湯呑みギャラリー No19              No18へ    No20へ

 鮮やかな枇杷色の陶土に白萩
釉が流れ、淡い景色を作る。見飽
きないその姿形は、萩を旅した記
念の品としていただいた。色々と
見比べ選んでくれた気持ちが嬉
しい。生涯大切にしたい、湯呑み
ギャラリー一番の作品である。



 作    萩焼窯元 菊光堂
 入手  萩焼窯元 菊光堂
 場所  萩市船津一区


 鬼板の鉄分が褐色に焼け、一
筋の長石釉が景色となり全体を
引き締めている。今年の甲夫志
野も出来映えは上々だ。新たな
境地として、色合いが印象的な
萌黄志野も興味深い。氏は、今
年(2002年)土岐市無形文化財
技術保持者に認定された。



 作    酒井甲夫
 入手  酒井甲夫作陶展
 場所  丸善名古屋栄店

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