湯呑みギャラリー No41              No40へ    No42へ

志野 灰釉 染付
 一点毎に味わい深い出来映え
を見せる作者の志野、今年の新
作展では、淡い朱に色づく、柔ら
かな器膚の筒湯呑に 魅了され
た。労を惜しまない薪窯焼成の
賜、まさに作者の真骨頂である。


 作   樋口雅之
 入手 樋口雅之/作陶展
 場所 
ギャラリー スミ

 細かな石英粒が混じる褐色の
器体は、上掛した灰釉と反応し
て、落ち着きと深みに、明るさも
加わった焼き上がり。ゆったり
膨らむ大振りの器形と相俟って
印象的な作品となっている。


 作   笹山芳人
 入手 笹山芳人 陶展
 場所
 
ギャラリー 顕美子

 湯呑みギャラリー初の染付作
品である。いきいきとした筆致、
自然の美しさを素直に表現した
構図や釉の濃淡等、これまで見
て来た染付の中で、初めて手元
に置きたいと感じた一品である。


 作   稲垣 直
 入手 稲垣 直 陶展
 場所
 
ギャラリー 栗本

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