G M:といってもどうしましょうね。
俊 一:∩( ・ω・)∩ 3行で分かるあらすじは流石に無理があるか
俊 一:(CV:中田でお願いします(何))
G M:中田声かよ。でねえわ
G M:取りあえず30分まで待ってみようと思いますがいかがでしょう
詠 魅:時間はあるから私は大丈夫ですよ
 玲 :統太「『これまでの仮面ライダーオーズは!?』 1つ。シンドロームが具現化する書物が存在する! 2つ。UGNとは別にジャームを倒す組織とFHの一部勢力が争奪戦を繰り広げている! 3つ。ぬらりひょんの孫で羽衣狐は復活したが、俺の嫁のはの子ちゃんのモデルである!ベネ(よし)」
 玲 :<2行で終わった
詠 魅:安心しろ、うちの窓では3行だ
G M:壬緋『最後違わなくない?後、僕の窓では11行なんだけど』
 玲 :統太「前説終わったので俺の出番終了!んじゃ」(しゅぴっ)
俊 一:久能「実際選ばれたの別の方ですしね(・x・
G M:ハハハ
俊 一:とりあえず面倒だーやる気奴相手ならみなごろせー と、いうことか・・・レドリックてき思考では
G M:30分になりましたが来られないので、ちゃっちゃっとやってちゃっちゃっと終わらせちゃって、だらだらしますかw
詠 魅:はいよ
 玲 :おー
G M:†−−−−−−−−−−−−†
G M: 
G M:【review】
G M: 
G M:†−−−−−−−−−−−−†
G M:天の声「というわけで。えらく開いちゃったんで、なんかメタな話をしてください。PL公開、PC公開と分けて回答しますんで、質疑応答カモンであります」(何
 玲 :そうやねぇ
 玲 :一連の事件に関して、UGN日本支部の処理ってどうなってるのかしら
G M:天の声「日本支部・支部長霧谷 雄吾氏は現在黒巣市から受けた報告に対し、『情報が少ないため、個別にて対応をお願いしたい』という声明を出しています。また、調査のためにRラボより研究者を派遣。ほかの都市で同様の事件はないという情報も得てます」
 玲 :専任されてるって状態なのね
詠 魅:地方によくある個別事件扱いだね
俊 一:・3・) 何という粘着・・・
G M:天の声「そうですね。現状は『黒巣市で起きている案件』として認識してる模様です」
俊 一:まーあれか。つまりお前らで解決しろやボケー(・3・)
俊 一:ってことか。いつものような感じで
G M:天の声「そこまでは言わないですが、いつも通りにがんばって。ってことですね」
俊 一:で、勝手にジャーム殲滅しまくる新たな厨二組織の扱いは、敵なのか敵でないのか微妙に分からんってところか
詠 魅:白黒はそういうのがいるってところまでしか認識されていないんだっけ?
G M:天の声「『狩人』ですね。『Fang of fury Endow Anti Renegade』。通称『”FEAR”』ですね」
 玲 :玲「本業はTRPGのシステムやサプリを作成する組織だ」(何)
G M:天の声「”黒囁(ブラックウィスパー)”と”白囁(ホワイトウィスパー)”。黒と白の世界にいる女性と少女です」
俊 一:ω・) 間違ってねえのがむかつくわーwwwww<FEAR違いです(何
詠 魅:壬緋とそっくりさんだっけ?
G M:天の声「ネタバレ(?)ですが、意識してますよ?」<FEAR
G M:天の声「『狩人』のメンバーから”女王”と呼ばれる人物ですね。」
俊 一:(ノ∀`)アチャー
俊 一:まぁ、うん。とりあえず現状「傍迷惑な3つ目の組織」って認識でOKす?
俊 一:<UGNにとって
G M:天の声「今のところは。ただ、PL情報として、『狩人』リーダーであるゼロが『(断章を)後でとりに行く』といったような発言をしていますので、この先はどうなるかは不明です」
 玲 :直接迷惑かけてないし、関わってるのは黒巣市支部だけだから「こいつらなにものなんだろーな」って認識ではないのかな
俊 一:(勝手にジャーム皆殺しじゃーヒャーッハァー!しまくってるみたいだし。UGN的な意味で地味に迷惑はこうむってると思うの。直接カチあってはないみたいだが(ぺらぺら)
詠 魅:たしか、UGNみたく隠蔽とかは気にしない組織だったよね(うろ>狩人
俊 一:(単にPCの立ち居地の確認のためだったりするっす)
G M:天の声「まあ、世界各国で『謎の変死体』があったりする事件の一部はたぶん『狩人』のジャーム狩りの可能性もあります。組織立って動いてはいますが、UGNと違うのは隠蔽などの手段をとらないことですね」
G M:天の声「また、人数もUGNなどのような大規模なものではないようです。認識としては、秘密結社、といった感じでしょうか」
俊 一:しっと「・3・) UGNもFHも秘密結社でござる。世界的な目で見れば(何
俊 一:ってまぁ、愚連隊のようなもんで見ればいいか
G M:赤報隊でもいいですけど
俊 一:それ末路おわってね?
G M:天の声「まあそれはおいおい(目逸」
 玲 :キャンペーン終了後は墓に花手向けりゃいいのか(何)
詠 魅:とりあえず現状は、断章の奪い合いになってるんだっけ?
詠 魅:断章がそもそもどういうものなのという説明はこれまであったっけ
G M:天の声「断章は現在PCの認識では『シンドロームとエフェクトが記載された紙の束』という認識です。それが具現化したものが街で暴れているという認識です」
詠 魅:誰が撒いたとか、何が原本か、とかそういうのはまだでてない、でいいよね
俊 一:GM(凸)のみぞしるか
G M:天の声「でてません。が。黒い表紙の本に、モルフェウスの断章が取り込まれているのを一部PCは目撃しています。黒い本の持ち主は『狩人』リーダーのゼロです」
 玲 :(○)「ブリタニアブッ潰す!」
 玲 :という茶々は置いといて(何)
G M:天の声「目を隠すようなゴーグルを着用してますが、ギアスはかけません」
 玲 :あとはあれだな
 玲 :目下の敵となる連中。
G M:天の声「マスターシーンでしか出ていない少女と、”夢魔の王(ロードオブナイトメア)”久世 穂斑ですね」
G M:天の声「久世 穂斑は元UGNイリーガルの女性で、FHとも通じていたらしく、以前黒巣市で、オーヴァードを中心とした集団誘眠事件の首謀者です」
俊 一:∩( ・ω・)∩ って、久能もあってるね。ゼロのほーは
 玲 :前に出てきたっけ?
俊 一:2話でいた
 玲 :<首謀者
俊 一:・x・) あぁ、そっちか。<ナイトメァー
G M:天の声「実は火蜥蜴〜のときに玲君が調べ損ねた死体が久世 穂斑です」
 玲 :ああー
 玲 :身元調査失敗したので隠蔽工作も無駄になってしまった訳だが(何)
G M:天の声「そして、薄葉蜻蛉〜の際、UGNが覆っていたすり鉢状の砂の穴を隠す幌の中で、覗き込んでた少年が自己紹介した際に出た名前が、久世 穂斑です」
 玲 :なんで同じ名前名乗ってるかは知らないが。
 玲 :関係ないわきゃないので葬ろう(何)
G M:天の声「名前を聞いて調べたなら、多分PCの認識はそれでいいかと」
 玲 :ふむぅ
俊 一:まぁ、うん。
俊 一:ぱっと見直した限り
俊 一:・3・) 久能にとっちゃKillしかねない敵だなぁ。相手側全部
俊 一:<最近関わり薄くなってますが、こやつはRBに嫌悪感情もってます。それも割と強く(何
G M:天の声「まあ補足点として。『狩人』はメンバーは同じようなコートないしジャケットを着ていて、マスクで顔を隠しています。活動内容はジャーム狩り。とにもかくにもジャームを狩ることが目的なので『隠蔽工作? なにそれ?』な組織……なんていうか、UGNにとっていえば迷惑この上ない存在ですね。『基本構成メンバーがジャーム憎し、で動いてるからそこまでアフターケア考えてない』とのことです。メンバー内は数字で各自を呼び合っています」
俊 一:ひでえ
俊 一:まぁ、大体それで立ち居地が決まったありがとう(・x・
 玲 :(・3・)「秩序の敵が悪と言うのならば彼らの存在はUGNにとっての悪に他なりません」
 玲 :とかですかい<ほーげつどん
詠 魅:RBはぶっころ! こうじゃないの(何
俊 一:・3・) それどっちかってとしっとの方だ
俊 一:<ただし所属組織はストレンジャーズ。つまり国にとっての敵はUGNもFHも大差ねえ
俊 一:・3・) まぁ、RBつかって周りの迷惑顧みないって意味で考えると、潰しにかかるだろうねぇ
G M:天の声「また、黒巣市で活動中の『狩人』メンバーはナンバー7の七貴 智。現在共に行動しているのは『女王(クイーン)』と呼ばれる人物です」
G M:天の声「『狩人』のリーダーゼロ曰く、『断章を奴に渡さないようにするのが目的』とのことです」
G M:天の声「現在、『断章』は『サラマンダー』がUGN黒巣支部、『モルフェウス』がゼロの下にあります」
俊 一:襲撃フラグクル?
G M:天の声「因みにFHはまだ未入手。春日 恭二が対応に当たっています」
 玲 :それは、形だけ奪取する気だが実際はやる気ねぇってことと判断していいのだろうか(何)<春日担当
G M:天の声「GM曰く。大人の事情により、4つ巴はきつすぎる。とのこと」
俊 一:凸) 4つ以上組織が重なるとGMのふたんがまっは
俊 一:と、いうことか
 玲 :大丈夫、PLも混乱するから
詠 魅:問題は4つの組織がクライマックスでぶつかったときの挙動じゃないの(何
詠 魅:うらぎるたいみんぐとか!
俊 一:0w0) オンドゥルルラギッタンディスカ!
俊 一:まぁ、これじゃ彩参加難しそうだなぁ
G M:天の声「まあ、オホホ」
俊 一:・3・) 久能ですけどね、でるのはw
 玲 :…つくづく腐れ縁の気がするなぁ(何)<玲と久能
 玲 :何故かセットで出ることが多い
G M:天の声「あとは…『”黒囁”と”白囁”』ですが、オーヴァドは初衝動のときに一度彼らを見ているらしいですよ?」
G M:天の声「ただ、通常は彼らを見ても記憶することが出来ないそうです」
詠 魅:たぶん、やりやすいシナリオの方向性がにてるんじゃないの>くのーとれい
G M:天の声「その為、黒巣市で活動している『狩人』メンバーは、それらを見たであろう人物に対し、『記憶したか?』といったことを問うのだとか」
俊 一:・x・)
俊 一:たいていは記憶なんぞしてねえ
俊 一:で、OKでござる?
 玲 :生まれつきのオーヴァードに至ってはなおさらだしなぁ
G M:です。
俊 一:久能「済みませんが理解可能な言語で会話してくれませんか。生憎僕に妄想癖はないもので」 ということか(。3.
俊 一:まぁ、GMからの指定があれば記憶しているってくらいかしら
G M:壬緋『でも見ちゃって覚えてるものは仕方ないよね』
G M:天の声「セッション中に目撃した方々は覚えているとしてます」
G M:ということでくのー君は覚えてる…ことになる
詠 魅:さめもれいも1話でくろいのはみてた、よな?
 玲 :うん。
G M:見てますね
 玲 :その場合は「何故再び見ることになったか」が重要な意味を持つことになる……ことはないのかな
俊 一:ω・) まぁ、シナリオの都合で参加者農地の一部が覚えている
俊 一:というかんじかしらねー
G M:天の声「実は。彼女らを見ることが出来ることによって、断章を『手にとる』ことが出来るようになります。つまり、見えなかった人は、断章が見えるけど、『手には取れない』んですよ。この描写は今まで機会がなかったのでされなかったんですが」
詠 魅:ああ、それで
G M:天の声「その為に、UGNの黒巣支部での研究も遅々として進んでません」
詠 魅:みえるのか? >YES! じゃあこいつ敵に回るかもだからぶっころ! こういう流れになるのかな
俊 一:つまり
俊 一:・x・) 触れる人間じゃないとそもそも研究ができないということか・・・
 玲 :久能が研究室にこもるシナリオが(何)
G M:天の声「断章は見えるけれど、触れることが出来ないので映像を見てる感じですね。もてない人は」
詠 魅:もてない人・・・・
詠 魅:なんか違う意味でとらえてしまった(何
G M:ひらがな危険ですね
俊 一:ですね><
 玲 :つまりもてない人間は喪男喪女だということか
 玲 :穂斑「私がリア充じゃないのを知られてはいけない……!」<真の目的
G M:天の声「脱線してます」
俊 一:実際見える人研究者にはいねーだろーねー
俊 一:Д`) まぁ、今回のシナリオには関わらないだろうが
G M:天の声「研究に関しては、徐々に明かされるかもしれませんが。シナリオ的にはあまりかかわらないと思っていただいていいかと」
俊 一:・・・って、実はメンバー
俊 一:まだ余り顔見世してねーのかー
俊 一:<狩人
俊 一:(3羽あたりから直接介入がありそうな悪寒)
 玲 :黒巣担当の7以外は顔見世する義理もないだろうしねぇ
G M:天の声「まあ…現在『狩人』も一枚岩ではなくなりましたので…いろいろあるんですよ?」
 玲 :うわー…<内ゲバ
G M:天の声「まあ、FHのアルフレッド宣言とかゼノスの台頭とかあって、いろいろメンバーにもあるんでしょう」
 玲 :最悪の場合、元「狩人」との戦闘もある訳か
G M:天の声「それはまた別のお話かもしれません。そもそも『狩人』はジャームが憎くて狩りを行う人間たちの互助組織ですから、UGNに鞍替えしたのとかもいるのでしょう」
俊 一:・・) まぁ、状況によってはありそうね。出なければ出した意味がないかも知れぬ。組織的な意味で
 玲 :FHに鞍替えした左京みたいなのはともかく、悪いとは言えない人間切るのはさすがにねー<悪すぎた人間がどうなるかは玲の出たセッションで詳しく(何)
俊 一:・x・) ミイラ取りがミイラになるパターンも普通にあるからなんとも
G M:天の声「まあ、補助的な情報として、メンバーはあくまで、ジャームが憎いのであって、オーヴァードが起こす事件には見向きもしない理由はお察しください」
 玲 :はーい
G M:天の声「まあ情報補足としては、”公園の魔女”と近所の子供に呼ばれている盲目の占い師、イリシャのことでしょうか」
G M:天の声「商店街の端っこで占いの店を開いていて、七貴 智がアルバイトをしています。盲目ゆえに耳や感覚が鋭く、過去の事件において有用な情報をくれてますね」
G M:天の声「また、潜在的なオーヴァードだということがわかっています」
 玲 :あとは件のゼロに似てるかな?
G M:天の声「そうですね。外見は似てるかな?といったところでしょうか」
 玲 :UGNで保護することになった訳だが今後どうなるかは次回でと。
俊 一:==) ぬぅ。そろそろ寝ないと拙い時間
G M:おお、
俊 一:Д`) まぁ、大体の兆候はわかったので
G M:それでは、足りなかったところはまたおいおい聞いてください。
俊 一:あたいのPCは答えを以ってかえすよ!機会があれば(何
G M:一応こちらでも出る情報は出たと思います。
俊 一:ってことで、おちるすね
G M:お疲れ様です
 玲 :おやすみー
詠 魅:7
詠 魅:おつい
G M:天の声「ほかにありますか?」
 玲 :此方も知りたい情報は聞けたので。
詠 魅:まあ、あとはちむさんが把握してくれるかどうか
G M:天の声「取りあえずこのログをあげておきますが、作業は明日になりそうです。中の人が実は眠くて」
 玲 :はいー。
 玲 :お疲れ様です<作業
詠 魅:ういうい
詠 魅:まあ、この時間まで連絡ないなら、BBSみれてないんだろう
詠 魅:明日追加でまたやるなら声かけてくれれば
詠 魅:顔だすよん
G M:了解しました。
G M:それでは今日はお開きにしましょうか
詠 魅:はーい
G M:おつかれさまでした。
詠 魅:おつかれさまでした
 玲 :おつかれさまでした
詠 魅:ではこっちは抜けときます
 玲 :同じく。ありがとうございました。
G M:ありがとうございました。