伊藤 雄志


ぐい呑


new ! 粉引 (2009年)




粉引 (2007年)
          赤褐色の胎土にたっぷりと掛けられた白化粧土が仄かに窯変し、見る方向によって、
         穏かな景色の変化となっている
すっきりと削り出された腰回り大きめの高台、粉引・
         鉄釉を持ち味とする作者の安定感ある一品である。




粉引・鉄釉・白磁 (2003年)
    作者オリジナルの珍しい五つ入子のぐい呑みである。淡いピンクの発色が美しい粉引が
   二つ、灰釉を思わせる柔らかな色合いの鉄釉が二つ、そして最小は純白の白磁。肩の力
   を抜いた瀟洒な作り、入子の面白さ、釉の調子、それぞれが楽しめる揃い物である。