ミドル・フェイズ 【あ、春日。】
場所:公園 登場:”天空を泳ぐもの”此代 詠魅 可能
終了条件:情報収集。と言うか吐かせるんだよね。 |
詠 魅:#1d10+46 登場
ダイス:emi:1d10=(8)=8+46=54
高 人:#1d10+49 [登場しとく]
ダイス:takahito:1d10=(10)=10+49=59
G M:ゴミ箱にひっくり返ってもごもごしてるのがいるけど、財布の中身とか取られて
G M:ちょっとかわいそうなのが、引きずられてくるわけです。
詠 魅:あ、みつけたのかー、と、状態については気にせず(何
詠 魅:「……見つけてくれたのね、ありがと。」
高 人:「相変わらずだなオイ”ディアボロス”」開口一番(何
春 日:「なっ!? 貴様らUGNの! ぬふう! 我々の邪魔はさせん!」
G M:とかいいながらゴミ箱の中でもごもご
詠 魅:「……何をたくらんでいるの?」
詠 魅:もごもごいってるのに問いかけてみる
春 日:「うははははははー貴様らは何も知らずにのうのうとふらふらしておればいいのだ!」
G M:とかいいながらもごもご
高 人:「……このゴミ箱、燃えるゴミか。良く燃えそうなもん入ってそうだなぁ」(何
春 日:「ふははは! そんなことには屈しないぞ私はーーー!!」
G M:とまあそういうわけで、こいつから聞きたいことは何かありますか。
高 人:満面のえがーおで炎を近づける(何
詠 魅:「……回収車がそろそろくる時間ね。」(ぼそ
詠 魅:とりあえず、黒い蜥蜴についてと。ごみばこでなにやってるのか(マテ
高 人:とりあえず焼殺事件について関わってるか否かと黒い蜥蜴か。
G M:ふみ。
詠 魅:そだね(だいじなものをわすれていたよ(何
詠 魅:<焼殺
高 人:ちょ、当事者(何
G M:じゃあ、とりあえずな。
G M:ここは情報判定の部分ではあるんだが
G M:
G M:注:このシーンただの情報判定じゃありません(笑)
G M:と言うことになっている。
G M:まず
G M:蜥蜴について(使用技能:白兵・射撃・RC・運転、目標値:8or12)
G M:焼殺事件について(使用技能:白兵・射撃・RC・運転、目標値:8or12)
G M:の、2点ですね。
高 人:えみさーん。RC14あるんですが、どっちいった方が良いですか(何
詠 魅:蜥蜴のほうでいいんじゃね。焼殺はこっちでやってみるお
当然のごとく酷い扱いである。
高 人:了解。では蜥蜴についてRCで判定。
高 人:#8r10+14 [さぁ吐いてもらおうか(何]
ダイス:takahito:8r10=(7,2,7,3,1,6,9,4)=9+14=23
G M:うい。まあ振らんでも判る気はするが、ファンブルと言うこともあるからなあ
高 人:なので振りました。まぁ23。
春 日:「ふははは! しゃべらん、しゃべらんぞ私はーーー!!」
G M:とか言ってたんだけど
春 日:「なんだそれは………………ぎゃーーー!! 判った、しゃべる、しゃべるから、やめてやめてヤメテーーー!!」
G M:となった。
春 日:「あれは”黒の断章”の一つだと聞いている」
春 日:「あれは、断章というだけあって、他にも同様に力を持つものがある…らしい」
春 日:「でもってあれはサラマンダーだ! 畜生!!!」
春 日:「通常は小さな蜥蜴の姿をしていてだな。こう、餌を捕るときに集まって大きくなるんだ」
春 日:「我々以外にあれはゼノスと『狩人』と呼ばれる組織が追っている。奴らに渡すわけにはいかんのだ……無論、UGNっ 貴様らにもだ!」
G M:とまあ、蜥蜴についてはこんな感じ。
詠 魅:じゃあこっちも判定。
詠 魅:エフェクト組んでもいいよね(何
G M:いいけどw
詠 魅:#5r7+4 「……こっちも、きりきりと吐いてね。」 白兵:漆黒の拳+コンセ(バロ)
ダイス:emi:5r10=(9,8,8,8,8)=Critical!!
ダイス:emi:5r10=(3,5,6,7,5)=Critical!!
ダイス:emi:1r10=(6)=6+20=26+4=30
春 日:「…………ちょ、おまっ……」ぎゃー
高 人:最初の出目が恐ろしい(何
詠 魅:エフェクトいらなかったね(何<最初の目
高 人:確かに(何
春 日:「オーヴァードの生気を食って成長する。捕食する際に炎で焼くのだ!!」
春 日:「何でも『狩人』が言う”黒囁”に関係あるらしい」
春 日:「在るらしいってことで俺は詳しくは知らんのだ。断章はサラマンダーだから、炎を使って何かをするんだろう」
G M:ここで、フラグ(と言っても春日が知る限りの)”黒囁”について、と言う項目を追加します。技能はさっきと同じ、目標値は8
詠 魅:これはさっき判定した2人も再判定できるの?
高 人:一人一回ならもう振れないから登場が必要になりますね。
G M:まあ、フラグですんでできるとしますわ。
詠 魅:じゃあふっとく。
詠 魅:#5r10+4
ダイス:emi:5r10=(7,1,8,10,7)=Critical!!
ダイス:emi:1r10=(9)=9+10=19+4=23
詠 魅:もちろん白兵で(何
G M:おめ。
G M:まあ、狩人について言えば、まず基本。
G M:1:名称『狩人』。コードウェル博士帰還の一件以来、『FEAR』とも名乗る。FHやSoG、ティンダロスやテンペストとは一線違う行動原理を持って動く組織
G M:2:行動原理の基本は彼らが”黒囁”と呼ぶジャーム狩り。
G M:3:彼らは基本的に《ワーディング》などを使用しない。情報隠蔽も行わない。
G M:4:各自、コードネームの代わりにナンバーで呼び合っている。
G M:5:メンバーは必ず黒いコートもしくは同デザインのジャケットに仮面を着用。その上からゴーグルを着用するものもいる。
G M:6:ナンバーは若くなるほど能力が高いことを意味する。
G M:この6項目ね。
G M:それを踏まえまして。
春 日:「私にも”視”えんものを説明しろというのがそもそも間違いだろう!!」と叫びつつ
春 日:「ちなみに私は話に聞いただけであって実際は知らん。私も、詳しくは知らんのだ。ただ、アレは断片とほぼイコールだということらしい」
春 日:「アレらについて詳しいのは”狩人”という組織でな。正直我々もよくわかっていない」
春 日:「アレを”視”るのは簡単だ。だが、記憶できるのはある一定の条件下で尚且つ一部のオーヴァードだという話だ」
春 日:「上からは”黒囁”を”視”て記憶したものを次々にこの街に投入してると言う情報があってだな」
春 日:「畜生、俺も”視”えてたらマスターへの道が開かれると言うのに」地団太(ゴミ箱の中で
G M:とまあこんな感じ。
詠 魅:「……FHのエージェントが送り込まれている、というのね」
詠 魅:これまでの被害者はもしかしてその送り込まれたエージェント、という可能性もある、か?
G M:あるね。OVだったと言う情報しかなかったけど、問い合わせると美鈴さんが答えてくれる。
美 鈴:「被害者はUGN、イリーガル、FHと問いません。ただFHのエージェントが多いのは確かです」とな
高 人:「……まぁ、もう一度『狩人』とやらに話きけりゃ早いんだが」
G M:連絡取るのは簡単だよ。
G M:<狩人メンバー
詠 魅:簡単なのか(何
高 人:まぁ答えてくれるかどうかは疑問ですけど。
G M:いや、だって普通にセブン=七貴は学校に通ってる普段は極普通の高校生だ
G M:家なり何なりに突撃すればすぐつかまる。
詠 魅:なるほど
高 人:「……まぁとにかく。”善意の”情報提供感謝するぜ。それじゃーなー」
高 人:なんか戯言ほざきつつやってきたUGN回収班の人らにゴミ箱毎引き渡すぜ(何
春 日:「な、なにをするきさまらー」ごみ収集される
高 人:……そーいや。湯川君はOVですか。まさかとは思いますが。
G M:いえ、ただの人です。
高 人:了解。
G M:そろそろシーン切りますがよろしいですか
高 人:OKかな。
詠 魅:はーい
G M:
G M:シーンエンド。
G M:
G M:
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