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緊急入院。

いや、母が、です。


続き
お昼前くらいに来る生協の集団購入にいけそうにないので、代わりにとって着てくれ、というメールをもらい実家に行く。
洗濯物を干していたオカンの顔は蒼白かったので、「無理せず寝ておけ」と告げると「あと少しだからこれが終わったら寝ておく」という返事。
生協のトラックがもう近所の前の班に到着していたので、そのまま生協の荷物回収する。
通り掛かった祖母が手伝ってくれたので少々早めに片付いた。

このとき、一応母は動いてた。
しんどいと青い顔をしつつもちょっと家事ができる程度の体力はあったようだ。

わたしはとりあえず「寝ておけよー」と声をかけて、子供を連れて家で昼ごはんを食べた後につどいの広場に息子と遊びに出かける。


年齢がが近いお友達のRちゃんとじゃれてて、頭からずっこけた息子は痛みで泣くと同時に眠かったらしくそのまま寝落ち。
その間にRちゃんのママさんと話してて、実家の隣の前住人がRちゃん家の隣だというネタで大笑いする。
閑話休題。

寝てる息子を背負って家に帰ってきて、お昼寝マットに寝かしつけたところ、祖母から電話が掛かる。

祖母「お母さん、動けなくなっちゃって、救急車呼んだらいいんだろうか」

説明聞いても要領を得ないので、急遽息子を背負って実家に急行。


青白い通り越して白い顔をしていた。
車はわたしが運転したことがないワゴン車が家にあるだけで(いつも運転できる軽自動車は親父が通勤に使っている)それで病院に連れて行くには少々心もとない。
動けはするようだが、トイレと居間のソファーを行ったりきたりするのがせいぜいのようだった。



思考。
1:嘔吐と下痢が激しく、カウンターには口を付けることもしていないカフェオレが、母専用マグカップの中に残っている→つまり水分補給はほとんどできてないと見る(炊き置きのお茶も飲まなくはないが、カフェオレを好んで飲むのにそれすら飲んでいない)
2:動くことはできるが、完全にトイレへの往復のみ。
3:ワゴン車が動かせない以上タクシーを呼んで病院へと運んでもらうか→いや、それだと診察待ちの間の待ち時間が厳しそう(そこまで体力は持たなさそう)→救急扱いで担ぎ困れたら優先的に見てもらえるはず


結論。

わたし「救急車呼ぶわ。呼ぶかどうするかって相談する電話窓口あるけど相談してる暇もなさそうだし」


というわけで、来てもらった救急車。
乗り込む際の母の一言「格好の悪い」にイラっときたが、あえて無視。
動けるときに行かなかった母が悪い。いやほんと。

持病があるので行きつけの医者がいる病院を希望したが、受け入れてもらえず(オノレ)、その近くの病院に担ぎ込まれる。

結果。
入院することに。
ただ、子供がいたので祖母に付き添いを頼んだのだが病院に着いた祖母の説明がいささか要領を得ない……

ちなみに救急車が到着して救急隊に引き渡した後に余裕ができたので親父に電話する。
わたし「というわけで早く帰ってきて」
親 父「何。まあ早く帰れるようにするわ」

数分後

親 父「帰れっていわれたんで今から帰る」
わたし「(そりゃ当然だろう……←早退してでも帰って来いと言う意味で電話してた)電話しながら運転してつかまらないように、安全運転でヨロ」



とりあえずどたばたしながら晩御飯を作り、入院用の道具を用意する祖母と親父を尻目に食後の片づけをしていたときに思ったのが。
入院用に必要なものをかき集める祖母と親父が、ほんとに家の事のほとんどを母に任せていた事実があったために、寝巻きを一着探すにも大騒動だったこと。
たった一人が急に入院することになっただけだってのに、家のシステムが完全に凍りつくのは些かまずいんでなかろうか。

旦那と二人でそう話してました。

明日からちょっとヘビーな生活になりそうです。