:なし
G M:他は?
統 太:こちらはなし。
香 澄:無しで。
G M:・イニシアティブ&メインセットアップ
G M:■野宮木葉 IVプロセスで《さらなる絶望》にて増援。
G M:猿の形した何か(何)が、さっきの(?)の位置に登場。
G M:マイナー:《インフィニティウェポン》+《ダブルクリエイト》
G M:メジャー:《かまいたち》+《ブレインシェイク》+《コンセントレイト:ノイマン》+《マルチウェポン》 で殺し損ねちゃったっ☆とっしーを対象に
歳 昭:超☆迷惑w
G M:#18r7+4 攻撃力17、射撃攻撃 バッドステータス放心
ダイス: daiGM:18r10=(2,4,1,6,3,6,2,3,7,1,2,7,8,4,6,8,7,6)=Critical!!
ダイス: daiGM:5r10=(9,5,6,9,6)=Critical!!
ダイス: daiGM:2r10=(1,3)=3+20=23+4=27
G M:27といってあてにいくぜ
歳 昭:#4r10+1
ダイス: Toshiaki:4r10=(5,5,8,3)=8+1=9
歳 昭:はい、命中w
G M:#3D10+17
ダイス: daiGM:3d10=(3+5+5)=13+17=30
歳 昭:ぎりぎり、いきてる(何
G M:30点あげる、あと放心と。
歳 昭:「がはっ、……くっ、つぅ……相変わらず、痛いじゃねえか……」
歳 昭:前の夜に受けた攻撃を思い出して。
G M:木葉「かったーいっ☆」
G M:■九衛 統太
#だいち_DX より入電ッ! 『Toshiaki』 よりトピック変更命令 『木葉23 > 統太17 > 香澄, 歳昭13 > 教官8』 です!!
歳 昭:猿のIVわからんかった(何
G M:あ
G M:猿っぽい何かは7です
#だいち_DX より入電ッ! 『Toshiaki』 よりトピック変更命令 『木葉23 > 統太17 > 香澄, 歳昭13 > 教官8 > 猿モドキ7』 です!!
統 太:マイナーで《破壊の爪》《完全獣化》《知性ある獣》《ハンティングスタイル》。104%。
統 太:白い鎧を纏った半竜半人が顕現する!
統 太:メジャーで、そのまま猿っぽいものを踏み台にして木葉へ殴りかかる。
G M:俺を踏み台に……(りゅ
統 太:《コンセントレイト》《獣の力》《神獣撃》で110%。
統 太:#16r7+3
ダイス: Touta:16r10=(3,1,2,7,10,9,7,3,1,1,5,2,5,5,3,9)=Critical!!
ダイス: Touta:5r10=(7,4,10,9,1)=Critical!!
ダイス: Touta:3r10=(8,7,8)=Critical!!
ダイス: Touta:3r10=(10,4,3)=Critical!!
ダイス: Touta:1r10=(3)=3+40=43+3=46
G M:回避を試みてみる……無理だろうなあ
G M:#18r10+4
ダイス: daiGM:18r10=(5,1,6,4,2,7,5,5,8,9,3,10,1,3,7,8,5,10)=Critical!!
ダイス: daiGM:2r10=(5,6)=6+10=16+4=20
G M:ダメージください。
統 太:#11d10+13
ダイス: Touta:11d10=(7+9+7+6+3+1+7+9+7+3+7)=66+13=79
統 太:79点装甲有効。
G M:木葉「痛っ 痛たたたたっ☆ 酷いようっ☆」
統 太:悲しみの爪を振り降ろす。
G M:■神野 香澄
香 澄:マイナー《氷炎の剣》宣言。侵食率は+3で86%。
香 澄:メジャー:コンボ"フラッシュハーケン"
香 澄:<白兵>+《炎の刃》+《コンセントレイト:SR》+《炎神の怒り》+《かまいたち》+《光速の剣》+《ピンポイントレーザー》
香 澄:侵食率+12で98%、ガード不可&装甲無視、遠距離攻撃可能で対象は猿もどき。
G M:はいどぞ
香 澄:#12r8+3 [修正込み]
ダイス: kasumi-Ji:12r10=(3,4,4,6,10,9,7,10,5,4,5,8)=Critical!!
ダイス: kasumi-Ji:4r10=(5,4,7,5)=7+10=17+3=20
香 澄:ひく。20で。
G M:こいつ避けれんのよな。#9r10
G M:#9r10
ダイス: daiGM:9r10=(8,6,9,2,3,4,9,5,9)=9
G M:だめーじくだしゃい
香 澄:#3d10+2 [ダメージ]
ダイス: kasumi-Ji:3d10=(8+3+10)=21+2=23
香 澄:(何
香 澄:23。
G M:もろた。
G M:ぼたぼた、肉片が落ちる
香 澄:「…………っ!」光を鎌状の刃に変え、振りおろして撃ち放つ。
香 澄:行動終了。
G M:猿っぽい何か(要は猿の形になってる死体の塊)
G M:声が出ないけど叫び声をあげる
G M:■青樹 歳昭
歳 昭:「さぁて、それじゃあ行くぜ」
歳 昭:マイナーで後ろに18m移動
歳 昭:メジャー:RC10+<降魔の雷/雷の槍/Cブラックドッグ/棘の縛め/要の陣形>
歳 昭:#7r7+10
ダイス: Toshiaki:7r10=(6,4,4,7,3,3,5)=Critical!!
ダイス: Toshiaki:1r10=(5)=5+10=15+10=25
歳 昭:むう、低い。
歳 昭:達成値25で攻撃。対象は木葉と猿
G M:猿避けてみる。#9r10
G M:#9r10
ダイス: daiGM:9r10=(3,9,4,4,3,8,10,2,9)=Critical!!
ダイス: daiGM:1r10=(4)=4+10=14
G M:猿あたり。
G M:木葉 #18r10+4
G M:#18r10+4
ダイス: daiGM:18r10=(4,1,6,7,9,7,3,3,4,7,10,8,6,5,6,8,7,2)=Critical!!
ダイス: daiGM:1r10=(7)=7+10=17+4=21
G M:末尾はだめなんか。
G M:当たった……
G M:両方ダメージください
歳 昭:#3d10+26
ダイス: Toshiaki:3d10=(7+4+10)=21+26=47
歳 昭:装甲有効47点
歳 昭:「落ちよ、神意の鉄槌! 『百蛇を撃つ雷』<ケラウノス・ストライク>!」
歳 昭:両手の轟雷が、木葉とアンデットの双方に落ちる
G M:うわ。猿撃沈。伸びる腕がみたかった……(いらんそんなもの
G M:木葉「わ、わ、びりびりびりーっ☆ ちょっとモー!」
G M:■斯來 誠一
斯 來:「個人的には斬りたくは無いのだがな・・・・・」マイナーで<縮地>を使用しつつ移動して接敵
斯 來:侵蝕86へ
斯 來:メジャー:<コンセントレイト>+<アタックプログラム>
斯 來:#9r8+24 侵蝕率:4 目標値:対決 タイミング:MJ 攻撃力:+5+2d10 範囲:木葉
ダイス: kakurai:9r10=(9,5,5,5,1,2,4,10,8)=Critical!!
ダイス: kakurai:3r10=(1,6,2)=6+10=16+24=40
斯 來:低いな・・・40
G M:#18r10+4 回避
ダイス: daiGM:18r10=(9,7,1,7,7,4,6,4,8,5,6,3,6,4,5,10,6,1)=Critical!!
ダイス: daiGM:1r10=(4)=4+10=14+4=18
G M:避けられず
斯 來:#7d10+5 装甲有効
ダイス: kakurai:7d10=(8+3+7+4+10+2+8)=42+5=47
斯 來:47点
G M:割とぼろぼろだがまだたってんな。
斯 來:不可視の一撃が木葉を切り裂く
斯 來:「せめて・・・輪廻の中に戻れ・・・・」
G M:木葉「きゃっ☆ ちょっと女の子には優しくっておかーさんに教わらなかったのっ☆」
斯 來:「・・・・・不憫だな。」
G M:・クリンナップ
G M:ち、誰も死んでねえな(酷
香 澄:忘れてた。さっきの《炎神の怒り》バックファイア。HP-3で36/39に。
斯 來:攻撃命中につきHP−3で
G M:バックファイアが二人か
斯 來:侵蝕は90
斯 來:<こっちは書き忘れ
統 太:こちらもなし。
G M:確認、侵蝕率各自どう?
歳 昭:87%
香 澄:98%です。
統 太:110%です。
G M:ウイ、了解。もしかしたら、あれだな。Eロイスつんでる割には温いかも
G M:かもよ?
統 太:途中でEロイス生えてくるのはなしの方向で。
G M:それは無いからw
G M:+−−−−−+
G M:戦闘2ターン目
G M:+−−−−−+
G M:・セットアップ
統 太:なし。
香 澄:無しで。
G M:GMなしです
斯 來:万色の檻二回目、ダイスに+5、侵蝕95へ
G M:とっしーは?
歳 昭:おっとごめん。なし
G M:うい。
G M:・イニシアティブ&メインセットアップ
G M:■野宮 木葉
G M:あ
G M:今、みんなの配置こうね。
G M:+−−−−−+
G M:木葉・統太・誠一←5m→香澄←28m→歳昭
G M:+−−−−−+
M)  
G M:《加速する刻》で2回行動まずはとっしーをねらう。
歳 昭:へい、かもん
G M:メジャー:《かまいたち》+《ブレインシェイク》+《コンセントレイト:ノイマン》+《マルチウェポン》
G M:#18r7+4 攻撃力17、射撃攻撃 バッドステータス放心
ダイス: daiGM:18r10=(2,1,9,2,4,6,7,9,4,4,2,4,3,7,1,2,7,10)=Critical!!
ダイス: daiGM:6r10=(9,2,9,8,10,4)=Critical!!
ダイス: daiGM:4r10=(7,4,8,9)=Critical!!
ダイス: daiGM:3r10=(7,4,2)=Critical!!
ダイス: daiGM:1r10=(9)=Critical!!
ダイス: daiGM:1r10=(2)=2+50=52+4=56
歳 昭:かわせるわけねーじゃん!w
香 澄:(何
歳 昭:命中命中w
G M:#6d10+17
ダイス: daiGM:6d10=(9+3+2+1+9+5)=29+17=46
G M:46点
歳 昭:死ぬわっ!w
歳 昭:#1d10
ダイス: Toshiaki:1d10=(6)=6
歳 昭:93%
G M:私も驚いた。
G M:で、改めて行動。……
G M:今度は目の前の教官かな。さっき痛かったし。
斯 來:(目をそらす(何)
G M:あ
G M:範囲組めばいいか(何
斯 來:ひどす(何
G M:というわけで同エンゲージのとーた君と教官だ。だ。
統 太:えー。
G M:メジャー:《獅子奮迅》+《ブレインシェイク》+《コンセントレイト:ノイマン》+《マルチウェポ
統 太:《竜鱗》!
G M:#18r7+4 攻撃力22、範囲(選択)、バッドステータス放心
ダイス: daiGM:18r10=(9,3,5,8,8,7,1,5,5,8,9,7,1,2,4,3,5,5)=Critical!!
ダイス: daiGM:7r10=(2,4,1,1,9,3,10)=Critical!!
ダイス: daiGM:2r10=(1,2)=2+20=22+4=26
G M:26で殴っちゃうぜ!
斯 來:「・・・・・・」敵の剣閃を見切り動く
斯 來:リアクション:<リフレックス>+<幸運の守護>
斯 來:#9r8+10 RCで回避 侵蝕:+4
ダイス: kakurai:9r10=(9,9,7,7,3,4,3,10,6)=Critical!!
ダイス: kakurai:3r10=(1,2,5)=5+10=15+10=25
斯 來:惜しいな(何)
斯 來:HIT
斯 來:侵蝕99へ
G M:ダメージ出します。
G M:#3d10+22
ダイス: daiGM:3d10=(9+3+9)=21+22=43
G M:うわ
統 太:無傷。
G M:うわ
斯 來:#1d10+99 リザレクト
ダイス: kakurai:1d10=(4)=4+99=103
斯 來:侵蝕103へ、万色のDBが7へ上昇
斯 來:以上
統 太:「諦めろ」
統 太:「抵抗は無意味だ」
統 太:今何をした? とでも言いたげにニヤリと嘲笑う。
G M:木葉「っうーーーーっ。くやしいくやしいくやしーーーーいっ☆」(GMも
G M:■九衛 統太
統 太:マイナーで再度《完全獣化》。
統 太:現在119%。メジャーで《コンセントレイト》《獣の力》《神獣撃》《フラットシフト》。
統 太:#14r7+3
ダイス: Touta:14r10=(4,4,7,5,1,1,2,5,10,1,6,6,6,7)=Critical!!
ダイス: Touta:3r10=(8,4,10)=Critical!!
ダイス: Touta:2r10=(10,4)=Critical!!
ダイス: Touta:1r10=(2)=2+30=32+3=35
統 太:低いなぁ。
G M:#18r10+4 回避
ダイス: daiGM:18r10=(6,1,8,9,4,4,1,1,2,10,2,2,3,10,7,4,9,10)=Critical!!
ダイス: daiGM:3r10=(2,2,4)=4+10=14+4=18
G M:まわんないよねー
統 太:#10d10+25
ダイス: Touta:10d10=(4+10+7+7+8+5+6+10+7+4)=68+25=93
統 太:93点装甲有効。
歳 昭:ひどすw
香 澄:わー(何
G M:《空蝉》!
G M:無効無効っ!!(うなー
統 太:「死からは逃げられない」
G M:木葉「そ、それはこっちのせりふだもんっ☆」
G M:■神野 香澄
香 澄:マイナーで木葉さんエンゲージへ。
G M:はいよ
香 澄:でもってメジャー。<白兵>+《炎の刃》+《コンセントレイト:SR》+《炎神の怒り》+《光速の剣》でコンボ"サンシャインエッジ"。
香 澄:侵食率+8で106%、対象は木葉さん。ガード不可効果付加、HP-3で33/39に。
香 澄:#13r8+5
ダイス: kasumi-Ji:13r10=(2,4,10,6,2,7,8,10,9,6,7,10,8)=Critical!!
ダイス: kasumi-Ji:6r10=(10,4,5,3,1,1)=Critical!!
ダイス: kasumi-Ji:1r10=(3)=3+20=23+5=28
香 澄:達成値28。
G M:#18r10+4 回避ー
ダイス: daiGM:18r10=(7,6,7,5,10,8,4,2,2,6,4,10,1,6,3,9,5,5)=Critical!!
ダイス: daiGM:2r10=(6,6)=6+10=16+4=20
G M:ダメージください(しおしお
香 澄:#3d10+14 [ダメージ]
ダイス: kasumi-Ji:3d10=(3+10+5)=18+14=32
香 澄:32点装甲有効。
G M:受領。
G M:まだたってます☆
G M:フルボッコにあってるけど
香 澄:「………まだ……立ってる、か」剣を振り切った体勢で。
G M:木葉「……くぅぅっ……邪魔しないでよっ☆
G M:」
G M:■青樹 歳昭
歳 昭:「悪いが、徹底的に邪魔させてもらうぜ。俺はアンタの死神なんだからな」
歳 昭:んー
歳 昭:統太へのロイスをタイタス化して、昇華する。
歳 昭:「今回は、俺が見据えるのはアンタだけだ。アンタをブチ倒して、俺は前に進む!」
歳 昭:ダイス数+10効果
歳 昭:RC10+<降魔の雷/雷の槍/Cブラックドッグ/棘の縛め>
歳 昭:#20r7+10
ダイス: Toshiaki:20r10=(9,6,7,7,4,8,2,3,10,10,5,7,3,4,8,2,2,4,7,4)=Critical!!
ダイス: Toshiaki:9r10=(4,5,3,1,2,5,4,10,5)=Critical!!
ダイス: Toshiaki:1r10=(9)=Critical!!
ダイス: Toshiaki:1r10=(8)=Critical!!
ダイス: Toshiaki:1r10=(8)=Critical!!
ダイス: Toshiaki:1r10=(9)=Critical!!
ダイス: Toshiaki:1r10=(6)=6+60=66+10=76
歳 昭:浸蝕102%、達成値76
G M:ひっで。
G M:#18r10+4 避けれるわけねえじゃん。
ダイス: daiGM:18r10=(6,4,5,7,10,6,10,1,7,2,3,2,4,3,4,2,4,1)=Critical!!
ダイス: daiGM:2r10=(6,6)=6+10=16+4=20
G M:ダメージ頂戴。
歳 昭:「迸れ! 神意の<ケラウノス>――――」
歳 昭:「―――――鉄槌<ストライク>!!」
歳 昭:#8d10+26
ダイス: Toshiaki:8d10=(8+6+4+4+8+2+10+8)=50+26=76
歳 昭:装甲有効76点
G M:うん、一回死ねるな。
歳 昭:「どぉだ!」
統 太:「見せてもらったぞ」
統 太:ああ、だから人間は素晴らしい。
G M:《魂の錬成》 うぞぞぞぞぞ、と一度崩れ落ちた身体が持ち上がる
歳 昭:「見せてやるさ、何度でも! 足掻いてやるさ、徹底的に! 俺は勝ち残る、生き残る、はい上がる!」
統 太:越える事が出来ない壁を易々と登って見せる。
G M:木葉「許せない…… 邪魔するなんて……許せない……っっ☆」うぞぞぞぞ
G M:■斯來 誠一
斯 來:「大した執念だ・・・・だが・・・・・」マイナー無し
斯 來:「終わりだ・・・・・」
斯 來:メジャー:<コンセントレイト>+<アタックプログラム>+<形無き剣>+<完全なる世界>
斯 來:#17r7+26 侵蝕率:13 目標値:対決 タイミング:MJ 攻撃力:+5 範囲:木葉 効果:防御判定のCr値+1、2個のDP
ダイス: kakurai:17r10=(4,4,6,8,1,9,8,2,3,7,5,8,2,10,3,1,9)=Critical!!
ダイス: kakurai:7r10=(4,7,4,7,9,7,5)=Critical!!
ダイス: kakurai:4r10=(6,8,1,3)=Critical!!
ダイス: kakurai:1r10=(6)=6+30=36+26=62
斯 來:その言葉が語り終わられる前に、キン、と刀が鞘に納まる音がした
斯 來:そして62です
G M:#18r10+4 回避。
ダイス: daiGM:18r10=(7,5,10,4,7,8,8,5,6,2,6,1,9,2,4,9,8,3)=Critical!!
ダイス: daiGM:1r10=(8)=8+10=18+4=22
G M:防御系でなんかつめばよかったかな。 ダメージください
歳 昭:待った
斯 來:侵蝕:116、HP1へ
歳 昭:「ちっぽけな“世界”。見窄らしい“世界”。だが、それでも牙を剥く俺の“世界”!」
歳 昭:「“世界”よ、俺の意志に答えて――“力”を!」
歳 昭:《力の法則》宣言
歳 昭:ダメージダイス数+4
斯 來:感謝
斯 來:#13d10+5
ダイス: kakurai:13d10=(10+8+9+4+2+3+5+9+2+3+9+1+5)=70+5=75
斯 來:75点装甲有効
G M:うなー。《蘇生復活》ぅー
G M:うぞぞぞぞぞぞ
歳 昭:まだ生き残るかw
斯 來:3ラウンド目ガ勝負ですな
統 太:とっしーとどめさすかい。
歳 昭:一番浸蝕率低いから、俺が攻撃というのは妥当かもしれない(何
G M:とりあえず
G M:・クリンナップ
歳 昭:なし
G M:GMありません
香 澄:無しで。
斯 來:ありません
統 太:放心回復。
G M:+−−−−−+
G M:戦闘3ターン目
G M:+−−−−−+
G M:・セットアップ
歳 昭:なし
G M:GMありませんっ
統 太:おなじくなし。
香 澄:無しで。
斯 來:<万色の檻>ラスト 効果:判定に5個DB(ラウンド中)  侵蝕率:121へ
歳 昭:敢えて浸蝕率を上げるかw
G M:えー
斯 來:110台だと戻りすぎが心配・・というか、本当に後一発かわからないし(ぁ
歳 昭:まあ、それもそうか
G M:・イニシアティブ&メインセットアップ
G M:■野宮 木葉
G M:もう落ちるのがわかってるんで(ぇ) ここで《加速する刻》もう一回
G M:目の前に3人の鴨っぽいのがいるんで
G M:メジャー:《獅子奮迅》+《ブレインシェイク》+《コンセントレイト:ノイマン》+《マルチウェポン》
歳 昭:ヤバスw
G M:#18r7+4 攻撃力22、範囲(選択)、バッドステータス放心
ダイス: daiGM:18r10=(6,3,2,5,9,7,10,8,10,7,8,6,9,9,2,2,6,9)=Critical!!
ダイス: daiGM:10r10=(6,6,2,9,8,2,8,8,5,3)=Critical!!
ダイス: daiGM:4r10=(10,1,5,7)=Critical!!
ダイス: daiGM:2r10=(4,5)=5+30=35+4=39
G M:えい☆
統 太:《竜鱗》☆
斯 來:きばってきた(何
斯 來:リアクション:<リフレックス>+<幸運の守護>
斯 來:#14r7+10 RCで回避 侵蝕:125
ダイス: kakurai:14r10=(1,7,5,10,6,6,6,10,6,1,9,2,4,3)=Critical!!
ダイス: kakurai:4r10=(2,7,8,6)=Critical!!
ダイス: kakurai:2r10=(8,10)=Critical!!
ダイス: kakurai:2r10=(4,5)=5+30=35+10=45
斯 來:ひら☆
歳 昭:回避しやがったw
G M:うわ
香 澄:<回避>+《リフレックス:SR》+《炎神の怒り》。侵食率+5で111%。
香 澄:#14r8+2
ダイス: kasumi-Ji:14r10=(8,4,5,10,5,2,8,3,4,2,8,1,4,8)=Critical!!
ダイス: kasumi-Ji:5r10=(7,1,9,7,3)=Critical!!
ダイス: kasumi-Ji:1r10=(1)=1+20=21+2=23
香 澄:無理だった。
G M:ダメージ
G M:#4d10+22
ダイス: daiGM:4d10=(8+7+7+10)=32+22=54
G M:54点あげるっ☆
統 太:4点だけ通った☆
歳 昭:☆うぜぇw
歳 昭:竜鱗もっとうぜえw
G M:《竜鱗》で50はとめられるからなあ
統 太:装甲無視で詰むんじゃー!
G M:で、
G M:とっしー今侵蝕いくつ?
歳 昭:じゃあ、かすみんだけバイバイアース状態か
歳 昭:106%
香 澄:っと、落ちるのでシナリオロイスタイタス化→昇華。HP17/39。
G M:あれだなあ。せっかくだがとっしー狙うか。2回目の行動。
G M:メジャー:《かまいたち》+《ブレインシェイク》+《コンセントレイト:ノイマン》+《マルチウェポン》
G M:#18r7+4 攻撃力17、射撃攻撃 バッドステータス放心
ダイス: daiGM:18r10=(5,2,1,3,6,1,3,8,9,8,3,2,9,4,4,8,2,3)=Critical!!
ダイス: daiGM:5r10=(5,8,3,7,1)=Critical!!
ダイス: daiGM:2r10=(2,4)=4+20=24+4=28
G M:そいやー
歳 昭:#5r10+1
ダイス: Toshiaki:5r10=(5,5,2,10,8)=Critical!!
ダイス: Toshiaki:1r10=(6)=6+10=16+1=17
歳 昭:はい、だめだめ(何
G M:#3d10+17
ダイス: daiGM:3d10=(6+4+9)=19+17=36
G M:星つけてくれたら、イラッときていい感じなのに。
歳 昭:HPゼロになるので、うーんと
G M:36点あげる。
歳 昭:Dロイス、初期2つ、×統太、S木葉、はの子、空き枠って状況だから・・・
歳 昭:そうだなあ。はの子へのロイスをタイタス化して復活しよう。
G M:そこに転がってる猿っぽい何かに取る?(なんだと
歳 昭:「アンタら姉妹に関わるのも、そろそろ終わりだ。アンタはもうお仕舞いだし、姉の方はドラゴンの担当だからな」
G M:次の行動。
歳 昭:ボロボロの体で、それでも気力だけで立っている。
統 太:了解。
G M:■神野 香澄
G M:まちごた
G M:■九衛 統太
統 太:マイナーで《鷹の翼》、122%。背中に大きな翼が複数枚生える。
統 太:メジャー。《コンセントレイト》《獣の王》。
統 太:129%。
歳 昭:よぅし、必要ないだろうけど、敢えて力の法則のせてやるぜー(何
G M:のせらりるー
統 太:#8r7+3
ダイス: Touta:8r10=(6,8,8,4,2,2,7,7)=Critical!!
ダイス: Touta:4r10=(5,1,7,10)=Critical!!
ダイス: Touta:2r10=(1,5)=5+20=25+3=28
統 太:#3d10+10
ダイス: Touta:3d10=(10+8+10)=28+10=38
G M:#18r10+4 回避試みてみるかな……
ダイス: daiGM:18r10=(2,3,4,2,4,8,7,9,2,3,10,7,3,1,10,5,7,4)=Critical!!
ダイス: daiGM:2r10=(4,4)=4+10=14+4=18
G M:むりむりむり
統 太:その前に
G M:あ
G M:《獣の王》のってたな
G M:ダメージ頂戴
統 太:ですです。
統 太:38点装甲有効。
歳 昭:あら、もう振っちゃったのか
歳 昭:力の法則のせようと思ったのに
G M:乗せたことにして侵蝕率稼いで良いけどw
統 太:いいのかw
歳 昭:いや、いいよw
G M:どうせHP1だし。
G M:1だけどさ
G M:ただじゃ寝ないんだよ。
歳 昭:ほう
統 太:ほほう。
斯 來:ほほほう
G M:《ラストアクション》
G M:メジャー:《神速の鼓動》+《コンセントレイト:ノイマン》+《マルチウェポン》+《戦神の祝福》
G M:#18r7+4 攻撃力7D10+22、シーン全体攻撃 ですん。
ダイス: daiGM:18r10=(7,9,4,1,1,2,8,7,4,6,3,1,9,10,3,5,10,7)=Critical!!
ダイス: daiGM:8r10=(9,8,1,1,4,10,9,3)=Critical!!
ダイス: daiGM:4r10=(8,3,5,8)=Critical!!
ダイス: daiGM:2r10=(1,3)=3+30=33+4=37
G M:37点であげゆ。
G M:あ、ちなみに、トライだから《混沌の宿命》が載ってます☆
香 澄:あーなるほど。限定解除の。
G M:です。
斯 來:ふむ。。。
G M:最後っ屁(こら
歳 昭:はっはっは、こりゃあくらうしかないな
歳 昭:#5r10+1
ダイス: Toshiaki:5r10=(8,9,2,4,8)=9+1=10
歳 昭:はい、命中
香 澄:もう一度<回避>+《リフレックス:SR》+《炎神の怒り》。侵食率+5で116%、HP14/39に
香 澄:#14r8+2
ダイス: kasumi-Ji:14r10=(10,1,9,9,3,7,10,5,7,1,1,8,8,2)=Critical!!
ダイス: kasumi-Ji:6r10=(3,9,4,4,6,7)=Critical!!
ダイス: kasumi-Ji:1r10=(2)=2+20=22+2=24
斯 來:リアクション:<リフレックス>+<幸運の守護>
香 澄:だめか。
斯 來:#14r7+10 RCで回避 侵蝕:129
ダイス: kakurai:14r10=(5,9,1,9,10,7,6,5,5,9,8,3,4,10)=Critical!!
ダイス: kakurai:7r10=(4,6,4,2,10,10,10)=Critical!!
ダイス: kakurai:3r10=(9,3,6)=Critical!!
統 太:回避できないよー。
ダイス: kakurai:1r10=(8)=Critical!!
ダイス: kakurai:1r10=(3)=3+40=43+10=53
香 澄:教官……(何
G M:教官……
統 太:《竜鱗》。
斯 來:(目を逸らした(何))
統 太:空気読めよ教官(何)。
G M:ダメージ出すぜ
G M:#11d10+22
ダイス: daiGM:11d10=(10+6+8+1+7+9+1+4+3+1+8)=58+22=80
G M:80点なの☆ 装甲は有効なの☆
統 太:生きてる☆
歳 昭:死ぬわ☆
G M:えー。とーた君まだ元気なのか
斯 來:化け物め(何)
統 太:うん。
香 澄:あーうん。はの子さんのロイスをタイタス昇華。HP17で復活。
G M:☆つけた途端イラッと来るなおい
統 太:残り2点だけどね。
歳 昭:かすみんにロイス取ってタイタス昇華復活(何
G M:というわけで、木葉ちゃんばったり☆
斯 來:「・・・・・・・」最後の一撃もいなしきる
統 太:んじゃトドメを。
歳 昭:おっしゃー、トドメさすぜ
統 太:いっちゃう?
G M:はの子ちゃん後ろで見てるだけです。
歳 昭:まさか、姉にトドメを任せるわけにもいかんし
G M:まあ、みてるっていってもただぼーーーーーっとしてるわけじゃない
G M:何かに耐えるみたいにまゆをしかめてるわけだが
歳 昭:「じゃあな。過ぎた愛情も、これでお仕舞いだ」
歳 昭:っつーわけで、《降魔の雷》
G M:ごろぴしゃーんと、止め刺されます。
歳 昭:まあ、相手は戦闘不能だし、ダメージは確実に通るから、ダイスは振らなくていいよね。
G M:うん、振らなくていいよ。
G M:黒焦げになった木葉に、はの子が駆け寄ります。
G M:はの子「済まなかった……木葉……私がふがいないばかりに」ぺたん、と座り込んでぽろぽろ泣き出す。
統 太:何も言わず、その場に立ち続ける。自分に焼き付けるように。
斯 來:「せめて涅槃へ下り・・・輪廻に戻れ・・・・」そう小さく呟くと、統太に支部に連絡する、此処は頼むと告げて去ろう
香 澄:その様子を見て、しばし黙祷を捧げて。教官の後を追って退場。
統 太:「お願いします……」
歳 昭:じゃあ俺も、姉妹の姿を見て後味悪そうに舌打ちして、
歳 昭:そのまま、ボロボロの体を引きずって退場します。
統 太:「せめて、見送ろう」
G M:はの子「この子は……私しかいなかった。私はそうではなかったのに……」
統 太:「だからかな」
G M:はの子「……だから、私に固執したのかもしれない……」
統 太:「遅かれ早かれジャームとして彼女だけ死ぬのが耐えられなかったから、彼女と一緒に死ぬつもりだった」
統 太:「だから俺を探してた」
統 太:「自分に罰を与えたかった」
統 太:おそらくはそういうことなのだろう。
G M:はの子「有難う、神様。貴方は確かに私たちにとって死神様で神様だったよ」
G M:はの子「確かに貴方は”私”を殺したんだ。そうだろう?」
統 太:ただ、頷く。
統 太:「俺は君を救えたかな?」
G M:はの子「とても。……とても、感謝しきれないくらいに。有難う。神様」
G M: 
G M:シーンエンド
G M: 
G M: 
G M:じゃあバックトラックから。
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M: バックトラック(旧自律判定)
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:各自侵蝕率とロイスの申請後、バックトラックやっちゃってください
斯 來:Eロイス数は3個でよいのでしょうか?
G M:あ、そか
G M:BOSS所持Eロイスは
G M:Eロイス:《衝動侵蝕》、《殺戮衝動》、《さらなる絶望》
統 太:132%でロイス5個。歳昭にロイスを結ぶ。
G M:の三つです
斯 來:了解
歳 昭:Dロイス×1、初期ロイス×2、Sロイス×1、タイタス×3、Eロイス×3で、浸蝕率は106%
斯 來:最終侵蝕129 ロイス7(初期2、D1、他4)
歳 昭:Eロイスは使わずにダイスロールします
歳 昭:#3d10-106
ダイス: Toshiaki:3d10=(7+1+5)=13-106=-93
歳 昭:通常振り93%で生還
斯 來:#9d10+129 E込みの通常振りで
ダイス: kakurai:9d10=(2+3+9+8+10+10+7+3+1)=53+129=182
斯 來:足してどうする(何
歳 昭:182%ですね、おめでとう(何
香 澄:(何
歳 昭:もちつけw
歳 昭:76w
斯 來:エエ76%ですの失敬
香 澄:最終侵食率116%、Dロイス1、ロイス4(内Sロイス1つ)、タイタス2。Eロイス3つ分適用で通常振り。
G M:アハハハ
香 澄:#7d10-116 [ごー。]
ダイス: kasumi-Ji:7d10=(6+2+7+1+4+4+9)=33-116=-83
香 澄:83%で帰還。
統 太:初期2個、シナリオロイス1個、PC間ロイス2個、Eロイス3個か……。
統 太:木葉に結んだロイスはやっぱりタイタスでしょうか。
香 澄:……あ、それがあった。
G M:んー。そうだね。タイタスかなあ。
統 太:了解。
歳 昭:あり、シナリオ都合によりタイタス化?
香 澄:ってことは振り直しかなこちらも。一つ減る&Sロイス消去になる。
G M:あー
G M:いや。
斯 來:ほむ・・・
G M:それの判断任せるのよ。
G M:関係がタイタスになった思ったら。それでいいかも。ごめんね、へんないい型して
斯 來:最初から倒す前提のロイスだからなあ・・・・
歳 昭:うん。倒してもべつに関係性が変化しないからなあ
統 太:倍振りで行きます。
統 太:いや待てよ
G M:Eろいすあるからねい?
統 太:8個だから通常で。
統 太:#8d10-132
ダイス: Touta:8d10=(4+5+1+7+10+4+1+7)=39-132=-93
斯 來:おかえりなさいませ
統 太:ヨカッタ。
G M:おかえりー
G M:みんな無事でよかた。
G M:一応こっちでED用意してるけど希望とかある?
統 太:GMにお任せします。
香 澄:おかえりなさいませーっと。こちらは用意頂いた分でOKす。
斯 來:用意が有るならそれで
歳 昭:特にないかな
統 太:統太的にははの子と仲良くなりたいと思いますが。
G M:ういおー。
G M:じゃ
G M:EDはじめます。
G M: 
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:エンディングフェイズ 【あれ?既視感】
G M:青樹 歳昭 場所:夜道その2 登場:不可
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:毎晩行ってる自主錬の帰り。
G M:今日も平和だなあ、と安心してたはずだった。
G M:多分。
歳 昭:そりゃあ安心してますよ。てか、そう毎度毎度襲われてはたまらないw
G M:うん、平和だな。
G M:唯一、木刀持ったちびっこい小学生に喧嘩売られなかったら。
G M:小学生「おいお前! お前、俺の踏み台になれ!」ずびし
歳 昭:「ゑー、小学生ぃー?」(何
歳 昭:なんか、どっと疲れた
歳 昭:「うんうん、わかったよボウヤ。踏み台が欲しければ黒くて三人いるオジサンを探しなさい」(何
G M:小学生「施設で聞いたぞ、お前強いんだってな! だから俺、お前を倒して強くなるんだ! かくごー」
G M:ぺし。
G M:小学生「……」
歳 昭:「……………えーと」
歳 昭:「じゃあ、そういうことで」 しゅた! と手を挙げて足早に立ち去るぜ!(何
G M:小学生「あ、おいこら待て!」 ぽかぽかぽかぽかと木刀で殴りながら追いかけてくる
歳 昭:「おにいちゃんは忙しいんだ。子供に構ってる暇はないんだよ……」
歳 昭:ひどく疲れた声で言って逃げるぜ
G M:小学生「うわーん。俺は強いんだぞー! お前に勝っていつか九衛 統太にだって勝つんだいー」ぽかぽかぽか
G M:まあ、あれだ。
G M:このちっこいのどっかで聞いたような台詞言いながらその内泣きながらダッシュしてどっか帰るわけで。
G M:それを。
G M:闇野はの子が見てた。
G M:はの子「……」
歳 昭:なんでこんなとこにいるのよ!w
G M:はの子「あ、いや。先日の件のお詫びにと、菓子折りを持ってきたのだが……面倒見がいいのだな、貴方は」
歳 昭:「いや、面倒見というか……単に呆れ果てていただけというか……」
G M:はの子「先日の件でお礼を言おうと思ってな。早い時間に来たかったのだが、色々あって遅くなってしまった」
歳 昭:「まあ、それはそれとして。詫びなんて不要だよ。俺は俺として、やるべきことをやっただけだし。アンタが直接、俺に迷惑をかけたってわけでもないだろ」
歳 昭:「だからまあ……気にすることじゃない」
G M:はの子「いや、親から仁義は通せと教わっている。菓子折りくらいは受け取ってもらって良いだろう?」
歳 昭:「……ま、そこまで言うなら」
G M:渡されたのは、赤福だった。
歳 昭:苦笑気味に、受け取る。
G M:はの子「うまいんだぞ、赤福。……まあ、迷惑をかけて本当に済まなかった。」
歳 昭:「なんども言わせるなよ。アンタが気にすることじゃないんだ」
歳 昭:「ともかく、こいつはありがたくもらっておくよ」
G M:はの子「そうか。美味しく頂いてくれれば幸いだ。それじゃ、これで失礼する」
歳 昭:「ああ、それじゃあな」
G M:そういってはの子は退場。―――今度こそ平和な夜になるはずだ。―――多分。
歳 昭:それじゃあ、
歳 昭:彼女のお礼を思いだし、渡された赤福を見て、
歳 昭:「……たまには、こういうのもいいかもな」
歳 昭:感謝される、という珍しい経験に対して。そんなことを思ったりするのだった。
G M: 
G M: 
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:エンディングフェイズ 【報告とお礼】
G M:斯來 誠一&神野 香澄 場所:エリュシオン 登場:不可
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:エリュシオンで、高槻 歩美に事の詳細の説明をしているところです。ちなみに支部長には報告済みで
斯 來:「・・・・・以上が今回の件の顛末となる。」
斯 來:報告書ベースの資料を見せつつ補足説明を行った
G M:歩美「そうですか……じゃあ、あの敵意むき出しだって言われてたはの子ちゃんは違う子だったんですね」
斯 來:一通りの説明を終え、不機嫌そうに椅子の背もたれに背を預ける
斯 來:「・・・・・そうなる、だがあの娘には酷な選択になったな。」
斯 來:今後支障が出なければいいが、と呟き珈琲を飲む
香 澄:「そうですね。ジャーム化していたとはいえ……本来なら家族だった人間を失った事に変わりは無いし」
香 澄:目を伏せて。
G M:歩美「そのあたりのケアについては、隔離施設の方ではなく、そちらで行うと聞いています。―――ただ、はの子ちゃん自身はとても、その……強い子なのできっと大丈夫だと思います」
斯 來:「だと良いのだが・・・・・」
斯 來:「心に負った僅かな傷、それが大きくなり堕ちて行くものも多い・・・・・」
G M:歩美「……そ、それはそうですが」
香 澄:「でも、どちらにしても信じるしかないと思います……彼女自身の"強さ"を」
G M:歩美「そ、そうですよね。極道の娘さんですから、きっと頑張ってくれると思います!」
香 澄:「それに失ってばかりじゃないでしょう。彼女には"神様"がついてるんですから……って、え?」
斯 來:「・・・・・・・・そうなのか?」(何)
香 澄:ちょっと冗談めかして言った所で。言葉が止まる(何
G M:歩美「は。……えと、これ、オフレコで」はた、と気がついてしーと指を縦にして
香 澄:「…………あ、はい。分かりました…………」とりあえず頷く(何
斯 來:「・・・・・まあ、私は別に構わんが・・・・・その様な生まれの子供は多いからな。」
斯 來:生まれ等気にする必要も無い、重要なのは本人がどう生き決断するかだ・・・・
G M:歩美「そ、それもそうですよね! いえ、その、わたしちょっとうっかりが過ぎまして。いつもいつも、これで怒られるんですよね」
G M:歩美「この間も、マスターキー無くしちゃって怒られて、冷房入れるつもりが高温で暖房にしちゃったりして怒られて……」
斯 來:「(ため息)・・・・」
香 澄:「……気をつけて下さいね、ええ……」かろうじてそう言う。
香 澄:ある意味彼女も事件の引き金になったのは言わないでおいた方が本人の為だろう(何
斯 來:「・・・・まあ、今後は重要なものを落とさぬように気をつけた方がいいな。」
G M:歩美「はい、すみませんでした。あと、はの子ちゃんの件、有難うございました」
斯 來:「・・・・・・・礼は別にいらん・・・・・言っただろう、寮に入ったチルドレン達の管理は私の管轄でもあると・・・・」
香 澄:「こちらも"仕事"ですから……気にしないで下さい」微笑んで。
G M:歩美「はの子ちゃんのこと宜しくお願いします。ちょっと硬い子ですけど、真面目でいい子ですから」
斯 來:「・・・・・承知した。」
香 澄:「分かりました」頷く。
G M:歩美「それでは、今日はこれで失礼します。あまりこちらに長居も出来ませんので」カタンと立ち上がり
斯 來:「・・・・・高槻エージェント。」
G M:歩美「はい?」
斯 來:「・・・・・職務は違うが・・・・私も・・・教育者として、彼等(チルドレン)達には・・・・救われて欲しいのだよ。」
G M:歩美「はい。わたしもそう思います」
斯 來:「・・・・では、そちらの子供達の事はお任せする・・・・こちらの子供達は・・・我々が守るとするさ。」
G M:歩美「はい、頑張ります。」ペコ、と頭を下げて
香 澄:「……たまには、高槻さんも顔見せてあげて下さいね」そう言って同じく一礼。
斯 來:「では・・・またいずれ。」
G M:歩美「はい、では失礼します」そういって退出。
斯 來:そう言って一礼し
斯 來:「・・・・・神野エージェント。」
香 澄:「……さて、少しトレーニングルームで体動かして帰ろうかな……っと、はい?」
香 澄:教官の方を見て。
斯 來:「任務はこれで終わりだ・・・・・が・・・・」
斯 來:「君はEFを使用しすぎるきらいがある・・・・チルドレンの教育上それは望ましく無い・・・よって・・・君にも訓練に参加してもらいたいのだが・・」(何
斯 來:とか言うね(何
香 澄:「…………いつか言われる気はしてました」超苦笑い(何
斯 來:「・・・・・では、早速チルドレン達と共に基礎訓練だ。」よもやエージェントがチルドレンに遅れはとるまいな?と目で語る(何
香 澄:「……そうですね、エフェクトに頼らない戦い方も必要でしょうし……よろしくお願いします」
香 澄:訓練の現実をあまり知らない人(何
斯 來:では、二人でそのまま連れ立って退室しましょう(何
G M: 
G M: 
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:エンディングフェイズ 【ところで質問ですが】
G M:九衛 統太 場所:家の前 登場:不可
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:ぴんぽーんと、チャイムが鳴る
統 太:「はーい」
統 太:ドアをあける。
G M:するとだな、菓子折りをもったはの子がたってる。
統 太:「こんにちは」
統 太:あれからが心配だったがなんとか立ち直ったようだ。見た目は。
G M:はの子「こんにちは。先日の礼に来た」なんか上目遣い
統 太:「……礼を言われる立場じゃないさ」
G M:はの子「いや、仁と義と礼は尽くせと親から教えられている」
G M:はの子「礼は尽くさねば」ずい、と菓子折り(赤福)を差し出して
統 太:「古風な親御さんで」
G M:はの子「あ、まあ。その……ちょっと田舎の大地主でな……」
統 太:赤福を受け取り、二人分のお茶の用意をしてから母屋の近くにある石のテーブルに持っていく。
統 太:「親父がどっかの遺跡で転がってたのを強だ(げふげふ)……譲り受けたものらしい」
G M:はの子「そうか、いいものなのだろうな」テーブルなでなで。
G M:はの子「ところで聞きたいことがあるのだが」
統 太:赤福を二人分に分けて。
統 太:「何かな?」
統 太:ずずっとお茶を一服。
G M:はの子「会ってすぐに言っていた事は、冗談なのか? それとも都会の男子は、出会ってすぐに求婚するものなのか?」きょとんと
G M:はの子「田舎育ちなもので、その辺がよくわからなくてな。ただからかわれているのなら、それでいいのだが」
統 太:「多分俺だけだと思うな」
統 太:「かわいい女の子は大切な存在なんだ」
G M:はの子「そういう趣味なのか」
統 太:「一目惚れで名前も知らない少女の為に命をかけて、ドラゴンを倒す」
統 太:「それだけ大切で尊い。それには嘘偽りはない」
統 太:「人間はそういうものなんだよ」
G M:はの子「よくわからないが、どう受け取ったらいいのだ?」
統 太:んー、と考えて。
G M:はの子「額面どおり受け取るべきかどうかがよくわからん」
統 太:「自分の心をそのまま伝えればいいんじゃないかな」
統 太:ずずー、と再度茶をすする。
統 太:そんなにこの子は自分の魅力に気付いてないのだろうか。
G M:はの子「感謝をしているぞ?」
G M:はの子「それに額面通り受け取っていいなら、そうするが」にこ、と微笑む。
統 太:「すればいいんじゃないのかな」
統 太:この娘にも、幸せにしてくれる存在がいずれ現れるだろう。
統 太:普段は信じないが、神様よ、ホントにいるのなら彼女を幸せにしてあげておくれ。
統 太:妹を殺してくれと言わなくてはならなかった彼女の悲しみをやわらげておくれ。
G M:はの子「額面通り受け取っていいならそうする。貴方は信頼に足る人物だ……だが、
G M:……だが、その。貴方が困りはしないだろうかと」
統 太:「んー。別に困ることでも」
統 太:なんか微妙に会話がすれ違ってる気がしないでもないが、彼女への負い目なのだろうか。
G M:はの子「”嫁”といわれるとは思いもよらなんだ。ではそれに相応しい様に修行をせねばな」笑顔
統 太:もう彼女の「私を殺してくれ」って願いは叶えたはずなのに。
統 太:其処まで考えて茶を飲んで
統 太:盛大に後ろ向いて吹いた。
G M:三つ指ついて。
G M:はの子「不束者ですが宜しくお願いします」
G M:深々と頭を下げた。
統 太: 
統 太:親父、母さん、今日すごくうれしい事がありました。
統 太:嫁がまた増えました。
統 太:今このメール売ってる最中に
統 太:今日会う約束してた明蓮の新しい技がスマッシュヒットしてますが
統 太:今日も俺はs
統 太: 
統 太:―送信終了―
統 太: 
統 太:(何)
G M:シーンエンド。
G M: 
G M: 
G M:+−−−−−−−−−−−−+
G M:Double+Cross The 3rd Edition
G M: 『問おう、貴方が私の 神様か』 END
G M:+−−−−−−−−−−−−+