伊藤 秀人

ぐい呑


new! 白瓷 (2013年)

花弁をイメージする柔らかな白磁作品から定窯白磁へ。古典に習い、品格
踏襲した現代の白磁・青磁の創作に取り組んでいる伊藤さん。パラミタ
陶芸大賞を2013年に受賞するなど、創作活動は留まることを知らない。




new! 青瓷花盃 (2012年)

清楚で可憐な白磁花盃から、汝窯・龍泉窯青磁、さらに定窯白磁へと創作の中心が移行
する一時期に発表された作である。その後、台北・故宮博物院、ロンドン・デービッド
博物館等を訪れ珠玉のコレクションを研究、現在は自らの青瓷・白磁の道を歩んでいる。




new ! 練彩盃 (2010年)




白磁 (2006年)

静かに花開いた白百合のように、スッキリとした立ち姿が印象的な
白磁杯である。持ち味となっている極薄で清楚、繊細・可憐な造形の
作品から、磁器ものに対する作者の、研ぎ澄まされた感性が伝わる。




白磁 (2002年)

一つひとつ神経を集中させ、極薄に引上げられた磁土に花びらのような襞を
つける。まるで白磁による表現の可能性を追求しているかのように。一見柔
和な作品の中に、若手作家のやきものに注ぐ情熱がしっかりと息づいている。




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