ぐい呑ギャラリー No 17

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 白土で無造作に成形された器型、
火色が美しく走る無施釉の外周とは
対照的に、内周には織部の飛紋や
鉄釉の線刻に透明釉掛けと、作者の
工夫が込められている。


      白瓷緑彩
  作  宮部 トモヒロ

 腰回りの緩やかな膨らみ、掌にしっ
くり馴染む大きさ、石粒混じりの土は
良く焼き締まり、素朴に上品に松灰が
降りかかる 自然体の作風がにじみ
出ている逸品です


      信楽
  作  上田 光春

 鮮やかな轆轤引きで伸びやかに広
がった口縁、端正な高台の削り出し、
落ち着いた織部の発色、どれも、若い
作者の真面目で真剣な作陶への熱意
が伝わります 頑張って下さい


      織部
  作  加藤 佳宏

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