1999年に発表されたダトグラフは、スーパーコピー 時計新たに開発された自社製キャリバーと独創的なダイヤルデザインで、クロノグラフという複雑機構に新たな時代を切り開きました。そして2024年、このクロノグラフのパイオニア的存在の誕生25周年を記念して、18Kホワイトゴールド製ケースとブルーのダイヤルを備えたダトグラフ・アップ/ダウンが125本限定で登場しました。
復活コレクション第一弾が発表されてからわずか5年後の1999年に、A.ランゲ&ゾーネは初めてクロノグラフムーブメントを搭載したダトグラフを発表しました。これは先駆的なコンセプトの誕生を意味しました。ドイツ・ザクセン州の自社工房で新たに開発したキャリバーL951.1は、フライバック機能を備えたコラムホイール式クロノグラフ、プレシジョン・ジャンピング・ミニッツカウンター、そしてランゲを代表するアウトサイズデイトを組み合わせています。
ダトグラフのムーブメントには、時計製作における限界を超え、新たな道を切り開こうとするメゾンの意欲が非常に早い段階から表れていました。現在、クロノグラフ機能を搭載した革新的モデルは13にも上りますが、ダトグラフはこれらのシリーズの先駆けとなったのです。クロノグラフ機能搭載モデルには、2012年に発表されたダトグラフ・アップ/ダウンのキャリバーL951.6があります。パワーリザーブ表示を備え、パワーリザーブが60時間に延長されました。
A. LANGE & SÖHNE(A.ランゲ&ゾーネ) 2024新作 25年にわたる模範的クロノグラフ。A.ランゲ&ゾーネ「ダトグラフ・アップ/ダウン」
航空機さながらの時間計測 - いつでも正確な計測が可能
フライバック機構、プレシジョン・ジャンピング・ミニッツカウンター、アウトサイズデイト、パワーリザーブ表示を備えたダトグラフ・アップ/ダウンは他に類を見ない時計です。
フライバック機構は、三つの切替えステップをボタンを1回押すだけで実行するため、二つの連続したタイムの計測を素早く行うことができます。クロノグラフが停止し、ゼロにリセットされ、間髪を入れずに再びスタートするのです。この機能は、航空黎明期によく使用されました。プレシジョン・ジャンピング・ミニッツカウンターは、その名の通り、クロノ秒針が60秒を経過するごとに正確に針が一つ先の目盛りに進みます。「アップ/ダウン」とは、6時位置にあるパワーリザーブ表示のことで、60時間のパワーリザーブ残量を示しています。3日に1回、針が赤い部分に触れたら巻き上げのタイミングです。
洗練されたエレガンスと明快なデザイン
調和のとれたダイヤルデザインにより、一目でダトグラフ・アップ/ダウンと分かります。12時位置の下に配置された二つの枠は、正三角形の先端となっています。9時位置のスモールセコンドと3時位置のプレシジョン・ジャンピング・ミニッツカウンターのサブダイヤルは、ダイヤル中心軸の下に水平に配置され、三角形の底辺を形成しています。特徴的な軸対称をなすダイヤルデザインは、最適な視認性を確保しています。ダトグラフ・アップ/ダウンの新作モデルでは初めてブルーが採用され、ロディウムカラーのサブダイヤル、夜光針、バトン型アワーマーカーがエレガントなブルーの色調と鮮やかなコントラストを成しています。
A. LANGE & SÖHNE(A.ランゲ&ゾーネ) 2024新作 25年にわたる模範的クロノグラフ。A.ランゲ&ゾーネ「ダトグラフ・アップ/ダウン」
精度と美しさが調和する自社製キャリバーL951.6
手巻きキャリバーL951.6は451個の部品で構成され、二度組み方式で組み立てられた後、ランゲ独自の仕上げが施されます。ダトグラフ・アップ/ダウンに生命が吹き込まれる瞬間です。洗練された技術、複雑な構造、優れた仕上げにより、技術と美しさを伝える模範的なクロノグラフです。
クロノグラフ機構は昔ながらのコラムホイール方式で、フリースプリング式ヒゲゼンマイと偏心錘付きテンプを搭載し、毎時18,000振動(2.5Hz)で振動し、5分の1秒単位の正確さでタイムを計測します。サファイアクリスタルのケースバックからは、ミニッツカウンター機構と、ストップ/スタートのステップを制御するコラムホイールの動きを見ることができます。
高度な技術により生み出される洗練されたムーブメントは、A.ランゲ&ゾーネならではの高い職人技によるものです。例えば、クロノグラフ機構のクラッチロッカーに見られるような、ム ーブメントの鋭角な内側部分は、注目に値するものです。この高い完成度を実現するには、並外れた手先の器用さや経験が必要となります。芸術作品とも言うべき精密構造は、長い歳月をかけて受け継がれてきた伝統的要素であり、未処理の洋銀製ブリッジ、スワンネック形バネを備えたハンドエングレービング入りテンプ受け、四つのビス留め式ゴールドシャトンなどがあります。
三つのモデルをご用意
新作モデルのサイズは既存モデル同様、ケース径は41.0mm、厚さは13.1mmです。ブルーのダイヤルを備えたホワイトゴールド製で125本限定のダトグラフ・アップ/ダウンの新作のほかに、ケースとダイヤルが、プラチナ/ブラックケースとピンクゴールド/ブラックケースの定番モデルもラインナップされています。
「現在に至るまで、トップクラスのクロノグラフを設計・製作することは、精密時計製作における最大の課題のひとつです」と商品開発ディレクター、アントニー・デ・ハスは語ります。25年も前に、ランゲの時計師たちは、高度な機能とバランスの取れたダイヤルデザインを融合させたダトグラフという傑作を生み出しました。真のクラフツマンシップの繊細さと表現力豊かなデザインという、この唯一無二の組み合わせにより、ダトグラフは、新たな道を開拓し続けるというA.ランゲ&ゾーネの哲学を象徴するものであると同時に、今後の開発へのさらなる意欲につながるものです」
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2024新作 25年にわたる模範的クロノグラフ。A.ランゲ&ゾーネ「ダトグラフ・アップ/ダウン」
2024新作 卓越した時計製作技術の傑作。A.ランゲ&ゾーネ「ダトグラフ・パーペチュアル・トゥールビヨン・ハニーゴールド “ルーメン”」
ダトグラフの発表から25年、A.ランゲ&ゾーネスーパーコピーはこのモデルの新解釈として光り輝く、ダトグラフ・パーペチュアル・トゥールビヨン・ハニーゴールド “ルーメン”をウォッチズ&ワンダーズ 2024で発表しました。プレシジョン・ジャンピング・ミニッツカウンターを備えたフライバック・クロノグラフ、パーペチュアルカレンダー、ストップセコンド機構を備えたトゥールビヨンを組み合わせた洗練されたこのモデルは、この度初めてランゲ独自のハニーゴールド®ケースと“ルーメン”仕様となって50本限定で登場します。
ダトグラフ・パーペチュアル・トゥールビヨンは2016年の発表以来、その名を冠した三つの複雑機構を備え、高級時計製作の世界で堂々たる地位を占めています。各複雑機構だけでも既に技術的な偉業を成し遂げていますが、最大の難題は、それぞれに異なる、極めて複雑な機構を完璧に組み合わせ、バランスよくレイアウトされた見やすいダイヤルを考案することでした。ダトグラフ・パーペチュアル・トゥールビヨン・ハニーゴールド “ルーメン”は、暗がりでもその技術の卓越性とデザインの優位性を発揮します。
追加機能を搭載した三つの伝統的な複雑機構
これからご紹介する複雑機構により、この時計がすべてにおいて芸術作品であることがわかります。ダトグラフは、フライバック・クロノグラフの代名詞であり、メゾンを象徴するアウトサイズデイトを備えています。フライバック機構は、停止・リセット・再スタートの三つの切替えステップをボタンを1回押すだけで実行するため、間髪を入れずに新しいタイムの計測が可能です。分積算計は、停止した時間を明確に読み取ることができます。クロノ秒針が60秒を経過するごとに正確に針が一つ先の目盛りに進みます。クロノグラフの機能を補完するのが、平均時速を計測するためのタキメータースケールです。このスケールは、コーティングを施したサファイアクリスタルのダイヤル外周に配置されています。
パーペチュアルとは、表示が瞬時に切り替わる永久カレンダーのことです。長期的な時間計測を視野に入れ、グレゴリオ暦に基づき、うるう年のずれを考慮して月によって異なる日数を表示します。驚異的な機械精度を誇る、未来を見据えたこのムーンフェイズ表示は、122.6年経過しても真の月齢から1日しかずれません。10時位置にある調整ボタンで、すべての表示を同時に1日進めることができます。ケース側面には、ムーンフェイズ表示、曜日、月、うるう年を個別に調整できる三つの調整プッシャーを備えています。
トゥールビヨンとは、ストップセコンド機構を備えたワンミニッツトゥールビヨンのことです。トゥールビヨンは、走行中の列車における重力の影響を相殺することができます。精緻な「キャリッジ」と呼ばれるカゴの中で、テンプ、アンクルおよびガンギ車といった回転をつかさどる部品が、固定された四番車を中心にして1分間に1回転します。高級機械式時計の世界でも最も巧妙かつ魅力的な機構は、機械式時計の精度を大幅に向上させました。
トゥールビヨンが発明されてから200年後の2008年、A.ランゲ&ゾーネはストップセコンド機構を発表し、この機構の最適化に向けて大きな一歩を踏み出しました。テンプがどのような状態にあっても、またキャリッジの位置にも左右されずに、トゥールビヨンを停止させ、初めて秒単位での時刻合わせが可能になりました。リューズを引くと、レバーメカニズムを介してハックレバーが解放され、ハックバネをテンプの方へ誘導します。ハックバネがテンプを押さえることによって、テンプと同時にキャリッジも瞬時に停止させます。リューズを押し込むとテンプとトゥールビヨンが解放されて、その瞬間に時計が再び動き始めます。サファイアクリスタルのシースルーバックからは、精密なメカニズムと四番車を中心にして繰り広げられる魅惑的なムーブメントの動きを眺めることができます。
A. LANGE & SÖHNE(A.ランゲ&ゾーネ) 2024新作 卓越した時計製作技術の傑作。A.ランゲ&ゾーネ「ダトグラフ・パーペチュアル・トゥールビヨン・ハニーゴールド “ルーメン”」
機能とデザインのハーモニー
ダトグラフ・パーペチュアル・トゥールビヨン・ハニーゴールド “ルーメン”は、その独創的な機構だけでなく、技術の卓越性を優れたデザインへと昇華させた明快なディスプレイの配置も特徴です。12時位置の下に配置された二つの枠に収められたアウトサイズデイトと、二つのサブダイヤルで構成される正三角形を成すダイヤルは、表示が多くても明快でバランスよくレイアウトされています。左側にはスモールセコンド、曜日、デイ・ナイト表示が、右側にはプレシジョン・ジャンピング・ミニッツカウンター、月、うるう年表示が配置されています。6時位置のムーンフェイズ表示は、バランスを損なうことなく組み込まれ見事に調和しています。
昼も夜も - 輝くエレガンス
ダトグラフ・パーペチュアル・トゥールビヨン・ハニーゴールド “ルーメン”は、半透明ダイヤルと夜光性コーティングにより、表示やメカニズムが発光し、暗がりでもその個性をまばゆいばかりに放ちます。周囲が暗ければ暗いほど、その輝きは増し、際立ちます。時針と分針には蓄光顔料が塗布され、クロノ秒針には完璧なコーティングが施されています。スモールセコンド、月、曜日、ミニッツカウンターの針が、夜光サブダイヤル上で時を刻みます。直下の蓄光顔料により、分目盛りとタキメータースケールを配したダイヤル外周のリング上の刻印が光ります。
独特で目を引くルミナス・アウトサイズデイトは、2013年に発表されたグランド・ランゲ1 “ル ーメン”で初めて採用されました。日付けが切り替わった直後に、アウトサイズデイト表示も発光するようにするのは、かなりの難題でしたが、ランゲ独自の解決策が見つかります。十の位用十字プレートと一の位表示用ディスクに蓄光顔料を塗布し、ブラックで数字をプリントしたのです。これにより真夜中でも日付が切り替わる光景を間近で見ることができるようになりました。
A. LANGE & SÖHNE(A.ランゲ&ゾーネ) 2024新作 卓越した時計製作技術の傑作。A.ランゲ&ゾーネ「ダトグラフ・パーペチュアル・トゥールビヨン・ハニーゴールド “ルーメン”」
新開発の自社製キャリバーL952.4
ダトグラフ・パーペチュアル・トゥールビヨン・ハニーゴールド “ルーメン”には、進化した自社製キャリバーL952.4が搭載されています。ムーブメントは684個の部品で構成され、もちろん二度組み方式で組み立てられています。クロノグラフ機構は昔ながらのコラムホイール方式で、ランゲ自社製フリースプリング式ヒゲゼンマイと偏心錘付きテンプを搭載し、50時間というパワーリザーブ持続期間の初日から最終日まで、優れた歩度の安定性を保証します。テンプの振動数は、毎時18,000振動(2.5Hz)です。合計300個という驚異的なマーカーを備えた分目盛りからも、5分の1秒単位の正確さでタイムを計測できることがわかります。未処理の洋銀製ブリッジ、ポリッシュ仕上げのゴールドシャトン、ブルースクリューなど、ランゲならではの高品質を表す特徴をサファイアクリスタル製のケースバックから楽しめます。
18Kハニーゴールド®と“ルーメン”を融合させた比類無きタイムピース
ダトグラフ・パーペチュアル・トゥールビヨン・ハニーゴールド “ルーメン”は既存モデル同様、ケース径は41.5mm、厚みは14.6mmのハニーゴールド製ケースです。ダトグラフ・パーペチュアル・トゥールビヨン・ハニーゴールド “ルーメン”は、限定モデルとなるルーメンシリーズの第6弾であるとともに、2021年に発表されたツァイトヴェルク・ハニーゴールド “ルーメン”に続く、ハニーゴールド特有の硬度と比類なき輝き、そして“ルーメン”の夜光性コーティングを組み合わせたモデルとしては第2弾となる、唯一無二のモデルです。
「2016年、A.ランゲ&ゾーネの時計師たちは、技術的にも審美的にも最も洗練されたタイムピースのひとつ、ダトグラフ・パーペチュアル・トゥールビヨンを生み出しました」と商品開発ディレクター、アントニー・デ・ハスは語ります。「プレシジョン・ジャンピング・ミニッツカウンターを備えたコラムホイール式クロノグラフ、瞬転式表示を備えた永久カレンダー、ストップセコンド機構を備えたトゥールビヨンという三つの伝統的な複雑機構と、便利な追加機能が一体化されています。難題は、極めて複雑な機構を組み合わせ、正確に調和させて動かすことと、バランスよくレイアウトされた見やすいダイヤルを両立させることでした。ダトグラフ・パーペチュアル・トゥールビヨン・ハニーゴールド “ルーメン”は、この時計が持つ独特な技術的、審美的特徴にさらにスポットライトを当て、初めて暗がりの中で体験できるようにしたのです。私たちは再び、機械式時計製作の限界に挑戦し、洗練された複雑機構に新たな光を当てるという野望をまたひとつ叶えました」
Datograph Perpetual Tourbillon Honeygold "Lumen"
ダトグラフ・パーペチュアル・トゥールビヨン・ハニーゴールド “ルーメン”
Ref:740.055FE
ケース径:41.5mm
ケース厚:14.6mm
ケース素材:18Kハニーゴールド®
ストラップ:ダークブラウンアリゲーター(手縫い)、18Kハニーゴールド®製および18Kホワイトゴールド製フォールディングバックル
A.ランゲ&ゾーネコピームーブメント:手巻き、Cal.L952.4(ランゲ自社製)、50時間パワーリザーブ(完全巻上げ状態)、毎時18,000振動(2.5Hz)、57石(うち1石はダイヤモンド受け石)
仕様:時・分・秒(スモールセコンド)表示、ストップセコンド機構付きトゥールビヨン、プレシジョン・ジャンピング・ミニッツカウンター付きフライバック・クロノグラフ、タキメータースケール、アウトサイズデイト、曜日、月、うるう年表示付き永久カレンダー、デイ・ナイト表示、ムーンフェイズ表示、シースルーケースバック
限定:世界限定50本
価格:要お問い合わせ
ブルガリ「オクト フィニッシモ 宮島達男 日本限定モデル」コレクションが登場!
ブルガリスーパーコピー 代引きと日本の間には特別な繋がりがいつも存在しました。“bello e ben fatto (美しいもの、巧みに作られたもの)”を讃え、卓越したものを伝える日本とブルガリの出逢いにより、多くの偉業を成し得てきました。その中で音楽家や画家など日本人芸術家とのコラボレーションを通じたいくつかの限定モデルのオクト フィニッシモが誕生しました。このたび、ブルガリは世界で活躍する現代美術作家、宮島達男氏を迎え、「ブルガリ オクト フィニッシモ 宮島達男 日本限定モデル」コレクションを発表しました。
宮島達男氏は、「それは変化し続ける」「それはあらゆるものと関係を結ぶ」「それは永遠に続く」という3つのコンセプトに基づき、1980年代より1から9までの数字が変化するLED(発光ダイオード)のデジタルカウンターを使用したインスタレーションや作品の創作を行っています。作品のモチーフであるデジタル数字は、0が表示されず1から9の変化を永遠に繰り返すことで人間にとって普遍的な「生」と「死」の循環や、時間やライフサイクルの永遠性、連続性を示唆しています。「オクト フィニッシモ 宮島達男 日本限定モデル」 コレクションは、宮島氏とブルガリのクリエイティブな協同作業により生まれた唯一無二のプロダクトです。このタイムピースは、チタンやセラミックで作られています。ミニマルで洗練されたデザインは、宮島氏の作品のアプローチと同じ思想を基盤とするものです。
宮島達男氏は次のように述べています。
「人類は、自然界には存在しなかった『数』を発明したと言われている。数を数えられるようになり、昨日や明日、10日後などの日数の区別がつき、人はついに『時間』を認識するようになった。今回のOCTOデザインでは、この根源的な『数』をモチーフに、私がいつも作品で使用する7セグメントのデジタル数字を文字盤に配置した。この7セグメントのデジタル数字は、7つのパーツ1組でありながらしかも、1-9までの全ての数字を表現できる。今回、自動巻きモデルでは、そのデジタル数字をブラックとグレーの地の上に、型押ししてある。見る人が様々に変化する数字を自由に連想できるように特定の数字や色に言及せず数字の型のみを表した。またミニッツリピーターモデルでは、文字盤をデジタル数字で切り抜き中のムーブメントを覗き見えるようにしてある。時計のメカニックとデジタル数字とのダイレクトな関係性から変化する数字を連想してもらいたい。いずれにしても、これら『7セグメントのデジタル数字』と『時』の関係に思いを馳せ『腕にある無限の時間』を感じてもらいたい」
BVLGARI(ブルガリ) 2021新作 現代美術家 宮島達男とブルガリのコラボレーションによる日本限定モデル、ブルガリ「オクト フィニッシモ 宮島達男 日本限定モデル」コレクションが登場
八角形の優美で幾何学的なフォルムを持つ「オクト」は、ラテン語で8を意味し、ヨーロッパでは無限大・永遠・再生の象徴とされ、アジアでも縁起の良い数字とされています。今回のコラボレーションでも「8」をデザインのシンボルとして取り入れ、宮島氏の作品のコンセプトでもある「永遠性」がリンクし、シンプルな中にも「8」の数字が持つ力強いメッセージが込められています。
「オクト フィニッシモ 宮島達男 日本限定モデル」 コレクションは、チタン、セラミック製ケースの自動巻きモデルをそれぞれ120本限定、ミニッツリピーターを3本限定で2021年11月より順次発売されます。
宮島達男
現代美術家
1986年 東京藝術大学大学院修了。1988年 ヴェネツィア・ビエンナーレ、新人部門に招待され、デジタル数字を用いた作品で国際的に注目を集める。以来、国内外で数多くの展覧会を開催。世界30カ国250か所以上で作品を発表している。1997年 ジュネーブ大学コンペティション優勝。1998年 第5回日本現代芸術振興賞受賞。
1998年 ロンドン芸術大学名誉博士授与。2006-2016年 東北芸術工科大学副学長。2012-2016年 京都造形芸術大学副学長。代表作に「メガ・デス」など。また、長崎で被爆した柿の木2世を世界の子どもたちに育ててもらう活動「時の蘇生・柿の木プロジェクト」も推進している。
アーティストサイト:tatsuomiyajima.com
オクト フィニッシモ 宮島達男 日本限定モデル チタニウム
Ref:SAP103569
ケース径:40mm
ケース厚:5mm
ケース素材:チタニウム(サンドブラスト加工)
防水性:30m
ストラップ:チタニウム(サンドブラスト加工)、フォールディングバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.BVL138、毎時21,600振動、約60時間パワーリザーブ
仕様:時・分・スモールセコンド表示、数字の“8”をレーザーテクスチャリング加工したチタニウム製ダイアル、宮島氏のサインがプリントされたシースルーバックケース
限定:日本限定120本
価格:2,024,000円(税込)
オクト フィニッシモ 宮島達男 日本限定モデル セラミック
Ref:SAP103563
ケース径:40.0mm
ケース厚:5.5mm
ケース素材:セラミック
防水性:30m
ストラップ:セラミック、フォールディングバックル
ブルガリコピームーブメント:自動巻き、Cal.BVL138、毎時21,600振動、約60時間パワーリザーブ
仕様:時・分・スモールセコンド表示、数字の“8”をレーザーテクスチャリング加工およびPVDコーティングを施したセラミック製ダイアル、宮島氏のサインがプリントされたシースルーバックケース
限定:日本限定120本
価格:2,211,000円(税込)
革新的な「ディアマント ド アバンギャルド テクノロジー」と、これまでの常識を覆す革新的デザインのタイムピース。「タグ・ホイヤー カレラ プラズマ」登場!
タグ・ホイヤースーパーコピーから、ラボグロウンダイヤモンドを使用した新作、タグ・ホイヤー カレラ プラズマが登場します。160年以上にわたる当社の歴史、および時計産業全体にとっての大きな節目となるアイテムです。この技術的な革新が、デザインと素材のきらめきを自在に操る新たな手法となり、ラボグロウンダイヤモンドの多様性が無限の創造力をもたらします。
ラグジュアリーウォッチブランドであるタグ・ホイヤーにとって、ラボグロウンダイヤモンド部門に参入するというこの決定的なステップは、まさにユニークなサヴォワフェールと、タグ・ホイヤーのウォッチを提供し続けるための力となるアヴァンギャルドな美しさ、多様性、デザインコードにフォーカスを当てるものです。タグ・ホイヤー カレラ プラズマの誕生は、ブランドのDNAに深く刻まれているアヴァンギャルドな革新の精神をかたちにした、もうひとつの例と言えるでしょう。
伝統的なラグジュアリーウォッチブランドの枠を広げるだけでなく、テクノロジーとクリエイティブの限界を再定義するタグ・ホイヤーのCEOであるフレデリック・アルノーは「技術革新と最先端技術の再定義は当社のDNAに刻まれています。タグ・ホイヤー カレラ プラズマの誕生により、ダイヤモンドを使用したウォッチやダイヤモンド製品全般におけるカラーやデザインの幅を広げ、カーボンとダイヤモンドのデザインやこれまでにない光の効果を極めた、新たな素晴らしいビジョンを生み出したいのです」と、語ります。
TAG Heuer(タグ・ホイヤー) 2022新作 革新的な「ディアマント ド アバンギャルド テクノロジー」と、これまでの常識を覆す革新的デザインのタイムピース。「タグ・ホイヤー カレラ プラズマ」登場!
受け継がれる伝統と、アヴァンギャルドな技術革新の融合
伝統的なラグジュアリーウォッチの製造技術、デザインコード、そして歴史の限界を押し広げるための最適なモデルとして、タグ・ホイヤーのウォッチの中で最もアイコニックなコレクションであるタグ・ホイヤー カレラが選ばれました。また、カレラ独自の世界にラボグロウンダイヤモンドの斬新さを加えることで、創造の自由と実現可能なダイヤモンドの形状、さらにラボグロウンダイヤモンドを使用したさまざまなデザイン技術の実装が、これまでにないレベルで実現されました。実に個性的で、革新的技術をアヴァンギャルドな方法で採用した製品を提供するものとなっています。
「化学蒸着(CVD)技術、タグ・ホイヤーではこれを“ディアマント ド アヴァンギャルド”と呼んでいますが、この技術により、ラボグロウンダイヤモンドというかたちでカーボンの多様性を見出し、非常にユニークな形状と質感のダイヤモンドを使用した美しいタイムピースを生み出すことができるのです。類まれな素材であるラボグロウンダイヤモンドが、新しい技術の導入や実験を可能にし、デザイナー、ウォッチブランド、エンジニアのための新しい扉を開いてくれます」と、タグ・ホイヤー&LVMHウォッチ&ジュエリー部門のチーフ イノベーション オフィサー、エドゥアール・ミニョンは話します。
TAG Heuer(タグ・ホイヤー) 2022新作 革新的な「ディアマント ド アバンギャルド テクノロジー」と、これまでの常識を覆す革新的デザインのタイムピース。「タグ・ホイヤー カレラ プラズマ」登場!
タグ・ホイヤー カレラ プラズマ:素材とコントラストを極めた逸品
ホイヤー02 トゥールビヨン ナノグラフのムーブメントで駆動するタグ・ホイヤー カレラ プラズマは、ディアマント ド アバンギャルドのラボグロウンダイヤモンドをあしらったケースと、装飾されたインデックスを特徴としています。多結晶ダイヤモンドのダイヤルが、このユニークな新作ウォッチの驚くべきポイントです。タグ・ホイヤー カレラ プラズマに使用されるラボグロウンダイヤモンドは、Lusix、Capsoul、Diamazeなど、この破壊的な最先端技術に特化したパートナー企業のネットワークによって製造されています。
直径44mmのウォッチケースには主にサンドブラスト加工が施されたアルマイトが使用され、素材の輝きや色、そしてダイヤモンドの強さや純粋さの絶妙な組み合わせを生み出しています。タグ・ホイヤーのデザイナーたちはさらに、ポリッシュ仕上げを施したブラックセラミック製ベゼルを開発し、タイムピースの気品と対照的なパターンをより一層引き立てています。
アヴァンギャルドをさらに高めるため、スイスのラグジュアリーウォッチブランドであるタグ・ホイヤーと、ダイヤモンドのデザイン分野でパイオニアの新興企業であるCapsoulが協力し、3時の位置にダイヤモンドのみを使用した驚くべきリューズを開発しました。その両側には、ブラックのDLC加工を施したプッシャーを配置してウォッチに洗練されたマットな質感を与え、ダイヤモンドの輝きとのコントラストを生み出しています。
特別な多結晶ダイヤモンドを使用したダイヤルが、この新作タイムピースの見どころのひとつとなっています。特別につくられたダイヤルが放つダイヤモンドの輝きは、ひとつのダイヤモンドとして成長したクリスタルの集合体であり、単一のダイヤモンドの新たな形態を生み出しています。これは、多くのダイヤモンドが美しい反射と多様な視覚効果を生み出しながらも、それが単一のダイヤモンドとして成立しているという、CVD技術の大きな進化を代表する一面と言えます。3時と9時の位置には、ブラック多結晶ダイヤモンドプレートが使用されたミニッツクロノグラフカウンターとアワークロノグラフカウンターが配置され、ロジウムプレートにポリッシュ仕上げが施された針を備えることで、相互作用で生まれる光を一層際立たせています。
ホワイトゴールドが使用された11個のインデックスにはそれぞれダイヤモンドがあしらわれ、12時の位置にはそれが2本誇らしげに並んでいます。ロジウムプレートにポリッシュ仕上げが施された時針と分針には、マットブラックのラッカーを合わせホワイトのスーパールミノバ®を塗布することで、ロジウムプレートが施されたセンター針を目立たせています。タグ・ホイヤーのロゴと、黒で「Carrera」とプリントされた文字がきらめく文字盤のまとめ役となり、ロジウムプレートが施されたベゼルと完全に調和するデザインに仕立てられています。
タグ・ホイヤー カレラ プラズマの卓越した点はデザインだけではありません。タグ・ホイヤー ナノグラフの秀逸なムーブメントを搭載しているほか、キャリバーにはタグ・ホイヤー インスティテュートが開発し、ラボグロウンダイヤモンドと同じCVD技術を用いて独自に製造した革新的なカーボン製のヒゲゼンマイを採用するなど、内蔵ムーブメントも真の逸品と呼べるものです。つまり、アヴァンギャルドなタグ・ホイヤー カレラ プラズマには、ラボグロウンダイヤモンドがあらゆるかたちで使用されているのです。カーボン製ヒゲゼンマイは非磁性、耐衝撃性、温度域全体おける安定性、さらに高性能なクロノメーターに欠かせない精密な配列を、これまでにないレベルへと高めています。それだけでなく、内側と外側に使用されたカーボン素材を極めると同時に、ウォッチ全体の統一感や、革新的なラボグロウンダイヤモンドとの融合を実現する、真に魅力的な方法を体現しています。
自社製ムーブメント ホイヤー02 クロノグラフを搭載し、タグ・ホイヤー カレラ プラズマのために特別に開発されました。このムーブメントはスイス製造でパワーリザーブは約65時間です。
このスペシャルエディションはひとつひとつ手仕上げにこだわり、タグ・ホイヤーのシールドの形状をした回転すいを特徴としています。
タグ・ホイヤー カレラ プラズマは、その大胆な印象をさらに引き立てる、黒のステッチが入った気品あふれるブラックレザーストラップと、ブラックのグレード2チタンにADLC加工を施したクラスプを備えています。
フレデリック・アルノーはさらにこう話します。「タグ・ホイヤーはイノベーションを原動力とするブランドです。ラボグロウンダイヤモンドをこうしたアヴァンギャルドな手法で取り入れることにより、今までとは異なる、新しくてワクワクする方法でものづくりをしたいと考えています。これは、かねてから計画してきたイノベーションであり、今後長きにわたり紡がれていく物語の序章にすぎません。また今回の発表は、タグ・ホイヤーおよびスイスのラグジュアリーウォッチ業界にとって、実に決定的な瞬間とも言えます。ラグジュアリーウォッチは常に人々の胸を躍らせ、人々に驚きを与え、時代と調和するものでなければならないと、私たちは感じています。今回の新作は、まさにそれを体現するものなのです」
Watches & Wonders のイノベーションとして発表された、タグ・ホイヤー カレラ プラズマは、生粋のタグ・ホイヤーDNAでディアマント ド アヴァンギャルドのプラズマテクノロジーを生み出すことに特化した、献身的なチームの成果を象徴するものです。このウォッチはまもなく世界に向けて発表され、最長5年間に延長された国際保証が適用される予定です。
TAG Heuer Carrera Plasma
タグ・ホイヤー カレラ プラズマ
Ref:CBN5A90.FC8315
ケース径:44mm
ケース素材:ブラックアルマイト(サンドブラスト仕上げ)
防水性:100m
ストラップ:ブラックのカーフスキンにブラックの裏地が付いたストラップ
タグ・ホイヤースーパーコピー 代引きムーブメント:自動巻、Cal.ホイヤー02 トゥールビヨン ナノグラフ、約65時間パワーリザーブ
仕様:時・分・秒(スモールセコンド)表示、クロノグラフ、トゥールビヨン、ケースにラボグロウンダイヤモンド48個(合計4.2ct)をセッティング、ロジウムプレートを施した真鍮製のベースダイヤルの上に多結晶ダイヤモンドプレート(3.9ct)
発売予定:未定
世界初の機構。パルミジャーニ・フルリエ「トンダ PF GMT ラトラパンテ」
2021年9月に発表されたトンダ PF コレクションは、IWC スーパーコピー純粋なウォッチメイキングの概念を書き換えました。2022年のウォッチ&ワンダーズでは、世界初のコンプリケーションを搭載したタイムピース『トンダ PF GMT ラトラパンテ』が発表され、コレクションがさらに充実します。ミニマリスティックなコレクションの特徴をそのままに、革新的でありながらもシンプルな操作で使いやすい機構を備え、華美でないスタイルを保っています。
このコンプリケーションは、ロジウムめっきゴールドの針とローズゴールドの針を重ね合わせた、二本の時針を持っています。8時位置のプッシュボタンを押すと、ロジウムめっきゴールドのローカルタイム針が一時間進むことで、下に隠れているローズゴールドのホームタイム針が現れます。
第二時間帯の情報が不要になったら、リューズと一体化したローズゴールドのプッシュボタンを押すと、スプリットセコンドクロノグラフ針のように、ロジウムめっきの針がローズゴールドの針の上に移動します。このように、非常に使いやすい複雑機構でありながら、メゾンの精神を細部にまで受け継いでいます。『トンダ PF GMT ラトラパンテ』は、世界を駆けるグローブトロッターのための時計であり、居場所を問わず愛好家のコミュニティをつなぐ道具でもあるのです。
PARMIGIANI FLEURIER(パルミジャーニ・フルリエ) 2022新作 世界初の機構。パルミジャーニ・フルリエ「トンダ PF GMT ラトラパンテ」
直感的な視認を可能にするダイヤルデザイン
このフライバック機能は、高度なメカニズムの統合によって実現された、他に類を見ない機能です。複雑機構を感覚的に操作することで、不必要な時刻表示からダイヤルを解放することができます。必要な情報のみを表示することで、直感的な読み取りを可能にし、ディテールのひとつひとつに込められた品質とこだわりを顕著にします。
ダイヤルがシンプルになることで、「ミラノブルー」のほのかな色調の、バーリーコーンギョーシェのダイヤルに視線が注がれます。サンドブラスト仕上げのミニッツトラックが囲むギョーシェには、光の角度によって、視線を中心から縁へと引き寄せる視覚効果があります。この光の効果は、ローレット加工が施されたプラチナ製シングルピースベゼルの光沢のある面とマットな面の相互作用を際立たせます。
パルミジャーニ・フルリエCEOのグイド・テレーニは次のように述べています。「時計づくりには、美しさと技巧の間に永遠の隔たりがあり、まるでふたつの別世界が無理やり共存しているかのようです。それは、時計のデザインを構成する部品を表す言葉にも表れています。時計の外装部品を総称してフランス語で「habillage(アビヤージュ)」と呼びますが、これは「ムーブメントを装飾するもの」を意味します。私は、複雑機構をどのように開発するかというのは、時計の持つ雰囲気、ひいてはそのデザインに大きな影響を与えるものだと思っています。世界初となる『トンダ PF GMT ラトラパンテ』は、ウォッチメイキングの限界を押し広げ、もっとも必要で便利な機能のひとつを再発明し、妥協のない技術を選択することで、パルミジャーニ・フルリエの奥ゆかしく主張しすぎない精神を体現しています」
PARMIGIANI FLEURIER(パルミジャーニ・フルリエ) 2022新作 世界初の機構。パルミジャーニ・フルリエ「トンダ PF GMT ラトラパンテ」
シンプルなフォルムの美しさ
生地のドレープによって生まれるひだを、テイラーが丁寧に仕上げるように、時計づくりにおけるサルトリアルなアプローチによって、『トンダ PF GMT ラトラパンテ』のシルエットに独特の構造を与えています。
このコレクションの構造的な美しさを象徴する力強いラインは、ステンレススティール製ミドルケースのラグのエッジから始まり、ブレスレットのサイドリンクの中央まで、気づかないほどに少しずつ変化しながら延びています。
時計に印された「秘密の刻印」となるさりげないディテールは、造形のシンプルさを際立たせます。身につける人の美意識と完全に調和するように設計されているのです。
Tonda PF GMT Rattrapante
トンダ PF GMT ラトラパンテ
Ref:PFC905-1020001-100182
ケース径:40.0mm
ケース厚:10.7mm
ケース素材:ステンレススティール(ポリッシュ/サテン仕上げ)
防水性:60m
ストラップ:ステンレススティール(ポリッシュ/サテン仕上げ)、ステンレススティール製フォールディングクラスプ
IWC コピームーブメント:自動巻き、Cal.PF051(自社製)、毎時21,600振動、約48時間パワーリザーブ、31石
仕様:時・分表示、スプリットGMT、プラチナ950製ローレット加工ベゼル、バーリーコーン(麦の穂)パターンのギョーシェを施したミラノブルーダイヤル、シースルーケースバック
価格:3,289,000円(税込)