ぐい呑ギャラリー
No 61
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胎土や釉薬など、素材は全て自ら求
め歩き、その組み合わせや窯焔で在
るがままの出来上がりを愛でる、作者
の作陶はまさに自然体。鉄分を含んだ
釉が焼けて、見事な紅色に色づく志野
も、素朴そのものの味わいである。
志野
作
入儀紋四郎
窯場のある山で採取した
、
白く焼き上
がる土を用い
、
器表に薄く釉を流して仕
上げた一品は
、
作者オリジナルの
白瓷
となった
。
その時取れた素材から
、
僅か
数個が焼かれたのみ
、
独特の象形文
を施して他に類を見ない珍品である。
白瓷
作
入儀紋四郎
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