ぐい呑ギャラリー No 28

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 作者の命名は「風紋陶」、実に印象
的な焼締である。器表の文様は縄目
を回転させながら写すそうだ。素朴な
焼色と縄文に惹かれるのは、意識の
奥底で太古からの心が息づいている
からだろうか。


       風紋陶
    作  駒木根康彦

 斑唐津であるが、窯焔の変化により
還元焼成となり、釉が明るい青濁色
に発色している。これも若々しさを感
じさせる自然な作風になっている。誠
に勝手ながら「青斑」と命名させてい
ただいた。


       青斑
   作   桜井裕介

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