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| 小さな高台からすっと立ちあが った大振りの器形は豪放磊落、 細かな貫入を伴う長石釉の釉掛 もダイナミック。夏の暑い日、冷 えた麦茶をガブ呑みするのに使 ってみたい。 作 鷹尾 葉子 入手 湯呑みと菓子皿展 場所 橋本美術(名古屋市) |
粉引釉が赤みを帯びて焼き上 がり、口広・浅めの器形に落ち 着いた上品さを湛える。一年前、 初めて出会った若手の作者は、 しっかりと自分自身のやきものの 道を見いだしているようだった。 作 前田 篤志 入手 前田篤志<窓>vol.X 場所 ギャラリー栗本 |
金属音を発するほど良く焼き 締まった灰黒色の陶土、茶褐色 の火色、独特の土味「虫食手」 2年ぶりに訪れた雪の越前陶芸 村、厳しい自然の中で現代の越 前焼を見つけた。 作 司辻光男 光窯 入手 越前焼の館 場所 越前陶芸村 |