湯呑みギャラリー No18              No17へ    No19へ

 灰白色の素焼きの器表に幾筋
かの印象的な火襷をあしらった
繊細な作。見込みは灰釉で仕上
げ、土味・焼成ともに備前の火襷
とは違った趣を見せている。





  作   前田篤志
  入手 前田篤志<窓>vol.Z
  場所 ギャラリー栗本

 薄作りで面取りの器型は、一つ
ひとつ型抜きで手間隙掛けて仕
上げられている。外周は、マンガ
ンを混ぜた鉄釉、所々鈍い金色
の窯変がうかがえる。対照的に
見込みは青磁で緑茶が映える。
湯呑みとして使ってみたい。



  作   安藤雅信
  入手 安藤雅信 陶展
  場所 橋本美術
 自然に囲まれた蓼科の窯で
焼かれた泥彩が印象的な小品。
土に含まれた石英の粒が表面
に顔を出し、白・茶・青の色彩の
取り合わせが絵画的で洗練され
た趣を出している。



  作   小高辰也
  入手 
ギャラリー土夢常設展
  場所 茅野市北山(蓼科)

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