林 恭助

茶 碗

new! 建盞 禾目天目 (2010年)
 平成22年秋の徳川茶会の記念品として、作者が監修して
作成した天目茶碗。柿釉の器表に現れる景色は、稲や麦の
穂を連想させる禾目文様。引き締った高台、緩やかに反る口
縁、格調を感じさせる出来栄えとなっている。 解説→



ぐい呑

黄瀬戸 (2008年)
  曜変天目の再現で注目される作者、初めて鑑た個展から黄瀬戸が印象に
  残っていた。独特の発色、焼成の具合で器膚に焦げやカセも表れる釉調は、
  個展の度に進化を遂げ、桃山の様式にとらわれない異彩を放っている。

個展の記録→

めし碗

黄瀬戸 (1999年)  13.7p 高 5.0p

 
ゆったりと丸みを帯びた腰回り、大振りの器にバランスの
とれた蓋、
艶消し調で明るく柔らかく発色する黄瀬戸釉、蓋
の内側にも線刻にもタンパンが
施された力作である。