ぐい呑ギャラリー No 45

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(見込) 月白鈞窯 (前面) (背面)

    
木村さんの近作、少し大きめの盃形ぐい呑である。口縁の一部に
    歪みを入れ、持つ手に良く馴染む。胎土との反応による釉の発色、
    高台回りの褐色の土見せ、大きく現れた見込みの氷裂紋。初めて
    出会った月白鈞窯から6年、その色合い・造形・貫入いずれもが確
    かな進化を遂げ、独自の作風となっている。木村さんの青瓷は、こ
    れからもさらに味わいを深めていくことであろう、毎年の個展が楽し
    みだ。

        月白鈞窯
    
作  木村展之      作品集→
(高台)

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