クライマックスフェイズ 【夜分に失礼いたします】
場所:中央東公園 登場:可能
G M:忍先生はまあ、ちょっと送れて公園についたってことで。
俊 一:#1d10+65 登場(’’
ダイス:Syunichi:1d10=(7)=7+65=72
晴 之:#1d10+56
ダイス:haruyuki:1d10=(4)=4+56=60
 玲 :#1d10+58
ダイス:Rei:1d10=(6)=6+58=64
 忍 :#1d10+68
ダイス:Shinobu:1d10=(5)=5+68=73
 忍 :(だーっしゅ)
G M:えー。ちょっと冷える今日この頃いかがお過ごしでしょうか(笑
G M:冷えるなあ、と思いながら公園で待機していますと、一匹の薄葉蜻蛉がキミ達のそばに飛んできます
G M:一匹……二匹……
G M:それは次々に増えてきて……
G M:気がつけば一つの塊になっていました。
 玲 :「……ああ、先日と一緒だ」もう驚かないもんね!(何)
G M:ちえー
晴 之:「あれが”断章”とやらの出現前兆ですか?」
壬 緋:『正確には多分、モルフェウスの”断章”の前兆なんじゃないかな』
 玲 :「薄羽蜻蛉、つまり蟻地獄の成体だからな。モルフェウスなのは当然か」
俊 一:「…どちらかと言うとソラリスのアレを連想するんですが。」<虫の群れ的な意味で
G M:世界が暗転して、《ワーディング》が掛かり。
俊 一:「どうやらお客さんは予想通り来たみたいですね。」
G M:虫の群隊の中に人影が見えます。
G M:まあ、よく見りゃわかるんですが、小森 陽ですね。ただ、意識は朦朧としてるようですが。
晴 之:「問題は、何故御堂先生の患者の姿を模しているか、ですね。」
 玲 :「というか本人?」
晴 之:「それなら未覚醒という診断結果は出ないはずですが・・・」
 忍 :ワーディングに気づいて、走ってきます。「──お…遅くなって、すみま、せん…!」
 忍 :ぜいはあと肩で息をしながら、人の姿をした群体を見る。
 玲 :「レネゲイドビーイングだったら未覚醒でも寄生主を動かすことくらいできるだろ」
俊 一:「・・・本人で、間違いないですか?」あえて問う
 忍 :「………陽、さん…なんですか……?」苦しい呼吸を押しながら、ゆっくりと問うた。
G M:答えはありませんね。返事の代わりに咆哮を一つ上げます。
G M:すると、陽(らしき人影?)の隣に、うぃぃいーーーーんと機械音を立てる鶏っぽいシルエットの2mを越える物体が現れます。
 玲 :「……忍先生」
俊 一:「……なんですか?アレは・・・。」考えたくはないが、考えてしまう。その可能性を。
G M:さらに言えば、その鶏っぽいシルエットのそれにはなんか蛇みたいな尻尾もある。
 玲 :「バジリスクが蜥蜴でコカトリスが鶏だったよな?」
壬 緋:『まあ一般には……』
晴 之:「・・・石にするって、そういえばあれもいましたが・・・ウスバカゲロウは何だったのでしょう?」
 玲 :「蟻地獄だろ」
俊 一:「……蛇頭の女がいないだけマシだと思いますよ。」
壬 緋:『まあ、楳図カズオのあれが出てこないだけマシだよね……』
 忍 :「……なん、ですか……?」>玲君
俊 一:「で、アレはレネゲイドビーイングの類なのですか?それとも唯のジャームなのですか?」出来の悪い鶏の怪物みて
俊 一:はんだんつかないよぼくは!w
 玲 :「アンタはどうするんだ? 説得するか力づくで排除するか」
晴 之:「そもそも何故機械なのでしょう・・・」
G M:ピュアだから!(GMのメタ発言発動
 忍 :「…………」
 玲 :ヴィークルモーフィングロボか!
G M:ロボなり
 玲 :「そういう訳だ」(何)
 忍 :「…僕は、彼女を信じています。挫けそうになる心に、ギリギリの所で踏みとどまりながらも、明るく振る舞おうとしてくれる彼女を」
 玲 :「分かった。じゃああっちの無駄に硬そうなのは俺が回るから先生は向こうを頼む」
俊 一:ロボだったのか!w 「・・・アレでないだけ少し安心した僕がいる。・・・となると、彼女・・・無意識でつかってるのか。」
すまない、俊一。アレ(RB)なんだ……
 忍 :「その彼女を操ろうとしている者が居るならば、僕は許せないし」
 忍 :「もし…彼女の心が望んでいるのであれば──僕は、主治医として彼女と向かわなければいけない」
晴 之:「彼女の無意識が生み出した別存在、と考えていいのでしょうかね。」
 忍 :冷たい汗をそのままに、玲君の言葉に頷いて。
壬 緋:『もしくは、何らかの理由で”断章”が作用してるか、だよ』
 玲 :「サラマンダーのときは野良だったからあの程度で済んだ、ってことか?」
俊 一:「断章・・・か。一体なんなんでしょうね・・・って考えるのは後回しになりそうですね。このようすでは。」
 忍 :「彼女をこの現象から取り戻したい。ご協力…願います…!」
 玲 :「それが仕事だ。協力して当然!」
晴 之:「元々そのつもりですから。ジャーム化という最悪の結果にならないならやる気も増すというものです。」
 玲 :トランクから剣を取り出し構える。
 玲 :ついでにSロイス宣言。
俊 一:「分かりました。あの子の日常を守るために力を微力ながら貸しましょう。」
 玲 :今回の重要目標の陽に結ぶ。
 忍 :強く呼びかけ。手を空に掲げて、湿気を帯びた風を周辺に呼び込んだ。
晴 之:「では、行きましょうか。」ブラックダイアモンド使用で《ワーディング》展開。
俊 一:そしてSロイス宣言。 今回は小森さんに対して ■庇護 □不安 で。
晴 之:じゃあこっちは断章に、□好奇心/■脅威でロイス取得、
G M:じゃあみんな終わりかな。
晴 之:そのままSロイスに指定。
G M:了解。じゃあ衝動判定宜しく。
 忍 :#11r10+4
ダイス:Shinobu:11r10=(4,9,10,10,6,5,7,1,4,9,1)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Shinobu:2r10=(2,9)=9+10=19+4=23
 忍 :#2d10+73
ダイス:Shinobu:2d10=(2+6)=8+73=81
 玲 :#4r10+5
ダイス:Rei:4r10=(1,10,5,8)=ぐるぐるまわるぅ〜
 忍 :成功して81%に。
ダイス:Rei:1r10=(5)=5+10=15+5=20
 玲 :#2d10+64
ダイス:Rei:2d10=(6+9)=15+64=79
 玲 :あと1点足りないとかねorz
俊 一:#8r10+7
ダイス:Syunichi:8r10=(3,6,9,10,5,1,4,6)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Syunichi:1r10=(6)=6+10=16+7=23
俊 一:#2d10+72 余裕で成功 そして侵食率
ダイス:Syunichi:2d10=(10+9)=19+72=91
俊 一:うぎゃー!
晴 之:#6r10+1
ダイス:haruyuki:6r10=(6,8,6,6,1,6)=8+1=9
晴 之:#2d10+60 何故ぎりぎり成功
ダイス:haruyuki:2d10=(9+5)=14+60=74
G M:みんな終わったね。
俊 一:おわた
G M:じゃあ、終わる前に一つ、戦闘時の注意事項を。
現在壬緋は《サードウォッチ》を使用した状態として、現シーンに登場しているとみなしています。
が。
NPC扱いとして彼女の支援に通常の回数の制限にさらに制限をかけることにします。
まあ、通常の戦闘時に使う回数制限あるよね。1ラウンド1回とか。
それを踏まえて、壬緋が出来る支援の回数は5回。
どの支援がほしいかはみんなで相談してGMに進言する。
壬緋からの支援は次の4つ。
《解放の雷》+《要の陣形》+《導きの華》のコンボ、《支配の領域》、《妖精の手》、《力の法則》
《解放の雷》+《要の陣形》+《導きの華》のコンボは1シナリオ3回の制限があるのと、対象が3人であることは通常ルール通り。
《力の法則》の1ラウンド1回制限も通常通り。
全ての支援回数をどの組み合わせを使っても5回という上限つきで壬緋は支援を飛ばしてくれます。
 玲 :つまり。
 玲 :支援キャラの援護ないと厳しいバランスという訳ですねわかります(何)。
 忍 :ふむふむ。
 玲 :解放の雷コンボは最大戦力のキャラに欲しいですね
晴 之:行動値はどうなります? 特に最初の支援の場合。
G M:彼女の行動値通りとしますです。つまり13。
俊 一:彼女の侵食率による変動は?(’’
G M:100固定とします。だからこそ5回の制限付いてんですがw
G M:その辺はまあ、NPCの扱いってことで勘弁してください
俊 一:うぃ。じゃあLvは繰り上がりだぬ
晴 之:《時の棺》あるから、《支配の領域》は使わずに他のに回数使いたい所だな。
G M:とまあそういうわけです。各自相談で宜しく。
俊 一:<力の法則が支援にあるから100%超えてるのはわかってたが
 玲 :解放の雷コンボは3回使えるから、3ラウンドは3人に飛べるので効果的に使いたいなぁ
俊 一:だな。3Rがキモだ
 玲 :力の法則はできるだけトドメで使いたい。
晴 之:力の法則も効果的だからなあ。支配の領域か妖精の手のどっちか使わないのが一番いいけど。
 玲 :ウチは《勝利の女神》をどうしようか迷ってる。
 忍 :支配の領域は此方も使えますんで(2回)、必要でしたら言ってください。
 玲 :自分に使うか他の支援に回すか。
 玲 :はいなー。
晴 之:《時の棺》の方が確実だし、要3回、法則2回が一番理想ですね。
 忍 :普通に此方側強化に使ったほうがいいかなと。<みあか支援
俊 一:まー敵の出方もみたいがw
晴 之:問題は、毎回1人余るのがなあ。
俊 一:火力面を考えるとうちは微妙かも<Atk+9が限界だ。基本値
晴 之:こっちなんざ100%でも+6ですぜ。
G M:……こうやって考えると壬緋すごいのか……?
晴 之:支援能力は間違いなくすごいでしょう。
 玲 :うん
晴 之:まあ敵のIVや隊列でも変わるし、後は戦闘始めてから考えますか。
 玲 :だねー。
 玲 :後はかげろうとチキンによるか。
晴 之:《赤方偏移世界》あるから、これなら多少順番入れ替えも出来るか。
俊 一:ノイマンの癖して支援なんて見えないぜ!w
G M:準備は?
G M:みんなOK牧場!?
 忍 :はい。
晴 之:はーい。
 玲 :おーけー。
G M:(さらっと流されて少々しょんぼりしつつ)ではいきます。
俊 一:おけい
『行動順:玲18→忍16→壬緋13→俊一11→晴之10』
戦闘配置
+−−−−−+
BOSS(人)←2m→BOSS(鶏)←5m→PC
+−−−−−+
俊 一:酷い扱いだ<BOSS(人、鳥)
G M:IVはBOSS(人)が16、BOSS(鶏)が25
晴 之:鶏が早いな。
『行動順:BOSS(鶏)25→玲18→忍、BOSS(人)16→壬緋13→俊一11→晴之10』
G M:かな
 忍 :ですね
 玲 :はえーなチキン。
G M:ウィーンガション、って動きます。ちなみに、作成者は旦那(笑
 玲 :コロッケの五木ひろしみたいな動きか(何)。
 忍 :マニアックw
G M:じゃあはじめるよー
晴 之:はーい。
  戦闘1ターン目
G M:・セットアップ
 玲 :此方なし。
 忍 :無しです。
晴 之:《空間圧縮》を久能くんに。さあ動くがよい。
G M:他にいない?
G M:おお、動くのか。
俊 一:じゃあ空間圧縮で鶏まで移動して、うちのセットアップはない(。。
G M:BOSS(鶏)が《サポートデバイス》
G M:BOSS(人)が《サポートデバイス》
G M:Lv3の《灰色の庭》がBOSS(人)へ(こっそり
『行動順:BOSS(鶏)25→玲18→忍16→壬緋13→俊一11→晴之10→BOSS(人)7』
晴 之:どこからだー!?
G M:さて?(口笛を吹く)
 玲 :チキンがモルバロか……?
G M:さあ?(口笛を吹く)
俊 一:つまり(人)はサポートデバイス+灰色の庭、(鶏)はサポートデバイスだけか

■イニシアティブ&メインセットアップ

■BOSS(鶏)
G M:マイナー:《ヴィーグルモーフィング》+《錬成の掟》(オート)
G M:……
G M:#1d4 だれにしようかな
ダイス:daiGM:1d4=(2)=2
G M:……って、至近だった。前に出るぞ。PCと同じエンゲージまで行きます。
俊 一:あー
俊 一:うちもう接近してるんですが<Setup
G M:あーそっか、じゃあ、問題なく動かず攻撃します。(ごめんごめん
G M:メジャー《エースドライバー》+《レネゲイドスマイト》+《コンセントレイト》+《フィジカルエンハンス》+《ドッペルゲンガー》
2俊 一:モルピュアにはマイナー移動はねぇ!<ハヌくんでDロイスありそうだが(’’
 忍 :鶏が乗るヴィーグルって、どんなんです…?
 玲 :ス ワ ン ボ ー ト(何)。
 忍 :なるほど。理解しました(何)
俊 一:ま た ス ワ ン ボ ー ト か(’’
G M:陸上だから!
 玲 :脚生えてるだーよ(何)。
俊 一:つまり陸上歩行型スワンボート(其処から離れろ
G M:メカですよ。ってか、鶏=ヴィークルですです。
晴 之:つまり断章がパイロットで鶏ロボ自体がヴィークル?
G M:そういうこと。
俊 一:まー判定を宜しく(’’ < うちに攻撃なら
G M:メジャー:《エースドライバー》+《レネゲイドスマイト》+《コンセントレイト》+《フィジカルエンハンス》+《ドッペルゲンガー》 にコンボ変更。
G M:#31r7+6 ガード値無視
ダイス:daiGM:31r10=(9,4,5,7,7,6,7,8,3,4,1,2,7,4,1,1,9,1,3,6,8,1,1,5,2,2,9,9,3,5,5)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:daiGM:10r10=(2,2,1,1,4,4,10,6,9,3)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:daiGM:2r10=(5,1)=5+20=25+6=31
G M:31といってメカゴー
 忍 :RBなんですね、やっぱり…。<レネゲイドスマイト
俊 一:よし、ぶっ殺す
G M:あ
俊 一:<しかも変化してないし(’’
G M:ごめん《レネゲイドスマイト》きるわ。《オリジン》使ってなかった。
俊 一:らーじゃー。うーん。だめもとで避けるか
俊 一:#3r10+1
ダイス:Syunichi:3r10=(8,9,4)=9+1=10
俊 一:むり(’’
 玲 :避けるんだったら女神とばそうか?
俊 一:<肉体が腐ってるからあきらめた
 玲 :ってまだ100%じゃないやorz
俊 一:まー2R以降だねぃ
G M:じゃ、ダメージね。
G M:#4d10+25
ダイス:daiGM:4d10=(7+3+9+9)=28+25=53
G M:53で上げる。
俊 一:#1d10+91 リザレクト(ノ∀`)
ダイス:Syunichi:1d10=(2)=2+91=93
俊 一:2点回復。
G M:オート:《餓鬼魂の使い》が飛びます飛びます。
G M:Eロイス《ありえざる存在》で所持してます。
俊 一:「レネゲイドビーイングですか・・・この鶏。」吹き飛ばされながら、その顔に嫌悪の感情が刻まれる
俊 一:なるり。 Lvいくつぽ?
G M:邪毒レベル3
俊 一:らじゃ。受領しとこ
G M:コケー!とかウィーンガシャン!とか言いながら鶏攻撃終了。

■逢杜 玲
 玲 :待機。
G M:BOSS(鶏)がイニシアティブ《加速する刻》で割り込み行動

■BOSS(鶏)行動2回目
G M:マイナー《オリジン:レジェンド》+《ハンドレッドガンズ》+《アーマークリエイト(オート:練成の掟)》
G M:メジャー:《ギガンテックモード》+《レネゲイドスマイト》+《装甲貫通》+《コンセントレイト》 で、後ろのエンゲージを狙います。
俊 一:射撃もあるよ!ってことか
G M:#20r8+4 攻撃力25。範囲(選択)攻撃。装甲値無視。使用後武器破壊。メインプロセス後HP1D10減少
ダイス:daiGM:20r10=(6,3,8,6,10,5,3,4,5,5,4,2,10,10,2,6,3,5,10,3)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:daiGM:5r10=(7,9,5,5,5)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:daiGM:1r10=(5)=5+20=25+4=29
G M:あるよー。と旦那が申しておりました。29といってGOー
 玲 :避けない。
 忍 :武器がある人、カバーしますよ? って、鶏の武器破壊でしたね、失礼。
G M:ですよ。
晴 之:#3r10+0 ダメ元じゃー
ダイス:haruyuki:3r10=(1,8,2)=8+0=8
晴 之:ダメ。
G M:忍せんせは?
 忍 :避けられません。そのままいただきます。
G M:ではダメージを
G M:#3d10+25
ダイス:daiGM:3d10=(4+4+6)=14+25=39
G M:#1d10 あとこっちのHPが
ダイス:daiGM:1d10=(9)=9
G M:ぶあー_| ̄|●
こういうときにかぎって大きい目って出ますよね?
 忍 :《リザレクト》#1d10+81
ダイス:Shinobu:1d10=(1)=1+81=82
晴 之:#1d10+77 リザレクト
ダイス:haruyuki:1d10=(4)=4+77=81
 玲 :リザレクト。#1d10+79
ダイス:Rei:1d10=(10)=10+79=89
 忍 :まともに銃撃を受けて、HP1、侵蝕率82%に。
晴 之:同じく喰らう。HP4、侵蝕率81%
 忍 :よろりと体勢を崩すも、何とかそのまま踏みとどまる。
G M:クケー!&ウィーンガシャコン、と行動終了です。

■御堂 忍
 忍 :喉元から上がってきた血を吐き出して、待機を宣言します。
G M:じゃあ、次は壬緋か。

■真殿 壬緋
壬 緋:『で、誰に支援するの?』
晴 之:「御堂さん以外の3人にお願いします」
 玲 :「忍先生以外でオーダー」
壬 緋:『了解。任せて』端末の向こうで指を鳴らす音がする
G M:《解放の雷》+《要の陣形》+《導きの華》対象のメジャー行動にCR−1(下限6)、攻撃力+8、達成値+12、対象:3人(忍先生以外のPC
G M:壬緋の行動終了。

■久能 俊一
俊 一:途中成長OK?
G M:だいちさんは、途中成長を基本的に妨げやシマセン。経験点の赴くまま、目覚めるがいい!
俊 一:ンじゃ、レストレインコマンドLv1、ダブルクリエイトLv1、マルチウェポンLv1習得
俊 一:未使用80点だから問題なし!w
 玲 :「!――アイツの中で何かが変わった」それらしいフラグ立ててみる(何)。
俊 一:で、マイナーでレストレインコマンド+インフィニティウェポン+ダブルクリエイト  侵食率93→103
G M:こいやー!どっちにクルかわかんないけどw
俊 一:「…なんででしょうね。ここ数ヶ月もたたないうちにレネゲイドビーイング関係の厄介ごとばかり立て続けにおきつづけます。」 両手に串のような棒を、そして体に流れる毒を浄化し。
俊 一:そしてメジャーで 《コンセ:N》+《ペネトレイト》+《コントロールソート》+《コンバットシステム白兵》  侵食率103→116  装甲無視 ターゲットは鶏
俊 一:「どうやら僕はレネゲイドビーイングに縁があるみたいです。もっとも……大嫌いになりそうですがね!」
俊 一:#13r6+16 てぃ
ダイス:Syunichi:13r10=(4,3,2,5,2,1,10,5,10,6,7,7,7)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Syunichi:6r10=(5,7,10,6,6,7)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Syunichi:5r10=(2,6,7,1,10)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Syunichi:3r10=(4,9,8)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Syunichi:2r10=(7,3)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Syunichi:1r10=(8)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Syunichi:1r10=(1)=1+60=61+16=77
俊 一:77でござる
G M:《インベイション》越えたので……ガードを宣言するざます
俊 一:げ、すまん。ペネトレイトでダイスへラスの忘れてましたzzz
G M:振りなおすよろし
俊 一:#12r6+16  正直済まなかった
ダイス:Syunichi:12r10=(10,7,6,8,8,5,8,5,3,3,4,7)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Syunichi:7r10=(8,9,4,3,9,5,6)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Syunichi:4r10=(6,4,7,8)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Syunichi:3r10=(2,2,2)=2+30=32+16=48
俊 一:ひっく!w
G M:まあ、ガードで
俊 一:#5d10+30 装甲無視で
ダイス:Syunichi:5d10=(7+1+9+9+7)=33+30=63
俊 一:63点
G M:《砂の盾》+《インペリアルガード》宣言。
G M:#2d10
ダイス:daiGM:2d10=(6+1)=7
俊 一:Д。)
G M:はい次ー

■元原 晴之
晴 之:硬いと抜けそうにないな。人のほう狙おう。
晴 之:マイナー:《ダークマター/氷の回廊》 5m後退しつつ力を溜める。
 忍 :「まとわりついている虫だけでお願いします…!」
晴 之:メジャー:《コンセントレイト/黒の鉄槌》 対象はBOSS(人)
晴 之:#10r7+16 「努力はしてみます」
ダイス:haruyuki:10r10=(9,10,9,1,1,9,4,2,5,10)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:haruyuki:5r10=(10,5,6,7,8)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:haruyuki:3r10=(8,2,2)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:haruyuki:1r10=(3)=3+30=33+16=49
晴 之:射撃の49です。
G M:回避を宣言だ!
G M:《守りの砂》+《砂の加護》
G M:#14r10+3
ダイス:daiGM:14r10=(7,5,8,6,8,4,3,9,10,8,5,8,6,3)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:daiGM:1r10=(6)=6+10=16+3=19
G M:まあそういうものであるよ……(遠い目
G M:だめーじくだしあ
晴 之:#5d10+12 (ほろり
ダイス:haruyuki:5d10=(3+5+7+2+7)=24+12=36
晴 之:36点、装甲ガード有効。
晴 之:そしてこちら88%に。
G M:装甲ってなんですか。
晴 之:こちら以上。
G M:・忍
 忍 :人ボスの行動はありますか?(待機中です)
G M:あ、ごめ、わすれてた(ひでえ
G M:行動します。
俊 一:おまw

■BOSS(人)
G M:マイナー:《オリジン:レジェンド》
G M:メジャー:《砂の刃》+《ペトリファイ》+《レインフォース》+《パラライズ》+《創造の御手》+《クリスタライズ》+《コンセントレイト:モルフェウス》
G M:狙うのは……
G M:#1d4
ダイス:daiGM:1d4=(2)=2
俊 一:(’’; ・・・
G M:なんか知らないけど久能君がいいらしい。
俊 一:なんと言う嫌がらせ・・・RBとはとことん相性が悪いらしい(ボスは人ですが
G M:#19r7+12 攻撃力:+21、ガード値−5 行動値−8、バッステ硬直な
ダイス:daiGM:19r10=(7,7,6,5,4,3,2,4,8,8,1,8,1,3,1,9,7,2,2)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:daiGM:7r10=(8,3,5,1,6,1,10)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:daiGM:2r10=(5,5)=5+20=25+12=37
G M:37といって当ててやるんだぜ
俊 一:避けられるか!w
俊 一:#4r10+1
ダイス:Syunichi:4r10=(4,9,9,1)=9+1=10
俊 一:まーむり
G M:#4d10+21
ダイス:daiGM:4d10=(9+1+10+1)=21+21=42
G M:なあ、物は相談だが。君、装甲は持ってる?
俊 一:ありませんよ。今は
G M:なら素通しで(きぱ
俊 一:じゃあリザレクト・・・は無理なので、鶏にロイス結んでタイタスにして即昇華。一応最後の枠は開いているので
俊 一:そして硬直も受け取ります。 ってシーン中だっけ。行動-8
G M:うん
俊 一:おけい
G M:じゃ、つぎ。

■御堂 忍(待機解除)
 忍 :マイナーで鶏を避けて奥へ向かうよう移動しながら、押さえていた掌を傷口から離す。
 忍 :べったりと付着する血は指先へと伝い、その一筋の流れから小さな緋色の蛇が生み出される。
 忍 :メジャーで従者を作成。侵蝕率は87%に。
 忍 :紅玉の蛇は、そのままするりと足下へと。以上で。
 忍 :ちなみにマイナーで21m移動できるのですが、どこまで行けますか?
G M:人まで接敵したいと思うのでしたら可能とします。
 忍 :では、人のエンゲージ手前まで移動した上で従者作成、ということでお願いします。
G M:了解。

■逢杜 玲
 玲 :マイナーで鶏に接近。メジャーで《コンセントレイト:ノイマン》+《コンバットシステム》+《マルチウェポン》+《浸透撃》。
 玲 :#10r6+20
ダイス:Rei:10r10=(4,9,3,10,4,7,10,8,4,3)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Rei:5r10=(8,6,4,9,6)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Rei:4r10=(6,9,5,3)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Rei:2r10=(7,1)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Rei:1r10=(3)=3+40=43+20=63
 玲 :ガード不可もついてるよ!
G M:もらうしかあらへんよー
晴 之:「壬緋さん、お願いします!」 《力の法則》お願いします。
壬 緋:『了解。”女王の命に電子は逆らえない!”』というわけで+5Dな
 玲 :#12d10+28
ダイス:Rei:12d10=(10+7+3+8+6+2+7+8+9+5+5+4)=74+28=102
 玲 :102点装甲有効。
 玲 :「鶏が虎の前に立ってどうする、ああ!!」
G M:受領
俊 一:まだ生きてるかw
G M:コケー&プュシューとか煙はいてる。
 玲 :容赦なくガードの体勢の上から削り倒す。
G M:しいて言えば、メカだけにかってえなあーくらいで
 玲 :「……クズ鉄の相場は今幾らだったろうなぁ」(何)
G M:というわけで、BOSS(人)イニシアティブ:《加速する刻》による割り込み

■BOSS(人)
G M:#1d4 誰を狙おうか……
ダイス:daiGM:1d4=(4)=4
G M:玲君。
 玲 :さぁこい。
G M:メジャー:《砂の刃》+《ペトリファイ》+《レインフォース》+《コンセントレイト:モルフェウス》
G M:#14r7+14 攻撃力:+21、ガード値−5 行動値−8 《黒き歓び》発動中
ダイス:daiGM:14r10=(10,6,5,10,10,7,3,10,7,3,1,6,10,3)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:daiGM:7r10=(9,7,7,7,4,3,3)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:daiGM:4r10=(8,3,10,4)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:daiGM:2r10=(2,2)=2+30=32+14=46
G M:46言うて砂が襲う
 玲 :おとなしく飲まれるよ。
G M:#5d10+21
ダイス:daiGM:5d10=(8+6+10+6+7)=37+21=58
 玲 :《リザレクト》。
 玲 :#1d10+99
ダイス:Rei:1d10=(3)=3+99=102
 玲 :ちがう。
 玲 :#1d10+102
ダイス:Rei:1d10=(6)=6+102=108
G M:?
 玲 :現在108%。
G M:りざ・・・?
 玲 :起源種だから、80%のときにリザレクトのレベルが2になるのですよ。
 玲 :故に2d10で振り足し。
G M:ああ。なる。
俊 一:微妙に計算が厄介になる
 忍 :任意に下げることができなくなったんでしたね、そういえば。<エフェクトレベル
 玲 :ええ。
 玲 :このへんちょっと面倒に。
G M:手加減して殴りたいときもあるだろうに……(ぽやーん

■クリンナップ
 玲 :こちらはなし。
晴 之:邪毒のダメージでHP0に。
G M:邪毒あげた人にダメージをプレゼンツ
晴 之:#1d10+88 リザレクトー
ダイス:haruyuki:1d10=(6)=6+88=94
G M:あい、
G M:では次のターン
  戦闘2ターン目
G M:■セットアップ
 忍 :此方は無しで。
俊 一:なすぃ
晴 之:従者に《赤方偏移世界》。IVを+4します。
 忍 :ありがとうございます。蛇従者のIVが25に。
G M:BOSS双方はセットアップ《サポートデバイス》
G M:何処からともなく、Lv3の《灰色の庭》がBOSS(鶏)へ
 忍 :このラウンドもですか…。
 忍 :《灰色の庭》の速さ次第では、《赤方偏移世界》を取り下げることもできますが、幾つなのでしょう?
俊 一:そ言えば何処からともなくってことは・・・
俊 一:隠れてやがるのか。誰か<知覚が低くて分かりませーん!w
G M:んと《灰色の庭》はIV16で飛んでおります。
 玲 :いやまぁだいたいどいつが飛ばしてるのかは見当ついてるんだ。
 忍 :《赤方偏移世界》無くても良さそうなんですが、どうしましょうか?>元原さん
晴 之:なら取り下げで。
晴 之:さてと、今回の要支援はどうします?
俊 一:従者が選択に増えるから二人(?)あぶれるのか
 玲 :鶏はもう少しで倒れそうだけど復活しそうだしなぁ。
 忍 :忍も従者も必要無いです。
俊 一:Д`) あらま
 玲 :ではさっきと同じメンツで。
晴 之:はーい。
G M:とりあえず
『行動順:忍、BOSS(人&鶏)16→壬緋13→晴之、玲10→俊一3』
■御堂 忍
 忍 :その前に従者が行動で。
 忍 :紅玉の蛇(従者)マイナーで鶏メカのエンゲージへ移動。滑るように蛇行する跡から、地面に緋色が広がってゆく。
 忍 :RC+《雨粒の矢》 侵蝕値87%→90%
 忍 :対象は……鶏メカのみ。
 忍 :#9r10+0
ダイス:Shinobu:9r10=(9,1,4,7,8,7,9,2,7)=9+0=9
 忍 :9(何)
G M:……鶏はその、なんだ。《インベイション》をつかうのだ……22な……(ほろ
 忍 :ドッヂもガードも可能です!(何)
俊 一:あらま
G M:回避、《インベイション》……(ほろ
 忍 :では、蛇は雨を呼んで、ぽつりぽつりと上空から雫が落ちてきただけで
 忍 :終了(何)
 玲 :「何がしたかったんだアンタ」(何)
俊 一:「・・・躊躇っているのですか?」
 忍 :侵蝕率調整とエンゲージ移動……(何)
 忍 :「陽さん、僕が分かりますか…?」彼女の前に立って、真正面から見る。
G M:意識はないっぽいですね。声をかけても反応はありません。
 忍 :「……夢の中にいるんですね」
G M:目は閉じてます。半目とかそういう感じじゃないですね。
 忍 :「君を覆い尽くそうとする悪夢…振り払わせてもらうよ」
 忍 :“夢魔の王”なる人物と“断章”という代物が関わっているとするならば、
 忍 :悪夢のような出来事も、全ては夢の中だけの物語。──そう、信じて。
 忍 :RC3+《雨粒の矢》 侵蝕値+3→93%
 忍 :対象はシーン。周辺に舞う薄羽蜻蛉を振り払うかのような、雨が降る。
 忍 :#12r10+3
ダイス:Shinobu:12r10=(9,3,1,6,8,9,5,8,9,5,4,2)=9+3=12
G M:#10r10+5 《守りの砂》 よけるのよ。
ダイス:daiGM:10r10=(1,1,4,9,1,3,5,7,8,10)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:daiGM:1r10=(7)=7+10=17+5=22
G M:回避成功。
 忍 :地を濡らすような雨。段階を一つ経て。
G M:忍先生の耳にかすかにある音が捉えられる
G M:『ばさばさ』と、紙が擦りあうような音が、羽音に混じってかすかに、本のかすかに含まれているように感じた。

■BOSS(鶏)
G M:セットアップ:《サポートデバイス》
G M:マイナー《ハンドレッドガンズ(オート:練成の掟)》
G M:メジャー《ギガンテックモード》+《レネゲイドスマイト》+《装甲貫通》+《コンセントレイト》 接敵してる人間全員
G M:#20r8+10 攻撃力25。範囲(選択)攻撃。装甲値無視。使用後武器破壊。メインプロセス後HP1D10減少  《黒き歓び》発動中その2
ダイス:daiGM:20r10=(8,2,6,9,9,10,2,7,3,2,2,9,10,5,1,1,1,2,5,3)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:daiGM:6r10=(7,3,4,6,9,9)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:daiGM:2r10=(8,4)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:daiGM:1r10=(10)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:daiGM:1r10=(6)=6+40=46+10=56
俊 一:だめもとで回避。
俊 一:#4r10+1
ダイス:Syunichi:4r10=(4,5,7,6)=7+1=8
俊 一:灰無理
G M:灰か……
 忍 :従者が《カバーディフェンス》で久能君をカバーリング。
 忍 :彼の足下にいた蛇が、自ら爆ぜることで血の障壁を生み出す。
 玲 :喰らうよ。
 忍 :侵蝕率95%に。
G M:#6d10+25
ダイス:daiGM:6d10=(10+1+5+7+1+9)=33+25=58
 玲 :ロードオブナイトメアにロイスを取得して即タイタス復活。
 玲 :「さっきから地味に嫌がらせしてんじゃねぇよ……!」
そうは言われてもそういうコンセプトで作ってるんで……
■BOSS(人)
俊 一:うちはOK
 玲 :うちもOK。
G M:セットアップ:《サポートデバイス》
G M:メジャー:《砂の刃》+《ペトリファイ》+《レインフォース》+《パラライズ》+《クリスタライズ》+《コンセントレイト:モルフェウス》+《創造の御手》+《ドッペルゲンガー》+《ギガノトランス》+《オールマイティ》
G M:シーン(選択)このエフェクトを組み合わせた攻撃に対して対象はガードを行えない。
G M:またカバーリングを行った場合、ガードを行ったものとしてダメージを算出できない。
G M:攻撃力:+21、ガード値−5 行動値−8、バッステ硬直、エフェクトの効果で失敗させることができない。
G M:また、このエフェクトを組み合わせた攻撃で与える実ダメージはエフェクトの効果で軽減できない。1シナリオ1回。
G M:#19r7+24
ダイス:daiGM:19r10=(8,3,5,7,1,4,4,3,7,4,6,8,1,5,7,7,5,1,2)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:daiGM:6r10=(7,3,7,10,5,8)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:daiGM:4r10=(8,6,1,3)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:daiGM:1r10=(7)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:daiGM:1r10=(9)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:daiGM:1r10=(9)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:daiGM:1r10=(2)=2+60=62+24=86
G M:……ぜ、ぜっこうちょうだ、だいだいす・・・
 玲 :おとなしくくらっとこう。
晴 之:#4r10+0 一応悪あがき。
ダイス:haruyuki:4r10=(1,3,6,4)=6+0=6
晴 之:だよねー(爽
 忍 :そのまま貰います。
G M:ダメージとばすね。正直スマンかった。スマンついでに言うとBOSS(人)の残りHPは2な
G M:#9d10+21
ダイス:daiGM:9d10=(5+9+6+5+4+2+8+7+2)=48+21=69
俊 一:#4r10+1 回避しとくか。無理ですが
ダイス:Syunichi:4r10=(8,8,8,9)=9+1=10
G M:69なダメージです
 忍 :《リザレクト》#1d10+95
ダイス:Shinobu:1d10=(4)=4+95=99
晴 之:#1d10+94 リザレクト
ダイス:haruyuki:1d10=(1)=1+94=95
 忍 :HP4の99%に。
 玲 :忍先生のロイスを使って蘇生。
 玲 :「あっちはあっちで頑張ってるんだ……俺一人ブッ倒れてハイオヤスミとかみっともない真似できるかよ」
俊 一:間違えたーと思ったけど間違えてなかった。そして晴之氏のロイスをタイタスに変えて蘇生
晴 之:HP1、95%。
俊 一:「こんなところで倒れるわけにはいかない・・・。」
G M:じゃあ次。
G M:■真殿 壬緋
壬 緋:『支援は誰に?』
晴 之:「さっきと同じ3人に。」
 玲 :「オーダーはさっきと同じで」
壬 緋:『了解』
G M:というわけで、壬緋から忍先生除くPC3人のメジャー行動にCR−1(下限6)、攻撃力+8、達成値+12の支援が

■元原 晴之
晴 之:マイナー:《ダークマター》 メジャー:《コンセントレイト/黒の鉄槌》
晴 之:対象はBOSS(人)
G M:うい。
晴 之:#10r7+16
ダイス:haruyuki:10r10=(5,8,1,8,4,2,5,1,2,7)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:haruyuki:3r10=(3,5,7)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:haruyuki:1r10=(3)=3+20=23+16=39
晴 之:うん、射撃の39
G M:回避:《守りの砂》+《砂の加護》!
G M:#14r10+3
ダイス:daiGM:14r10=(4,6,10,1,1,9,7,8,2,2,1,1,7,1)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:daiGM:1r10=(4)=4+10=14+3=17
G M:ごめんあたってん。
晴 之:#4D10+12 これで倒せるか?
ダイス:haruyuki:4d10=(8+4+10+9)=31+12=43
晴 之:高いな。装甲ガード有効の43点。
晴 之:そして以上。
G M:うん、装甲なんて持ってないから!素通しだよ! で、のこりHP2だっていってんだろー!w
G M:BOSS(人)昏倒。
G M:まあ、BOSS(鶏)げんきですが
 忍 :ああっ。助けに行きたい──!
G M:まあ鶏倒してからにしましょうね
俊 一:あら、復活しないのね
晴 之:「お気持ちはお察ししますが、あちらもどうにかしないといけませんから」
 忍 :「陽さんッ!!」駆け寄ろうと足を踏み出すも、背後の敵は未だ存在する。

■逢杜 玲
 玲 :「行くぞクズ鉄――」
G M:しませんよ。
 玲 :「そこの先生の邪魔だから、削り殺す!」
 玲 :マイナーで喉を掻っ切る仕草。
 玲 :メジャーは《コンセントレイト:ノイマン》+《コンバットシステム》+《マルチウェポン》+《浸透撃》+《勝利の女神》。
 玲 :#11r6+41
ダイス:Rei:11r10=(9,1,2,9,7,1,8,2,2,1,5)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Rei:4r10=(3,2,3,1)=3+10=13+41=54
 玲 :ガード不可で54。
G M:避けも止めも出来ません……(ほろりちゅちゅぱれろ
晴 之:「壬緋さん、もう一度お願いします」
壬 緋:『了解。あと一回だからね』ぱちんと指を鳴らして+5D
 玲 :#11d10+28
ダイス:Rei:11d10=(5+5+2+2+3+2+8+4+9+5+5)=50+28=78
 玲 :78点装甲有効。
G M:はい、受領。
G M:ギギギ、ガガガガ、とか言ってますけどまだ動いてます
俊 一:どんだけHPたかいんだこいつwww
G M:メカなんで装甲あるって話ですよ。たぶん(こけー
 忍 :となると、此方の攻撃は無意味だな。
 忍 :支援に回ることにしよう。

■久能 俊一
俊 一:マイナーで硬直解除
俊 一:メジャーでさっきのと同じ攻撃。《コンセ:N》+《ペネトレイト》+《コントロールソート》+《コンバットシステム白兵》+《マルチウェポン》 さっきマルチウェポン宣言するの忘れてたけど、侵食率Atk友に入れてたので修正お願いします(==
俊 一:<入れてるものだと尾もてたー
G M:んみ。
俊 一:侵食率116→129 装甲無視でござる
G M:ガードを。
俊 一:#12r6+16
ダイス:Syunichi:12r10=(2,2,3,3,4,4,7,3,3,6,7,5)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Syunichi:3r10=(7,6,4)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Syunichi:2r10=(7,7)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Syunichi:2r10=(9,4)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Syunichi:1r10=(7)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Syunichi:1r10=(4)=4+50=54+16=70
 忍 :《妖精の手》を1レベル取得して、使用。
 忍 :最後の4を10に変更して、更に振ってください。
俊 一:さんくすー
 忍 :で、此方の侵蝕率は103%に。
俊 一:#1r6+60+16 追加
ダイス:Syunichi:1r10=(1)=あ゛!?
俊 一:あ゛!?
G M:《砂の盾》+《インペリアルガード》で。
G M:#2d10
ダイス:daiGM:2d10=(9+4)=13
G M:まあダメージ出すといいよ
俊 一:(’’ 61+16か・・・
俊 一:よし、天才使って達成84にする
俊 一:#1d10+129 侵食率上昇
ダイス:Syunichi:1d10=(9)=9+129=138
俊 一:#9d10+30
ダイス:Syunichi:9d10=(9+7+4+6+3+5+10+1+10)=55+30=85
俊 一:85点装甲無視
G M:受領。かなり煙吹いてますよ、
G M:ガガガ、
G M:とかいって。
俊 一:「とっととスクラップになってください。世の為僕の為に。」装甲の間に棒をねじ込み、こじ開けるように捻って抜く
G M:それでさっき忘れてたんだけど攻撃したときにHPへるんで、へらしとく
G M:#1d10
ダイス:daiGM:1d10=(10)=10
G M:ぶ
俊 一:ぬ
俊 一:まさか今のダメージでどかんとか?
G M:いやそれはないけどね。
G M:とりあえず、うん。
G M:イニシアティブでその……ごめん。旦那のプラン通りにわたしは動いてるから許してくれ
G M:・BOSS(鶏)
俊 一:加速する略か
G M:オート:Eロイス《衝動侵食》+《自虐の刃》衝動判定を行わせる。失敗した場合。《憎悪》対象:自身を持つ。
G M:・・・んです・・・(目逸
俊 一:あっはっは。衝動判定の目標値をきこうじゃないか
G M:普通の衝動判定と一緒だよ!w
 玲 :#4r10+5
ダイス:Rei:4r10=(4,5,2,6)=6+5=11
 忍 :#13r10+3
ダイス:Shinobu:13r10=(6,7,8,9,3,5,1,3,4,9,3,5,7)=9+3=12
 玲 :#2d10+122
ダイス:Rei:2d10=(8+2)=10+122=132
俊 一:#11r10+7 失敗するとでも?
ダイス:Syunichi:11r10=(2,3,10,4,4,5,3,5,1,7,6)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Syunichi:1r10=(7)=7+10=17+7=24
晴 之:#8r10+1
ダイス:haruyuki:8r10=(8,3,3,10,9,4,2,6)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:haruyuki:1r10=(10)=ぐるぐるまわるぅ〜
俊 一:#2d10+139
ダイス:haruyuki:1r10=(1)=1+20=21+1=22
ダイス:Syunichi:2d10=(6+10)=16+139=155
 玲 :132%……!
 忍 :#2d10+103
ダイス:Shinobu:2d10=(9+9)=18+103=121
晴 之:#2d10+100
ダイス:haruyuki:2d10=(10+3)=13+100=113
 忍 :成功して121%に。
俊 一:ごめ、138だったんで侵食率は154です
 玲 :あと俊一はもう次倒れたら寝てていい……!
晴 之:成功、113%に。
G M:……失敗しなかったのかよ……(めそすん
俊 一:意志7目標9の11Dで失敗したらそれこそ奇跡だってw
G M:まあそれで行動終わりなんですが。

■クリンナップ
晴 之:邪毒のダメージ9点。
晴 之:それで倒れるので、鶏メカにロイス取ってタイタス化、復活します。
G M:はーい
G M:じゃあ改めて
  戦闘3ターン目
■セットアップ
 忍 :うーん、無しです。
俊 一:流石に無しw
晴 之:ほぼ全員変化してるっぽいけど、現在のIVいくつ?
 忍 :16固定です。
 玲 :10になってます。
晴 之:こっちは攻撃喰らったので2。
俊 一:攻撃する気はないが3
G M:で、こっそり支援のLv3の《灰色の庭》がBOSS(鶏)へとんで16に下がる
晴 之:了解。では《空間圧縮》を自分に使用、鶏メカのエンゲージへ移動。
G M:ということで
『行動順:忍、BOSS(鶏)16→壬緋13→玲10→俊一3→晴之2』
G M:……3て_| ̄|●
高 人:きたー(何>《エターナルブレイズ》
G M:これでロイス枠は6つ宣言した。
『行動順:玲18→高人12→詠魅7→直人6→蜥蜴0(15)』
■御堂 忍
 忍 :「陽さん、そのままで待っていてくださいね!」そう言って彼女に背を向け、皆が必死で戦っている相手に向かう。
 忍 :マイナーで鶏とエンゲージ。
 忍 :メジャーで、RC3+《雨粒の矢/完全なる世界》 侵蝕値+9→130%
 忍 :…石化した冴先生のロイスを昇華。「必ず、何とかしますから」
 忍 :Cr値−1にして使用。対象は鶏。
 忍 :#19r9+3
ダイス:Shinobu:19r10=(8,10,6,7,8,3,7,2,9,9,6,6,9,8,4,9,10,5,10)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Shinobu:7r10=(9,7,10,5,10,2,7)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Shinobu:3r10=(8,7,6)=8+20=28+3=31
 忍 :ふう、やっと10が出て、31に。
G M:ガードで。
 忍 :#4d10+12
ダイス:Shinobu:4d10=(7+7+5+4)=23+12=35
G M:オート:《砂の盾》を発動させて、ダメージ貰います
 忍 :装甲値有効35点。細い針のような雨が激しく機械の鶏に突き刺さる。
 忍 :「もう少し」ぽつりと、呟いた。以上で。
G M:ガガガ……となんか嫌な音立ててますが
G M:まあ生きてます?(何故聞く。
 忍 :「もうすぐ、終わりますよ」挑発するように、静かに告げた。

■BOSS(鶏)
G M:セットアップ:《サポートデバイス》
G M:マイナー:《ハンドレッドガンズ(オート:練成の掟)》
G M:メジャー:《ギガンテックモード》+《レネゲイドスマイト》+《装甲貫通》+《コンセントレイト》
晴 之:《時の棺》宣言。 「あなた、いいかげんしつこいですよ。」
G M:ごめ、《サポートデバイス》ぬいといてw
G M:で、《時の棺》でとめられた。以上!(わあん

■真殿 壬緋
壬 緋:『さて、どうしよう?』
 忍 :「僕以外で」
俊 一:というか、力の法則が仕えなくなる
俊 一:から、ぬきのほうがよくね?
俊 一:<@1回
晴 之:ですね。
 忍 :力の法則の方がいいですね。待機でお願いします。
壬 緋:『了解〜』

■逢杜 玲
 玲 :「――」
 玲 :ただ沈黙。
 玲 :ただ、ただ、沈黙。
 玲 :ひたすらに凪の空気があたりを包む。
 玲 : 
 玲 :――その瞬間までは。
 玲 : 
 玲 :途中成長宣言。
 玲 :《マシラのごとく》3レベル+《吠え猛ける爪》1レベル取得。
 玲 :《コンセントレイト:ノイマン》+《コンバットシステム》+《マルチウェポン》+《浸透撃》+《吠え猛ける爪》+《マシラのごとく》+《勝利の女神》。
 玲 :#11r6+41
ダイス:Rei:11r10=(1,5,8,3,4,4,8,9,4,3,6)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Rei:4r10=(6,10,5,2)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Rei:2r10=(10,7)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Rei:2r10=(7,3)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Rei:1r10=(7)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Rei:1r10=(1)=1+50=51+41=92
G M:よけられねえよ!!(うわあん
G M:ガードを一応宣言
 忍 :せっかくなので、妖精の手も使っておきます(何)
 玲 :あ
 玲 :ちょっとまった
 玲 :マシラだから-5dしないといけなかった。
 玲 :#6r6+41
ダイス:Rei:6r10=(4,9,10,10,7,2)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Rei:4r10=(9,9,1,5)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Rei:2r10=(2,2)=2+20=22+41=63
G M:一緒です……(ほろり
 忍 :《妖精の手》を使用。最後の2を10にして振り直ししてください。
 忍 :「──ただ闇雲に、雨を撒き散らしていた訳じゃないんです」
 忍 :「砂を湿らせて固める。断章という“紙切れ”なら、尚のこと」
 忍 :侵蝕率は134%に。
 玲 :#1r6+63
ダイス:Rei:1r10=(6)=ぐるぐるまわるぅ〜
ダイス:Rei:1r10=(3)=3+10=13+63=76
G M:うん、えっとあれだね。
 忍 :さらに+8かなと。<2を10にした
 玲 :てことは84か。
G M:ですかね。
壬 緋:『じゃあ、最後の一発だ!』と《力の法則》。
 玲 :#12d10+75
ダイス:Rei:12d10=(9+1+4+7+6+9+6+4+3+8+8+1)=66+75=141
 玲 :141装甲無視ガード不可。
G M:オチマシタ……(ほろほろ
 玲 :塵一つ残さず消滅させる。
がらがら、と崩れ落ちる鶏の形をしたそれ。

ばさばさばさばさばさ
石化鳥獣を形成していたもの、そして羽音を立てる薄葉蜻蛉たち……そして気を失った小森 陽の中から飛び出したそれらは紙になり空へと舞い上がり、周囲を飛び回る。


それらの紙は集まり一つの紙の束になる。

 玲 :「たかが紙屑が……」
晴 之:「あれは・・・壊していいのですかね?」
俊 一:「個人的には燃やして固めて捨てたいですがね。」
? ?:「だけどその紙屑が、私には必要なのでね」
G M:にゅ、と空間を裂いて出てくる白い腕。
晴 之:「とりあえずこれ以上悪さしないよう、氷付けに・・・!?」
 玲 :裂く。
俊 一:棒で手を打ちすえたい
G M:ひでえw
 玲 :だって
 玲 :今侵蝕レベル+3超気が立ってるんですもの。
G M:叩かれたら「あ、痛ッ」とかいって手をさすりながら女性がでてきますよ。
俊 一:RBに望んで関わる奴は基本敵 ← 久能の頭の中
? ?:「悪いね。これは渡せないよ」
G M:マスクの上にゴーグル付けたその女性は、忍先生が以前助けてもらったあの女性です。
俊 一:「お断りします、といったらどうしますか?」棒を突きつけ
晴 之:「さっきから何かこそこそ手を出してた方ですね・・・」
 忍 :眼鏡を外し、服の汚れていない部分の布地を使って拭きながら。「…つまり、これが代償というわけですか」
ゼ ロ:「そういうこと。支払いはちゃんと頂いていくよ」手にした黒い表紙の本を開く。
 忍 :「この事件を解決するための」
 玲 :「俺達への代価はどうするんだ?」
ゼ ロ:「だから手を貸したろ?」やれやれと首を振る
G M:紙の束はゼロが開いた本に向かって飛び込むように吸い込まれていく。
晴 之:「漁夫の利を狙っていたようにも思えましたが?」
ゼ ロ:「回収完了っと」パタンと本を閉じて。
俊 一:「支払い・・・?僕は少なくとも貴方とはそういったやり取りはしてないと記憶していますが。」親切の押し売りは貸し借りに含めない人。第一この危険RBを放置するということが彼には許せないらしい
 玲 :「そういうつもりならこっちにもそれなりの対応ってのがあるが」
ゼ ロ:「もともと本当は一人で回収するつもりだったんだよ。ただ……断章が人の中に入ってたから、それを取り出すための必要な工作をしたわけだけど」
 忍 :「一つ、確認をさせてください。貴方は、それを手に入れて何をするつもりなのですか?」
ゼ ロ:「別に。何も。ただこれは危険だから、ある人物に渡したくないだけ」
俊 一:「断章(それ)集めてその本を完成させたいと買ってベタな事じゃーないですよね。」
 玲 :「貸しの押し売りをまっさらにしたいんだったら、誰に渡すべきでないか残らず言ってくれ」
ゼ ロ:「……ふむ」
ゼ ロ:「誰に渡したくないか、なら言える。アレは危険な存在だからね」
 玲 :「“イスカリオテ”」
 忍 :「あるいは、“夢魔の王”」
ゼ ロ:「”夢魔の王”……この世ならざる王の名を冠する者だ。アイツにだけは絶対に渡してはいけない」
 玲 :「取引成立だな」
俊 一:「…いいんですか?渡しても。」
 忍 :「僕には面識がありませんし、貴方には危ない所を助けていただきました。僕からは、何も言えません」
ゼ ロ:「この”黒の書”に”断章”を集めて、完全な形にしたあと、私はある『安全ともいえる場所』に保管を頼んでる。それでいいかい?」
晴 之:「・・・二つだけ、確認させてください。」
 忍 :眼鏡を掛け直して、静かに陽の眠っている所へと向かう。
ゼ ロ:「なんだい」
晴 之:「あなたがそれを回収したことで、石化した人達は元に戻るのですか?」
ゼ ロ:「”断章”が回収されたから、問題なく。……石化をしておく必要がないからね」
晴 之:「そして、断章が中に入っていたという彼女に、覚醒やジャーム化などの影響は?」
ゼ ロ:「……彼女は確か、病弱で未覚醒オーヴァードだったね」
 忍 :「ええ」
ゼ ロ:「彼女の病弱さ、そしてオーヴァードに覚醒しなかった理由として、断章がその身にあった故だとしたら、今後、彼女は病弱でなくなり、オーヴァードに目覚めるかもしれない」
 忍 :そっと、彼女の傍らに屈み込み、額に手を当てる。
ゼ ロ:「私は医者じゃないからそこのところはわからない」首を振る
 忍 :「そのために、僕達が居るのです。夢の先がどちらの物語へと通じようとも」
ゼ ロ:「その辺のケアはお任せするよ。ジャームを憎み、狩りを行うというなら我ら狩人の元へと来るといいけどね」くすくすと笑って空間を来たときと同様に裂く。
晴 之:「・・・ならばあなたを見逃すしかないでしょう。不本意ではありますが」
 玲 :「どっちかって言うと狩人じゃないな」その後ろ姿に向かって。
 玲 :「ただ“呪われてる”だけだ」
ゼ ロ:「─────どうとでもお言い。……まあその内、あんたのとこのお偉方に会いに行くさ。そのときはお茶でも用意してくれると嬉しいね」そのまま闇へと消えていった
俊 一:「・・・」何もいわずに一つ心に決めた。奴が牙をむくようなら、UGNを捨ててでも排除しよう・・・と。
 忍 :うたた寝をしているように横たわる彼女に、今はまだ起こさないよう、そっと話し掛ける。
 玲 :「俊一」
俊 一:「・・・どうか、しましたか?」
 玲 :押し黙っている彼の方を見て言う。
俊 一:少しだけ冷たい声で応える
 玲 :「それは、俺の、仕事だ。お前のやる事じゃない」無為に汚れる手じゃないだろう、と。
俊 一:「何を言っているか、さっぱりです。幾らなんでも僕は私情を持ち込んだりはしませんよ。」
俊 一:しかし、そういっている時点で思っていたことの証明になっている。それに気づかない彼ではないのだが。
 玲 :「俺はただ暴れ回ってるだけのバカじゃないぞ?」目を細め。
晴 之:「・・・とにかく、後処理部隊を呼びます。御堂さん、彼女はどうします?」
 忍 :頷いて。一言。
 忍 :「──さあ、陽さん。家に帰りましょうか」いつものようにやんわりとした口調で、彼女に語りかけた。
俊 一:「皆が皆、そうであると助かるんですけどね。」
晴 之:「では、精密検査はまた後日ということで手配しましょう」
G M: 
G M:後処理部隊は即座に対応し、君達はとりあえず家路に着いた。
G M: 
G M:シーンエンド。
 
  バックトラック(旧自律判定)
G M:えー
G M:まずEロイスですが。
G M:BOSS(鶏)の所持Eロイスが《ありえざる存在》、《黒き歓び》、《自虐の刃》、《衝動侵蝕》の4つ。
G M:BOSS(人)の所持Eロイスが《ありえざる存在》、《黒き歓び》、《自虐の刃》……そして忘れてしまってすっかり存在そのものが忘却の彼方だった《歪んだ囁き》の4つであります……
俊 一:8つかよ!w
 忍 :使ったのなら入れて、使わなかったなら入れなければいいんじゃないかな。<忘れたの
 玲 :はじめてみたよ8個。
G M:だから、Eロイスの数は尋常じゃネエヨ!ッて言ったのです……
G M:まあ、忘れてたんで《歪んだ囁き》はなかったことにします(ぴゅーぴゅー
 忍 :てことは7つかな。
G M:それで処理してください。(こくんちょ
 玲 :153%だったので。
 玲 :#7d10-153
ダイス:Rei:7d10=(6+10+8+2+5+3+7)=41-153=-112
 玲 :現在112%
俊 一:154% Eロイス使います
俊 一:#7d10-154
ダイス:Syunichi:7d10=(2+1+1+2+9+10+2)=27-154=-127
俊 一:うわ微妙
 忍 :最終侵蝕率が134%。ロイス5つ、タイタス1。中途半端ですが、Eロイスを使います。
 忍 :#7d10-134
ダイス:Shinobu:7d10=(10+6+9+9+6+1+5)=46-134=-88
晴 之:最終侵蝕率126% Eロイスは使用しません。
 忍 :とりあえず今回の件が終了したので、お疲れ様と労って久能君へのPC間ロイスを昇華します。
G M:ではEロイス処理は以上で。通所不利宜しく。
 忍 :で、素振り。#4d10-88
ダイス:Shinobu:4d10=(9+8+1+2)=20-88=-68
 忍 :68点で帰還。
G M:おかえりなさい。
 玲 :初期2、シナリオ1、Sロイス1の4個で通常振り行きます。
 玲 :#4d10-112
ダイス:Rei:4d10=(8+1+9+10)=28-112=-84
 玲 :帰還。
俊 一:ンじゃ侵食率127、 ロイス3 Dロイス1、Sロイス1、タイタス昇華2のダイス4つ。 倍振りを宣言ます。
 忍 :おかえりなさい
俊 一:#8d10-127
ダイス:Syunichi:8d10=(2+3+9+9+4+3+8+5)=43-127=-84
G M:おかえりなさい。
俊 一:ただいまー(’’
 玲 :おかえりー。
 忍 :おかえりなさい
晴 之:えーと、侵蝕率126%、ロイス6、タイタス1。期待値にかけて通常振り。
晴 之:#6d10-126
ダイス:haruyuki:6d10=(6+1+7+5+3+8)=30-126=-96
 忍 :おかえりなさい
 玲 :おかえりー。
晴 之:危なかったが帰還。
G M:おかえりなさいー
俊 一:おかえりーん
晴 之:ただいまー。
G M:とりあえず全員すんだね?
 忍 :かな?
俊 一:かね