DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION リプレイ

原初の光(後編)


2005/1/30
ゲームマスター:Ascalon
プレイヤー:ハーミット/桜井 蒼樹/だいち(敬称略)


■ミドルフェイズ2■
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■ミドルフェイズ 【BABELにて】
 久川 慎一 舞台:BABEL 時刻:お昼過ぎ 登場:全員
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GM:浸食率上昇をお願いします
慎一:(いっころ)43%
夜白:(いっころ)56%
:(いっころ)49%
慎一:ところで、お昼は結局BABELで?
GM:うみ。ぶっちゃけ、情報収集みたいな位置づけのシーンなのですよ
なので、依頼を受けてる二人が主軸。情報収集の必要もあるので、BABELで弁当食べたりしてますw

…というわけで喫茶&BAR『BABEL』にてお弁当を広げる4人。

慎一:「あ、ごめんねー喫茶店でお弁当食べる事になっちゃって」と、店主に断りは入れておこう(爆)
:「あはは。クッキー持ち込んでも怒られませんから大丈夫でスよ」
夜白:「うむ、中々美味いの」慎一君作成のお弁当食べてる
慎一:「えへー。毎日二人分作ってるから」にこにこ
光姫:「……………負けた」敗北感に打ちひしがれた少女がここに一人w
慎一:え、何に?(爆)
夜白:「そうかそうか、毎日えらいのう」慎一君の頭を撫でてみたり(ぇ
慎一:「えへへー」撫でられる。…で、何調べればいいんだっけ(滅)
エル:「あなた……依頼の内容、覚えてないんですか」微妙にあきれ顔で慎一を見る。
「御剣さんが貴方に依頼したのは、夜白 久陽の監視でしょう。彼はFHと繋がっているという噂がありますから。ついでに言うなら、村瀬さんへの依頼はケルビム・メイカーの企みを潰す事ですね。まあ、村瀬さんは忘れていないと思いますが」
慎一:「監視苦手ー。今は従者つけてるけど」
:「企みも何も。FHさんは悪の秘密組織でスよ?」にま
夜白:「ふむ…なにやら面倒なことになっておるのう」
エル:「皆さんのお話を聞くに……夜白 久陽も、KMも、あなた方兄妹……特に光姫さんが狙いのようですからね。思いこみは危険ですが……しかし、両者に何らかの関係がある可能性は高いでしょう」
夜白:「ふむ……」
慎一:具体的な調査可能項目プリーズ。
GM:OK。
じゃあ、全員【夜白久陽の行動】<情報:噂話/裏社会>目標値3、7
全員【ケルビム・メイカーの行動】<情報:裏社会/UGN>目標値5、10
GM:とりあえずは上記二つをご用意しました。他に何か調べたければ御申告をー
夜白:ふむ…とりあえず、その二つを調べてから考えようかの
慎一:何調べるー?>尚ちゃん&夜白君
夜白:とりあえず、両方振って見るのが良くないかの?
夜白:まあ、兎も角…まずは久陽の行動を 情報:噂話 (ころころ)うむ、9だの
:んー…噂話しかない上にコネも役に立ちません。社会も1です。
慎一:んじゃ、ケルビム・メイカーの行動を。《生き字引+天性のひらめき》で50%
:てい ノ ̄▽ ̄)ノ(いっころ)7で。
慎一:(ころころ)12
GM:ふみ……久陽が9、KMが12ですね
夜白:うむ
GM:【夜白久陽の行動】
3:夜白久陽が久路洲市に来ている模様。その際、自分のシンパである若手の陰陽師たちを引き連れてきた
7:夜白家の若手陰陽師たちが高級ホテルに宿泊している。久陽もそこにいると推測されるが、目撃されてはいない
【ケルビム・メイカーの行動】
5:フード付きの白いコートを来た連中に護衛された薄桃色のスーツを着た女性が街中で目撃されている
10:高級ホテルにKMらしき人物が宿泊しているとの情報有り
以上ですー
:「やぁだ。いろいろなんか繋がってるんじゃないでスか」
夜白:ふむ…ああ、そうじゃ、今回の久陽の件に関して夜白家の方はどういった対応を取っておるのかの?
慎一:「んー、高級ホテル行く? 保護者は従者で作って誤魔化すとか」(待てよ)
GM:んー、夜白家の対応ですか
夜白:「ホテルに行っても居ないと思うのじゃがのう……」
GM:全員:【夜白家】<情報:UGN/裏社会>目標値6 でお願いします
慎一:「そだねぇ。何処行こう?」
:「お任せしまスけど…ただどうにも、夜白家がややこしいというか…」
夜白:また、微妙な… 素振り (ころころ)なんと…18
:社会1だって、だから…(いっころ)8
慎一:んー、任せた(ぉ) 一応UGNで素振りね。(いっころ)3…だめだorz
GM:なんだかんだと言いながら達成値越えてますね、二人とも
夜白:「まあ、旧家じゃからのう……おまけに下手に力がある分、色々柵やら思想やらで歪んでおるのじゃよ」苦笑しながら
慎一:「古いおうちって大変なんだね」ため息
GM:【夜白家】
6:現在、表だってはいないが内紛中。天文博士の役職にある夜白 久陽が上層部に対して造反じみた行為をとっている模様。
ただし、老人達の中にも久陽のシンパは少なくなく、勢力的には久陽側がやや有利
以上です
夜白:「また、厄介な状況じゃのう……」
:「あーなんかこー…ぶっ潰したくなりまスね…わけわかんなスぎて」こめかみ押さえつつ
慎一:「そうだね、ぼくもわけわからない」
夜白:「うむ、できるなら私も関わりたくないのじゃが……今回ばかりはのう…向こうから突っかかってきおるし」珍しくため息付いて
エル:「あの一族はプライドが高いですから……夜白 久陽のような選民思想は、彼らにとって受け入れやすい思想なのでしょう。夜白 久陽が何を考えているにしろ、夜白家が彼を止めてくれるとは期待しない方がよさそうですね」
慎一:「少しずつでもいいから、変わっていければいいのにね」
夜白:「まあの。基本的に力が全てじゃし…結局当てになりそうなのはUGNのみかの」
慎一:とりあえず自分を指差してみる(待て)
:「…ま、結局、わたしの仕事は決まったようなものでスね」光姫さん…ちゃん見つつ
夜白:「早々簡単には変わらぬよ……何せ平安より続く家系ゆえにな」肩竦め
光姫:「……??」尚の視線が自分に向いたので、不思議そうにしてます
夜白:「そうじゃの尚にはまた迷惑掛けそうじゃ…すまんのう」慎一君は綺麗に無視(ぇ
慎一:こっそり隅っこでのの字。
:「別にいいでスよ…そうでスね。デート一回で手を打ちましょ。とにかく、わたしがすべきは、光姫ちゃんがFHに行かないようにスること」
夜白:「むぅ、デートとな……わかった」そういうのに慣れてない人
慎一:「ホテルに久陽さん本人がいなくても、家の誰かが目撃したら状況動くかもしれないよ? ぼく囮やれるよ?」にこ
夜白:「囮には従者を使えば良くないかの? あとは全員で光姫に張り付く…これが一番確実じゃと思うのだがの?」
慎一:「うん、元からそのつもり」
夜白:「なら、その方法でいくかの」
:「光姫ちゃんはコスプレでス〜」なんぞうれしそうだ
光姫:「…………すみません、私のせいでご迷惑をおかけして」尚に、慎一に、終に、頭を下げる
慎一:「ん? いいよー。任務じゃなくてもこうしてたと思うし」にこぉ
夜白:「気にするでない。妹のためじゃしの」頭撫でて

不適に、そしてうれしそうに尚はにこにこと笑みを浮かべた。
「ノンノン。可愛い子には旅させろ。可愛い子には…可愛い服を〜」
「あ、あの……なんですかその怪しげな笑いは……」
尚の様子にちょっと引き気味の光姫
「尚…とりあえず、ほどほどにの」
尚の趣味を十分に知っている夜白がため息をつきつつ苦笑する。



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■ミドル・フェイズ 【OV久川・囮大作戦!!】
 久川 慎一 場所:高級ホテル 時刻:午後 登場:可能
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GM:浸食率上昇をお願いします
慎一:(いっころ)60%
:(いっころ)57%
夜白:(いっころ)62%
慎一:で、《血の従者》も使用。本体も登場してますが離れてます。
63ね。その後《不死者の人形》使用。計65%
GM:了解です。
慎一:(ころころ)6… HP6の従者。よわー(笑)
(ふえー、こわいよこわいよ人ごみこわいよー)びくびくする本体。悠々と歩く従者(ぇ)
夜白:「暇じゃのう」お茶飲んで待ってる
:「髪形変えて〜。可愛い服着せて〜♪」
GM:光姫はどんな格好になるんでしょう?(笑)
:そうねえ…チャイナ服
GM:目立つよ! 和服から着替える意味無いよ!(笑)
慎一:着ぐるみ(だめだろ)
GM:悪目立ちするのは間違いない。確かに正体はばれないけどw
慎一:じゃあメイド服で(こらこら)<コス
:じゃあ…
夜白:尚と同じドレス姿で色は白なぞどうじゃろうか?
:おお、ではそれで。白ゴス
慎一:で、従者に対する反応は?(笑)
GM:うん、ならそれで。では、そっちに視点を移します
君らがホテルの外から隠れて様子を窺っている中(慎一のみは従者視点)、従者はホテルに入っていきます
陰陽師A:「あれは…………!」
陰陽師B:「まさか、光姫様!?」
慎一:静々と優雅に歩いていきましょう。ええ優雅ですとも。
あえて陰陽師の皆様とは口聞かないぞ。多分本人もそれほど喋らないだろうし。
GM:ホテルのロビーには若手の陰陽師が数人いますね。
:見回すけどKMさんいそう?
GM:んー、いないですね。久陽もKMも、ここには。奇異な格好なので目立ってます。
で、彼らの視線は光姫に釘付け
:まって、視線の先ってのは「従者」ですよな?
GM:はいな。従者の光姫です。
慎一:そういえばこのホテルって光姫ちゃん泊まってるところと同じ?
まあ、違えば久陽の名前と光姫の名前を出してみようかと思うんだけど。いれば取り次ぐよね。
:今夜白君のところに転がり込んでるはずだから関係ないかと
慎一:そだね。…と、久陽がいないかどうか名前を確認しよう。フロントで
GM:いやいや、その前に陰陽師たちが駆け寄って来ますよ
慎一:おおぅ、マジですか。
陰陽師:「光姫様!」
GM:そりゃそうでしょう。捜していた主家のお嬢様が現れたんですからw
慎一:ちょっと小首を傾げて見返してみよう。
陰陽師:「おい、久陽様にご連絡を!」
陰陽師達:「はい、わかりました!」
慎一:お嬢様はめったに口を聞かないのだ。(ぉ)
GM:あわただしい感じで連絡が行き交い、従者な光姫ちゃんは陰陽師たちに取り囲まれます
慎一:平然としてましょう。でも本体の慎一は冷や汗だらだら。
:その光景を光姫ちゃんと離れてみてよっと。
GM:ふみ、特にアクションはないわけですね。すると、しばらくして上の階から久陽がやってきます
慎一:下手にアクション出来ないですよ。慣れてるだろうし光姫ちゃん本人は<取り囲まれとか
久陽:「おやおや、どういう風の吹き回しですかな。ようやく出会えた兄と離れて、一人でここを訪れるとは」威圧的に、光姫(=従者)を見る
光姫(従者):「いえ、ここで落ち合うはずだったのです。……こうなった以上、もう来ていただけないでしょうけれど」悲しげにため息。…とでたらめ抜かす(ぇ)
慎一:(えーと、光姫ちゃんの口調って真似しづらいのー(めそり))
久陽:「そうですか……では、二人っきりで話をしましょう」
慎一:こくり、と頷いてついていこう。
久陽:「なに、ご安心を。下賤の者が近づけぬよう、このホテルの4階は全室貸し切っております」
久陽:「互いが納得するまで、語り合うとしましょうか」
GM:そう言って、従者(=光姫)の肩に手を回し、やや強引に連れて行こうとしますね
慎一:ちょっとびくりと身を震わせてから、観念したふりをしてついていきましょう。
GM:ふみ、そうなるとロビーからシーンが移るので
慎一:(従者の方が演技上手いとか言うな(笑))
GM:他PCの視点外になりますから、一端シーンが切れますけど、よろし?
慎一:あー、そうなるか。OK?>ALL
夜白:OK
慎一:従者の維持的にはどうなるんだ(汗)
GM:シーン開始時に「継続して従者を使う」と宣言してくだされば
慎一:OKです。
GM:浸蝕率上昇と判定をした上で、前回の状況を引き継いで従者を使えるものとします

正念場だ。
慎一は息を呑みつつ従者を操る。



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■ミドル・フェイズ 【朔風と天使】
 久川 慎一 場所:高級ホテル4F 時刻:午後 登場:可能
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GM:浸食率上昇をお願いします
慎一:(いっころ)74% うにゃー、+5で79%
GM:一人だけ上がってますなw
慎一:仕方ないでしょ従者使うんだからー (ころころ)15
あ、《血の従者》後に《不死者の人形》ね。
GM:了解です。
さて、久陽に連れられて人っ子一人いない4Fに連れてこられた光姫(従者)ですが
久陽:「……そうそう。こちらにお嬢様を待っている方がいましてね。是非お会い下さい」
と、ホテルの一室に案内されます
慎一:うむ、態度はあまり崩さないぞ。
GM:いわゆるスイートルームですね。かなり広いです
慎一:箱入り娘とはいえホテルでの態度は心得ているはず。
GM:そして、そこに佇む女性が一人
KM:「………………………」
光姫(従者):「……」ぺこり。
GM:無言のまま、光姫を見てクスリと笑う
久陽:「ほぅ……あまり動揺しないのですな、お嬢様。私とFHが手を組んでいたというのに」
光姫(従者):「貴方が誰と手を組んでいようと私のあずかり知らぬ事です。彼女とは先ほどお会いしましたし」
慎一:と、冷然と返しましょう。
久陽:「おやおや、気が強いですな……“まるで、別人のようだ”」
GM:と、ここで対決ー!
慎一:うおおっ?!(笑)
GM:お待ちかね、知覚VS隠密ですw
:がんばれー
慎一:いやーん、《血族》使えと?!(笑)
夜白:がんばれ
慎一:《不死者の人形》もう一度使うの?
GM:んー、そうですね。化けるのに使って、対決でも使う。だから、メジャー/リアクションなのだと解釈します
慎一:まあいいや。《不死者の人形》+《血族》で84%。
GM:けどそのまえに。まずはこっちがダイスを振らないと、能動側なのでw
慎一:あ、はいな。
GM:さあ、見るが良い! 天才陰陽師の知覚能力を! 《無限の瞳》を使用!
(ころころ)

 だが運命は過酷であった。


GM:15個もダイス振ってるのに10!? へっぽこー!?(笑)
夜白:……天才なのかの?
慎一:クリティカルは8ね。(ころころ)26
:お見事
慎一:はい、疑わないでね(笑)
夜白:……圧倒的じゃな(笑)
久陽:「ふむ、ニセモノではない、か。状況から考えて間違いないと思ったのだが」
光姫(従者):「無礼ですね、下がりなさい」
慎一:(うえーん怖かったよー)めそめそ
:ギャップありすぎ
久陽:「いいや、下がる理由はありませんね」そういって、久陽は前に出て光姫の腕を掴む
慎一:いや、一歩下がってくれ位の意味合いだったんだけど(笑) まあいいや。
GM:どっちにしろ、聞かないですこの自己中男はw
光姫(従者):「?!」流石に腕掴まれたら年相応の反応を見せるぞ。
久陽:「ご存じですか? 実は親族会議で、私は貴方の婚約者候補になっていましてね。老人共が勝手に決めたことですが……今後のために、ここで貴女を手に入れておくのも悪くない」
そういって、強引にベッドまで引っ張っていきます
光姫(従者):「あくまで今は候補にすぎないのでしょう?今は彼女と話がしたいのです」といいながらも腕力の差がああっ?!
久陽:「……それから、貴様。もう用はないから倉庫街に戻れ。KMによろしくな」
慎一:(うわーやめてよ変態ー)べそべそべそ
GM:と、その言葉を受けてKMの姿がブレて、かすれて……のっぺりとした仮面を付けて、フード付きの白いコートを着た人影に変わる。そして、人影は一礼すると姿を消す
:爆破させちゃえよ(ぼそ)
夜白:うむ、ふっ飛ばしてしまえ
慎一:せんせー、《闇夜の呪い》習得OK?(笑)
GM:OK(笑)
慎一:ふっ飛ばすに決まってるでしょうがああっ?!(笑) 《闇夜の呪い》1レベル取得、即座に使用っ!
GM:鬼かね、チミらw
夜白:襲おうとする方もどうかと思うじゃが?(笑)
:なに言ってんの。阿呆なことしたらおしおきは基本よ?
慎一:86%ね、いくらなんでも従者とはいえ手篭めにされとうないわっ(爆)
久陽:「ふっ……黙ってしまって、可愛いものですな」と言いつつ自分の服をはだけて光姫の服の胸元を掴んだところで……
光姫(従者):「やーいばーかばーか。支部長にいいつけてやるー」と本来の口調に戻ってどーん。
夜白:そこ、ロリコンが抜けておるぞ(まて)
慎一:まあ、《闇夜の呪い》だけ使っておくよ。(ころころ)9。あたらないね(笑)
ロリコンという単語は慎一の辞書にはないのだ(笑)
GM:えー、完全に不意打ち、しかも至近距離なので、敢えて喰らっておきますw
さあ、ダメージこいやw
慎一:(ころころ)7点
GM:7点か……よし、クライマックスでの久陽のHPから7点引いておこうw
慎一:(うわーんぼくもうおよめにいけないー)めそめそめそ

 
…お嫁ってなんだそりゃ。

久陽:「くっ、なにぃ――馬鹿な、私が見抜けぬほどに精巧な……従者だと!?」
:…回復しろよ…
GM:驚愕の声と、爆音。そして、従者の視界が閉じる
と、ここでシーンプレイヤーがいなくなりましたので、強制的にシーンエンドとなりますー
慎一:そりゃな(笑)


+−−−−−−−−−−−−+
GM:さて、シーン外となりますが、ここで、PCの皆さんに次の行動をお聞きします。
PCはどう行動しますか?
夜白:今ので逆上して襲ってきそうじゃしのう…何処かこちらの都合の良い場所で迎え討つかの?
慎一:フード付きコートの事伝えてからぐったり。次のシーンまで再起不能(ぇ)
:KMがやること止めないと駄目だから、光姫ちゃんにべったり
夜白:うむ、べったりは確定なのじゃが…
GM:ほぅ、迎え撃つ、ねぇ……
夜白:KMも動くじゃろうしの
GM:ふみ、他に意見がないのでしたら、迎え撃つこととして……場所はどこです?
:そうねえ。ほら、フロントにメモ置いといて…採石場?(どこだよそれ
慎一:ああ、それは慎一以外じゃないとだめかもー(爆)<メモをフロントに
夜白:場所のう…そこまでは考えて無かったの。UGN側で手を回して貰うとしたら……桜森塚の敷地内かの?
:「光姫さん預かってまス。返して欲しくば採石場(だからどこだ)へ」…悪役チック?(小首かしげ
夜白:何処の採掘場じゃ(笑)
:「表尚」の発想なんてそんなものでスよ
夜白:まあ、採掘場でいこうかの(ぇ
慎一:止めません(笑)
夜白:トラップ仕掛ければ雑魚は潰せよう(ぉ
:うそだって。UGNの後処理とか考えて、桜塚森敷地内がいいんじゃない?
ほら、天然の要塞みたいなものだし
GM:トラップしかける技能なんてあるんですか、貴方達(苦笑)
慎一:慎一にはありません(笑)
夜白:無いのう(笑)
:尚にはないけど、応用するならあるかな。
夜白:というか、そういうときこそUGNエリート部隊の皆様に頑張ってもらわねば(ぉ
:ええっと、ほら、「生理心理学」で、人が行う行動を心理で読み取り、そこに罠を仕掛ける…足ついて、バランス崩したところで手を付く所に罠のスイッチを置いて〜
GM:無理ですw
夜白:まあ、ともかく…桜森塚敷地内が妥当じゃろうな。駄目押しに慎一君経由でUGNエリート部隊の皆様にも協力してもらって
慎一:んー、呼び出す場所までは考えてなかったねー
:じょうだんだつーの。まあ、ほら、広いところならどこだって良いわけなんで。
河川敷でも可能。
GM:ふみ、それじゃあ……
夜白:まあの、じゃが、相手を疲弊させる事も考えると…やはり敷地内がベストなのじゃよなぁ…まあ良いか
:罠なんていらないでしょ。多分。どうせ叩き伏せるんだし
GM光姫はどうする? 君らと一緒で良い?
:うん。目を離した好きにどうこうされると困る
GM:了解、それでは 行動:待ち伏せ、場所:桜塚森家敷地森、光姫:同行
これで、OK?
慎一:かな。
夜白:うむ
:OKだよ。
GM:了解です。それでは、クライマックスに移ります