佐伯 健剛
ぐい呑
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信楽
(2011年)
信楽
(2005年)
たっぷりとガイロ目を含んだ信楽の土に見事に現れた火色、背面には窯変した
濃厚な灰被、その境目となる側面には自然釉も浮ぶ。見込、高台にも見所が多
く、手に取って眺める度に、新たな味わいを見出せる趣に富んだぐい呑である。
若き作者の手による勢いを感じさせる作品で、一目見て強く惹かれた。
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