乃木坂春香の秘密 DVD第2巻
2008年11月03日 (Mon)
 どうするか非常に迷ったが、準備だけはしていたので比較してみることにした。しかし、乃木坂春香の秘密に関しては、3巻以降の比較記事は書かないことにしたのでご了承願いたい。

 念のため書いておくと、この作品そのものに問題があって比較しないことにしたわけではない。

 今回の比較は、2巻に収録されている4話『変じゃないでしょうか…?』の比較となっており、3話『おしまいです…』に関してはほとんど修正されていなかった。個人的には2話を修正しているのに3話に修正箇所がないというのは少々納得行かないが、4話がこまごまと修正されているのでよしとしよう。


 画像はいつも通り、左側が読売テレビ版、右側がDVD版となっていて、16:9に合わせて並べたものになっている。


乃木坂春香の秘密/第4話その1

 4話は春香・美夏・那波・裕人の4人が、様子のおかしい葉月の跡を尾行する話。4人いるため若干引き気味の絵が多く、画面内に三人以上入っている絵が主な修正点になっているようだ。
 また、2話は春香を中心に修正されていたが、4話は小さく描かれている顔を中心とした修正になっている。


乃木坂春香の秘密/第4話その2

 尾行する4人を見つけて近寄ってきた信長も修正されている。このシーンでは植田佳奈演じる那波が「超人気美人声優の植田佳奈」と言うのだが、個人的にはこういうお遊び的な要素は大好きなのでもっとやっても良かったのに、と思うところ。
 ゲストで出たラジオでは無理矢理言わされたと言っていたが、このメンバーだとキャラクター的にも中の人的にも植田佳奈しかいないんじゃないかと思うのだが……。


乃木坂春香の秘密/第4話その3

 こんな感じで小さく描かれた顔で作画が悪い部分が、全般的に修正されているのだが、実は葉月に関してはほどんど修正されていない。このシーンでは那波と美夏が修正されているが、那波と美夏は中盤から裕人らと行動を別にしているため、那波と美夏も修正箇所は少なめになっている。


乃木坂春香の秘密/第4話その4

 椎菜との2回目の邂逅となるシーンだが、ここはアップにも関わらず修正されている。この2枚だけでは少々わかりにくく、動画で見ないと違いが分からないかも知れない。
 この邂逅シーンは、スタッフどんだけ椎菜好きなんだ? と問いたくなるくらいで、4話最大の修正とも言えるのがこの直後のこのシーン。


乃木坂春香の秘密/第4話その5

 2回目の椎菜のパンチラシーンだが、ここが気合い入り過ぎじゃないかね、これ?

 実のところ、こういう修正シーンを全部画像で見せてしまうのもどうかなと思って、修正後のパンチラは塗りつぶさせてもらった。DVDを購入した人だけの特権、ということで、購入した人はDVDを観ながらテレビ版の映像と比較してみてもらいたい。

※初めに書いた「3巻以降、比較記事は書かないことにした」というのもこの部分に関する考え方に疑問を感じたからで、メイドガイ2話の比較のように同時期に放映されていたものでも片方は有料放送であることを考えれば、お金を出してDVDを購入していない人が修正後の映像を見ることができるというのは問題があるのではないか、と思うので、今回を最後に比較記事はやめることにした。

 ただ、今回の椎菜のパンチラに関しては、ここまで力を入れるくらい椎菜好きならテレビ放映時からこのくらいやっておけよ、と言いたいが(笑)


乃木坂春香の秘密/第4話その6

 パンチラ後の椎菜もきっちり修正されている。どんだけ椎菜好きなんだ? 那波と美夏を修正してくれと。


乃木坂春香の秘密/第4話その7

 中盤以降をまとめて。最後の1枚はルコの髪の毛を見てもらいたい。向かって右側、ポニーテールによる背景が見えるべき部分が塗りつぶされているのが修正された。ポニテなのにえらいボリュームある髪だなと思っていたのだが、やっぱり間違っていたようだ。


乃木坂春香の秘密/第4話その8

 そしてラストでは春香の涙を拭く葉月の手が途中から消えていたのが修正されている。

 こんな感じで、2話同様に、ぱっと見た感じではどこが修正されているのかわかりにくい修正になっている。こうして修正前と修正後を並べて観ないと分からないような修正ではあるが、細かい部分が修正されているだけでも十分嬉しいところ。

 3巻は椎菜が転校してくる5話『そんなに見られますと…』と夏コミに行く6話『なつこみです…』の2話なのだが、椎菜の修正を見ると5話を中心とした修正になるんじゃないだろうか。個人的には夏コミの方に力を入れてもらいたいところなのだが……。


 あと、2巻のオーディオコメンタリーで登場している能登麻美子&後藤麻衣の名誉のためにもこれだけは書いておきたい。

乃木坂春香の秘密/第4話 小笠原

 この、春香に言い寄り、裕人の悪口を言って春香に投げ飛ばされる彼の名前、コメンタリーの中で「佐々岡修斗でしたっけ?」などと言いつつ、エンドロールで確認しようという話になり、実際に確認してみると「小笠原孝(おがさわらたかし)」であることが判明、二人で驚きつつ謝っているのだが……

 原作の方で春香に投げ飛ばされるのは「佐々岡修斗」であっている。

 誕生日の話で登場する「シュート・サザーランド」と似た名前、佐々木ではない、と言う後藤麻衣の記憶は間違っていない。アニメだけ名前変わったんかな、これ。原作読んでない人にはわからないと思うので、念のため書いておくことに。
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抹茶 | 02:34