伊藤 秀人

ぐい呑


new! 白瓷 (2013年)




new! 青瓷花盃 (2012年)




new ! 練彩盃 (2010年)




白磁 (2002年) 白磁 (2006年)

 
一つひとつ神経を集中させ、極薄に引上げられた磁土に
花びらのような襞をつける。まるで白磁による表現の可能
性を追求しているかのように。一見柔和な作品の中に、
手作家のやきものに注ぐ情熱がしっかりと息づいている。

 
静かに花開いた白百合のように、スッキリとした立ち
姿が印象的な白磁杯である。持ち味となっている極薄
清楚、繊細・可憐な造形の作品から、磁器ものに対
する作者の、研ぎ澄まされた感性が伝わって来る。




湯 呑

白磁 (2002年)

  微かに透けるほど極薄に引上げられた白磁の器体は、
見た目は柔らかだが手に取るとその形がしっかり伝わる。
表面の襞がアクセントとなる純白のうつわに、作者の繊細
な感性が溢れているようだ。




向 付

志野小向付 (2006年)