“Queen of electron”　Miaka Matono “電子の女王”　真殿　壬緋 名前 真殿　壬緋（まとの　みあか） コードネーム ”電子の女王”（Queen of electron） シンドローム ブラックドッグ オルクス オプショナルシンドローム − 年齢 １５歳 性別 女 ワークス チルドレンＣ カヴァー ハッカー 基本侵食率 ３５％（３２＋３） ＨＰ ３０ 行動値 ２０ 戦闘移動 ２５ 全力移動 ５０ 能力値 （侵食値別技能一覧） 肉体（２） 感覚（７（４＋３）） 精神（６） 社会（２） 白兵 射撃 ＲＣ ２ 交渉 １ 回避 １ 知覚 意志 ５ 調達 １ 運転： 芸術： 知識：プログラム ２ 情報：ＵＧＮ １ 運転： 芸術： 知識： 情報：裏社会 ２ 運転： 芸術： 知識： 情報：ウェブ ２ エフェクト 侵食率別エフェクト一覧 名称（一般） Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕 詳細 リザレクト １ オート − − 自身 至近 後述 １Ｄ（Lv）HP回復、同値分侵食率上昇 ワーディング １ オート − 自動 シーン 視界 ０ 特殊な結界を張る 名称（ブラックドッグ） Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕 詳細 解放の雷 ３ メジャー ＲＣ 自動 単体 視界 ４ 対象のメジャーＣＲ−１（下限６） 攻撃力＋[Lv×２] 強化の雷光 ５ メジャー ＲＣ 自動 単体 視界 ２ シーンの間対象が行うメジャーアクションの判定の ダイスを＋[Lv]Ｄ、戦闘移動＋５ｍ サードウォッチ １ オート − 自動 自身 至近 ２ シーン登場時に使用。 監視カメラなどによってそのシーンの状況を見聞きできる。 登場時は通常通りの登場の侵蝕率上昇も行う。 マグネットフォース １ オート − 自動 自身 至近 ２ ダメージロール直前に使用。カバーリングを行う。 行動済みにならない。行動済み後使用可能。 ヴァイタルボルト １ メジャー ＲＣ 自動 Ｌｖ＋１体 視界 ４ 対象を[Lv＋１]体、対象のＨＰを20点回復、攻撃と組み合わせて使用できない。１シナリオ１回。要120％ ショート １ メジャー − 自動 効果 視界 − 過電流により電子機器を故障or破壊 必要なら＜ＲＣ＞判定 タッピング＆オンエア １ メジャー − 自動 効果 視界 １ 無線電波を送受信できる。有線は触れることで可能。必要なら＜ＲＣ＞判定 セキュリティカット １ メジャー − 自動 効果 至近 １ 電子ロックの解除。 必要なら＜ＲＣ＞判定 人間発電機 １ メジャー − 自動 単体 至近 − 接触した機械に電力を供給し動かせる。 必要なら＜ＲＣ＞判定 電波障害 １ メジャー − 自動 シーン 視界 − 無線電波を遮断。 必要なら＜ＲＣ＞判定 名称（オルクス） Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕 詳細 力場の形成 ５ セット − 自動 単体 視界 ３ ラウンド中対象の行う攻撃の攻撃力＋[Lv×２] 要の陣形 ３ メジャー シンドローム − ３体 − ３ 対象を３体に拡大。 １シナリオLv回 導きの華 ５ メジャー ＲＣ/交渉 自動 単体 視界 ２ 対象のメジャーの達成値＋[Lv×２]。 購入判定不可 支配の領域 ３ オート − 自動 単体 視界 ６ 判定のダイスを１つを１に変更。 １回の判定１回。１シナリオLv回 妖精の手 ３ オート − 自動 単体 視界 ４ 判定のダイスを１つを１０に変更。 １回の判定１回。１シナリオLv回 力の法則 ３ オート − 自動 単体 視界 ４ 他者のダメージロール直前に宣言。 ダメージロールに＋[Lv＋1]Ｄ １ラウンドに１回　要100％ 猫の道 １ メジャー − 自動 自身 至近 − どこでもドア。ただし単体。 必要なら＜ＲＣ＞判定 コンボデータ（補正なし/100％時　※ダイス能力値補正足さず） 技能 ＣＲ値 ダイス 攻撃力 侵食値 名称 放電 ＲＣ 自動成功 − − ９ 組合せ 《解放の雷》+《要の陣形》+《導きの華》 詳細 効果：タイミング：メジャー、 対象のメジャー行動にＣＲ−１（下限６）、攻撃力＋６（８）、達成値＋１０（１２）、対象：３人、射程：視界 演出：パリパリパリ、と電撃が対象者を刺激する。１シナリオ３回（４回）制限 名称 放電・改 ＲＣ 自動成功 − − １１ 組合せ 《解放の雷》+《強化の雷光》+《要の陣形》+《導きの華》 詳細 効果：タイミング：メジャー、 対象のメジャー行動にＣＲ−１（下限６）、ダイス＋５（６）、攻撃力＋６（８）、達成値＋１０（１２）、戦闘移動＋５ｍ　対象：３人、射程：視界 演出：１シナリオ３回（４回）制限 名称 組合せ 詳細 　効果：タイミング、対象、射程 　演出： アイテム（常備化ポイント使用：４　財産ポイント：２　経験点：１５） 名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 常備化 備考 名称 種別 ドッジ 行動 装甲値 常備化 備考 名称 種別 技能 常備化 備考 情報収集チーム コネ ＜情報：●●＞ ２ 達成値＋２。１シナリオ３回 要人への貸し コネ ＜情報：●●＞ １ 達成値＋３Ｄ。１シナリオ１回 手配師 コネ ＜調達＞ １ 調達判定＋３Ｄ。１シナリオ１回 バティムーヴ エンブレム/ その他 判定の直後に使用。自分以外の以外の判定に＋３する。 １ラウンド１回 ＵＧＮの（再？）教育により支援能力に特化している。 ロイス 過去ロイス一覧 名前 関係 感情（Ｐ） 感情（Ｎ） 設定 タイタス 昇華 実験体 嫌悪 − − 感覚＋３ □ □ 久継　駆穂 憧れの人 □純愛 ■劣等感 手の届かない人 □ □ ジャーム化した人物 敵 □執着 ■憎悪 狩るべき対象 □ □ ロイス設定項目 　■　実験体 　　ＵＧＮ日本支部戦闘部隊特殊育成機関フェノメノ（2ndアウトランド出典）で生み出された実験体。 　　ハッキング能力に特化していた為に戦闘に使えず失敗作として破棄されていた。 「−−−−」 　■憧れの人　久継　駆穂 　　保護されたＵＧＮの施設で何度か見かけた陰のある少年。手の届かない相手。その後、黒巣市部で再会（？） 　　現在友人関係にあり、焦がれ、憧れ、熱望し、待望し、渇望し、思慕し、恋慕する相手。 　　想いが強く劣等感通り越して憎悪になりつつあるが、どうやら憎悪の対象は”久継　駆穂”ではない様子。 「──そう。だからこう言われる。牙狼の王と」 　■敵　ジャーム 　　どのジャームでも関係なくただひたすらにジャームへ対する憎悪を持つ。 「(多数）」 ライフパス 出自 疎まれた子 作り出しておいて、いらないと言われて捨てる。いい気なものだよね。 経験 裏社会 死と再生 研究所で一度廃棄された。保護されたとき、ダクトルームにいたらしい。 痛いのと苦しいのだけは覚えてるけど、他は覚えてないんだ。 邂逅 任意 慕情 ボクは執着してる。 その人物に慕情と、憧憬と、尊敬と、慈愛と、好意と、幸福感と。 そして何より―――純愛を。 覚醒 素体（１６） 沢山ある幾つかの中の一つ。僕は枯れ堕ちた葉にしか過ぎない。 衝動 自傷（１６） 壊れてしまったほうがずっとずっと楽になれる。※変異暴走発動注意 設定 「想いを伝えるのは難しいね。どんなことであれ、どんな想いであれ」 「そもそも一度捨てられた身だから、これ以上捨てられてもなんとも思わないよ」 「でもね……きっとどこかで信じてるんだ。僕を必要としてくれる人が居ることを……僕が彼を想うように」 ＵＧＮ日本支部戦闘部隊特殊育成機関フェノメノの遺児。 神崎の娘の複製体と同様の手段で生まれたが、当時はＯＶとしての能力をほとんど発現せず、複製体としての能力も持たなかったため、”廃棄物””失敗作””未完の女王”であり、被検体コード３１４号として投薬実験などで散々利用されて廃棄処分となった。（ただしこの情報は他ＰＣには非公開） ＵＧＮに保護された際、ＵＧＮのエージェントが差し出したノートパソコンを使って、ＵＧＮの極秘資料を取り出して見せたことから、特化能力が判明したという経緯を持つ。ＵＧＮによって他者への支援能力を強化され現在に至る。 保護当時は失語症に陥っており、後に保護者となる真殿　眞白（非オーヴァード）に引き取られ、その後、好奇心旺盛な天真爛漫な性格になっていった。 研究所より保護された際に自分の血で真っ赤に染まっていたため、揶揄をこめて『まーか（真っ赤から）』と呼ばれていた為、そこからもじって『壬緋』と名乗る。 当時保護された施設で見かけた久継　駆穂（久流さんＰＣ）に思いを寄せ、『とりあえず友人』となる。 当時は”電子の妖精”というコードネームだった。 （ここまでが２ｎｄ設定） 一年後。 面影島事件があった直後にＵＧＮのある支部が襲撃に遭い、その当時出向していた義姉が襲撃者に殺害され、コードウェル博士の帰還事件後に失踪。 数ヶ月の後に復帰してきた彼女はジャームに対する異常なほどの憎悪を持って任務に当たるようになる。 以前の彼女とは変わり、笑うことなどは少なくなったが、今も自分の存在意義、存在理由を他者に求める傾向があることは変わっていない。これは『捨てられた』ことが彼女の中において大部分を占めるトラウマ故と思われる。 現在は黒巣市にて一人で１ＬＤＫの部屋に住んでいる。（理由：義姉の記憶が濃い寮での生活に苦痛を感じるため） 黒巣支部では資料室内の資料情報管理分析部に所属。 現在、ジャーム討伐を進んで受けるが、単独では討伐できないため、前衛の相棒募集中。 外見設定： 薄い栗毛に緑色の瞳をしている。典型的な猫ッ毛で軽く波打っている。 服装は素肌を晒さない服を着用、フードの付いた黒いコートを羽織る。 体中に酷い傷跡があり、喉が一番深い。その為喉元を触る、手を近づけるなどすると重度の心的外傷による恐慌状態により加呼吸を起こす。首飾りやマフラーなど、首に『巻くもの』は絶対に着用しない。傷を隠すために包帯を巻いている。 何故か必要時以外はポケットから手を出さなくなった。（心理学曰く自らの心を晒さない、という意味がある） 変換の都合上（笑）３ｒｄでは一人称がボクから僕へと変更。 領域展開時は壬緋を中心に周囲が電子の入り乱れる場と化す。 指を鳴らすことで周囲の電子に命令を下す方法を取る。 電子を操り僕とする者、故に―――電子の女王Queen of electron 一人称：僕　二人称：久継　駆穂（久流さんＰＣ）には下の名前＋君。他の人物に対し、親しいもの以外はコードネーム、ないしフルネームで呼ぶ。 口調：〜だよね、〜だね、等少年系口調 本来の性格は突っ込み属性で意地っ張りで天真爛漫。 キャラクターコンセプト：帰ってきたら性格変わってた！　陰帯び、愛しさ余って憎さ１００万倍（哀）　こそっと突っ込む毒舌家？ 身長：１５０ｃｍ　体重：４０ｋｇ　血液型：ＡＢ型　星座：山羊座（１２月３１日） 好きなもの：ココア、必要とされること　嫌いなもの：自分、必要とされないこと ＰＬ：だいち　　■ オーヴァードへの35の質問はこちら　■ その他設定イラスト　■　■ リビルド前データ　■ ＧＭとＰＬさんへ独りよがりな裏設定 「判ってる、これは僕のが我侭で醜い、醜悪で醜怪な業なんだって」 義姉を亡くすショックから起こった激しい衝動によりジャームに堕ちかけるが、ある１つの想いによって辛くも回避する。 その想いこそが”牙狼の王”としてではない”久継　駆穂”への慕情であり、思慕だった。 そして、あまりに強すぎる（且つ届かない）想いから自らの精神の崩壊を招き（壬緋自身は現在そうであることを理解している）、義姉を襲ったジャーム（現在逃走中）及びジャーム全般に対し激しい憎悪を持つ事により必死に自我を保っているのが現状であり、その為ジャーム討伐に対し『狩り』と称するほどの執着を見せる。 また、姉を亡くした際に起きた衝動の際、何かのイメージを見たらしく、ジャームへと堕ちるものに対し独特の言い回しをする。 行方不明になっていた間、『狩人』と称されるある組織に身を寄せていた。 つまりあれだ、痛い子になって帰ってきてんですよ（笑） ヤンデレなんて言われるのは割と心外だったりするんですが、ｗｉｋｉ見ればまあ広義で言うところのヤンデレには含まれるんだなあと納得したり……（めそ） 冷静に見るとヤンデレではなくただの意地っ張りでした！！　ツンデレに非ず。 キャラクター成長データ　　参加セッション＆修得経験値一覧 初期製作消費経験点 能力値・精神＋３ ３０ 《解放の雷》Lv０→３ ２５ 《要の陣形》Lv０→３ ２５ 《導きの華》Lv０→５ ３５ 《力の法則》Lv０→１ １５ ３０ １００

「ダブルクロス The 3rd Edition」は有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチの著作物です。
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