ぐい呑ギャラリー No 14

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 若者達を指導し、自らも新たなやき
ものの表現に情熱を燃やす、酔土子
(よどこがま)加藤正也と門下生4人の
展は、造形・釉調・焼成・意匠など
どの作品も個性的で、新進の気に満
ちあふれていた。写真は、極上の発
色を見せる主宰の黄瀬戸。


       黄瀬戸
   作  加藤 正也  (酔土子窯)

 端正な轆轤引きは、これまでの精進
をうかがわせる。酔土子窯(よどこがま)
門下生4人
から、一人の若者の作
に惹かれた。焼締壷や筒花入れ、ぐい
呑み
・湯呑みなど、溌剌とした中に創
意がみなぎっている。
作品は透明感
のある灰釉。


      灰釉馬上杯
  作  矢沢 隆一  (酔土子窯

気取らない、カッコつけない、難しく 考
えない、そんな自然素朴の作風が作
品を通して伝わってきそう。
粉引・ 釉掛・青彩がさりげない組み合
わせ。




       粉引青彩
   作  百田 輝

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